19日目、リンディは町に近い場所で佇んでいた。
着ている服は旅使用ではなくどことなくチャイナドレスをイメージした翡翠色のを着ており、背中から4枚の光の羽根を広げている。
「……」
静かに構える中でリンディは周りに気を配る。
「!はっ!」
しばらくしてリンディは後ろからの気配に気づき、光りの壁を作り出して防ぐ。
襲撃者はすぐさま飛び退ると体制を整えて再び接近する。
リンディもすぐさま襲撃者の攻撃を防いで掌底を叩き込もうとして防がれた後に右足を振り上げる。
襲撃者はそれを受けて空中に吹き飛ぶが蹴られた勢いのまま回転して着地する。
しばらく打ち合っていたがお互いに掌底が顔の手前で止める。
その状態のまま、リンディはニコリと笑う。
「そちらの腕前は落ちてない様ねメガーヌ」
「あなたこそ」
リンディの言葉に襲撃者、メガーヌ・アルピーノも笑った後に構えを解く。
今リンディがいるのは第34無人世界、マウクラン
メガーヌとルーテシアとその使い魔以外に人が住んでないのだ。
「色々と此処充実してるわね」
「でしょ?娘の案でね~」
バリアジャケットから普段着に戻ってん~と背伸びしながらそう延べるリンディにメガーヌは笑って言う。
「天然温泉に宿泊ロッジにアスレチックフィールド…さっき私達がいたレイヤー建造物って…色々と豊富よね」
「後で温泉入る?さっきのや色々と旅で疲れてるでしょ?」
汗を拭いながら建物を見て言うリンディへのメガーヌの申し出にぜひとリンディは了承する。
「あっ、ママにリンディさんお帰り」
「出迎えありがとうねルーテシア」
少ししてメガーヌの娘であるルーテシアが犬と共に来る。
「見ていてくれてありがとうねルーちゃん」
「いえいえ~この子は面白いですね~」
「ぐる」
頭を撫でられてる犬にリンディはくすりと笑う。
☆
「あ~~~~色々と取れるわ~~」
「うふふ、それは良かったわ」
温泉に入り、気持ちよさにふにゃけてるリンディに一緒に入ったメガーヌはくすくす笑う。
「そう言えばリンディ、溜まってるじゃない?」
「?溜まってるって何が?」
しばらくして妖艶に笑って近寄るメガーヌにリンディは聞くとメガーヌはリンディの後ろに回り込み…
「ひゃん」
おもむろにリンディの胸を鷲掴みしてそれによりリンディの胸から母乳が噴き出る。
「やっぱりね…凄く溜まってるわ」
「あん、やん」
言いながらメガーヌはもみ続けてそれによりリンディの胸から母乳がどんどん出て来る。
しばらく揉んだ後にメガーヌは息を荒げてるリンディの前に移動し…
「ん…」
「ああん!」
胸に吸い付き、母乳を飲んでいく。
吸われてるリンディは快感にビクビク体を震わせる。
「ぷはっ…美味しいミルクだったわ」
「はあはあ、メガーヌ吸い過ぎ…」
ペロリと口元に付いたミルクを舐めた後にメガーヌはそう評価し、リンディは息を整えながらそう言う。
「うふふ、こんなミルクを毎日飲めるなんてあの犬の旦那さんと子供たちは幸せよね~」
「あら、分かってた?」
胸を持ち上げて言うメガーヌに持ち上げられてるリンディは口元を手で隠して言う。
「まあね。これでもわかるもの」
「あらあら、どうせなら今子供を見る?」
「ええ、見せて」
胸を張って言うメガーヌにリンディは聞くと見たいと言われたので魔法陣を展開し…
「~~~♪」
「あら?」
「あらあら~元気ね~」
飛び出して来たワニになってる子供が元気よく出て来て温泉を泳ぎまくる。
それにメガーヌはくすくす笑った後に泳いでいたワニの子供を抱き上げる。
「?~~♪」
「あん」
すると母以外に女性を初めて見たので興味深そうに見た後に胸に吸い付く。
吸われる快感にメガーヌは声を漏らす中でワニの子供は母乳が出ないのに首を傾げる。
少し考えた後に思い付いたのか…
「ええ!?」
「あら~大きいわね」
犬程じゃないが大きい肉棒を出すワニにリンディは驚くがメガーヌはほんわかに驚く。
「えっと…良いの?」
「ええ~私もね…久しぶりにね」
自分の子供がしようとしてる事を察知して聞くリンディにメガーヌはお風呂から上がると秘部を見せつける。
「ほうら~ここにあなたのおちんちんを入れて赤ちゃんが出来れば母乳が出る様になるわよ~もしくはたっぷり出したら出ちゃうかもね~」
「あらら、もうこの子の孫を見ちゃう事になるのね…」
「~~~~♪」
誘う様に言うメガーヌにリンディは頬に手を当てて感慨深げに言ってる間にワニはメガーヌの背中に乗り、肉棒を秘部に向けて…
ずぶり…
「ああ、来た~久々に来た!」
「~~~~~♪」
久しぶりの快感にメガーヌは歓喜の声をあげ、ワニは荒々しく突いていく。
「良い!良いの!!」
淫らに乱れながらも腰を動かし、メガーヌはワニを射精させようときつく締め付ける。
ぶじゅるるるるるるるるる!!!
「来た!精液来た!!凄い…気持ちいい…」
自分の子宮に直接入って来る精液にメガーヌは顔を赤くして酔いしれる。
父親譲りなのか、出される量はとてつもなく、メガーヌのお腹を臨月まで膨らませて行き、しばらくして胸から母乳が垂れ流れる。
母乳が流れ出したのに気付いたのか、ワニは母乳を飲もうとお腹に移動して母乳を飲もうとするが肉棒を抜きたくないのかそのまま飲もうとするが膨らんだお腹に邪魔されて近寄れず…
「あらら?」
「うそぉ…」
するとワニは輪郭が崩れ始め、そのまま別の姿になったのだが、その姿が肉棒をそのままにリンディを幼くした感じの少女になったのにリンディとメガーヌは驚く。
ただ、違いがあるとすれば髪をそのままおろしてて、色も水色となっている。
そんな母と産ませようしてる女性の反応を気にせずにワニだった少女はメガーヌの母乳を飲みだし、腰を動かす。
「ああ、そんな、飲みながらするなんて~♡」
「凄いわ…流石私とあの人の子ね」
激しく動く少女にリンディは思わず秘部と胸を弄りながらそう洩らす。
☆
「ありがとうねメガーヌ」
「いえいえ、気にしないでね~」
翌日、ルーテシアとお腹を膨らませたメガーヌにリンディは見送られようとしていた。
メガーヌの隣にはワンピースを着たワニだった少女がいる。
ルーテシアの言い訳に温泉に入ったら倒れていたとウソを付いてメガーヌが保護すると言った。
お腹が膨らんでいる事に関しては色々と根掘り葉掘り聞かれたが…
「じゃあね。クロコ」
「~~~♪」
メガーヌに付けられた名前を言いながらリンディは頭を撫で、クロコは嬉しそうに目を細める。
「それじゃあね~」
「ぐるる」
「また来てね~」
「今度は家族とね~」
「~~~♪」
見送られながらリンディと犬は次の無人世界に旅立つのであった。
「それにしても…何であの子はなれたのかしら?」
「ぐる」
見えなくなった所でリンディは自分の夫が人間の姿になれないのに子供がなったのかに首を傾げ、犬も同じ様に頷く。
「色々と謎だけど…今度の無人世界は何があるのかを楽しみにしましょうか♪」
「ぐる」
まぁ、それをすぐに頭の隅に置いて、リンディは次の無人世界へ向かうのであった。
はい、と言う訳でメガーヌさんを孕ませました;
次にリンディが行く世界にあるのは…
次回を首を長くしてお待ちしててくださいm(_ _)m