※この作品はR-18です。

「偽りの関係?」   作:実柚

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二人の日常でのひとこま。エッチします。


番外編 証

【番外編 証】

 

「ただいま。」

 

靴を脱ぎながら発する声に、いつもなら軽快な足取りで迎えてくれるはずの銀時が来ない。靴はあるからいるはずなんだけど……。

 

「銀時?」

 

リビングと廊下を仕切っているドアを開けるが、姿がない。

 

風呂場から水音がする。先に入ってるなんて今までなかったが、今日は暑かったからか風呂に入っているらしい。俺も入ろうかなぁ?

脱衣場へ向かうと、泥だらけの服がある。不振に思い、服を脱ぐのも忘れ風呂場の扉を開けた。

 

「へぇ?トシ…!!見ないでやだ……」

 

銀時の透き通るような肌に痣がいっぱいあった。必死に、身体を隠そうとする銀時の腕を掴み寝室へと連れ込んだ。

 

「トシ…布団濡れちゃう…………って何すんだよ。」

 

ベッドに乱暴に突飛ばし、馬乗りになり逃げ場を封じた。

 

「誰にやられた。」

 

低い声で、見下すように言う。

 

「なにもされ………っん〃〃〃」

 

無理やりkissをした。胸の奥が熱い、苦しく息をすることも出来ない。今、目の前にいるのは銀時なのに銀時ではないように見える。

 

「ゃ〃〃」

 

銀時が、抵抗してる。なんで……なんで抵抗するんだよ。俺のこと愛してるんだろ?

 

口腔内をどれだけの時間堪能したのだろう、銀時の目は蕩けていて抵抗すら出来なくなっていた。

未だ濡れてる、銀時の身体を拭き新たに敷いたシーツの上に寝かせる。

無抵抗となった銀時のぷくっと膨らんだ胸に、kissして花びらを散りばめていく。

 

「トシ……」

 

銀時が、俺の首に手を回して自ら近づけてくる。

秘部に手を滑らせると、クチュクチュと音がなる。

 

「もう、いいから……」

 

言い終わるのを待たずに、俺自身を入れ抱き締めた。

結合部分が、深くなり生理的な涙を銀時が流す。

最初から激しく身体を揺さぶり、今までしなかった中だしをする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐったりしてる銀時が、次に口を開いたのは俺がシャワーを浴び終え寝室に戻ってきたときだった。

 

「ねぇ~トシ…。」

 

ゆっくり俺の方を向き、これだけ酷く抱いたんだから別れを告げられると思っていたら………。

 

「可愛い、嫉妬だね。」

 

と言われた。嫉妬?なにが?けど、そう言われ先程まであった息苦しさは無くなっていた。あれが……嫉妬?

 

「俺さぁ、トシが思っているようなことしてないし、されてもない。される前に相手の股間に蹴り入れるし、2度と使い物にならないようにしてやるから少しは安心しろって……」

 

「ごめん、俺……お前が無理やりレイプされたと思って………胸が熱くなって息が出来なくて……」

 

必死に言う俺に、銀時は優しく頭を撫でた。

 

「お前も、十分怖かったけど嬉しかったよ。嫉妬してくれて……」

 

抱きついてくる相手に、抱き締め返すと耳元に唇を当て“中だししたことは許さないけどね”と低い声で言われ背筋に冷たいナニかを感じた。

 

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