家に帰って来た。……はぁ鬱だ。帰って来る途中でC.C.が家に来ることに気づいたのだ。今日は疲れてんだよなぁ~。
「おかえり、ルルーシュ。その様子だと食事は外で済ませてきたな」
……居るし。はぁ。
「……からだのうごきをとめろ」
「…………」
ふん、私に能力は効かんぞ。とでもおもっているのかな。これじゃあ話にならないから口を動かすようにするか。
「首から上を動かすことを許可する。……これで喋れるぞ」
「……ハッ。……貴様、一体」
「あーとりあえず、と。精神世界、お前がCの世界と呼んでいる世界との交信を禁止する。俺の母マリアンヌと連絡をとるのも禁止だ。父シャルルと
よし、とりあえずやること終了。だが関係が一段落したらこの項目は緩めることになるだろうな。それまでずっとC.C.と交信できていたのに、急にそれが出来なくなったら怪しまれて警戒されてしまう。絶対催眠と俺の細々したことだけ話すのを禁止して交信させた方が原作通りになるだろう。
「…………どういう、ことだ」
「簡単なことだ。俺には生来、人に催眠暗示をかける力があったんだよ。あの日のシンジュクでお前にもらった能力とは別物だから、問題なくお前にも効くということだ」
「……馬鹿な」
反応がヴィレッタと一緒だ。
「だから俺は全部知っている。母マリアンヌを殺したのが叔父に当たるV.V.だということも。母が死の間際にギアスを発現して侍女に精神を入り込ませたことも。父シャルルを中心としたお前達の馬鹿げた計画も。……そして契約した時の言葉、お前が叶えてもらいたいという願いについても……な」
「…………」
警戒しとる警戒しとる。
「首から下の体も自由に動かして良い。ただし、このクラブハウスから外に出ることは禁止だ。電話、PC、通信機などでの外部との連絡も一切禁止する。……はぁ。今日のところはこれでいいだろ。俺は今日の活動で疲れているんだ。話はまた今度」
「待っ待て!」
その後、騒ぎ立てるC.C.という珍しいものを、うるさいから寝ろ! と絶対催眠で命令して黙らせた。
§
朝食。今日の朝はC.C.に気を使ってピザトーストにした。といってもトマトとピーマンとチーズを軽く刻んでトーストの上で焼いただけの簡単なものだが。C.C.は何故私の好物を知っている、とでも言いたげな目をしている。ちなみに席にはヴィレッタも同席している。軽く紹介しておくか。
「この軍服の女はヴィレッタ・ヌゥ。俺がシンジュクで捕獲したブリタニア軍の兵士だ。ちなみに純血派。上昇志向強し。こっちの女はC.C.。俺の共犯者になる予定の魔女だ」
二人はお互いを見て少し警戒した様子だった。
「C.C.、昨日も言ったがクラブハウスの中は自由に動き回って構わない。ただし外に出ようとするのは禁止だ。ヴィレッタと共謀とかするなよ。俺に痛い目を見せてやるとか考えるのもなしだ」
一方的に命令する。今回の文言は大事なことなので絶対催眠を使ってある。
「今日の学校が終わったら詳しい話をするから、それまで質問内容でもまとめておけ」
これまた一方的に告げて、学校に登校した。
§
授業終了。今日はどこでも謎の人物「ゼロ」についての話でもちきりだったな。まあ俺は原作と違って正体がバレるようなヘマはしないが。スザクは今頃クロヴィスの件での冤罪が晴れた代わりに、真犯人ゼロについての尋問を受けている頃だろうな。
「結局オレンジとは何だったんだ?」
絶対催眠やその周りの俺の知識について質問を終えたC.C.がそう聞いてきた。絶対催眠については生来の特殊な催眠暗示とだけ、それ以外のことについては絶対催眠で各人から聞きだして知っているとだけ話した。……本当は俺が色々知っているのは原作知識があるからなんだけどな。だがそれを話す訳にはいかないので、絶対催眠で聞きだした、と答えた。
「でまかせだよ。オレンジなんて。普段一緒にいる奴らに限って疑惑という棘は良く効くだろうからな」
「……世界中がお前を探している。ルルーシュ、お前はこれが見たかったのか?」
「これらのことは手段にすぎないよ。世界は、もっと大きな混乱に叩き込む」
……原作の知識を確認中……。ジェレミアはオレンジ疑惑でにっちもさっちもいかない状態になっているだろうな。それとコーネリアが敵国を制圧してエリア18を立ち上げているところか。近日中にエリア11に総督として赴任してくるだろう。それに先駆けて副総督となるユフィもエリア11にやってくる頃だな。今頃はスザクの奴と青春しているかな? まあ今のうちに静かな生活を楽しんでいるといい。どうせこの先は辛いことばかりなんだからな。
……さて。
「それでは、お前との関係を構築しようか」
「?」
「首から下の体を動かすな」
絶対催眠、C.C.は固まった。近付いてその体を抱き上げる。
「何を」
ベッドに横たえる。すでに拘束服は着ていない。普通の服を着せてある。その上着を脱がす。
「……貴様、まさか」
「そう、そのまさかだよ、C.C.。俺にはお前からもらった能力はほとんど必要ない。それ以外のお前という人間の協力もさほど必要ない。人が欲しければ絶対催眠で操ればいいだけだ。だから俺にとってお前は高慢で鼻持ちならない女という存在でしかない」
「……ふん。いかにも女に慣れていない童貞坊やが考えそうなことだ」
C.C.はいかにも俺を軽蔑しきったような目で見てくる。……ゾクゾクッ。こんな目で見てくる相手をレイプできるなんて最高だな。
「残念、既に三人の女性と体験済みだ。童貞なんてとっくの昔に捨て去ったよ。……だが俺はどうにも性欲過多な人間らしくてな、特に気の強い女が好物なんだ」
目を合わせ、俺に触れられた時のみ性感帯の感度を上げてやる。ヴィレッタにも使った手だ。俺は手早くC.C.の服を全部脱がせて全裸にした。基本的にエッチは半脱ぎ派なんだが、ヴィレッタの軍服のような「C.C.の服」って言われてイメージできるのがなかったからな、それならいっそと思い全裸にした。さりげに胸を揉む。
「……くっ」
胸もいいがやはりC.C.といえば尻だろう。俺はC.C.の体をうつぶせにさせた。両足の付け根を下から持ち上げ、うつぶせになりつつも尻は高く上げられている状態にする。……さわさわ、揉み揉み。やわらかくて良い尻だ。
「くっ、貴様、本気か?」
「ああ、本気だよ。俺はブリタニア憎しの為に活動するのと同じくらい、女体を味わうことに情熱を捧げているんだ」
なんとも情けない自分の性癖を話す。その間も尻を撫でる手を休めない。さすがアニメスタッフが気合いを入れて制作した尻。なんちゅうボリュームだ。やわらかいのに両手に収まらないくらいふくよかで、みっちりとつまっている。
「……んぅ」
C.C.の息が少し乱れている。感度を上げた状態で尻を撫でられてちょっと感じてきたか……? 俺は後ろからC.C.のヴァギナに触れた。まだ湿り気も少ないそこは、ぴっちりと閉じている。その上に指を滑らせてアナルに触れた。
「ひっ」
さすがに尻の穴に触れられてはあのC.C.といえど反応せざるをえないらしい。俺はそのまま尻・女性器・アナルと触りまくった。
「もういいかな」
最低限の濡れ具合を確保した俺は、さっそくC.C.に突っ込もうとした。
「いくぞ、C.C.」
「くっ、こんな……」
何か言いかけていたようだが関係無い。俺は既に怒張したモノを女のそこに当てると一気に貫いた。
「……くぅっ。……あぅっ……くはぁっ」
不死身の女といえど感じることは感じるらしい。だがまだ快楽よりは苦痛よりの表情だ。だがそれは俺にとって最高の馳走だ。女には自由も喜びもない。あるのは苦痛と屈辱のみ。より俺の興奮を増させ、ゆらゆらと揺らされ続けるだけの肉人形と化し、C.C.は屈辱の中早く揺れが収まることを願うことしか出来ずにいた。俺はベニスを突っ込みながらも陰核を指で弄んだ。
「んっ……くっ……」
空いている手を使い乳房も愛撫する。
「はぁ……うっ……くぅ……」
「揉み応えのある体だ」
「んっ……いちいち、感想を言わないとできんのか!?」
「ただレイプするだけの何が楽しいんだ。シチュエーションが大事なんだよ」
「そんな気遣いは要らんっ」
気遣いというよりC.C.の感情を昂ぶらせる為なんだがな。
「んんっ……こんな、ことで……」
ちゅく、ちゅく。小さな水音を奏で始めた淫唇、その音に気づいて顔を背けるC.C.。
(あ、今の顔を背ける動作すごい可愛かった)
「ほらほら、少しは気持ち良くなってきただろう?」
「…………」
目は全然とろけても死んでもいない。気の強い女だ。
ちゅく、ちゅく。潤い始めた淫唇。既に膣内は粘膜から汗を流し始めていた。
「んあっ……はぁあ……ああっ……はぁ……」
微かに膨らみ始めた淫核を、指先で転がすと体が軽く震えた。
「んくぅ」
「ふふ……それじゃあ待ちわびたピストン運動を始めますかね」
「待ちわびてなどっ」
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。卑猥な音をたてながら、ペニスが胎内へと呑み込まれていく。
「くぅ……んんっ、はぁ……はぁん」
「ほら、こんなにも溢れてきているぞ、俺のモノはそんなに美味しいか?」
「……! 誰がっ……はぁ、うぅん……ダメ、だっ」
俺の抽送で腰を小刻みに震わせながら、されるがままのC.C.。今はその屈辱よりも快感の方が上回っているようだ。
「俺のチンポを美味しそうに迎え入れているじゃないか」
「ち、ちがっ……んんっ!」
C.C.はついに羞恥に頬を染める。言葉でどんなに否定しても淫口は俺の動き一つ一つに反応を示していた。
「ふぁっ!!」
その状態で濡れた指を軽くアナルに突っ込んだら随分と可愛い声が発せられた。その反応に気を良くした俺は、包皮から顔を出した淫核を人差し指の腹で転がす。
「ふぅぅ……んくっ……はぁっ!」
微妙な指先で焦らすように淫核を刺激する。
「……今までのお前は魔女として色んな扱いを受けてきたんだろうが、俺にとってお前は魅力的な女というだけでしかない」
指と腰を動かしながらC.C.の耳元で囁く。
「く、ぅ……こんな、こと。はぁああっ!」
……ん? もしかしてC.C.、軽くイッたか?
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「お前ばかりがいい思いをしても仕方がない。少しは俺にも感じさせてくれ」
三人の女で鍛えられた俺のペニスはまだまだ余裕があった。四つん這いにさせたC.C.の尻に向けて腰を打ちつける。パン、パン、と俺の腰で尻を打つ音が響く。
じゅぷ、じゅぷり。
もはやC.C.の内部は、全く抵抗をみせずに淫茎を受け入れていた。しかし、C.C.本人はそれを受け入れられないようだ。
「くっ、こんな、格好で」
「後ろから繋がるのは自然の摂理だろ。そこらの犬でもこうしているぞ」
「わた、しは、犬じゃないっ」
「嫌がる素振りをしても、お前のここからは蜜が滴っているぞ?」
「イヤだ……んっ、はぁあ、や……あっ」
おお、よく締まる。
「……んんっ、あんっ。はぁあ! くっ……んんっ、あんっ」
ギュッと締め付ける胎内に、俺の下腹が熱くなるのを感じた。より深くへと怒張を突き立てた。
「ああっ……い、んん……んふぅ……はぁ。くぅ……んっ……はぁあ、んあっ」
淫美な水音が部屋中を包み込み、滴り落ちた愛液はシーツを濡らす。
「はぁあ……あああっ……うっ……くぅ」
「くっキツいなっ」
そう言いながらも俺は満足げな笑みを浮かべながら腰の動きを早めていく。
「体、自由に動かしていいぞ」
首から下の体を解放してやる。だが、C.C.は俺の腰に合わせて体を揺らす。
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ。
「んはぁっ!」
体が自由になったというのに、C.C.は変わらず喘いでいる。
(チンポが千切れそうなくらいに締めてきやがるっ)
「うぅ、違、う。私は、違う」
心で拒んでも体は男を受け入れていた。
「あぅ……っく、はああ……うああっ、んんっ……くぁ、んふぅ」
俺はC.C.の顔をこちらに向かせ、自分の顔を近づけると、意図を察したC.C.は顔を背けようとする。だが……。
「んっんふぅ……、んんっ!」
俺はC.C.の唇を貪り始めた。舌の動きは荒々しく、C.C.の口内を舐め回す。
「んっ! んんっ!」
腰を振りながら、自分の舌をペニスに見立てるかのように口内も突き犯す。
「んっ……んっ……んふぅ……ぷはぁ。ああっ……あっ……んくぅ……はぁ」
唇を貪り尽くすと、舌をするりと抜いて腰の動きに集中する。
パン! パン! パン!
肉がぶつかる音が聞こえ始めると、じゅぷり、という水音が一緒に鳴る。
「あっ! ああっ……んんっんふぅ。んくぅ……はぁ、はぁ……んっ……っ」
C.C.の息づかいが徐々に荒々しくなると、声に甘い響きが混じり出す。
「だ、ダメだ、来るっ。んっ」
「そのまま果てろ! C.C.!」
「んんっ……あはぁぁぁぁぁぁああっ♡」
ひときわ大きな声を上げると同時に、C.C.は背を反った。俺はより深く陰茎を突き入れる。
ドクッドクッ。
それに合わせるように、亀頭の先から熱い白濁が吐き出された。
「う……うう……熱い」
子宮口ににじむ精液を感じて、思わずといったように声を上げるC.C.。俺は射精しながら、なお腰を振り続ける。
びゅっ! びゅくんっ! びゅくぅ!
C.C.の膣内を満たしていく精液は、止まることなく放出し続ける。結合部の隙間からは、溢れて漏れ出した白濁液が泡状になって零れ出した。
「うあ……あ、これ、あああ……」
全てを出し終えると、俺はゆっくりと腰を引いた。
じゅぷりっ!
引き抜かれた青臭い精液まみれのペニス。そして溢れ出してくる白濁液。その様を見ながら、俺はC.C.を犯したことに満足した笑みを浮かべた。
§
ふぁさっと服を着るC.C.。
「……まさか、契約者とこんな関係になろうとはな」
どこか俺を非難するような口ぶりでそう言ってくる。
「……自分でやっておいてなんだが、そんなに悪くない契約相手だと思うぞ、俺は。……お前の望みも、お前が希望するのとは違った方法でだが叶えてやるつもりだしな」
言い訳のようにそんなことを口にする俺。
「本当か? 信用ならんな」
「まあ信用できないのはごもっともだ。それに関してはこれからの俺を見続けてくれとしか言えんな。とりあえず、当面はこのエリアに居るブリタニア帝国の打倒を目指す。エリアを開放し新しい日本を打ち立てる。まずはそこからだ」
「ブリタニアは個人が相手にするにはあまりに大きな相手だぞ。そんなにその能力を信じているのか?」
「ブリタニアのように、強ければいいのか? 飢餓、病気、汚職、腐敗、差別、戦争とテロリズム、繰り返される憎しみの連鎖、愚かないたちごっこだ。誰かが、この連鎖を断ち切らなければならない。もちろん、俺がそれらを全て解決できるとは思っていない。……だが、誰かが勝てば争いは終わる」
そう、だから俺は必ず勝たなくてはならない。世界の為、とぶち上げるつもりはない。どこまでいっても俺は俺。俺は自分自身の為に世界を変える。
§
「本日付をもちまして、このアッシュフォード学園に転入することになりました。枢木スザクです。よろしくお願いします」
学園にスザクがやってきた。どうやら皇女殿下とは接触できたらしいな、スザク。歓迎するよ。きっと無事に卒業なんて出来ないだろうけどね。