※この作品はR-18です。

ヴォルケンリッター3人娘の旅   作:Mr.スカイ

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大変長らくお待たせしました!2話目です!

あるキャラが出て来ます!!


第2話:月夜の再会

迷い込んだ世界の主、二ティ・レンラーへ挑む事を決めたシグナム達。

 

数日は妊婦での動きに慣れる為のトレーニングをしたり、チャイとライが用意した武器の練習に時間をかけた。

 

そして動きもなんとか良くなり、ヴィータも補助なしで動ける様になった後に3人は牧場を後にした。

 

「おりゃああぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

迫る巨大な鳥をヴィータは手に持ったハンマーでタイミング良く地面に叩き付ける。

 

鳥はうめき声を上げた後に絶命した。

 

「ふい~色々と慣れて来たな…」

 

「けど油断は禁物よヴィータちゃん」

 

「そうだ。まだあぶなっかしい所がある」

 

ハンマーを地面に付かせた後に額の汗を拭うヴィータに弓を持ったシャマルが言い、別の魔物と戦っていたシグナムが剣の血を拭いながら来る。

 

2人はともかくシャマルは弓かと言うと後衛がメイン、しかも回復担当である彼女に出来る事で彼女自身が選んだのだ。

 

後、チャイとライが言うにこの世界で魔法を使えるのは女系の魔物や二ティ・レンラーや彼女の側近しか使えないとの事だ。

 

「良いじゃねえか…とにかく剥ごうぜ。今日の晩飯にしないとそろそろ食料が少なくなって来たし」

 

そう言って倒した鳥をナイフで剥ぐヴィータを見た後にシャマルとシグナムも作業にかかる。

 

☆

 

「んぐ、んぐ…ぷはぁ…」

 

夜、焚き火を前にヴィータはカップに注いだ自分の胸から搾った母乳を飲み干した後に焼いた鳥の肉を食べる。

 

「色々と複雑だわ…自分の胸から出たのを飲むのって…」

 

「仕方あるまい…これも此処で生きる為に必要だ」

 

そんなヴィータを見た後に自分の持つコップに入ってる母乳を見てそう呟くシャマルにシグナムは自分が倒した豚の肉を食べた後に自分の母乳を飲む。

 

「それにしても…村まで後どれ位だよ…3日は歩いてるけど全然付かないぞ…」

 

「…本来なら2日であれば着くんだが主にお前がちょっとした寄り道をするから遅いのだぞ」

 

鶏肉を食べた後にぼやくヴィータにシグナムは静かに言う。

 

「良いじゃねえか、それで薬草とか見つかるんだしよ」

 

「まぁ、確かにそれには助かってるわ。ヴィータちゃんのお陰ね」

 

唇を尖らせるヴィータにシャマルは苦笑しながらそう言う。

 

「とにかくあたしは先に寝るぞ」

 

「分かった。交代の時に起こすぞ」

 

食べ終えた後、そう言って寝転がるヴィータにシグナムはそう言った後におうと返事してヴィータは寝息を立てる。

 

「シャマルもそろそろ寝ておけ」

 

「分かったわ。お休みシグナム」

 

火の番をしながら言うシグナムにシャマルは頷いた後に寝転がって目を瞑る。

 

シグナムはそれを見た後に上に広がる夜空を見る。

 

「(…主達はどうしてるだろうか……)」

 

そう心の中で元の世界にいる主君を浮かべた後、シグナムは顔を横に振って集中した。

 

 

☆

 

 

翌日、先頭を歩いていたヴィータはおっ、と声を上げた後に2人に振り返る。

 

「村だ!2人が言ってた所に違いねえ!」

 

はしゃいで走り出すヴィータにシグナムは呆れ、シャマルは苦笑した後に続く。

 

村の入り口と思われる場所で見張りと思われる妊婦2人がいた。

 

「旅人か?」

 

「ああ、チャイとライ夫婦に教えられて来た」

 

「あの2人からか、通って良いぞ」

 

1人に話しかけられシグナムが代表で言うともう1人の妊婦が納得した後に横に動く。

 

村へと入った3人はシャマルは食料補充為に別れ、ヴィータとシグナムは情報収集の為に行動した。

 

聞くのは二ティの側近についてだ。

 

それぞれ回った結果、どうやら側近は化けるのが得意で仲間に化けて油断させてから犯してるらしい。

 

しかも格闘戦がもっとも強いので歯が立たないそうだ。

 

「それでどうする?聞くからに今のあたし等じゃあ太刀打ち出来ないんじゃないか?」

 

「そうね…まだ日にちも立ってない私達が長くいた相手に立ち向かうにはもう少し動きが良くならないと…」

 

宿を取った後、食べながらヴィータは聞き、シャマルも困った顔で出された水を飲む。

 

「だからこそ我々も修行するべきだろう」

 

「この修行バカはいつも通りだな…」

 

静かにそう言うシグナムにヴィータは呆れ、言われた本人は気にせずに水を飲み…

 

「ん?」

 

何か視線を感じて回りを見るが騒いだり喋ったりしてる妊婦達しか見えない。

 

いきなり回りを見たシグナムにヴィータとシャマルはハテナを浮かべる中でシグナムは先ほどの視線は何だったのか考えたが明日の修行の事を考えて頭の隅に追いやった。

 

 

☆

 

 

その夜、月が綺麗に見え、3人とも別々の部屋で寝る事になった。

 

その中でシグナムは何かの気配を感じて目を開けると誰かがいるのに気付き、起き上がろうとして起きれない事に気付く。

 

「こ、これは…」

 

「起きたか」

 

顔以外動かない事に驚くシグナムに何かをしていた侵入者は気付くと近寄る。

 

その際、月明かりで見えた顔に驚愕する。

 

忘れもしない自分達の仲間にして家族で消えた者

 

「リイン…フォース!?」

 

「リインフォース?それは私の名か?」

 

思わず出た名前にリインフォースはそう問う。

 

「き、記憶がないのか?」

 

「そうだな…だが、お前の顔と此処に来る前はどこかに仕えていたのはなんとなく覚えている。ただ、今の私は…サキュバスだ」

 

暗闇に目が慣れたシグナムは目を見開いた。

 

リインフォースの頭に聖書に描かれた悪魔の角が付いており、背中から鳥のではなく悪魔を思わせる翼、身に着けているのも妖艶さを出しているビキニの様な鎧を付けている。

 

今までと違った彼女に思わずシグナムは見とれてしまった。

 

「ふふ」

 

そんなシグナムにリインフォースは笑った後に服を脱がし始める。

 

「な、何を!?」

 

「悪いな、私のお目にかかる奴がいなかったからそろそろ限界なんだ」

 

驚いていたシグナムだったがリインフォースの言葉に前チラリとみたサキュバスに関連するのを思い出す。

 

思い出した後にシグナムは力を抜いた。

 

「ん?なぜ力を抜く。お前程度なら強引に私がかけた縛りを壊せる筈だが?」

 

「確かに赤の他人ならそうだが…お前は記憶はなくとも主はやてと共にいた騎士であり家族だ。家族の為なら捧げよう」

 

いきなり力を抜いたシグナムに疑問をぶつけたリインフォースはその言葉に目を丸くする。

 

その後に妖艶な笑みを浮かべる。

 

「なら、たっぷり頂こう」

 

そう言うと同時にシグナムのを全部脱がし終え、甘いのを詰めた果実へ口を付ける。

 

「ん…」

 

自分で出すのと違った吸われて行く感覚にシグナムは思わず声を漏らす。

 

「んぐんぐ…はぁ~…体に力が漲るぞ…」

 

「そ、そうか…んぐ!?」

 

しばらくしてリインフォースはシグナムの胸から離れるとペロリと唇を舐め、吸われて感じていたシグナムは今度は口をキスされて塞がれた後に口内を舐め回される。

 

なすがままだったシグナムだったが自分からも舌を動かしてリインフォースのと絡ませ合ったりする。

 

「ぷは…凄い。凄いぞ将、お前の精は格別だ」

 

「はあはあ…それよりリインフォース…お前私を将と…」

 

舐めあった後にリインフォースが言った事にシグナムは目を開く。

 

「ん?そう言えばなぜかそう呼んでしまった…だがまだ足りないから…」

 

そう言うとリインフォースは来ていたのを瞬時に消すと下半身に手を当てて何か唱える。

 

見ていたシグナムはリインフォースの下半身に出来たのに驚く。

 

それは、男性の性器であった。

 

「ななななななななななな…」

 

「ふふ、驚くか…だがな、これからやるのには必要だからな」

 

口をパクパクさせるシグナムにリインフォース悪戯っ子な笑みを浮かべた後にそう言うとシグナムの両足を掴んで広げる。

 

「り、リインフォース!?」

 

「将、精を貰う御礼に私の子を身篭って貰うぞ」

 

驚いてるシグナムにリインフォースはそう言うと性器をシグナムの秘部へと突き刺す。

 

「がぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」

 

「くっ!色々ときついし、将はまだ初めてだったか…なら私のに全部染めよう」

 

秘部から来る痛みに叫ぶシグナムを見ながらリインフォースは来る快感に耐えながら腰を動かす。

 

苦痛に歪んでいたシグナムの顔だったが次第に崩れて行く。

 

「な、なんだこれ、き、気持ちいい…」

 

「ああ、私も、私も気もち良いぞ将!」

 

次第にシグナムからも動き出し、何時の間にか動かせる様になっていた腕をリインフォースの首に回し、足もガッチリ逃さない様にリインフォースの腰にしがみ付く。

 

「将!気持ちいいぞ将!」

 

「な、名で呼んでくれ。わ、私に子を宿らせようとするなら名を呼んでくれ。シグナムだ」

 

「シグナム!出すぞ!お前の中に私のを!!」

 

そう言ってお互いに激しく動き…

 

「で、出る!!」

 

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁ…」

 

どぴゅるるるるるる!!

 

子宮に深く挿し込まれると共にリインフォースの性器から精液が流し込まれ、それにシグナムはイッた。

 

しばらくして収まるとリインフォースが抜こうとしたがシグナムは抜かさないとばかりにガッチリ放さず、そればかりかリインフォースに抱き着いた。

 

「シグナム?」

 

「このままでいてくれ。頼む…そして私の前から消えないでくれ」

 

耳元でそう言った後に静かに嗚咽するシグナムにリインフォースはきょとんとしたがふっ、と息を吐いた後にシグナムを抱きしめ、慰める様に撫でる。

 

そんな自分の目から涙が流れている事に気付くのは少ししてからだった。

 

 

☆

 

 

「おーいシグナム、朝だぞ~」

 

翌朝、起きたヴィータがシグナムの寝る個室のドアを叩いていた。

 

「どうしたのヴィータちゃん?」

 

「シャマルか?いやな、さっき外見て来たんだけどシグナムいなかったんだよ。この時間帯ならあいつ修練やってるだろ?」

 

そこにシャマルが来て、ヴィータの言葉に確かにと頷いた後にドアを叩く。

 

「シグナムどうしたの?どこか具合悪いの?入らして貰うわよ」

 

そう断った後にドアを開けてヴィータと共に入る。

 

そして部屋で起きてる事に目を丸くする。

 

「んぐ、んぐ」

 

「し、シグナム…良い」

 

そこには頬を赤らめてリインフォースの性器をフェラしてるシグナムとそんな彼女を快感で顔をとろけさせてるリインフォースがいた。

 

しかもシグナムのお腹は此処まで来た時より大きくなっていた。

 

リインフォースがいる事に驚きを隠せなかったがそれよりも目の前の光景への驚きが強かった。

 

呆然としていた2人だったがしばらくして…

 

「お前等何してるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

「うおっ!?」

 

「うぐっ!?」

 

どぴゅるるるるるるる!!!

 

いち早く覚醒したヴィータが怒鳴ると共にリインフォースは射精してシグナムは驚いた後に精液を飲み干して行く。

 

「…これどう言う事?」

 

同じく覚醒したシャマルはそう呟くしか言葉が出なかった。

 

 

☆

 

 

「記憶喪失だ!?」

 

「まぁ、今は大体のを思い出してるからなヴィータ」

 

「そ、そうなの…良かったわね」

 

少しして酒場で朝食を食べた後に事情を聞いたヴィータは声をあげ、翼や角を隠したリインフォースは頬をポリポリしながらそう言い、シャマルは頬を引き攣らせながらそう述べる。

 

「ホントに良かったなリインフォース」

 

「いや、シグナムのお蔭だ。色々とな///」

 

シグナムの言葉にリインフォースは顔を赤くした後にシグナムに寄り添いシグナムのお腹を撫でる。

 

その光景にシャマルとヴィータは微笑ましいより呆れのが来たのであった。

 

 

 




と言う訳でリインフォース登場でシグナムはお嫁さんになりました。

次回もまた誰かがお嫁さんにされちゃいます。

それでは!
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