※この作品はR-18です。

リゼヴィムの楽しみ   作:もっち~!

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9/14 誤字を修正、抜けていた文を追加。


暴走イッセーVSグレイフィア

---リゼヴィム---

 

僕ちゃんのイッセーたんが次期魔王候補だってさぁ。旧魔王派でなくて、これからは、僕ちゃん新魔王派を名乗ろうかな。力で奪うんじゃなくて、行動で奪うなんて、さすがは僕ちゃんの育て方がよかったのよね。

 

イッセーたんからの宿題は難しい。他のドラゴンって…聖杯で生き返らせようかな…手抜きはダメかな?イッセーたんの脹れっ面は見たくない僕ちゃんでした。

 

 

 

---イッセー---

 

昨晩のことを忘れようとトレーニングしていた。でも記憶を消したはずのリアスの記憶が消えていなかった。

 

「ごめんなさい。もうできません。誰ともしたくないです」

 

胸から突き出た自分のペニス…あの場面が僕の頭の中でフラッシュバックしている。

 

「わたしは大丈夫だから、またやろうよ」

 

僕はリアスの前で土下座をした。

 

「ごめんなさい。もう無理です。リアス以外の人でも無理だと思います」

 

「リアス イッセーを 泣かせた」

 

オーくん、違うんだ。

 

「イッセー、お前、性欲を抜かないつもりか?」

 

紅髪の少女のアポくんから問われた。

 

「僕は僕でなくなるんだよね?オーくん、僕を殺して。お願いします」

 

オーくんに土下座をする。

 

「我に イッセー 殺せない。イッセー 強い」

 

え?最強のドラゴンさまでもダメなの?どうしよう…僕は…僕は秘密基地から出て、次元の狭間に飛び込んだ。暴走する前に、みんなの前からいなくなるために。

 

 

 

---ソーナ---

 

「リアス、あなたって人は…なんでそんなに、デリカシーがないの?」

 

朝っぱらから、リアスがやらかしてくれた。イッセーくんを追い込んだみたいだ。リアスとのセックス中に、イッセーくんはペニスで、リアスの心臓を撃ち抜いて、胸を突き破る事故を起こしたそうだ。

 

そのことを気にしているイッセーくんに、気にしないでやろうって誘ったって…気にするでしょ?たぶん、自分のペニスがリアスの胸を突き破る瞬間を見てしまっているんだわ。苦しんでいるイッセーくんに、このデリカシーなし女が…

 

「ソーナ、そんなに怒るとしわが増えるわよ」

 

「リアス、あなたって…性欲を処理できないイッセーくんは…悩んでいるはず」

 

私がリアスに手をあげようとするより先に、リアスの脳天にお姉様の手刀が落とされた。

 

「リアスちゃん、なんてことをするのよ~!イッセーくんが行方不明になったらどうするのよ~」

 

私よりも怒りのボルテージが上のお姉様。

 

「痛いよ~。目の前にキラキラが見えたよ~」

 

あぁ、こいつ…更にリアスの脳天にグレイフィアさんの手刀が落とされた。ものすごく痛かったのだろう。声も出ずに蹲るリアス。

 

「兄が兄なら、妹も妹ね!」

 

サーゼクスさんにも飛び火しそうな発言。

 

「ソーナ、リアスに怒りをぶつけても意味がない。今はイッセーくんを助ける方が先だ」

 

グレイフィアさんから冷静な意見が飛んできた。

 

「そうですよ。まず、イッセーくんの居場所を見つけて、性欲をみんなで抜いていきましょう」

 

「問題はイッセーくんが龍化して暴走してたら、どうします?」

 

お姉様の疑問。たしかに、龍化していたら性欲を抜ける状況ではない。いや、龍化したイッセーくんが次元の狭間から出たら…止めないと、世界が壊滅する。

 

「戦闘する組と、性欲を抜く組に分かれて、作業をしよう。龍化していない時は、攻撃ではなくて説得だからね」

 

グレイフィアさんから作戦が伝えられた。攻撃はオーフィスくんと、新入りのアポくんでとりあえず対処することに。アポくん曰く焼け石に水程度の攻撃しかならないって。最強のドラゴンのイッセーくんを止めるのって大変だぁ。

 

 

 

---ヴァーリ---

 

次元の狭間で美猴と、グレートレッドを探している。今日こそは見つけたい。そして、腕試しだ。俺達とグレートレッドの戦い。きっと、エキサイティングなものになるだろう。

 

目の前に少年を見つけた。次元の狭間に一般人はほぼいない。コイツで準備運動でもするかな?俺は神滅具を発動させて白い鎧を着込んだ。美猴は如意棒を伸ばして臨戦態勢になる。目の前の少年は戦う素振りを見せない。美猴が如意棒で軽く突っついてみたら…少年が纏うオーラが濃くなっていく。俺は初めて恐怖というものを感じた。ここから逃げないとダメだっていう警告が心に響く。

 

『おい、ヴァーリ!逃げろ!こいつ…普通じゃない』

 

俺の神滅具の中に宿る白龍皇アルビオンが叫んだ。

 

目の前の少年の腕に赤い籠手が見えた。あいつは赤龍帝か?

 

「アルビオン。赤だ。なんで逃げるんだ?」

 

『あいつから、オーフィスとグレートレッドの気を感じる。ドライグの気配すら感じないくらいにな』

 

アルビオンがビビるなんて…

 

『よぉ、白いの!逃げるのか?今代の俺の相棒は凄いぞ。俺の能力なんかノミの糞程度だからな』

 

赤龍帝の能力がノミの糞程度って…

 

『それも、相棒の初期スペックでだ』

 

「うっ、わぁ…」

 

如意棒をへし折られて、血反吐を吐いている美猴が俺の方に飛んできた。

 

『Boost』

 

ドライグの能力が発動しだした。おれもアルビオンの能力を…いつの間に鎧が解除されている。

 

『Boost』『Boost』

 

『神器無効化の能力持ちだ。アルビオンの能力が触れた瞬間に解除されるぞ』

 

『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』

 

『神器無効化』持ちだと?魔力弾を撃ち込むしかないか?魔力弾は少年に到達する前に消滅していく。なんで?

 

『無価値持ちだ。魔力なんか無価値で空気に分解できるぞ』

 

『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』

 

『無価値』持ちだと?おい、どう攻撃すればいいんだ?

 

『避ける心配をしろよ』

 

『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』『Boost』『explosion』

 

『魔剣創造』『Transfer』

 

俺に向かって、無数の魔剣が少年から飛んで来た。避けられない。俺は美猴を抱えて、次元の狭間から脱出した…

 

脱出した先は冥界の堕天使領だ。アザゼルが俺達に近づいてきた。

 

「おい、お前ら、何を連れてきたんだ?」

 

俺は後ろを振り返ると、見知らぬドラゴンがいた。

 

「漆黒に紅って…お前ら、冥界を壊滅させる気か?」

 

アザゼルの顔が珍しく青ざめている。

 

「アザゼル、あのドラゴンは?」

 

「最強なドラゴンだ。攻撃は一切効かない。攻撃力は無限大だぞ」

 

「そんなに強いドラゴンがいたのか?」

 

「まさかと思うが、お前らアイツに攻撃をしたのか?」

 

俺は美猴を見て

 

「コイツが如意棒で突っついたけど、それが何か?」

 

アザゼルの顔が汗ばんでいる。

 

「なんてことをしたんだ!バカやろ~!」

 

目の前のドラゴンはなにもしてこない。なにかを待っているのか?ドラゴンの口元が緩んだように見えた。俺は魔剣に突き刺さっていた。頭上から、逃げ切ったはずの無数の魔剣が降ってきた。

 

 

 

---アジュカ---

 

堕天使領が壊滅した。次は悪魔領の番かもしれない。魔剣が体中に刺さったアザゼルが、魔王領の魔王の部屋に転移してきた。虫の息で俺に事情を話して息絶えた。

 

俺達が次元の狭間で、手分けをして探していたイッセーくんに、攻撃をしたあげくに、堕天使領に連れてきたバカがいたらしい。連れてきたというより、龍化して追って来たらしい。堕天使領には、たぶん『魔剣創造』による無数の魔剣の雨が降ったみたいだ。

 

彼の位置を確認している。魔王領ではなくて、グレモリー領を目指しているようだ。彼は翼を展開して上空を飛んでいるそうだ。だれを迎撃に向かわせればいいのだ?

 

俺も現場に転移した。彼の進行方向で、セラフォルーとグレイフィアと二人の少女が待ち構えていた。二人の少女が龍化して、イッセーくんに攻撃をしていく。オーフィスとグレートレッドかぁ。グレートレッドが地面に叩きつけられた。オーフィスは蹴り飛ばされて、地面に落ちてきた。セラフォルーとグレイフィアが攻撃をしようと近寄ると、彼女らの動きは停止した。グレイフィアを口に持って行き、飲み込んだ。セラフォルーも同様に飲み込まれた。

 

 

 

---グレイフィア---

 

身体の動きを止められて、飲み込まれてしまった。ここは胃袋だろうか?身体が溶けて…?…衣服だけ融けていく。これって…少し明るい展開を予想した。同じく全裸になってしまったセラフォルーと先に進む。排便される前に性欲系の内臓に移動しないと。ここの空気って惚れ薬系かな?身体が火照ってくる。動くのもだるい。さらに先に行くと、無数の触手があるエリアに着いた。触手が私たちの身体に襲いかかってくる。クリ●リスや膣を刺激してくる。乳房と乳首も刺激してくる。

 

『10秒ごとに感度が倍化していくぞ』

 

ドライグの声がしている。

 

「ドライグ、どうすれば、イッセーの龍化を解けるの?」

 

私はダメ元で、ドライグに尋ねた。

 

『龍化の状態でイッセーを逝かせるんだな。イッセー自体は、人化状態ではもう出来る状態ではないから。もし人化できらら、カウンセリングして、人の状態でも出来るようにしてあげてくれ』

 

参謀のドライグから解決の糸口をもらった。けど、10秒ごとに感度が倍化って、拷問だろう?イッセーが逝くまでがんばらないと…心が折れそうなくらい、気持ちが良い。快楽に心が支配されそうになる。セラフォルーはすでに快楽の世界へ旅立っている。

 

私はまだ耐えていた。耐えれば耐えるほど、私の身体の感度は良くなっていき、刺激を促す触手の数が増えていった。気づいたこともある。ここは体内だから、『無価値』は使えないはず。でも、どこを狙えばいいのよ?

 

「あぁ…良すぎる…気持ち良すぎる…ま…けない」

 

私は口から唾液がダダモレ状態だ。下半身の刺激に対して、腰をくねらせている。でも、心はまだ折れていない。でも胸が…乳首の先端の穴から触手が入り、乳房の内側から刺激を与えてきている。

 

「はぁ…いぃ…イッセーくん、逝くときは一緒よ!わかる?うぅぅぅ…」

 

私の言葉に反応して触手の数が増えている。もしかして、この触手って、イッセーくんのペニスでは?増えているって、大きくなっているってことかな?もう少しだ。

 

「あっ…あぁぁぁぁぁ…そこはダメ…なんで…そんな…ところを…」

 

ダメかな。アナルはダメだって…アナルの中に触手が数本入ってきたみたいだ。私の腸の内側から膣を刺激するなんて…新たな刺激に堕ちそうだぁ。

 

「えっ…そこにも…入れて…く…る…な…ん…て…」

 

尿道にまで…尿道の内側から膣を刺激するのかぁ。これはダメだぁ。頭の中が白くなってきた…

 

目が覚めたら、秘密基地の私の部屋にいた。イッセーくんの龍化が解けて、彼のペニスに私の膣が差し込まれた状態発見されたそうだ。

 

意識の戻ったイッセーくんに堕天使領の住民の蘇生をしてもらった。しばらくイッセーくんのカウンセリングに、時間がかかるそうである。今回の騒動の原因のリアスとヴァーリには道徳の学習という罰が与えられた。実地試験に合格しないと罰の終了はしないみたいだ。

 

 

 

 

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