8日前、ミッドチルダの時空管理局の通路
「………」
「こ~らクロノ、そんな顔をしないの」
無言で荷物を持った厳しい顔で歩く息子に同じ様に荷物を大量に持ったリンディがそう注意する。
「…母さんは良く平然と出来ますね」
「これでも結構堪えてるわよ」
クロノの言葉にリンディは荷物がある為、肩を竦める様な発言で返す。
「そりゃあいきなりクビにされたのには驚くわ。だけどあなた達が騒いで同じ様にされるのは嫌だわ」
「だから今まで黙っていたんだな…今日まで」
クラウディアが長期の整備の為に帰って休んでいる所を突如手伝ってと母に言われて来たら退職の荷物運びだったのに驚愕した息子の様子を思い出したのかリンディはくすくすと笑う。
「しかし、良く上の者達は母さんをクビに出来ましたよね」
「ホントにね。レティもゲンヤさんも呆れてたもの」
そんな様子を母親に見られて恥ずかしかったのか話題を変えるクロノにリンディはすぐに乗って言う。
「母さんも良くすんなり受け入れましたよね」
「丁度良かったと感じたからよ。色々と十分やったし、後は若い子に任せようと言う老後の気持ちよ」
その外見で老後と言うのはおかしいと思うぞと喋ろうとして飲み込んだクロノは気になっていた事を問う。
「それで母さん、そうなると海鳴で本格的にエイミィの育児手伝いをするのか?」
「それなんだけどね…私、旅に出たいのよ」
母の言葉にクロノは一瞬荷物を落としかけて慌てて支える。
「たっ、旅!?」
「ええ、しかも無人世界をメインに長い旅をね。あ、ちゃんと誕生日やお正月にはお土産持って帰宅するから心配しないでね」
驚くクロノにリンディはウィンクして言う。
「で、旅を始めるのは何時なんですか?」
「これを片付けてすぐ☆」
今度は荷物を落とした。
☆
「あはは、ホントにクロノったら」
荷物を家に置いた後、リンディは管理局の制服から緑色のタンクトップの上に青いジャケットを羽織り、下は自分の髪の色と同じ翡翠色のショートパンツに着替えて早速転送魔法で無人世界に来たリンディはクロノの様子を思い出してくすくすと笑いながら歩いていた。
荷物が全然ないのは収納魔法で仕舞っているからである。
今は山の中を歩いていた。
「う~ん、何もないと結構良いものね~」
背伸びして開放感をかみ締めていると穴を見つける。
大きさは集団で入れる程広く、天井もゾウが悠々と入る高さであった。
リンディは何かあるかなとワクワクしながら探索に出る。
長さと広さはマンションでの1DK位あり、その中央に主であると思われる大型の犬が寝ていた。
大型と言っても通常よりさらに大きい部類であった。
「此処の主かしら…」
呟いた後にリンディは警戒しながら恐る恐る近寄る。
そんなリンディに気づいたのか犬は目を開き、体を起こす。
リンディ「す、凄い…」
改めて起きた犬の大きさにリンディは目を開く。
犬はリンディの身長よりも大きい巨体で近付くとふんふんと匂いを嗅ぐ。
リンディは何もせずに犬の匂いを嗅ぐのをさせた。
しばらくして犬は尻尾をパタパタさせてリンディの頬を舐めまくる。
「ひや!?」
いきなりだったのでリンディは驚いたが犬は嬉しそうに舐め続ける。
驚いていたリンディだったが微笑ましくなったのかふふっと笑った瞬間…
「はい?」
ギリギリ見えた背中から触手が出て来るのが見えた瞬間に目を丸くした後に両腕を絡められた。
「えっ?えっ?えっ?」
いきなりの事にリンディは戸惑う中で犬は触手で破らない様に機用に脱がして行く。
裸にされたリンディは恥ずかしさに顔を赤くした後に犬が息を荒げているのに気づき…
「もしかして…発情してる;」
そう考えた後に秘部を舐められる。
「ひや、あん。そこ、ああん」
旦那以外に許してなかったそこを久々に刺激された事でリンディは甘い声を漏らす。
それに犬はどんどん激しくする。
「(凄い、この子、的確に私の弱い舐め方をしてる…というかこれって…)」
舐められながら甘い声を漏らすリンディはその舐め方に驚いた後に後ろ向けにされて四つん這いにされる。
振り返ってリンディは犬の下半身にあるのに目が行く。
そこには物凄くそそり立った肉棒が狙っていた。
「お、大きい…」
それに思わずリンディは喉をゴクリと鳴らし、下半身が熱くなる。
「お、お願い、優しくして…」
「ウゥゥゥ」
犬に向かってそうお願いするリンディに気を良くしたのか犬は肉棒をリンディの秘部へと向け…
ずぶり!!
挿入した。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
それにリンディは熱さと久々の入れられるのにイッテしまう。
犬はそのまま根本まで肉棒を差し込んで行き…
ごりゅん!!
「あがっ!?子宮…の中…」
そのまま音と共に肉棒の先端が子宮内部にまで到達する。
犬の肉棒を根本まで全て受け入れたリンディのお腹は歪に膨らむ。
「気持ち良い…凄い…動いて~」
子宮が侵入してきた肉棒を歓迎するかの様に動き、何時でも妊娠出来る様に卵子が排出されるのを知らずにリンディは艶かしい声を漏らす。
「ウォォォォォォォン!!!」
「あっぁっ、ああぁっ♪良い!良いの!もっと!もっと激しく動いて~!!」
犬は腰を動かし、リンディもそれに連動する様に自らも動き、それにより子宮は何度も何度も最奥を突き上げられた。
「お、奥に、ん!!グリグリ来て良いの~」
結合部から粘つく音を響かせて奥を突き上げられる脳天を貫く甘い快楽にリンディは甘い声を何度も漏らして犬は興奮してさらに動く。
「グゥゥ!!」
「あっ、来る!来るのね!出して!お腹を膨らませて!!」
犬の呻きに近い声にリンディは射精が近いと判断してそう言うと搾る取る為に子宮は動き…
ビュルルルルッ!ブリュルルルッ!グブッ!ドクドクドクドクッ!
一際強く腰が重なりあって肉棒が子宮最奥を突き上げると共に肉棒の先がグッと膨らみ、先端から犬は精液をリンディの子宮内部にぶちまけた。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!来てる!赤ちゃん産ませる為に私の中に元気な精子が来てる!妊娠してる!これ絶対妊娠しちゃってる!あなた!もっと!もっと私を犯して~~♪」
「グォォォォォォォォン!!!!!」
巨大な肉棒によって出口をふさがれている子宮は次々と吐きだされる精液をその中へと受け入れて子宮内部を押し広げ拡張していくのにリンディはお腹を膨らませながら歓喜の声を上げて強請り、犬も応える様にどんどん腰を動かす。
☆
ブリュルルルッ!ドクドクドクッ!ビュルルルッ!ドビュッビュッ!!
「ああん!あなた!素敵!もっと!もっと出して!!」
「グゥゥゥゥゥ!!」
あれから数時間、リンディと犬はまだ性交していた。
リンディのお腹は破裂してもおかしくない程膨らみ、精液を吸収してなのか胸から母乳が噴き出して愛液と共に地面を濡らしていた。
動く振動でリンディの母乳を噴き出す乳房と膨らんだお腹がタプタプと激しく上下に動く。
ぬぷり…
「あん♡」
満足したのか犬はリンディの秘部から肉棒を抜き取る。
リンディはうつ伏せに倒れた後に大きいお腹をそのままに息を整える。
「あなた~♪」
少ししてリンディはトロンと蕩けた瞳を犬に向けて嬉しそうに微笑んだ後に肉棒を舐める。
「ん、んちゅ、ん♡」
秘部から精液を垂れ流しながらリンディは嬉しそうに肉棒に付いた精液を舐め取って行き、最後に中に残っている精液を吸い出す。
犬は体をぶるりと震わした後に満足げにリンディの頬を舐める。
「あなた~嬉しいわ~こうやってまた会えたの~」
リンディは蕩けた瞳で犬の首に抱き付いて愛しい人にまた会えた様にスリスリする。
「やってて分かったわ。姿が違うけど付き合った時もやってる間に気遣ってくれる優しさ…また会えた…うう」
そう言っていたリンディの瞳から涙が溢れる。
「あなた!あなた!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
声を上げるリンディに犬は背中から触手を出してリンディの背中を優しく擦る。
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