「んっ‥ここはどこだ?」
眠りから覚めるように瞼を開き辺り一面を見渡すと何か暗い所に俺は倒れていた。でも俺は確か学校の屋上にいたはずなんだが‥‥
「やっと目が覚めましたか?」
ビクッと俺は突然の声に身体が震えすぐにその声の主に振り向く。
するとそこには一言で表すと女神様のような人が宙に浮いていた。
「大丈夫ですか?」
「あ、あぁなんとかな‥‥所で貴方は‥?」
「私は貴方達の世界の言葉で言うと‥‥神様です♪」
‥‥‥‥‥‥はっ?ヤバイ俺は何かとんでもない夢を見ている。さっきもこの人の言っていることがアホすぎで数秒唖然としちまった。大丈夫か?この人は?
「失礼ですよ!私は大丈夫です!」
プンプンとしながら怒っている自称神様。その姿可愛いです。目の保養になりますと手を合わせ俺は崇めた。
「かっ可愛いだなんてそんな‥嬉しいです♪」
「そっそうですか‥」
そんなやり取りをしていると急に女神様は( ゚д゚)ハッ!とした表情を作った。
「そうでした‥私の仕事を危うく忘れる所でした‥。えぇコホン‥突然なのですが貴方は死んでしまったのです。」
「はっ?」
「本当なんです。貴方はトラックで轢かれそうになった女の子を助けようとして死んでしまったのです。」
まて‥いきなりそんなこと言われても‥ってまてそういえばあの時屋上で休んでいて放課後になって帰ってたら‥思い出した。公園で休んでいると不意に視界から目の前で遊んでいる女の子が消えて立ってみると女の子が倒れててトラックが凄い速さで来ていたんだ。
「間に合え‥!」
俺は無意識に走っていた。動かなければ絶対に後悔する。自分が動けるのであればーー!
女の子を公園に投げて俺は身体がドンッと音がして宙を舞った。その浮遊感を感じそして地面に背中から落ちてから激痛が身体中を駆け巡った。
そして俺の意識は消えた。そして気づけばここにいたということか。
「はいその通りです。貴方は女の子を助けた代わりにトラックに轢かれ死んでしまいました。それで私はその様子を見て私は貴方を【転生】させようと決めたのです。」
「そうか‥‥まぁありがとな。なんとなくだが感謝の言葉が出るよ。」
「そうですか‥‥それなら良かったです。ではこれから貴方を転生させるための幾つかの特典をつけたいと思います。」
「特典?」
「はい。特典とは転生するさいに転生者に与える能力のことです。例えばアニメのキャラの能力や自分で考えたスキルを得ることが出来ます。」
「なるほどな‥なんでもいのか?」
「はい!何でも好きなものを言ってください!特典は3つまでつけたいと思いますから!」
3つと来たか‥凄い悩んじまうな。どうしようかねぇ‥うーんと腕を組みながら考えとりあえず俺の好きなキャラの能力を言った。
「なら一つ目はfate/stay nightのアーチャー‥‥英霊エミヤの力を俺に与えてくれ。」
「あの正義の味方様ですね!カッコいいですよね♪」
「それには同感だよ。残りの2つだが‥それは神様貴女に決めてほしい。正直これだけあれば良いからな。」
「そうですか?なら残りは後から付け加えるようにしますね。貴方が飛ぶ先はハイスクールd×dですから!」
ハイスクールd×d?あぁあったな‥俺見てないけど。まぁ何とかなるだろ。
「それでは良い人生を得てください天草灯灼さん♪」
「あぁ行ってくる。また会おうな神様!」
そうして俺は目を閉じハイスクールd×dの世界へと飛び込んだ
さてさてこれから毎日書くのを目標に頑張ります。文字数は多めにしていきたいですね。