アーニャ・アールストレイムの話をしよう。神根島の遺跡前で気絶していた彼女を俺は拾い上げた。具体的には催眠をかけて自分の足で歩かせた。そしてブリタニアで皇帝になった俺の部下になってもらおうと思ったのだ。最初は催眠状態で動かせばいいかなーと思っていた。しかし、
「ルルーシュ……さま」
予想以上になつかれた。
§
どういうことかというと、俺の絶対催眠で、シャルルのギアスで書き換えられていた記憶を全て思い出させたのである。ギアスだろうがなんだろうが絶対催眠の前には無力よ。
「これでお前はシャルル皇帝達から自由になった訳だ。俺としては、部下になって働いてもらいたいと思うが、どうする?」
「…………私が、部下に……なったら……貴方は……嬉しい……?」
「む、そうだな。嬉しいな。君は有能だから」
「じゃあ……私は……貴方に仕えます」
で、なつかれたのはいいが、子犬みたいに俺の後をとことこと付いてくるようになったのである。それを見て俺は、これは真正面からいったらいけるんじゃなかろうか? と思ったのである。
ということでセックスします。今は俺の部屋で向き合って立っています。え? こうなった経緯? そんなのどうでもいいじゃないか。無表情で無言のアーニャに俺が変な汗をかきながら「セ、セ、セックスしませんか?」とどもりながら誘ったなんて事実は無い。無いのだ。無いからな!
「アーニャ……」
「ルルーシュさま……」
優しくキスをする。セックスを承諾してくれたアーニャを労わるように。そーしーてー、絶対催眠!
俺に触れられた時だけ性感帯の感度が二倍になる!
まさかの禁じ手、二倍増し増しである。だってなぁ、アーニャってどうみても発育不良だろこれ。体が発達していない女の子は性感帯も開発されておらず未開の地なのだ。これぐらいしなきゃろくに感じないどころか、乳首や性器を普通に触っただけで「痛い」と言われかねないのだ。凌辱ならともかく、愛人の関係でそれはしたくないのである。アーニャには絶対催眠のことを知られているので、この催眠についても説明するか。……しかし目でかけた催眠のことを言葉で説明するのってなんか間抜けだよな。発声式にすればいいって? それはそれで恥ずかしい。
「アーニャ……触るぞ」
「はい……」
俺はアーニャとキスを続けたまま、その未発達な胸に触れた。これをおっぱいと呼んでいいのだろうか?
「んちゅ……ちゅっ……んっ!!」
胸に触れるとビクンとした。どうやら二倍はかなり感じるらしい。しかし催眠をかけなおすことはしない。このまま続ける。
も……み、も……み。
「は……あ……ん……んっ……ルルーシュさま、楽しい?」
た、楽しくはないかな~? どちらかというと作業感が……うむむ。どうするべきか。と、とりあえず服は脱がせよう。全裸の方が感じるだろうからな。服の上からと直接では格段に差がある。
「アーニャ、脱がすぞ」
「は……い……あっ……」
脱がした。再び胸に触れる。手のひらに体温の生温かさが伝わる。……一応、ホントに一応だが弾力は感じる。
「んっ……」
わずかに身をよじる。よしよし、感じてくれているようだ。おっと、ちゃんと聞いておくか。
「アーニャ、痛くはないか?」
「痛み……ない。平気……でも、少し……変な感じがする」
「痛かったり苦しかったり、辛かったりしたらすぐに言うんだぞ」
「はい……んんっ」
未発達な体ではあるが、ちゃんと柔らかさがある。例えるなら……なんだろう、ゴム製のマットみたいな感じかな? 弾力はあるけど平面というかなんというか。未発達な体で軍人ということで、固そうと思っていた。試しに手をお尻にもっていく。
さわさわ、なでなで。
う、うーむ。これは感じるのだろうか? やはり肉厚などとは程遠いその触感に、俺はこれからどうすればいいのかわからなくなった。いやいや、俺とてエロの信徒、まだ責める場所は残っているぞ。太ももの内側を撫でてみる。……なんだろう、やはり何か違う。瑞々しいというよりかは、水の張ってないプールみたいだ。つまりコンクリ。俺は覚悟を決めて最後の砦である股間に手を寄せる。
「ふぅっ……!」
脚の付け根にまで手を移動させたら、少し違う反応が返ってきた。これはいけるか……? 俺はアーニャの胸に顔を寄せた。乳首を唇で挟む。
「ちゅう……ちゅ……ぺろぺろ」
「ふっ……は、あ……ん」
「声……上げているな。気持ちいいのか?」
「わからない…………でも、いやじゃ、ない」
「そうか」
それならよし。俺は脚の付け根を撫でたまま、意識を胸に集中させた。乳首への口づけ。舌も使う。
「う……ふぅ……く、ぅ……」
アーニャの肩に力が入る。身を固くしているのだ。なるべく優しく舐めていく。唾液をまぶし、ぬめりをつける。
「あ……う、あ、あ……はぁ」
一見俺の責めがある程度効果を上げているように見えるが、今までの女性経験がある俺にはわかった。俺のパンチはさほど効いていない。普通の女性であれば頬や首筋を撫でられているような感じに近い。その程度しか感じてもらえていないだろう。舌で突起をいじくりながら、俺は「どうすべぇか」などと考えていた。
「ルルーシュ……さま」
「ん? どうした?」
「私のことは……いい。ルルーシュさまが、良くなるようにだけ……して」
「……………………」
どうやら感じさせようと、アーニャの負担を軽くしてやろうと頑張っていたことが見透かされていたらしい。やはり女性は偉大だ。と同時に男の俺が矮小に見えた。よし! 覚悟を決めよう。俺はいよいよアーニャのその部分に触れた。
「んッ……」
ビクン二回目。しかしやはり濡れていない。湿り気が、あ・る・か・なぁ~ってぐらいだ。これはホントに苦労しそうだぞ、と思った。同時に、何故俺はこの子とエッチしようなどと思ったのだろう? という疑問が噴出した。好みの対象外だったのに。とことこ付いてきた姿を可愛いなんて思ったのが運の尽き。余計なものに手を出すんじゃなかったーと後悔が胸をよぎる。い、いや、先ほど覚悟は決めたのだ。ヤる。ヤってやる! 俺はエロ! 恥丘を制覇する男だ!
「ん……はぁ……はぁーっ」
お肉をほぐほぐするようにさわる。少しでもほぐれていい肉になってくれよ、と思いながら。よし、最後の手段だ。俺はアーニャをベッドに寝かせると、その股間に顔を埋めた。「ぬれぬなら、ぬらしてやろう、れくいえむ」だ。自動(女性)じゃなく手動(男)で濡らしてやる。俺はそこを舐めた。舌でべろべろと、犬のように舐める。バター犬ルルの誕生だ。陰唇を舐めたら、次は陰核だ。口の中に唾液をたっぷり溜めて……と。溜めた唾液を舌に乗せて豆に降り注がせる。
「れろ……ちゅ……ちゅぱ……ちゅううううう!!」
舐めて、吸った。強い吸引。
「あ……ふぁっ……んんっ!」
少し反応が変わったか? いやわからん。とにかく責めるのみ! 俺は同様に唾液をたずさえた舌でもって、秘穴に舌を差し入れた。
「あッ……あ、……あぁ」
舌で触れた内部は、ほんの少し、本当に少しだけ湿っていた。……う……むむ……んん~~……くはぁ…………よし、いこう。これ以上責めても同じだ。ヤって、しまおう。俺は下半身を露出させると、寝ているアーニャの太ももの下に、両膝を入れた。股間と股間が密着する。
「アーニャ、セックス、するぞ。恐らくかなりの痛みを感じるはずだ。少しの間だけ我慢してくれ」
「…………は、い」
どこか夢見心地でアーニャは返事をした。いくぞ……俺は自分のモノに手を添えると、アーニャの秘裂に向かって動かした。肉と肉が触れる。ぐっ! やはり固い! 亀頭の先っぽを入れるだけでも至難の技だ。俺はぐいぐいとねじり回しながら、亀頭をねじ込んだ。
「……あ……」
よ、よし、カリの部分が一番太いのだから、このまま進めば……って全然進まねぇ! やっぱ濡れていないと抵抗が半端じゃない。強い摩擦を、体の中で一番敏感な部分で感じながら、俺は腰を進めた。うううう。俺は無表情のアーニャだというのに硬く勃起した一物を呪った。お前がもう少し小さければもっと楽なんだよォ! くそっ、無駄に大きく硬くなりやがって!
「……ぐ……ぅ」
それでも頑張って腰を進めていると、アーニャが苦悶と思われる声を出した。やはり痛いし苦しいし辛いだけじゃないか。なんてセックスだ。快感がまるで見出せない。これなら手や口でしてもらった方が百倍マシというものだ。
「アーニャ、もう少し、だからな」
「ぐ……ふ……は…………い……」
心なしかレスポンスも微妙に遅い気がする。そして……。俺はそこに行きついた。処女膜だ。既に何人かの処女と経験があるのでわかった。これを破りさえすれば……! 俺はぐぐっと力を込めて体全体を前にもっていった。
「あ……あ……あ」
ぶ……ち、ぶちぃ。
ゆっくりと、本当にゆっくりと時間をかけてアーニャの処女膜は破られた。アーニャはと見ると、口元に手指を軽く折り曲げた拳を置いて耐えていた。痛いのだろう。だがまだ終わりではない。誰だよセックスは男が射精したら終わりなんてルールを作った奴は。最初なら処女膜が破れたとこで終わってもいいだろうがよ。俺は半ば錯乱した頭でそんなことを考えていた。
「アー、ニャ。すまんが少しだけ動くぞ。後少しだけ耐えてくれ」
アーニャの股間からは鮮血が垂れている。
「ぶ……う……はい」
俺はゆっくりとモノを引き抜き、引いた分は押し込めるという作業を繰り返した。何でもいい、早く終わってくれ――頭の中でそんな声が聞こえる。決めた、俺はもう決めたぞ。今後二度と軽はずみなエッチはしない。しないったらしない!
「う……く……ふぅ……ふっ」
「……んん……は……く」
それはもはやセックスとも呼べないセックスだった。俺はとにかく肉棒に刺激を与え、早く出てくれることを願った。
「アーニャ……ん……チュ」
「ちゅ……ルルーシュ……さま」
ようやっとゴールが見えてきた。頑張れ俺、ラストスパート、頂きに向けてひた走る。
「アーニャ。アーニャッ!」
腰を叩きつける。もうアーニャの痛みなど気にしていられなかった。早くこの苦しい作業を終わらせたい。
「うっ……くっ……で、出るぞ、アーニャぁぁぁあ!」
ドクッ、ドクッ!
搾り出されるように出た精液がアーニャの最奥を叩く。やった。終わったんだ……。そうして長かった(俺にとっては異様に長く感じられた)時間が終わった。
「あ……携帯」
「?」
何のことかと思ったらいつもの写真撮影だった。服を脱がしたので携帯が手元に無かったのだ。俺はアーニャに、こういう時の写真は撮っちゃ駄目だぞ、と教えた。「りゅうしゅつ」とかしたら、どこぞの芸能人のようになっちゃうからな。
そうして、俺とアーニャのセックスは終わったのだった。え? ピロートーク? んなもんねーよ。一昨日来やがれ。
§
さて、ついでだからもう一つ語っておこう。語るというか懺悔というか。中華連邦に行った時の話だ。天子様のことである。彼女も女性だ。エロの探求者としてはこういうロリというかペドにも手を出すのが筋というものではないか? というか中華連邦に来られる機会はそうそうないのだ。ヤれる時にヤっておかねば、という使命感が急に湧いてきた。なのでレイプすることにしました。え? 恋人のような甘々セックス? 寝言を言っちゃいけないよ。そんなこと無理に決まっているじゃないですかー。
実は、催眠で
え? 絶対催眠で好感度を最高にすればいいじゃないかって? だから、セックスの知識がない人間にそれをやってもあまり意味ないんだよ。どう考えても、中華連邦のトップである天子とセックスするなら、護衛やらを眠らせて短時間で行う必要がある。その短時間でセックスの知識を教えながらするの? なんつう高難易度のミッションだよそれ。
パーティー会場で天子様が席を外した時、トイレに向かう彼女を追いかけた。……まあ当然SPが周囲を守っていますが、絶対催眠を持つ俺には無意味! えすぴー は ねむってしまった! さーてやりますかね。トイレの個室から出てくるところを狙って、
「首から下の体を自分の意思で動かせなくなる。大声を出せなくなる」
はい催眠完了。天子は女子トイレに来た仮面の人物にビクッとして、その次に動きを止めた。催眠にかかったのだ。
「な、なに、あなた、どうして」
俺は天子に考える暇を与えまいと、その矮躯を抱え上げ個室に逆戻りした。洋式便器だ。蓋は閉まっている。俺は天子の上体をうつぶせにして蓋に乗せると、下半身の服を捲り上げた。んーとこれどうなってんの? まあ、ヤれるならなんでもいいか。
「なに? なんなの? どうしてからだが。あ、いや、はなして」
天子は抵抗しようとするが、首から上の顔、目、鼻、口ぐらいしか動かせない状況ではどうもできまい。俺は素早く天子の股間を割り開くと、ショーツを毟り取った。そして懐からある道具を取り出す。ローションだ。こんな小さい子とヤろうというのだ、これぐらいの備えはまあ当然である。俺は手に取ったそれを天子のアソコに塗りたくった。
「ひっ! いやぁ。つめたい」
俺は自分の服のファスナーを下ろすと、既に勃起しているモノにも丹念に塗っていく。よし、準備完了。俺はモノに右手(手袋してんだぜ。後で洗わなきゃ)を添えると、その小さな小さな割れ目に挿入した。
「ひぃぃっっ!!」
ぐ、やっぱローションあってもきついな。もともとの穴や膣が小さいのだ。俺の肉棒は普通サイズだと思うが、それではやっぱり大きいのだろう。中々入らない。
「ぃゃだぁっ! たすけて! たすけてしんくー! しんくー!!」
他の男の名を呼んでいる女を犯すというのは……あれだな。妙に興奮するものがあるな。スザクの名前を呼びながら貫かれたユフィを思い出した。まあ今は思い出より目の前の女体だ。つか女体と言っていいのだろうか? この子を。そんなことを考えながらも腰を進める。天子は既にすすり泣いている。
ず、ず、ぬぬ、ぬぬぬ、ぶちぃ!!
ちょっとつっかえているかな? と思いながらぐっ、ぐっと、段階的に入れていっていたら、ある一点を超えた時につっかえ棒がとれたみたいに急に潜り込んでしまった。その時に処女膜も破れたっぽいな。
「ぎ……あ……い……は……」
強姦された天子は声にならない声をあげた。ふふふ。この国で最も大切に扱われるべき女児を犯してやった。俺の胸にはスカッとした爽快感がこみ上げてきた。やってやったぜ。星刻、お前が大切に想う人は、俺の体の下で破瓜の血を流して泣いているぞ。俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ぎっぃぃぃいっ!!!」
天子が普通の声量で叫び声を上げている。おっと、他にトイレに来る人間がいたらやっかいだ。さっさと終わらせないとな。俺はそんな「親が来る前にオナニー終わらせなきゃ」とでもいうようなかるーい思考で天子をレイプし、その体を痛め続けた。
「くは、ああああかぁああぁっぁ!!」
いやーそれにしてもすさまじい声だ。………………うむ、腰に快感が溜まってきたな。確かに小さく狭い穴だが、逆に言えば締めつけがすさまじい穴とも言える。ローションのヌルヌルもいい感じだ。さて、それではこのお赤飯もまだっぽい幼子に思いっきり出してやろう。俺は腰と尻に入れていた力を抜いて開放した。
どぴゅっ、どぴゅっ!!
「い、ぎぃぐううぅぅぅうっ!!」
出た。精液が未熟なオマンコにどぴゅどぴゅ出た。あー爽快。凄くスッキリした。さて、急いで後始末をするかね。俺はトイレットペーパーを使って色んな液体を全部拭くと、トイレに流した。いまだに痛みを訴える天子(気絶した方が楽だろうに)には二つの催眠をかける。
股間の痛みを一週間感じなくなれ!
トイレに入ってから今までのことは全て忘れろ!
これでよし。一週間もあれば傷は塞がり痛みも無くなるか、ほとんど感じないレベルになるだろう。その間痛みを感じなければレイプを想起することもない。俺はトイレの外に出ると、寝ているSP達に十秒後に目を覚ませと催眠をかけ、素早くその場を去りパーティー会場へと戻るのだった。
そういえば、セックスしてその記憶を無くすのは初めてやったな。まあ黒の騎士団リーダーのゼロが中華連邦の天子をレイプしたなんて、スキャンダルなんてもんじゃないから記憶を消すのはやむをえないんだけどさ。しかしそれにしても、やっぱ駄目だな。俺は愛情のないセックスとか相手の体を使ったオナニーのような一方的なレイプは好かん。今回は機会を逃したらできない相手だからヤったが、今後は自重するとしよう。
いやーアーニャは強敵でしたねぇ。それはさておき天子です。こんな小さい子を犯す文章を書くとは。自分はなんて変態なんだろうと思いました。やっぱり愛のないセックスはいかんね。レイプだろうと、その相手のことを好きでやるレイプと、好きじゃなくて誰でもいいからやるレイプでは違うよ。やっぱ愛だよ。愛。
あ、それと、最初に書き上げた全39話の中には今回の話は含まれていませんでした。感想のリクエストで急遽書き上げたものです。つまり、私の想定する主人公君は、アーニャにも天子にも手が出せる状況であっても手を出さない人物だということです。ホントはこんなことする奴じゃないんですよ、彼は。(何の言い訳だ)