---イッセー---
やっと、家が完成した。1階はバリアフリーで両親の居住部。2、3階は僕の居住部だ。庭もあり、父さんが希望していた家庭菜園も多少なら可能である。喜んでもらえるかな?
もうすぐ高校生になるのだけど、ますます性欲が抑えきれない時がある。最近は、性欲を戦闘欲に置き換えて、クロウと組み手をすることで発散をしている。でもクロウだけでは大変なので、もう少しドラゴンを仲間にすることにした。
リゼおじさんに調べてもらうと、冥界に2匹いるそうだ。そのうちの1匹は、クロウが居場所を知っているとのことで、連れて行ってもらった。
おぉ、たくさんのドラゴンがいるぞ。物色していたら、親玉みたいなドラゴンを見つけたので、近づいて言った。
「貴様ら、なにしにここに来たんだ?」
親玉ドラゴンは機嫌が悪いみたいだ。
「ねぇ、僕の仲間になってもらえませんか?」
ストレートにきいてみた。
「はぁ?なんで人間のガキの仲間にならなきゃいけないのだ?ジャマだ、帰れ!」
「ねぇ、倒したら、仲間になってくれる?」
「倒せないよ。俺は元とはいえ6大龍王のうちの1匹だぞ」
「ねぇ、オーくんより強いの?」
「タンニーン 弱い」
「なんだ、弱いのかぁ…ごめんなさい。いらないです」
僕らが帰ろうとしたら、タンニーンが呼び止めた。
「おい、弱いだと?ふざけるなよ」
僕らは、抑えていたドラゴンオーラを解放した。タンニーンの顔色が変わっていく。
「なんだと…グレートレッド、オーフィス、それにクロウだと…それに、知らないドラゴンのオーラが…」
「どうするんだ、タンニーン。呼び止めた代償は払ってもらえるんだろうな?」
アポくんがタンニーンに声をかけた。
「あぁ、そこの新種。手合わせしてや…」
タンニーンが言い終わる前に、僕は軽くドラゴンショットを、タンニーンの腹部に撃ち込んだ。着弾すると、タンニーンはそのまま後ろに倒れた。様子を見に行ってくれたクロウ。首を振っている。
「おい、イッセー。タンニーンを生き返らせてくれ」
クロウに言われて、生き返らせた。
「俺が…一撃で死んだだと…」
タンニーンは死んだことを告げられて、ショックで地面になにかをつぶやいていた。ダメだ。これじゃ相手にならない。
次のドラゴンに逢いに行く。今度の案内役はドライグだ。ドライグの古くからの知り合いらしいのだが。ドライグの指示通り、とある森の中にある泉の周辺を探した。見つからない…
『今日は留守みたいだな』
「ここって、ティアマットか?」
ドライグにクロウが尋ねた。
『あぁ、そうだ』
「イッセー、ティアマットはそんなに強くない…あぁ、なるほどな」
『クロウよ。俺の考えがわかったようだな』
「あぁ」
「二人ともどういうこと?」
クロウとドライグだけわかったような事をいっているので、聞いてみた。
『ティアマットは龍王の中で唯一の女性のドラゴンだ。人化した姿は蒼い長髪の美女の姿だ』
どこかで見たなぁ…
「それって、アジュカさんのビルにいた、ドラゴンかな?」
「そうだよ、坊や!」
後ろから声をかけられた。
「あの時、ドライグは気づかなかったみたいだけどね」
『ティアかぁ』
女性は頷いた。
「僕の仲間になってください」
「それは、戦力としてか?性欲のはけ口としてか?」
「戦力として。僕の練習相手になってください」
僕は頭を下げた。
「坊やは戦力としてみてくれているようだけど、そこのボンクラ2匹は違うことを考えているようだよ」
「ドライグ、なにを考えている?」
僕は尋ねた。
『イッセーの暴発予防要員だ。悪魔と違って、簡単に死なないからな』
「私も安くみられたもんだね。坊やの相手かい?」
『なら、イッセーとプレイして、イッセーを先に逝かしてみなよ』
「はぁ?私がこんな坊やに負けるわけないだろう?」
『イッセー、勝負してみな!』
僕はティアさんを龍化して飲み込んだ。
---ティアマット---
一瞬意識が遠くなって、徐々に意識がしっかりしてきて、気づくと全裸になっていた。どこかのほら穴にいるみたいだ。奥に進むとたくさんの触手が、私を待ち構えていた。どこ?ここは、どこ?身体が火照り、全身がダルい。
『ようこそ!イッセーの生殖器官に』
ドライグの声が急に聞こえてきた。
「ここはどこよ?」
『イッセーの身体の中だ。お前は喰われたのだ。』
いつの間に?
『イッセーは時間を止める能力があるから』
なるほどね。
『10秒ごとに感度倍化していくぞ。どこまで耐えられるかな?』
10秒ごとに感度が倍化?
「なんの感度よ?」
『ティア、お前の刺激に対する感度だよ』
私は自分の身体に変化に戸惑った。私から刺激を求めていた。戸惑いの海から浮上すると、触手の大群の中に飛び込んでいた。冷静さが売りの私がオオカミの群れに自分を投げ込むようなことをしてしまった。触手は一斉に私の穴という穴に入り込んできた。膣、アナル、尿道、鼻、耳、口、乳首…穴の中で刺激を与えつつ、惚れ薬系の液体を流しているみたいだ。
「坊やに負ける訳…な…あぁ…」
唾液が口元から垂れている。こんな無様な姿をドライグに見られたくない。私は誇り高きドラゴンの女王なのに…
あぁ、身体の穴という穴から私の体液が漏れている。刺激を更に求めて腰が勝手にうごめいている。私の意思で身体を制御できない。触手の方も刺激を求めて、クリ●リス、脇の下、うなじ、足の付け根などを責め立てている。私の身体はその責めを受けようと前々と突きだしている。
「あっぁ…」
膣に入っている触手は太くなり、ザッ~バンザッ~バンと私の体液が波打ち際のような音を立てて膣から漏れて出している。私の身体はアナルの刺激をもっと欲しいようで、私は四つん這いなり、お尻を上向きに突き出して、新たな刺激を待ち受ける。アナルから入った触手は口や鼻から入った触手と私の身体の中でハンドシェークをしている。
「うげっ…げほげほ…ぐぇ…」
四肢が痙攣している。もう限界だぁ。身体の内側からの刺激なんて初めてだ。わたしの意識が途絶えてきた…
意識が戻ると、人化した坊やに抱かれていた。自分から彼のペニスを咥えて、舐めて、吸っている。そして、私の手で彼のペニスを膣に誘導して、私の手でクリ●リスをオナっている。私の膣の中で、彼のペニスはオーラを放ちながらどんどん大きくなっていく。
「ダ…ダメ…いっ…くぅ……」
初めて絶頂に達した私。彼のペニスはまだまだ硬くなっていく。負けた…でも、たぶんもう彼なしでは満足できない身体になったと思うので、損して得を取る気分だわ