こんゆり~新たなる生活~ 作:毬藻
脇役だったバンドが本気に……何故だ。
秋篠紅葉 Kureha Akisino
【パティシエ】
『Aikawa』の専属人気ナンバー1パティシエ。歳は祐希たちと同じ25歳。和風な名前にもかかわらず、先代からパティシエ一家の次女で、昔から両親の作業を見ていたので、若いのに技術は高い。世界にも名が知れた腕を持ち、両親にも並んで外国にいる時間が多い。本店に自ら赴き、公開調理や体験調理などをしたり、新商品の開発などにも着手する。仕事面では部下に厳しいが、プライベートになると普通の女子になる。最初は祐希のことが気にくわなかったが、ある事件を機に信頼を寄せる。何回もスカウトされるほど、容姿のレベルは高い。祐希のことを男だと思っている。お嬢様として過ごした為、世間知らずな面もある。人気バンド『HAWK』の大ファン。
鷹梨瑞貴 Mizuki Takanasi
【秘書】
祐希の父から社長秘書をしている、同い年の女性。祐希の秘書を務めて、完璧に仕事をこなす。普段は清楚で、大人しいが好きな人のことになると周りが見えなくなってしまう。祐希は気づいていないが、昔に祐希と瑞貴はある関係だった。ずっとそのことを引きずっており、祐希に対してはかなり甘い。祐希の頼みならなんでもできると、自分で公言している。若干、祐希に詰め寄る紅葉に敵対心を燃やしている。二十歳の時に両親が離婚しており、育ちのいいお嬢様から、一般人へと転落人生を送っている。旧姓は母方の苗字で、名前もとある事情で漢字が変わっており、本名は『瑞姫』。
西嶋楓都 Huuto Nisijima
【元彼】
両親に世界的に有名なパティシエを持ち、秋篠家との繋がりを持つ西嶋家の長男。紅葉とは幼馴染で許嫁という間柄で、23まで付き合っていた。紅葉と同じくナンバー2の座を持つ専属パティシエ。生まれながらの容姿を持ち、かなりのイケメン(自分でもそう思っている)。ナルシストな面を持つ。紅葉に会うと二言目には口説き、紅葉も引くほど。実は浮気してるなど、かなりの女癖の悪さは一流。実際あまり紅葉には好まれていない。紅葉が信頼を寄せる祐希に対しては良い態度をとらない。
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【HAWK】
若者を中心に大人気の男装バンドグループ。男女問わずファンも多く、イベントなども多く行っており、ファンと触れ合う機会は多い。テレビにも出演しており、音楽番組やバラエティで活動している。構成は四人。自分たちで色々企画して、ホームページ内で創作ドラマなどを公開している。曲によりボーカルが変わるが(下記参照)、龍希担当である。
【ユニット】
バンド内には二人組のユニットが二つある。龍希&望未は『Hope‐希望‐』、真琴&翔琉は『Cold‐寒色‐』。デュエット曲もある。演奏は全員だが、ユニット曲では全員歌う。撮影はこの二人組に分かれて並ぶことが多い。例は、翔琉・真琴・龍希・望未のような立ち位置。
【衣装】
イベントなどの衣装は、白のジーンズにイメージカラーの布を巻き、それぞれのイメージカラーと白を基調としたシャツや胸元がV字に開いたもの。白のパーカー、ジャケットに腰にチェックシャツか長めのストールを巻いたものを着用している。ネクタイをするのは自由で、する場合はかなり緩く付けるのが規則。靴は紐付きブーツかスニーカー(コン○ース社製)。全員ネックレス(イメージカラーを基調)をつけている。ピアスをつけたりするのが最近のメンバーの流行で、Tシャツの裾を結び、ヘソチラさせるのもファン受けがいい。ユニット内での特殊衣装もある。
Hope……赤と黄色が基調のレザーブレスレットを左手に着け、同職のピアスをつける。
Cold……青と紫が基調のレザーブレスレットを右手に着け、同職のピアスをつける。
朝日奈龍希 Tatuki Asahina
【Vo./Gt.】
日本で有名な人気(男装)バンド『HAWK』のギター・メインボーカル兼リーダーを担当している。失踪中の祐希の実の姉。突然祐希の所に来て、正体を現した。自由奔放な性格で、よくバンドメンバーを困らせている。頭はあまりよくなく、思いつきで行動する。本当は家族思いで、成人してから『自分にできること』を自分なりに考えた結果、『好きなことで稼ぐ』という結果になり家を飛び出した。イメージカラーは赤。
園原真琴 Makoto Sonohara
【Ba.】
【HAWK】のベース担当で、冷静沈着、比較的クールな参謀役。メンバーの中で一番年上で、第二のリーダーと言われている。元々ボーカルもできたが、龍希に譲った。今でも偶にボーカルをすることもある。年の離れた弟がおり、重度のブラコン。よくメンバーにブラコンのことを弄られている。目が悪く、普段はコンタクトだが、珠に眼鏡をかけていて、撮影でも使われることがある。頭がよく秀才で、運動もできる。読書好き。イメージカラーは青。
笠原望未 Nozomi Kasahara
【Dr.】
【HAWK】のドラム担当で、バンドのムードメーカー的存在。一番年下で、いたずら好き。真琴によくいたずらをして、怒られている。いつも帽子を被っていて、背が小さい。背が小さいことを気にしていて、指摘すると怒る。思いやり精神の塊で、よくお年寄りを助けたりしている。そのせいで、一度イベントに送れたことがある。運動神経が良くて、元々はアイドル志望だった。ダンスやスティック芸が得意で、よく披露している。『如月咲姫穂』の大ファン。イメージカラーは黄色。
箕浦翔琉 Kakeru Minoura
【Gt./Ky.】
【HAWK】のギター・キーボード担当で、一番自分の名前が男っぽ過ぎることを気にしている。一番無口だが、演奏のことになると饒舌になる。お嬢様(お坊ちゃま?)育ちのため、ピアノを弾いていたので、ギターとキーボードを兼任できる。演奏中にギターとキーボードを行き来し演奏するという芸当もできるが、疲れるのでやらない。曲によって楽器は変えており、手先が器用。イメージカラーは紫。真琴と同じく、年の離れた妹がいる。
園原真哉 Sinya Sonohara
【真琴の弟】
私立高校に通い、姉に憧れベースをしている高校二年生。彼女持ち。中学時代はテニス部だったが、肩を壊して軽音楽を始めた。一途な性格で、高1の時に彼女に惚れてから、3度の告白をして付き合っている。
箕浦琉香 Ruka Minoura
【翔琉の妹】
私立高校に通い、姉に憧れキーボードをしている高校二年生。真哉と実は付き合っているが、姉たちは知らない。毎月10人には告白される美形。真哉には2回振り、3度めの押しの強さに負け、付き合うことになった。
なんか脇役だけのつもりだった【HAWK】の設定に、本気出し過ぎたので、番外編で【HAWK】が主人公の話も作ろうかなと思います。バンドでの個人的推しは真琴と翔琉です。真琴やバンド衣装にに作者の趣味がいっぱいです。眼鏡やらネクタイやらブレスレットやら読書好きやら……Etc
間違えやすいと思いますが紅葉は「もみじ」でなく、「くれは」です。そのため名前の横にローマ字表記してありますのでご確認ください。