インフィニット・ストラトス〜月を愛する操縦者の日常〜 作:ユークレース
告白…さて、誰に告白されるんでしょうね……
〜樹の部屋〜
鈴と楯無が遊びに来れ無くなってから二週間
静かな部屋で樹はのんびりしていた
「最近はずっと先輩か鈴が遊びに来てたからな……静かなだな…」
楯無の場合は無視しても勝手に悦ぶので構わないが、鈴は違う
構ってオーラ全開で擦り寄って来るので騒がしいのだ
それ故、樹は少し寂しさを感じていた
「少し外で鍛えて来るか」
樹はジャージに着替え、木刀を持って寮の外に向かった
〜外にて〜
「ふっ……ふっ…」
樹は木刀を構え一連の流れの素振りを続けていた
その振り方は、居合抜きの様だった
樹が練習しているのは月森流『三日月』
新月、満月と並び月森流の基本技にして樹が得意としてる技だ
「ふう……ISに乗ってる時よりも、やっぱ生身の方が速く振れるな」
樹の苗字と同じ月森の名を持つ流派月森流
これは刀を持ちながら近接格闘を行う事を目的とした流派だ
刀で手が塞がる事が前提なため、身体で行う技は全て脚技
上弦と下弦はその基本の脚技
だが、樹は脚技をその二つしか会得しなかった
その二つを極め、今では樹の必殺技となっている
「だけど、脚技も増やさなきゃ……母さんは凄えよ……十六連撃、月森流の集大成…月齢。アレを使えるのは母さんだけだもんな…一応書物には流れは書いてあるけど、机上の空論だった物を会得しちまうんだから……」
脚技八つ
刀技八つ
それらを複合させ、その全てを叩き込む
月の移り変わりを意味する月齢の名を持つ奥義
人間では普通なら無理な動きを樹の母、月森
「ちょっと休憩だな」
樹はタオルを取りに近くの木に行ったところ、ある物を忘れてる事に気付いた
「あー、しまった……飲み物忘れた……」
普段なら忘れない飲み物を、今日に限って忘れてしまったのだ
「買いに行く……にしてもなぁ…今中断したくないんだよな……」
樹が悩んでいると、後ろから声をかける人物がいた
「あ、あのー……月森君…」
「山田先生……どうしたんですか?」
声をかけたのは樹の副担任、山田真耶だった
「その、飲み物を…」
真耶の手にはボトルが握られていた
「あ、ありがとうございます……でも、どうして?」
「その……直ぐそこが私の部屋なんです…それで、月森君の声が聞こえて……見てみたら、練習していたので…差し入れを、と思いまして」
えへへ、と照れ笑いしながらボトルを差し出した
「あ、ありがとうございます……あれ?これ、市販のスポーツドリンクと味が違う……少し甘い?」
「あ、それは私が作ったんです……少し甘めに作ってみたんです。どうですか?」
「飲みやすいです、凄く。ありがとうございます」
「そうですか?嬉しいです…そう言ってもらえて……」
「このボトルは飲み終わった後はどうしたら?」
「あ、大丈夫ですよ。練習が終わるまでは私もここに居ますから」
真耶は木の下に腰掛け、ニコニコと樹を見始めた
「そ、そうですか……」
一人でやる練習を誰かに見られる事が少し恥ずかしいのか、動きが少しぎこちなかった
「大丈夫ですか?」
真耶が少し動くと
「うわっ⁉︎」
と、樹は自分の手で目を隠した
「ど、どうしたんですか?」
真耶が慌てていると
「そ、その……スカートの中が…」
「スカート…?はっ!あぅぅぅぅ……」
真耶はスカートがめくれ、パンツを樹に見せていた事に気付き、俯いてしまった
結局、パンツを隠せてないが
「えーっと……その…すみません……」
「い、いえこちらこそ……ご迷惑でしたよね…私みたいな」
しゅん、と落ち込んでしまったので、樹は思わず駆け寄り
「い、いえ。そんなことはないです!」
と言った
「本当ですか⁉︎」
それを聞いた真耶は、樹に抱きついた
「は、はい……」
「その……ありがとうございます…」
「(やばい、なんか山田先生が可愛く見える……‼︎しかも柔らかい物が当たってるし!)」
ここ二週間、鈴も楯無も来てないため樹は性欲を発散していない
それ故に
「月森君…その…当たってます……」
樹のイチモツは反応してしまうのだった
「あ"……す、すみません……(最悪だ…)」
「その…これってつまり……私で…その……ムラムラしてくれてるって事ですよね……?」
「え、えっと…その…はい……すみません……」
「そうですか……」
答えを聞いた真耶は俯いてしまった
「本当、すみません……」
「その……嬉しい…です」
「へ?」
「月森君は……私でも興奮してくれるんですね……」
「え、いや…その……」
「私、今23ですけど……こんな私でも…月森君のお相手は出来るでしょうか?」
「………………へ⁉︎」
突然の爆弾発言
樹は一瞬何を言われたのか理解できず、放心していた
「その…生徒にこんな事言うのは変かもしれませんが……私、月森君が好きなんです…ずっと前から……」
「はい?」
「月森君は覚えてないかもしれませんが…4年前に…私、レイプされそうになったんです……そこを…月森君に助けられたんです」
「あ…あの時の……」
樹もその件を覚えていた
何故なら、樹が月森の技をケンカのために使った唯一の出来事だったからだ
当時の真耶は今と同じようにオドオドしており、三人の男性に無理やり路地裏に引き込まれた
その現場を目撃していた樹が後をつけ、その三人を蹴散らしたのだ
その後、警察を呼び自分は姿を消した。主に、流派に迷惑をかけないために
勿論、真耶に名乗らずに
だが、真耶は樹の顔をずっと覚えていたのだ
「あの時の恩返し……させてくれませんか?」
「え、いや……その…」
「私じゃ…だめですか?」
涙目で樹を見上げる真耶の目には何やら決意が見えていた
「ずっと、こうしたかったんです……月森君がここに来てから…恩返ししたかったんです…」
真耶の声は震え、樹のジャージを掴む腕に力が入っていく
「一人で月森君にされる事を想像して……一人で弄ったりしたんです…こんなえっちな教師……月森君は嫌いですか?」
真耶の顔が樹の顔に近づいていく
「私を……抱いてくれませんか?生徒にこんな事言うのは良くないって分かってます……」
「山田先生…本当に良いんですか?」
「はい……私で、月森の欲求を発散してください…月森君が望めば…私は喜んで月森の性欲処理をしますから……その代わり、私も月森君の恋人にしてくださいね」
「はい……」
私「も」……その言葉を樹は聞き逃した
これが何を意味するのか……
「でしたら……」
真耶は樹のズボンに手をかけ、パンツごと下ろし、膝立ちになった
「これが…男の子の……」
初めてみるイチモツ
真耶は躊躇わずに自らの胸で挟み、先端を咥えた
「うあっ……」
圧倒的な大きさの胸で挟み込まれ、ぎこちないフェラをされる
そのぎこちなさと必死さが、帰って樹の欲求を高めた
「ひもひいへふは?(きもちいですか?)」
胸で挟みこんで擦り上げ、擦ったり舐めたりを繰り返してる
「はい…良いです。すごく」
「えへへ……ほうへふは(そうですか)」
樹の欲求はさらに高まり、ついに頂点に達する
「んぶっ……ゲボッゴホッ……」
口の中に突然出された精液にむせ込み、真耶は吐き出してしまった
「す、すみません先生…大丈夫ですか?」
「先ずは一回目……月森君」
真耶はスカートとパンツを下ろし、茂みで隠れる地面に寝転がる
「もう…準備万端ですよ」
クパァ、とピンク色の秘部を樹に見せつける
すでに雫が垂れ、ヒクヒクと動いている
「分かりました……」
樹のイチモツは二週間の禁欲(本人からしたら今までが異常なだけで、あまり苦ではなかったが)の影響から、まだまだそり立っている
「一気にいきますよ」
「はい……」
ズプッ……
「ひっ……んむっ⁉︎」
声を上げそうになる真耶を樹はキスをして口を塞いだ
「んっ……ちゅっ…はぁ…キス…気持ち良いです……それに、下も…まだ痛いですけど……構わず動いてください」
真耶の膣は長く、樹のイチモツを全て飲み込んでしまった
「はい」
ズプッ、ズプッ、と淫らな水音を立てながら挿入が繰り返される
「はっ…はぁっ……月森…君……」
樹は、真耶の胸の片方に手を当て、もう片方に口をつけた
「えっ、ちょっ……それっ……吸わ…ないでぇ…」
樹が真耶の乳首を吸う度に真耶は腰を浮かせ、膣は収縮を繰り返す
「先生、ここが弱いんですね」
今度は舌で転がし、甘噛みする
その間も樹は器用に腰を動かし、上と下の両方で真耶を絶頂へと押し上げていく
「ひぁっ……月森君…私…もうっ…‼︎」
真耶の口の端からは涎が垂れ、顔は快楽に溺れていた
「声あげちゃダメですよ」
樹が真耶に再びキスをすると
「んんんんんんっ‼︎」
その時に真耶は絶頂に達したした
「はぁ……はぁ…自分でするよりも……気持ち良いですね」
「そうですか?」
「はい…」
その言葉を聞いた樹は、真耶の膣を深く、深く何度も突いた
「へっ⁉︎ちょっ…樹……君!今イったばっかで……敏感…はぁっ!ゴリって…しないで……!」
何度も何度も突いていく
「あっ…はっ……頭…真っ白になる……」
「良いじゃないですか、山田先生……今は…気持ちよくなって良いんですよ」
「はい……」
何度も腰を浮かせ、顔を蕩けさせていく真耶
「樹君……私、安全日ですから……中にいっぱい出してください……私の中を……樹でいっぱいにしてください……樹君に…溺れさせてください」
「じゃあ、先ずは一回目……」
樹は真耶の膣の奥に先端を押し当て、精液を注ぎ込んだ
「あんっ……んんんんっ‼︎」
樹がイチモツを引き抜くと、溢れた精液が秘部の入り口から垂れた
「これで……私も月森君の恋人ですね」
「………も?」
「二年の更識さんと、二組の鳳さん……恋人なんですよね?」
「な、何故それを……」
「私、寮の部屋割りを管理してるんですよ?それくらい察せない訳ないですよ……悔しかったんですよ。だから……毎日自分を慰めて…でも、これで私も…樹君の恋人に……二人よりも愛せとは言いません…これ以上増やすなとも言いません……ですけど、ちゃんと私も愛してくださいね」
真耶の眼は真剣だった
本気で樹に愛して欲しい
そういう目だった
「分かりました。本当に良いんですか?既に二人も恋人作ってる節操無しですけど……」
「それだけ女の子に愛されてるって事じゃないですか。私は素敵だと思いますよ」
真耶は笑顔だった
「そうですか……じゃあ、よろしくお願いしますね。山田先生」
「私達だけしか居ない時は真耶って呼んでください。ついでに敬語も要りませんよ、樹君♪」
「はぁ……分かったよ。これからよろしくな、真耶」
「はい♪」
樹と真耶は服を着て、真耶の部屋に行き、朝まで行為を続けたそうな
幸い、次の日は日曜日だったため目撃者は居なかった
樹君……大変だな……4P確定か
ちなみに、樹への好意は
鈴>=真耶>楯無
従順度は
楯無>越えてはいけない壁>鈴=真耶
です
それでも、相手の好意を受け入れるだけどこぞの夏よりはマシか……