なるほど・・・。
僕たちは、本を読み終えた。
「本戻そーぜ」
「おう!」
ガタガタ・・・
本を戻したと同時に物音がした。
物音がした方に行くと石と地図をみつけた。
地下室の地図みたいだ。
「情報が集まったわけだし女子を呼ぼうか。」
「おーい。女子ぃ。」
ピーピーピーピー・・・
繋がらない。なぜだ。
『やーやーやー君たち お久―♪』
「あ・・マスターだっけ?」
『そーそーマスターだよん。君たちに一つ良い事を教えてあげるよ♪』
『ピーピー鳴ってるだろ?それは・・・連絡先の人が死んだってことだから☆』
「えっちょっとまって・・。」
「女子たちが死んだってこと?」
『きゃはは♪そーなるね。てかぁ・・・さっきつぶされて死んでたよ♪』
「うそだろ・・・。」
『本当なのでぇす』
『あっ!あともう一つか2つ良い事があった。君たち頑張ってるから教えてあげる。』
『地下室に悪魔は、出てこないよー。』
『で、地下室に行くにはここにある本棚のうちの一つを動かせばいい。そしたら地下室の扉があるよ♪』
『じゃのー。がんばーww』
――――――――――――
「どこを動かせばいいのだ・・・・?」
僕たちは、1時間ほど考えてようやく扉をみつけだす事が出来た。
扉を開けようとした・・・。しかし鍵がかかっていた。
「扉開かないねー。」
「扉に紙が貼ってあるよー。」
自分の左手の小指を犠牲にして扉を開けよ。
その紙の下には、小指が入るぐらいの穴があいていた。
「試しに小指入れてみよーぜ。俺入れてみるわ。」
玲音が小指を入れた瞬間紙が落ちた。
その紙が貼ってあった所には、
馬鹿じゃないの?
切り落として入れないとこの扉は、開かないよ。
さぁ…はやく。
カタン
どこからかノコギリが落ちてきた。
これで指を切れと言うのか…?
僕達はしばらく黙っていた。
そして…
「ねぇ誰の手を犠牲にする?」
僕は言った。
「おっ俺は嫌だよ!」
玲音は言った。
「なっなぁ…
僕が犠牲になるよ。」
リオンが言った。
「まじで?!本当にそれでいいのか?」
僕は言った。
「おう。どうせお前達嫌だって言うだろ?」
「自分で切断するの怖いから玲音お願い。僕の指切って。」
リオンが言った。
「えっそっそれは……。」
「お願いだ!」
「わっわっわかった……。」
玲音は、ノコギリを持った。
そして…
「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
バギバギ…ギィーギィー…バギュッ…ポタ…ポタっ…
「ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”」
リオンは泣き叫んだ。
そして…リオンの切断された指が落ちた。
リオンの顔は、ミイラのようになってる。そして、うずくまっている。
僕は、この光景をみて発狂してしまった。
「ギャァァァァァ!!!」
玲音は、叫びながらリオンの指を扉の穴に入れた。
ギィィィ…
扉は音を出してゆっくり開いた。
扉の奥を観ると長い通路があった。
僕達は、ゆっくり通路を歩き出した。
リオンは、ずっと左手から血を流したまま…。
【次のステージにようこそ…】
久々の投稿です。
今回も読んでいただきありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
次回も読んでいただけると嬉しいです。
では、次回またお会いしましょうヽ(゚∀。)ノウェ