「ヒカル、たこ焼き美味しいね!」
「ああ、すっげえ美味いな!ありがとう、しおりさん!」
「それはよかった。バレー部には関西出身が2人いてねー、もう張り切っちゃって」
そう言いながらしおりさんは笑っている。あかりの姉のしおりさんは中学3年生だ。夏に引退したバレー部のたこ焼き屋を手伝っているのは、しおりさんのおせっかいの性分だろうか。あかりと似た顔立ちながらショートの髪型のせいか、あかりより活発な印象を受ける。
身長も165センチと俺よりもずっと高くておっぱいもかなりある、グラマラスな美少女だ。セーラー服からすらりと伸びる白いふとももに目が行ってしまう。
「お礼は今度たっぷり返してもらうからいいわよ、ねぇヒカル君」
「あはは、お手柔らかにお願いします。しおりさん」
「あれま、本当にヒカル君、大人っぽくなったわね。元は可愛い系だから、ギャップがあってよいわ~」
ぐいっと、顔を近づけてくるしおりさんに、俺は笑いながら、たこ焼きを一つ口まで持っていってあげる。
「お姉ちゃん!」
「はふはふ。ん~美味しい。ありがとね、ヒカル君」
「もう!ヒカル行こ!」
「それじゃあ、行くか。しおりさん、また今度」
「もうすぐ二人ともここの生徒になるんだから、しっかり見学して楽しんできてね。ヒカル君は今度覚悟しなさいよ」
「はい、それじゃあ」
お姉ちゃんは、と憤慨するあかりを連れて校庭の出し物を見て回る。あった!筒井さんが詰碁をやっているブースに近づく。
「ヒカル!囲碁やってるよ!」
「……ほんとだ、ちょっと見てこうか、あかり」
「うん、行こ!」
「ヒカル、これ何?」
「あー、あかりはやったことないか。詰碁って言って、生き延びるか、殺すか、一筋の手を見つける問題なんだ。あれ、あかり、簡単詰碁集を図書館で借りてなかったっけ?」
「そうだっけ、私まだ、ルールの本しか読んでないよ」
「そっか、じゃあ、次やらせてもらえよ、いいですか?」
席が空いたのを確認して筒井さんに声をかける。
「どうぞ、じゃあ、いくよ」
席に座ったあかりは周囲の大人たちの視線に緊張しているようだ。
「陣取りゲームだから、どうやったらこの白を逃さずに囲えるか考えるんだ、昨日やった形に少し似てるのがあったぞ?」
「えぇ~と、あっ、こことこことここだ!」
「おーっ」「時間はちょっとくったけどなぁ」「えらいえらい」ギャラリーが拍手するのにはにかむあかりは可愛らしい。
「ありがとうございました」
ティッシュをもらって嬉しそうに席を立つあかりによく出来ましたと頭を撫でてやる。あかりも嬉しそうだ。
「けっ!女連れでいちゃいちゃしやがって」
通りかかった加賀がわざと俺にぶつかってきた。加賀はいい奴なんだけど、そういえば、このころはまだ荒れてたんだっけなーと思いながら、盛大に倒れてしまう。
その拍子にテーブルに頭を打ち付けて長テーブルが倒れる。大きな音とあかりの悲鳴が響く。
「ヒカル大丈夫!頭から血が!」
「ああ、大丈夫、ちょっと、切っただけだよ。あかり、さっきもらったティッシュくれる」
「うん、待ってね、今拭くから。動いちゃだめだよ」
「加賀!なんてことしたんだ!」
筒井さんがこの事態に加賀を咎める。加賀も俺が怪我をしたことに動揺しているようだが、謝れないでいるようだ。
「あー、大丈夫。俺がしっかり避けてればこんなことにならなかったのに、すみません。えーと、加賀さん?も気にしないで」
「それじゃあ、テーブル直そう、あかりは碁石を拾ってくれる?加賀さん、早くしないと先生が来ちゃうよ。そうしたら、いろいろとうるさいんじゃない?」
「あ、ああ、その、悪かった、大丈夫か」
「へーきだから、気にしないで」
痛みはたいしたことない。俺は加賀がいい奴だと知っているから怒りもわかない。それよりも、俺は加賀と対局がしたかった。
前世では口論から対局に発展したが、それは出来そうにない。加賀がいい奴だともう知っているから。
でも、俺は対局に飢えている。佐為がいないとここまで対局が出来なくなるのかとこの一週間で痛切に思い知った。いつでも、どこでも最高の対戦相手がいた前世の俺は最高に恵まれていたのだ。
だが、今はそれを嘆いても仕方ない。どんな相手でもいいから対局をしなければならないのだ。ヒカルとして打てない俺は佐為として打つわけだが、その経験が圧倒的に足りない。一つでも多く、打つ必要がある。
場が元通りになったところで、俺は加賀に話しかける。
「ほんとに大丈夫だから、気にしないでいいよ」
「お、おお。すまなかったな。それにしても、おまえ、いい奴だな。普通なら切れるぞ」
俺なら半殺しだと、物騒なことを言う加賀にあかりが物凄い怒りの目を向けている。ぽんぽんと頭を叩いてあかりのことを諌める。
「加賀、さんは将棋部なの?その格好だと」
「当たり前だ、囲碁なんてつまんねー陣取りゲームより将棋の方が1000倍おもしろいぜ!」
「じゃあ、囲碁は出来ないの?」
「はっ!この俺様は塔矢アキラに勝った男だぞ!囲碁なんぞ、簡単すぎてつまらんから止めてやったぐらい強いぞ」
「ほんと!?じゃあ、俺と勝負してよ」
「はぁ?なんで俺が囲碁なんぞ『あいたたたた、傷がぁ』……てめぇ、わかったよ。やりゃあいいんだろ」
「ありがとう、加賀さん!」
「ヒカル、止めなよ、行こうよもう!」
「あかり、ちょっと見てて、でも、ただ見てるんじゃなくて自分ならどう打つか考えながら見て。そうすると囲碁の楽しさがわかるかもしれないから」
「はっ!いっちょまえの口聞きやがって、彼女の前でコテンパンにしてやるよ!」
よかった。加賀と対局出来ることになった。後は俺の問題だ。進藤ヒカルとして思考した瞬間に俺は意識を失って倒れてしまう。
だから、佐為ならどう打つか、永遠にその思考だけを切りとって打てば、意識を失わずに打てる。
緒方さんとの対局では上手くいった。でも、疲労困憊で対局後のことをまったく覚えていない。本当に上手くいったのかさえ朧げだ。今日は、意識を失わずに最後まで打つ。そして、問題点を洗い出す。
「お願いします」
「けっ!10分で終わらせてやるよ」
佐為ならどう打つか。相手は下手、置き石もない。普通にやれば手加減しなければならない。それでは意味がない。
佐為なら、どう打つか。そんなの、決まってる。相手の手を見て最高の碁にするだろう。碁が楽しいものだと全ての者に伝える碁。俺にそれが出来るか。
いや、やるしかないんだ。
加賀の布石はしっかりしたものだ。じいちゃんより強い。アマ2段くらいか。中盤になっても面白い着想で打ってくる。
形勢は互角、加賀の思惑に乗って打つ。締めるところは締める。
佐為としてどう打つか。極限の集中が求められる。頭が沸騰しそうだ。黒と白の模様のみを見定める。全てを排除して打つ。
「ありません」
「……ありがとうございました」
いつの間にか、対局は終わっていた。途中から記憶がまったくない。俺の中押し勝ちだ。相手のことを考えられずに押し潰しただけの碁になってしまった。
ははは、なんとも醜い碁だ。これのどこが、佐為だと言うのか。
「……おまえ、つえーな。なのにちっとも満足そうな顔しやがらねーのはなんでだ。……おまえも塔矢と一緒で勝ちなんてどうでもいいと思ってるのか。……っち、なんで俺が……くそっ!おい筒井、学ラン脱げ」
「えっ?」
「いいから脱げ!」
そう言って筒井さんから学ランを奪って俺に投げてよこす加賀。
「筒井、団体戦のメンバーが決まったぜ」
加賀はふてぶてしい態度で言う。
「俺におまえにこいつだ」
ぶかぶかの学ランを着た俺は笑いを何とか堪える。前回と同じ流れになったからではない。これでまた多くの対局が出来ることに嬉しくなったのだ。
「で?いつだよその大会は」
「今度の日曜、10時から。」
「場所は?」
「海王中学」
あかりにそんなの出る必要ないと散々小言を貰いながらも何とか納得してもらい、北区中学冬季囲碁大会の参加が決まった。
大会に向けて、練習しないかと持ちかけたが、必要ないと加賀に一蹴されてしまった。そうしたら、それを見かねたのか、筒井さんが行きつけの碁会所に連れて行ってくれることになった。お金も出してくれるというので、金欠の俺としては願ったりだ。明日の16時にその碁会所集合となった。
「もう、ヒカルってば、本当に考えなしなんだから!少しは慎重に行動しないと痛い目みるんだからね!」
「悪かったってば、気を付けるからさ。それより、校舎の方行こうぜ?何か面白れー出し物あるかもよ?」
あかりの手をぎゅっと握って俺は歩き出す。
「そうやって、軽く流す!!もう、知らない!!」
そう言いながらもあかりは俺の横にぴったりついて歩き出す。こういうところもあかりの可愛いところだ。笑いを噛み殺しながら、
「あかりも見に来る?明日の碁会所と日曜の大会」
「……行く……ヒカルが心配だから」
「じゃあ、もうちょっと囲碁の勉強しような。わからないとつまんないからな」
「そんなことないよ!さっきのヒカル、すっごい格好よかったもん。見てて楽しかった」
「碁の内容はわかった?」
「……全然……」
「あはは、じゃあ、碁の内容がわかればもっと楽しくなるよ。どうする?この後、俺んちで囲碁の勉強する?」
「……する」
「そうこなくっちゃな、ちゃっちゃと周って俺んち行こう」
ぎゅっとあかりの手を握って俺たちは歩き出す。あかりに碁の楽しさを教えたいと俺は強く思っている。
それはきっと、佐為が俺にしてくれたように俺も誰かに碁の楽しさを教えたいと、そして、俺の碁、もう二度と打つことができない、それを教えたいと願ってしまっていたのかもしれない。
でも、その時の俺にそんな感情はまったく理解できなかったから、ただの考えたらずの行動でしかなかったのだけれど。
ヒカルとあかりは葉瀬中の創立祭を十分堪能した。
笑顔を交えながら葉瀬中の校門を出ようとしていた時にしおりとばったり鉢合わせてしまった。
時刻は14時、創立祭はまだ終わっていないが、手伝いを早めに終わらせたしおりは同級生の友達とカラオケに行こうとしていたようだ。
もちろん、同級生に断りを入れてヒカルを取るのが藤崎しおりというお姉さんだ。
同級生たちからは、親友より男か!とか、あれ妹さんの恋人じゃないの?それ取ろうとしてるとか鬼畜すぎ!とか、しおりってショタコンだったんだ、とか散々からかわれながらも笑ってそれを流してしまうのだから女の子のメンタルは凄いと感心してしまうヒカルである。
まぁあかりは頬を引きつらせて俯いてしまっているのでしおりさんが特別なのかもしれないが。
ヒカル君ちってご両親いるんでしょ?だったらうちに来ない?うちの両親出かけてるから大きな声だして遊んでも大丈夫よ。あれよあれよと行先があかりんちへと変更されてしまった。
あかりと囲碁が出来ないのは残念だが、それ以上にしおりさんとセックス出来そうな雰囲気に股間はもう臨戦態勢になってしまっている。
あかりの部屋に通され、交代でシャワーを浴びる。あかりの部屋にヒカルの歯ブラシと下着があるのが彼らの爛れた生活を表していよう。
最初にしおりさん、次にヒカルがシャワーを浴びたので、今はあかりがシャワーを浴びに行っている。
「ふっふっふ~、ヒカル君と二人きりになれた。じゃあ始めよっか!」
「……あかりに散々先に始めるなって言われたじゃないですか」
「おや?この子は早くしたいって言っているけど」
しおりさんはヒカルからバスタオルをひん剥くと、ヒカルの勃起したペニスに話しかけてくる。ヒカルはベッドに腰かけて座り直す。しおりさんはカーペットに女の子座りする。しおりさんの顔の前にはヒカルのペニスが晒される。
バスタオル越しでもわかる胸のふくらみにヒカルは目を奪われる。ペニスがさらに膨れ上がる。
「あいかわらず、顔に似合わず凶悪だなぁ、君は」
ちょんちょんと、しおりさんがヒカルのペニスを弄ぶ。しおりさんの吐息がペニスにかかって、くすぐったい。
「舐めて、しおりさん!」
ヒカルは我慢出来ずにしおりさんに懇願する。
「仕方ないなぁ~、ヒカル君がどうしてもっていうなら舐めてあげるよ?」
人のちんこを、ふ~ふ~しながら焦らすしおりさんはエスだろう。ヒカルもエスだがそんなことは言っていられない。
――後で絶対泣かす!
ヒカルは心に誓う。ヒカルは顔を赤らめながらお願いする。
「お願いします、しおりさん。しおりさんにどうしても舐めてもらいたいです」
「了~解! あぐん、べろ、ん、べろべろっ……んっ、んはぁ、ぺちゃぺちゃ……」
レロレロとヒカルのペニスを楽しそうに舐めるしおりさん。
年上の美少女を傅かせ、奉仕させる喜びにヒカルの肉棒ははち切れんばかりに大きくなっている。
溢れだしてきたカウパーもすぐに舐めとってしまうしおりさん。優しくしおりさんの頭を撫でる。
「ん~、ヒカル君の愛液美味しい、ぺちゃぺちゃ、んふぁ……ふふっ、食べて欲しい?」
心を見透かしたようにしおりさんが、口付けを止めて、上目使いでこちらにお伺いを立ててくる。
あかりに似た顔立ちながら、よりシャープな顔の輪郭とつり目がしおりさんの気の強さを表しているようだ。今はその目をらんらんと輝かせてヒカルを凝視してくる。
「食べて欲しいよ!でも一緒に気持ち良くなりたい……しおりさん、シックスナインしよ?」
このままだとやられっぱなしで終わる。それはまずいとヒカルは流れを変えようとする。腰かけていたベッドから降り、そのまましおりさんに抱きつきながらお願いする。
ぎゅっと抱きつくとあかりとは違うやわらかさがバスタオル越しから伝わってくる。そのまま形の良い耳を舐める。耳たぶを食み、耳全体を口に含む。舌で耳をべちゃべちゃ舐めまくる。耳はしおりさんの弱点だ。
「あっ……んはぁああっ!わかったから、耳舐めるのダメ……んはあ、んっ、わかったから、くすぐったいよ、んああ、んぁ」
「ありがとう、しおりさん!」
耳を舐めるのを止め、今度は唇に吸い付く。しおりさんも舌を合わせてくる。お互いの口内を舌が行き来する。溜まった唾液をしおりさんに流し込む。それをまた返される。
「……んっちゅぷっ……ぷちゅうんんあ、ぺちゃぺちゃ……はぁはぁ、んあぁ」
唾液が糸を引いてカーペットに落ちる。
しおりさんのバスタオルを脱がして放り投げる。たわわに実った胸を一揉みした後、ベッドに抱き合ったまま倒れこむ。ヒカルが下になり、しおりさんがヒカルの上でくるっと回転する。しおりさんのマンコがヒカルの目の前に来る。むしゃぶりつくように舌を伸ばす。
「ふぅう、あぁ、ああんっ……ひぃっ、っちょ、ちょっと!激しすぎるよヒカル君!んなっ、ぁんんあぁ……」
大きな口を開けて小陰唇から膣口までを吸い尽くすように舐めしゃぶる。舌を大きく出し、膣壁をなぶる。手前のひだのところを重点的に舐める。しおりさんの弱点その2だ。
愛液が大量に出て顔を汚すが気にしない。しょっぱくて不思議な味が、さらに興奮を高める。止まっていたフェラチオをしおりさんが再開した。口の中に肉棒が吸い込まれたのがわかる。どろどろに溶けた熱い何かに肉棒が包まれる。舌がエラを這うのがわかる。まずい、負けてられない。本来なら、優しくするところだが、ここで主導権を取らないと負ける。それはよくない。膣内に入れていた舌をクリトリス包皮に当てる。そこで、優しく、容赦なく、レロレロと高速で舐めしゃぶる。
「べろちゅぱっ、んあぁっ!……ぷはぁ……んあぁあああああ!……ちょっと待って、それダメぇ!!!」
しおりさんが口から肉棒を吐き出して悶える。もちろん止めない。さらに今度はクリトリスを剥いて吸い付く。強すぎないように唾液をいっぱいにして舌でクリトリスをころがしながら、舐めしゃぶる。
「ひぃああああああああああっ……んぁ、あんんん、んふぁあああ!!!」
力尽きたようにしおりさんが支えを失ってヒカルに圧し掛かってくる。勝ったと言う達成感と、やり場のない下半身のうずきで悶える。しおりさんの下から抜け出し、息も絶え絶えで動けないしおりさんを後ろから犯す為に腰に手を入れ、お尻を上げさせる。厭らしく愛液で濡れたしおりさんの膣口にバキバキになった肉棒を押し当てる。
「ちょっとぉ!何してるの!」
タイミング悪くあかりが風呂場から上がってきた。だがここまで来たら止まれない。あかりの前で姉のしおりさんに挿入する。しおりさんの膣内はあかりと同じようにぎゅうぎゅうとヒカルの肉棒を擦りあげてくる。脱力していたしおりさんに力が戻る。これまで散々セックスして、ヒカルの肉棒専用にカスタマイズされた膣壁は最高の気持ち良さをヒカルに与える。それはしおりさんにも当てはまるのだろうか?しおりさんが喘ぐ。
ちんぽが溶けてしまいそうだ。気持ちいい。
「んあっ!!ああぁぁん……ふぁっ、ひぁっ……んんんふぅぅんん」
「あかり、こっちおいで?」
ヒカルは腰を振るのを止めずにあかりを呼ぶ。しぶしぶとやってくるあかり。ベッドサイドに立ったあかりに口付けをする。
「んちゅううっ、んぐっ、べちゃべちゃっ……んふぅふ、ぶちゅうう、んちゅっ、んっんんんん」
あかりの口内を堪能する。腰を振るスピードがどうしてもゆっくりになってしまうので、それならばと、ストロークをじぐざぐにめいいっぱいしながら、しおりさんの子宮口までペニスを押し入れる。
「あっ!!あっ!!あっ!!ヒカル君それいい、いいよぉ~ああん」
「べちゃ、んちゅっ、んんっ、んんん……ふぁ、はあはあ……ヒカルの口からお姉ちゃんの味がする。ヒカルぅ、私も欲しいよぉ」
姉妹が同時に喘ぐ様は淫靡で美しい。室内に充満した性臭と姉妹の甘い香りがヒカルをますます興奮させる。
しおりさんに挿入したまま、あかりに前戯をしていく。片手しか使えないのでつらいが、クリトリスを手の土手で優しく刺激しながら膣口へ指を入れる。手が小さなヒカルにはなかなか厳しいが気合で頑張る。既にあかりのマンコは愛液で溢れかえっている。
「んぁああ、んんぁ、ヒカルぅキスして」
もう一度あかりに口付けをする。しおりさんの熱い膣中がヒカルの肉棒をぎゅうぎゅうと刺激してくる。口内はあかりの熱い舌が這いずる。気持ちよすぎる。もう我慢出来ない。
一旦、あかりの前戯を止めてしおりさんに集中する。優しく、そして激しく、しおりさんを責め立てるように膣壁を擦りあげながら、奥を突く。
「……もう射精う。しおりさん、今日は大丈夫な日?」
「んんあっ!!ひぃんっ!!んあああ、いいよ、膣内に射精ていいから!!お願いもうダメなの!!イキすぎてつらいのぉ!!」
「ヒカルぅ、止めないでよぉ」
「射精すよ」
ヒカルはしおりさんの子宮へドクドクと大量の精液を流し込む。興奮しすぎたせいか、あまりに多くの精液が射精た。しおりさんの淫壺はヒカルの精液を全部吸い出すようにざわざわと蠢き、締め付けてくる。萎える暇なくしおりさんの膣中で肉棒が大きくなる。
「へあ、あふあ……あん、んんんふぁああああ……へふ」
しおりさんも子宮射精で同時にいけたようだ。ベッドに顔をうずめてぴくぴくと震えている。肉棒への締め付けが弱くなる。肉棒を引き抜くとごぼりと精液が零れ出る。
「ほら、あかり、入れるからベッドに手をついておしりを突き出して?」
「うんっ!早く頂戴!ヒカル!」
ヒカルはベッドから降り、あかりをバックから犯す。しおりさんの愛液と精液で白く泡立った肉棒を妹のあかりに挿入するかと思うと背徳感が増して興奮する。
「きたぁ!!ヒカルのおっきいの来たよ!!これは私のなんだからぁ、ああん、あっひぁああああああああ!!」
ぎゅうぎゅうとあかりの幼いマンコがヒカルのペニスを締め付ける。射精直後で敏感なペニスには酷な刺激がヒカルを襲うがそれを耐えてあかりを犯していく。
「いいよぉ、ヒカルぅ……大好き、私のヒカル……あっ!あっ!あっ、ああああああぁああんんんぁあああああ!!!」
姉の痴態を見て高まっていたのだろう、あかりはあっさりと絶頂してしまう。ヒカルもそれに合わせてあかりの子宮へと射精する。
ふぅ、姉妹丼最高だぜ!あかりの膣内に萎んだペニスを入れたままヒカルは目を閉じて愉悦に浸る。
「じゃあ、次は私の番ね!ヒカル君」
もちろん、わかっていたさ。だから、目を閉じて現実逃避しているんだ。あ~、あかりの体温って高いな、後ろからあかりに抱きついたまま薄い胸を揉む。乳首がこりこりしている。あかりから香る女の匂いに股間が反応する。やべっ、あかりの膣内でまた勃起してしまった。
これはまずい。
ヒカルは絶倫だ。あと、二回くらいなら問題なく出来る。でも、絶対にこの姉妹はそれで満足してくれないだろう。片方を満足させている間にもう片方が復活する。片方の痴態を見たもう片方が発情する。その繰り返しになるのは過去の記憶からも明白だ。
なぜ、3Pなんて受け入れたのかと1時間前の自分を蹴飛ばしたくなる。
もう一人のヒカルが反論してくる。
――だって、気持ちいいし。
うん、仕方ないな。やってやる。手がないわけではないのだ。
そう、二人同時に満足させればいいんだ!!
ヒカルは己を鼓舞して絶望の戦いにその身を投じるのであった。
「まずは、二人で一緒にペニスを舐めてくれる?」
ヒカルはベッドに腰掛け足を開き、復活した肉棒を美人姉妹の前に差し出す。しおりさんはすぐにヒカルの肉棒にむしゃぶりつく。鬼頭を口に含み、裏スジを舌で舐める。あかりも遅れてヒカルの肉棒に顔を寄せる。しおりさんにポジションを占拠されて、残念そうな表情をするが、下から玉の部分を口に含んでちゅぱちゅぱする。
「すっげー気持ちいいよ。そうだ、ハーモニカフェラしてよ。それなら二人一緒に出来るから」
二人の頭を撫でながら、お願いする。
「わかったわ、あかり、そっち側に行って、それじゃあ、ヒカル君、私の口を楽しんでね」
「ヒカルは私の口を楽しむんだよね?」
「うん、しおりさんお願い。あかりも頑張って頼むな」
ヒカルの肉棒を挟んで、しおりさんとあかりがヒカルの鬼頭を舐める。二枚の舌はエラを舐めたり、裏スジを舐めたり、竿を舐めたりと異なった動きでヒカルに最高の快楽を与える。幼い美少女と、その美少女によく似た姉のダブルフェラはヴィジュアルとしても最高の興奮をヒカルにもたらす。
「れろれろ、んぴちゃっ、ちゅっ!んちゅうう、ちゅっちゅっ」
「ぴちゃ、れろっ、んじゅんじゅ、ちゅう、じゅぞっんんちゅうう」
極め付けは二人が同時に大きく口を開き唇で竿を挟み前後運動をしながら、舌を動かしてきた時だ。さすがのヒカルも我慢が出来ない気持ちよさだ。互いの唇と舌が当っては離れ、当たっては離れる。ヒカルの肉棒に夢中になっている二人は酷く淫靡で美しかった。
「射精すよ」
間髪入れずにヒカルは二人の顔に射精する。真っ白なシャワーを浴びた二人は嬉しそうに笑う。
「あかりの精液とってあげる」
「お、お姉ちゃん、ん、んんん」
美しい姉妹は互いの顔を舐めあう。しおりさんは確実に俺のことを意識してやってるなぁと、ヒカルは心の中ではしおりさんの思う壺になるのは嫌だと思うが、姉妹の美しいレズ風景はそんなヒカルの理性などあっさりと焼切る。
ヒカルは獣のように二人に襲い掛かる。ぷるりと張りのある美しい尻を二つ並べて、交互に挿入する。姉妹の膣内の感覚の違いを存分に楽しむ。挿入していない膣内には指を使って、存分に快楽を与える。
「んっ、んっ、んっ、あぁん、ヒカル君のちんぽ気持ちいいよぉ~」
「ヒカルぅ、いいよ、あんっ、あん、んんっ、気持ちいいよぉ~」
姉妹の嬌声が部屋にこだまする。辺りに漂う淫靡な匂いが欲情を掻き立てる。汗だくになりながら三人は絡みあい続ける。
姉妹を徹底的に犯し抜いたヒカルは、敗北の二文字を胸に刻んで、家路につくことになった。