インフィニット・ストラトス〜月を愛する操縦者の日常〜 作:ユークレース
これからまたチマチマ投稿したいと思っているのでリハビリに番外編を書きました
とある人物との話
リハビリなので、下手な文章ですがよろしくお願いします
これは、もしかしたらあり得たかもしれないお話……
とあるホテルの一室
そこのベッドにワイシャツ1枚だけという格好でとある男を押し倒している女性が居た
「えっと……織斑先生?」
押し倒されている男の名は月森樹
「どうした月森」
押し倒している女性の名は織斑千冬
彼女のスタイルは良く、ワイシャツの第3ボタンまでが外され、彼女の豊満な胸元が広げられ、素肌が晒されている
織斑千冬は世界最強のIS乗り、ブリュンヒルデの二つ名を持つ女性である。IS乗りを育成する学校、IS学園で教師をしており、その時の姿はまさしく仕事の出来る女。凛、という言葉がふさわしい人である。まあ、仕事以外は何も出来ず部屋は散らかり放題という一面もあるのだが……
だが、今の彼女は仕事の時の顔でも、日常生活での顔でも無い。頬は赤く、どこか煽情的な空気を纏っている。その理由は……
「先生、酔っ払ってますよね?」
「違う‼︎」
彼女は酔っ払っているのである。何故彼女が酔っ払っているかというと、それは今から数時間ほど遡る……
〜IS学園〜
夜7時、樹は風呂に入る準備をしていた
「月森、月森は居るか!」
パァン‼︎
と開けた扉が音速を超えた為に起きたと思われるソニックムーブで窓ガラスは砕け、樹は吹き飛ばされた
「お、織斑先生……今扉が出すはずの無い物が放たれた気がしたんですが……ってか、ソニックムーブでしたよね今の。ほら、窓ガラス粉々」
二つの意味で頭を抑えながら樹は入ってきた人物の方を向いた。
その人物は織斑千冬であった
「す、すまない……だが、緊急の要件でな…」
「は、はぁ……要件というのは?」
普通は緊急の要件でもソニックムーブが起きる勢いで扉を開ける事はありません、という言葉を飲み込んで、樹は千冬に質問をすることにした
「私と付き合え、月森」
「はぁ⁉︎」
唐突な千冬の爆弾発言に樹は思わず声をあげてしまった
それもそうだ。学園の教師に付き合え、と言われたのだから。
まあ、樹自身既に教師の一人を手篭めにしてしまっているのだが……
「今から出かけるぞ。3分で支度をしろ。私服でな」
「えっ、ちょっ、まっ…!」
「急げ‼︎」
「は、はい!」
千冬の迫力に負け、樹は一切の質問をせずに着替え、千冬についていくことになった……
〜とある飲み屋〜
「ぷはぁ……!」
千冬が飲み始めてから10分。既にジョッキ3杯を飲み干していた
「織斑先生…ここ、飲み屋ですよね?教師が未成年の学生連れてきて良いんですか?」
と言いつつも樹も瓶コーラを飲みながら焼き鳥を食べていた
「ただ飯を奢ってるだけだろう。文句を言わずに好きに食べろ。これはちょっとした礼だ。一夏に関して…な」
「はぁ…まあ、そういう事なら遠慮なく?」
その時、樹は気づいて居なかった。千冬が少し、変な笑みを浮かべていた事を
そして千冬も気づいて居なかった。彼女のそばを歩いていた店員が、注文を取った時に千冬のビールに謎の薬を入れていた事を
そしてそれから2時間程して、二人は店を出た
「うー……」
千冬は明らかに泥酔していた
「大丈夫ですか織斑先生……」
樹はそんな千冬の傍を歩いていた
「いつもはこうではないんだ……だが、今日は妙にな…」
そんな時、千冬はある建物に目をつけた
「月森、あそこで休むぞ」
「えっ⁉︎いや、でもあそこは……って、引っ張らないでください‼︎」
千冬が指さした建物はいわゆるラブホテル。そして千冬は樹を無理やり引っ張り、連れ込んだ
普段の千冬からはあり得ない行動
樹は何か嫌な予感がしていた
「(そういえば、なんだったんだろうか、あの薬)」
その答えはすぐに分かる事になった
そして時間は冒頭に戻る
「私は酔っ払っていない…だが、何故か……体が熱いんだ」
目がトロンとし、頬は赤く、樹を押し倒している
「いやいや、酔っ払っているでしょう先生…じゃないとこんな事しないですって普通」
それに対し、樹は冷や汗をかいていた
「私だって女だ。こういう時もある」
「いやいやいやいや。ダメですってマジで!」
ギリギリまで千冬の顔が近づいたとき
「ぷっ…くふふ……」
千冬は笑い、顔を離した
「織斑先生……からかいましたね?」
「ふふふ…すまない…さっきから警戒していたようなのでな。ついからかいたくなったんだ」
「もしあの時俺が顔を近づけたらどうしたんですか?」
「そうだな……どうなっていただろうな…」
千冬は樹を押し倒したまま、ぽかんとした表情を浮かべた
普段の千冬とは明らかに違う顔。そんな千冬を樹は、少しだけ、ほんの少しだけ虐めてみたいと思った
「じゃあ、やってみましょうか?」
ぐい、と樹は千冬の腕を取り、彼女を抱き寄せ、彼女の唇を奪った。
「……?…⁉︎……っ⁉︎」
千冬は現状が理解出来ず、目を白黒させていた
それを気にせず樹は彼女の口の中に自分の舌を侵入させ、彼女の舌に絡ませる
時間にして20秒ほどだろうか。ディープキスを終えた樹は千冬を解放した
そして解放された千冬はと言うと、樹の腰にへたりこみ、自分の口を抑え、耳まで顔を真っ赤にしていた。おそらくこの顔の赤さは酔いの赤さではないだろう
「ふぇ……?へ……?い、今の……キス…」
普段の凛とした空気は何処へやら
今の千冬は明らかに"女の子"の顔をしていた
「千冬さんが悪いんですよ?俺をからかうから……でも、千冬さんもそんな顔するんですね。正直、とても可愛いですよ?」
それに対して樹は、してやったりといった表情だった
「ふぇ……?」
これが漫画なら、ボン!という効果音が付けられただろう。千冬は顔を真っ赤にし、自分の頬を抑えていた
「な、何を言っているんだ!教師をからかうな‼︎」
今の千冬は完全に取り乱している
そんな千冬を見て樹は、我慢が効かなくなっていた
「最初にからかったのは千冬さんでしょう?」
樹は起き上がり、千冬を左腕で抱き寄せた
「な、何を……」
「千冬さんって、抱きしめると意外と細いですね」
「だ、だから教師をからかうな!」
千冬は樹から離れようとするが、何故か力が入らない
その理由は飲み屋で盛られたあの薬だ。薬を入れた店員は実は束の変装だったのだ
ちなみに、千冬が樹を誘ったのも束の差し金だったりする
「千冬さんって、こうされる事少ないんじゃないですか?」
うろたえる千冬を他所に、樹は千冬の頭を優しく撫で始めた
子供をあやすように、優しく撫でていた
「そ、それはそうだが……」
「……」
樹は千冬を抱きしめている左手でシャツの上から千冬の胸を触り始めた
「んっ…!ど、どこを触っている!」
「どこって……千冬さんの胸ですかね」
「さ、触るなぁ…!ひぁっ‼︎」
シャツの上から胸を撫でているだけにも関わらず、千冬の反応は良好だった
「千冬さんって、感じやすかったりします?」
樹はゆっくりと千冬をベッドへ寝かせ
シャツのボタンを外し、胸元をはだけさせた。千冬の胸の先端の膨らみもあらわになり、早く触ってくれと言わんばかりに勃っていた
「ち、ちがう!普段はこんなんじゃ…!」
「へえ、そうですか……」
樹はそんな乳首をコリコリを摘み始めた
「んんんんっ!」
それだけで千冬は仰け反り、達してしまった
「つ、月森……頼む、それは……やめっ!あぁっ‼︎声…抑え……っ!られないからぁ…っ!」
「そうですか……じゃあ、
「はぁ……はぁ……」
「じゃあ、次は……」
今度は樹は千冬の胸に口を当て、吸い始めた
口の中では舌で乳首を転がし、さっきよりも強い刺激を与えていく
「あっ‼︎それ……いやぁ……‼︎何かピリって…!」
千冬は若い頃から一夏を育ててきた。その結果、恋愛にも無縁で、普通の女子高生とはかけ離れた生活をしていた。そんな生活の中で押さえ込まれていた様々なものが今、解放されようとしていた
普段の千冬からは想像できない口調、無意識のうちに自分の今の感覚を口に出していたのだ
「ここが弱いんですね……」
「また何か……来るっ…ぁぁぁあっ‼︎」
乳首を責められるだけで再び千冬は達してしまった
生徒にいいように責められ、達してしまった事への執着で千冬はさらに顔を赤く染めていた
「じゃあ今度は……」
「ま、また何か……?」
今度はどんな事をされるのか…という恐怖と、ほんの少しの期待の混ざった声で千冬は尋ねる
それに対する樹の行動は
「こう、ですね」
千冬の乳首をツンツンとつつき始めたのだ
「んっ…あっ……」
摘んだり、吸ったりするのでは無く、ただつつく
弱い刺激が、今の千冬にとってはとてももどかしいものだった
「もっ……とぉ…」
「(やばい。もっと虐めたくなってしまう……)」
「月森ぃ……しよ?」
千冬は樹の股間に手を伸ばしていた
ズボンのチャックを下ろし、樹のモノを取り出す
「さ、流石にそれはまずいんじゃ……」
「私のここ……こんなになっちゃったんだぞ!」
千冬は自分の愛液で濡れた手を樹に見せ、樹のモノをその手で掴んだ
「ちょっ⁉︎」
「今度は私の番だな……」
ヌルヌルとした手でシゴいていく
その動きは拙いが、我慢していた樹には十分な刺激だった
5分と待たずに樹は果ててしまった
今、樹は千冬を押し倒す体勢なので当然、千冬は浴びる事になる
「あつい……」
スタイルの良い女性+教師を犯す背徳感+ギャップ萌え+裸にワイシャツ
のコンボ
既に樹は我慢の限界だった
「あー、もう……どうなっても知らないですからね……」
樹はズボンを降ろし、千冬の秘部に自分のモノを挿入した
「ぃっ……づっ!」
ブチ、という音がした
「えっ……千冬さんもしかして……」
「初めて……だった…」
恥ずかしそうに、唇を尖らせる千冬
「そうですか……だったら、俺のことが忘れられなくなるくらい…めちゃくちゃに溶かしてあげますよ。貴女を、雌にしてあげます」
ズン、と深く千冬の中を突く
処女を失った痛みとそれを上回る強い快感に千冬は仰け反ってしまった
「世界最強も……やっぱり女性だったんですね」
「そん…なの…当たり前だろう……ひぁっ、あっ……」
「千冬さん、気絶しないでくださいよ?」
「へ?」
樹は所謂Gスポットを探し始めた
その場所を探り当てるためにゴリゴリと擦り上げていく
その度に千冬は未知の快感に襲われる事となった
「んぁぁぁっ⁉︎」
そして一瞬、今までよりもはるかに強い快感が頭まで貫いた
その反応を樹は見逃さなかった
「ここ、ですね?」
細かいストロークで千冬のGスポットを的確に擦りあげていく
その度に千冬はこれまでとは異質な、強い快感の連続に次第に絶頂を迎えようとしていた
「そこ、やらぁ…‼︎あたま…しろっ…くぅ……‼︎」
「俺も…そろそろ限界です…!」
「わた…ひも……」
「じゃあ…いっしょにイきますか…?」
「んんっ……んぁぁぁぁっ‼︎」
「うっ…くぁ…‼︎」
千冬の絶頂と共に、樹は千冬の中に自分の欲望をぶちまけた
体の奥まで樹に染められた千冬は、ぽーっと樹を見ていた
「ち、千冬さん?」
樹がモノを引き抜くと千冬は、ビクッと身を震わせた
「あ……」
チョロチョロという音と共に、千冬は失禁してしまった
強い快感で膀胱が緩んだのか、千冬は生徒に裸や絶頂だけでは無く、失禁までも見られてしまった
その執着に、千冬は樹に背を向け、枕に顔を埋めてしまった
「殺せ!私を殺してくれ月森‼︎私はもうまともにお前の顔を見ることが出来ない‼︎」
ジタバタと悶える千冬を樹は枕ごとひっくり返し、枕を奪い去った
「う…うぅ……」
千冬は目に涙を浮かべ、泣いていた
先ほどまでの様子を含めて
まるで子供
そんな言葉が出そうになった
「だって…初めてだったんだもん!いろいろ‼︎デートも、キスも、エッチな事も、こんなに気持ちいい事も‼︎でも、冷静になったら……恥ずかしくなって……今まで我慢してたものが全部溢れてきて…」
千冬は腕で顔を覆い、泣いていた
樹はそんな千冬を抱きしめた
今度はからかう気持ちは一切無く、ただ千冬を慰めるために
「大丈夫です。千冬さんは今まで頑張ったんですから」
「でも…おしっこも…見られたし…」
「そういう人もいるみたいですよ?だから、俺は気にしないです」
優しく、千冬を抱き締め撫でる
その度に千冬は樹の胸に顔をすり寄せた
「だったら……月森…たまには私が我慢している事を…発散させろ…」
「ええ、良いですよ。千冬さん」
「信じていいのか…?」
千冬は縋るように、樹の顔を見上げた
「ええ、もちろん」
「だったら……んむ」
「んんっ⁉︎」
千冬は樹にキスをした
今度は千冬から、舌を絡め始めた
拙く、ぎこちないキスだった
千冬は必死に樹にキスをしていた
樹はそれを受け入れ、千冬からやめるまでキスを続けていた
30秒か…1分か、はたまたそれよりも長いか
千冬は離れ、樹の胸に顔を埋めた
「二人きりの時は樹と呼んでいいか?」
「ええ、もちろん」
樹は頷く
「二人きりの時は千冬と呼んでくれるか?」
「ええ…もちろん」
樹は頷く
「私を…愛してくれるか?」
「ええ、もちろん」
樹は千冬を抱き締め、囁いた
「えへへ、良かった」
安心した千冬の笑顔は、誰よりも輝いた笑顔だった
誰よりも強く、誰よりも気高いブリュンヒルデは誰よりも初心で、誰よりも純粋で、誰よりも愛に飢えていた
そんなブリュンヒルデが愛する人を得た
その先の事は…ご想像にお任せするとしよう
いかがでしたでしょうか?
織斑千冬との物語
番外編として投稿いたした
もしかしたら…番外編としてこの先があるかも…?
それではまた次回
感想待ってます