ぐちゅぐちゅ…ずずずずず…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
淫らな音を出しながら僕のイチモツを友利がしゃぶっている様はとても興奮した。
あの友利が、僕のイチモツをしゃぶっている。友利がしゃぶっているというだけで興奮が高まっていく。
「あ、あぁ」
やばい、こいつ、上手い。気持ちいい…。
ずずずずずずずずずず
「う、うわぁ…」
イチモツをすごい力で吸引された僕は限界が近づいてきた。
「ああ、やばい、で、でる。と、とめてくれ、友利…」
しかし友利はこっちの方をちらっと見ただけで、止めてくれなかった。や、やばい、もう…で…。
ずちゅずちゅ…ぐちゅぐちゅ…ずずずずずずずずずず!
「う、ああぁぁぁ!」
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!
「ああぁぁぁ」
どぴゅっぴりゅるるるるるるるるる!
2度目にもかかわらず、信じられない量の白濁液が友利の口の中に入っていく。
「んん、んん」
ごくっ、ごきゅっ、
友利はそれを少し苦しそうにしながら飲んでいた。
「はあ…はあ…」
ようやく友利の口から僕のイチモツが外れた。
僕も友利も息を荒くしていた。
でも、友利の口の中気持ちよかったな…。て、いかんいかん!我を忘れるところだった。てか、僕はこんなことをしてていいのか?
友利の方をちらりと見ると、友利の顔はいつもの冷静さが薄れて、なんだか顔が赤くなって目はすこし虚ろだった。
「友利、その、すまない」
「え?な、なにがすか?」
「いや、だからその…く、口の中に出してしまって」
「ああ、それなら大丈夫ですよ、私が出させようと追い込んだので」
「そ、そうか」
でも、友利が僕のイチモツをしゃぶって白濁液を出させるという行動自体が現実味がなかった。それに、友利のあの行為がすごく気持ちよかった。僕の中でなにかが目覚めようとしているようだ。…幸せだな。あんな廃人生活なんかクソみたいだ。なんであんなことして…。
「つっ!」
そうだ、僕は…歩未のことがあったから…。そして僕は歩未に何もしてやれなかった。そうだ、なに忘れてるんだよ。なにが幸せだよ。僕だけ幸せになったら、歩未になんていえばいいか…。
ボロボロと僕の瞳から涙が流れてきた。
だめだ、僕だけこんな思いしちゃ、歩未に示しが付かないよ…。
ボロボロと涙が止まらない。僕は後悔の念に打ちひしがれていた。
と、僕の手が誰かに握られた。
誰が握ったかなんてすぐわかるけど、握られている手の方を見た。
「…大丈夫っす。大丈夫ですから」
僕が友利の方を向くと、友利が僕の顔をみて、優しい笑みを向けていた。
…ああ、なんだろうこの感じは。安心する感じというか。
こう見ると、友利って実は面倒見が凄くいいんだなって思う。学校の奴らとかが知らない友利の一面を見れてすごい嬉しかった。
ああ、涙がどんどん溢れてきて…。
「…きっと、子供ってこんな感じなんですかね?」
「…僕を子供扱いするなよ」
「いえいえ、今のあなたはまるで子供です」
「僕はお前と同級生なんだぞ?」
「なら、なんで今私のところでそんなに泣いてるんですか?」
「そ、それは…」
友利は意地の悪い声色で言ってきた。きっと顔をみれば、ニヤリとしてるんだろうな。
僕がそのまま言い返せないでいると、
「それじゃ、子供扱いを辞めましょう」
「え?」
「もっと、高校生らしいやり方に変えましょう」
「それって、どういうことだ?」
僕が言い返していると、
「んっ」
「!!」
僕の唇に友利の唇が重なってきた。
んっ、んっ、んん、んん、んちゅるる、ちゅぷっ…じゅるっ…
いつの間にか舌まで入ってきて、すごく濃厚なキスをした。
「ふはぁ」
「はあっ」
二人共息が上がっていた。はぁ、はぁ、と息を整えていると、
「んんっ!」
友利はまた僕の唇を奪ってきた。今度は最初から舌を入れてきた。
「んんっ、んんっ」
「ふぅ、ふぅ」
じゅるっ、じゅるるっ、ぐちゅっ、じゅるるるっ
お互いの唾液を交換して、喉に流していた。
「ぷはぁっ」
「はあ、はぁ、お、お前…」
「これが…高校生らしい…やり方です。どうでしたか?」
「ど、どうでしたかって…」
友利のニヤリとした笑顔の中には、さっきはなかった淫らな部分が入っていた。僕は、その表情をみたら言葉を失っていた。
「言葉を失ってますね。今の行為でそこまでなりますか?ちょっと前まであんなに私の体触りまくって、処女膜まで見ようとしてたのに」
「あ、あれは、そのだな…」
思い出したら改めて恥ずかしいな。てか、友利までなんか顔赤くしてるし。
「ねえ、乙坂有宇くん」
「な、なんだ?」
フルネームで呼ばれたので、少しびっくりしながら返事をすると、
「…私の処女膜、破ってみたいですか?」
「な、なななななにをいってるんだ??」
ちょ、ちょっとまてー!お前なにをいいだすんだ?な、なんだ?話の流れからのノリでいってるのか??いや、コイツに限ってノリなんて…
「…本気ですよ。破りたいですか?」
「え?あ、あの、その…」
お、おい、僕の方に近づきながら言うなよ。友利の顔も赤くなってる。
「あなたになら破られても、いいですよ」
「!!」
僕の顔の目の前に、互いの息が当たる位置まで近づいてきた。そこでそんなセリフ言われたら…。
「い、いいのか?」
「ええ、いいですよ」
目の前まで迫った友利の顔は赤みがかっててすごく綺麗だった。そんな中、そんなセリフ言われたら、また僕の中の理性が…。
「後悔するなよ、友利」
「…はい」
そのまま、友利にキスをした。もちろん舌を入れて。
そして、友利の華奢な体を押し倒した。
続く