ありえたかもしれないもう一つの物語 作:花佐賀 空論
前作?なんのことかな?(すっとぼけ)
それでは暖かい目でいただけると幸いです。
※ちょっとお肉が裂けたり噛んだり血が出ます!SAN値低い人でもがんばればいけるかと。
情報より少ないです、余裕でしょう(AC感)
2016年!日本はバブル崩壊を起こして不景気になっていた!
この街ゴアナプラは金さえ握れば女が寄ってくるという欲望にまみれた街だった。
その街で花屋を経営している私、吉田健介は、現在不景気ながらもお客様にスマイル(死語)を送りながらも経営していた。
「アーシャシャシャッセー」
と言葉にすらならない事を口にしながら花をうっている私は、
「ん?ああもう時間か」と壁にかけてある時計を見る、時計の針は1時を刺していた。
私は適当にそこら辺で暇そうにしていた店員を捕まえて「俺すこし用事あるから代わりに」
と告げてから早足で裏口のドアへ向かい、裏口に出る。
俺の言う裏口は裏路地に繋がっており、私は裏口へ出てからありかじめしまっておいたタバコの箱を取り出し、タバコを取り出そうとする。
取り出そうとする。
取り出そうとしたが、中はスカスカ、箱にはタバコ一本すら入ってなく、ため息をついた私は「チッ」と舌打ちをして箱を地面に捨てて足でくしゃり、と強く踏む。
どうしたものかな、と空を見上げながら壁に寄りかかっていると、声が聞こえる 女性の声が聞こえる。
「ちょっ!やめてなんなのさ!」と早口な声が聞こえる、私は少し興味が沸き、その声に向かって足を動かした。
見る限り胸がでかい一人女性を二人の男が囲んでいるようで、簡単に言うとすれば薄い本に近い展開となっていた。
私は最初売春婦かと思ったが、あの反応ぶりを見るとどうやらそうではないようだ。
でもやれるならやりたいと私はぜひ混ぜてもらおうと気軽に「俺も混ぜてくれよ~」とフランクな感じに入っていくと、男達はこちらをなんだこいつはと言わんばかりに見て睨んでいた。
男達は目で何かを合図すると、近くの男がいきなり殴りかかってくる。
普段鍛えてすらいない私は、拳を避ける事すらなく顔で受けてしまう。
「うげェーッ!」と声を上げて私はハエが集るゴミ袋溜まりに埋まるように倒れ、私は顔を手で触ってみると鉄の匂いと共に血で染まった右手が目に映る。
「なぁッ?ああっ?あああっ!?」と言葉にならない声を発して私は血を見て恐怖のあまり声を上げる。
「えっえっあ゛っ?あ゛ーっ!?」
と私は意味不明な声を出しながら手についた血を顔に塗って取ると、立ち上がり近くの男に目を合わせる。
私は近くの男に飛びつくようにして首に歯を突き立てる、それはスローモーションで肉を噛むように柔らかく、簡単に裂けてゆく。
男は悲鳴に近い声をあげながら倒れる、男はその後痙攣を数秒繰り返した後動かなくなっていた。
男達は私を凝視したまま動かなかった、後ずさりしようとするのが目に分かる。
「……?」と私は口の中にある何かを吐く、鉄の味がまだ口に残り、違和感はなおも残っていた。
私は壁から外れ出ていた鉄パイプを、グッグッとリズムを踏みながら外す。
外したと同時に男は後ろへ走り出す、逃がすか。
私は逃がすまいと片手で男の左足に目掛けて投げる、私は男の左足に当たったのを見届けると前へ前へと足を運ぶ。
どうだったでしょうか。
アドバイスや修正点などがありましたら気軽にどうぞ。
え?前作のはどうしたかって?……
いやぁ貴方様方のお口からそれについての言葉が出るとは思えませんな。
通訳(今度余計な事を聞くと口を縫い合わすぞ。)