コンコン、気まぐれに今更ノックなぞしてみる。
「だ、誰です……ゼ、ゼロ!」
「やあ久しぶりですねユーフェミア皇女殿下。コーネリアの処女を奪った瞬間全てを思い出したでしょう。その後のお加減はいかがですかな?」
「…………」
ユフィは沈黙している。自分の処女を奪われた相手なのだ。無理もあるまい。
「……まあいいでしょう。さて、今回私がここに来たのは交渉をする為です」
「交渉?」
「これまで、連日のコーネリアの調教を見せた通り、俺はコーネリアを気に入っていてね。これからも毎日のように調教して中出ししてやろうと思っているのだよ」
「…………」
今までモニター越しに見せられたコーネリアの凌辱劇を思い出して顔を青ざめるユフィ。
「そして私はコーネリアと約束をした。コーネリアが俺の命令に従っているうちはユーフェミア、お前には手を出さないと。つまりコーネリアは我が身を差し出して、貞操を俺に捧げてお前を守っているのだな」
「……お姉様。うっっ」
あまりの悲しみに涙を流すユフィ。
「コーネリアが約束を守って命令を聞いている間は、私はあなたに手出しできない。……そこで提案というか交渉です。……お前に姉を守る為、自分の体を差し出す勇気はあるか?」
「え? ……!!」
俺の言った言葉を理解し戸惑うユフィ。
「つまりだな、コーネリアが命令を聞いていると俺はお前とセックスできないのだよ。だから約束の上塗りを提案するのだ。今度は逆にお前が貞操を差し出してコーネリアを守る気はないか? ということだよ」
「そ、それはっ。それは、つまり」
「簡単にまとめよう。どうだユーフェミア? 俺の性奴隷になる気はないか? お前が一言、自分から性奴隷になると宣言しさえすれば、お前の相手をしている時だけコーネリアに手を出すのを控えてやろう」
もの凄く身勝手な理屈を述べる。ようするにコーネリアはユフィを守る為、ユフィはコーネリアを守る為にそれぞれ体を差し出せということだ。それじゃあ結局どっちも凌辱されるじゃないかという突っ込みはなしだ。少なくとも片方とヤってる時だけは、もう片方とはセックスできないのだ。
「……そ、それは……」
「お前がコーネリアの為に体を差し出せないというなら、これまでと同じくコーネリアを凌辱する毎日が続くだろう。しかしお前が体を差し出すと約束すれば、『お前の相手をしている時だけは』コーネリアに手をださないことを約束しよう……ふふふ、初めて処女を奪われた時と同じ条件だ。状況は変わったがお前にあの時の覚悟はまだあるか?」
「本当に……」
「ん?」
「本当に、お姉様には手を出さないと約束して下さいますか?」
「ああ、約束しよう。お前の体を抱いている間はな」
ユフィはしばらく考え込んだ。多分俺の真意を理解した上で己の身を犠牲にするかどうか悩んでいるのだろう。
「……ゎ、かり」
「良く聞こえないなぁ! ハッキリと喋ったらどうだ!!」
煮え切らないユフィに怒鳴り声を上げてやる。
「ひっ……はぁ、…………わかり、ました」
「言葉が違うな。俺は何を宣言しろと言ったんだったか? 皇女殿下はもう忘れてしまったのかな?」
「……!! …………わ、わたし、は。私、ユーフェミア・リ・ブリタニアは、貴方のせ、せ、性奴隷になることを誓いますっ!!」
最後の方は涙声になりながらの宣言だった。よし! よし! これで姉妹共々俺のモノになった! 正直ユフィはそこまでタイプではないが、レイプはそれだけで気分を高揚させる効果を持つ。
「良く言った。それでは早速相手をしてもらおうか」
「い、今ここで、ですか!?」
「ああ、そうだ。コーネリアを調教していた様子は見ていたな。フェラチオをしてもらおう」
「ふぇ!! …………わ、私に、拒否権はないんですよね」
「おいおい、性奴隷になると言ったばかりじゃないか。すぐに対応してくれ。さあ、フェラチオをしてもらおう。拒否や躊躇は必要ない。有言実行だよユフィ?」
もう俺の奴隷となったので愛称で呼ぶ。
「…………わかり、ました。ふぇ、フェラチオ、します」
「します、だって? させていただきます、の間違いだろう?」
「フェラチオ、させていただきます!」
ユフィはやけになったようにそう叫んだ。
「それでいい。まずは私の前を開けるところからやってもらおう。ズボンのファスナーを下ろして男のモノを取り出すんだ」
ユフィは信じられないような顔で固まったが、ややあって俺の前にしゃがみ込み、ファスナーに手をかけた。
「……ふっ、はぁっ……」
ファスナーを下ろし、こちらが焦れるほどゆっくりと一物を引っ張りだした。
「……え?」
「何を驚いているのかな?」
「だ、だって、これは……」
ユフィの目の前にあるものは全く勃起しておらず、しなびた姿をさらしていた。
「あの時はユフィのマンコが目の前にあって興奮していたのだよ。今回はまだ興奮も刺激もされていないから勃起していないのだ」
「ま、ま……ぼ、ぼっ」
「さあ、まずはペロペロと舐めてくれるかな?」
「…………は、はい…………れ、ろ」
ユフィの舌がペニスに伸ばされる。
「ああ、どんどん……大きくなってます……はぁ」
「ユフィの口がこんなに近くにあるのだ。興奮してきたのだよ」
「わ、わたし、で……おおきく……」
「さあ戸惑っていないで舐めしゃぶってくれ」
「……んっ、れろ……れる……」
「舐めるならば、下側の筋がある所が効果的だ。あと、先っぽの所に唇でキスしたりな」
「は、はい……れる、れるれる……ぃゃ……んっ」
「ここに来る前にシャワーを浴びて綺麗に洗ってきたからな、汚くもなければ臭いもしないだろう?」
「……はい」
その顔は「汚いに決まっているでしょう!」と言っていた。
「れる……ちゅ、んっ……ちゅっ」
「おぉ」
俺の感じている声を聞いてユフィが顔を上げた。上目遣いが心地いい。そしてペニスは半勃ち状態になった。
「今の状態で完全な勃起状態の半分というところかな」
「え!? は、半分、ですか? ……じゃあ、これよりも大きく……」
「ああ、もっと大きくなるぞ。」
「……そ、そんな……」
処女を破った時は恥ずかしくてそれほど見ていなかったのか。
「それじゃあそろそろ咥えてもらおうか」
「く、咥える……ですか。お、お姉様がしていたこと、ですね」
「ああ、お前はお姉様と同じ性奴隷になったのだ」
「お姉様と、同じ……」
ユフィはそう呟くと意を決してモノを咥えた。
「はぁあむっ……んぐぐぐ……んんぐぅ」
肉棒の半分がユフィの口に収まる。
「んぶふぅ……ちゅぷぅ……んんふぅ」
ユフィはちらとモニターを見た。そこには電源が入っていないので何も映し出されていない。
(あれ? もしかしてこいつ勘違いしてないか?)
「この部屋の」モニターにあるのは別室であるニーナ・スザク・コーネリアの部屋に設置したカメラからの映像だ。つまり……「この部屋の様子を映すカメラ」はちゃんと稼働中なのだ。そしてスザクとコーネリアの部屋にあるモニターはずっと電源を入れっぱなしにしている。ユフィの姿が見えるように。今頃スザクとコーネリアは絶望していることだろう。コーネリアは「騙されるなユフィ!」とか言ってそうだな。約束を破ったことを責めてくるかもしれない。
「ん……はあぁ……ふぅ……ちゅっ。んむ、う……はふ、んむっ……んっ、んうぅ……くぷ、ちゅ、ぴちゃ……。んむ、うう、ぴちゃ……んんん……んんっ……何で……んちゅっ、あむ……こんなこと……れろれろっ、あむ、ぴちゃ……ちゅっ……はふ、んんん……れろ、ぴちゃ……はあぁ、きもち、わるい……」
「気持ち悪いとは心外だな。そんなにしゃぶった後で」
「こ、これは貴方が……」
「俺が、どうしたって」
「……いえ、何でもありません……ん、んんんんっ、ああぅ……ああ……くうっ……んぁ……るろっ……くふぅ……れろ……んちゅ……ふぅうう。くぅっ、うぅ、れろぅ……いやぁ。ううぅ、んちゅるうぅ……れろうぅ……うにゅるぅうぅ」
「どうした? そんなに俺のチンポは美味しいか?」
言葉で煽るとユフィは敏感に反応した。
「な、何をっ!? ふ、ふざけないで下さい。こんなものを……美味しいだなんて」
「そのうち自分から求めるようにしてやるよ」
「なっ! そ、そんなこと、ありえません!」
「いいからさっさとおしゃぶりしてくれ。コーネリアの口に突っ込む方が気持ちいいぞ」
「お、お姉様には……ぐちゅ、んんっ……ちゅぶるうう。んあぁ……れも、ん、んぅ……くひが……んぶちゅっ」
ユフィは戸惑ったようなうめき声を漏らして、眉根をしかめておずおずと唇をすぼめて肉棒を咥え込む。
「ちゅぶる、ちゅばっ、んんっ、ちゅぶっ。んぶうぅ……ちゅぶる……ちゅぷぅ……れるぅ……はぶ……ちゅぶちゅぶるぅ……はぁ……んん、んんっ……ちゅるぅ」
舌使いはぎこちないが、丹念に舐めしゃぶるその姿は淫乱そのものだ。……神根島での体験が影響しているのだろうか? それともコーネリアの映像がいい感じに教育素材となっているのかな?
「ちゅぶるぅ……ちゅばぁ、ちゅぶぅ……るちゅるんんん、んちゅっ、んんんんぶるぅ」
あのユフィが下品な音を立てて俺のモノをしゃぶっている。それはちょっとした感動だった。スザクとコーネリアも歯噛みしていることだろう。
「ぶちゅっ、ちゅぶ、ちゅばっ、ちゅっ、ちゅばぁ、ちゅぶう……りゅちゅるんんん、ちゅ、ちゅるる……んぶうぅ……でゅる……ちゅぶる……ちゅぷぅ……ちゅぶちゅぶるぅ……はぁ……ちぅゅぶるうぅ……ちゅるぅ」
大きな音を立ててしゃぶるユフィ。
「んはぁ、んちゅっ……んん、んあっ……うぐ……ちゅぶぶぶ……ちゅぼぼぼ。あああ……んあああ……んんんっ……うんっ……ちゅぷぷく……ちゅぶぶぶ。あん、ああ……んちゅっ、ちゅぶっ、ちゅばば……あん、ああ。あああん、ちゅるる、ちゅぶっ、じゅるるる」
ユフィの顔からは嫌悪感がなくなり頬は上気していた。どうやらフェラというか奉仕の才能があるらしい。自分まで高めるなんて。
「ちゅぱぁ……ぷはぁっ……はぁむぅ! じゅるるる……んんあぁ。んちゅっ、ちゅばぁ、ちゅばっちゅ、ちゅるる。ぢゅるるうるうう……ちゅぶる……ちゅぱはぁ……ちゅちゅぶるぅ……はぁ……ちぅゆぶるぅ……ぢゅるるううっ」
度重なる奉仕に俺の快感も高まってきた。
「ぷはあっ、な、なにか出てきました……」
「先走りだ」
俺はユフィにカウパーのことを説明してやった。
「気持ちいいと、出てくるのですか。……はぁ……んぷ、んぅ……ぃや、ねばねばしてる……じゅぶぶ、じゅぱぱぱ、じゅるる、じゅううう……ちゅるるるうううっ……くはぁ」
もう限界だった。ユフィの口技は俺の想像以上だった。
「ちゅるっ……んんっ……ふぅ……じゅるる……はぁーっ、ずずずっ」
「くっ、ユフィ、出るぞっ。口の中で受け止めろ」
ドピュッ、ドピュドピュッ!
精液がユフィの口内に発射された。彼女の口を以前と同じく汚していく。やはり意識があるのとないのとでは大違いだ。気持ちいい。
「ふぐぅぅぅ!」
喉の奥に流れ込む濁液が跳ねる。そして口の端からこぼれ落ちた。
「飲め、口の中に出された液体を全て飲み込め!」
「んんんんぐ……んく、んく、んく、んん」
ユフィの喉が上下する気配が、喉に挿したままの肉棒ごしに伝わってくる。
「んっ、ちゅばぁ……あぁぁん! んぶぅっ、んぐ……りゅらあああっ……ぢゅるぶあうううぅ……! はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ、ああ、ふぅ。これでお姉様には……」
「ああ、コーネリアには手は出さないよ。今日はな。もう出してすっきりしたからな」
わざと今日は、という単語を強調してやる。
「ぅぅぅ……ああああ」
ユフィは涙と白濁液の中に沈んでいった。