※この作品はR-18です。

リゼヴィムの楽しみ   作:もっち~!

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入学式のディアボロス

 

---イッセーの母---

 

旅行から帰って来たら、家が新しくなっていた。所有する土地も広くなっていた。玄関にはイッセーとオーフィスちゃんと…朱璃さんがいた。

 

「お帰りなさい。お父さんとお母さんの居住スペースは1階でバリアフリーにしたあるよ。お父さんのほしがっていた庭も造ったからね」

 

イッセーの笑顔がまぶしい。

 

「イッセーくんのおかげで、私もこの世界で暮らせるようになりました。イッセーくんを産んでくださってありがとうございました」

 

朱璃さん…良かったですね。

 

「今日は挨拶だけで帰ります。次は娘と亭主と一緒に来ますね」

 

朱璃さんは帰って行かれた。

 

イッセー達と家の中に入った。亭主は庭へ直行していった。

 

「家庭菜園ができる広さだよ、母さん」

 

亭主の喜ぶ声がする。

 

「イッセー、ありがとう。あなたって子は…」

 

嬉しいのに声が出ない。

 

「少しばかりの親孝行です。あと、謝らないといけないことがあるんだ。ごめんなさい。好きな人と二人で家庭を持とうと思っていたのに、一夫多妻制になりそうなんだよ。ごめんなさい」

 

はぁ?この子ったら…

 

「悪魔の世界って、それが普通みたいなんだよ…」

 

「イッセー。お前の好きなように生きなさい。道を踏み外したら、直してあげるからね。あなたのことだから、断れなかったんでしょ?」

 

「そうだよ、イッセー。嫁さんが多いのか…孫がいっぱいできそうで楽しみだぞ、父さんは」

 

イッセーが人間として生きるのなら、一夫多妻制なんてって怒るところだけど、人間としては生きていない、私達の息子。あなたが幸せならそれでいいのよ。

 

 

 

---イッセー---

 

ついに高校入学。ここまで人生は速く過ぎていったような。入学式、お父さん、お母さんはもちろん、なぜか朱璃さん、バラキエルさん、サーゼクスお兄さん、グレイフィアさん、セラフォルーお姉さんまでも来てくれた。イザイヤ、トスカ、オーくん、アポくんも一緒に入学だ。

 

入学式の壇上にサーゼクスさん?えっ…この学校の理事長なのか。ソーナが…生徒会長だったんだ。知っている人の意外な役職に驚くばかりの僕であった。

 

クラス単位のミーティングで、僕はオーくんとアポくんと同じクラスだ。クラス分けには、サーゼクスお兄さんの力も働いているんだろうな。僕のクラスではないけど、イザイヤとトスカが同じクラスだ。

 

アポくんとオーくんは、高校生に見えるようにと、最初朱乃ちゃんの身体をコピーしたみたいだけど、巨乳だと動きにくかったらしくて、成長途中の白音ちゃんの身体をコピーしてきた。これでも、高校生に見えるだろう。

 

自分のクラスの教室に入ると、村山と片瀬も同じクラスだった。あと、あの桐生も?

 

「兵藤くんと同じクラスなんだ。楽しみだわ」

 

桐生を無視して、村山と片瀬と雑談をしている僕。村山も片瀬も桐生のデマには懲りたらしい。僕達の家で知り合ったソーナが生徒会長だったことにも驚いていた。そんな僕らの会話も桐生が聞き耳をたててきいているようだ。

 

ミーティングが終わって帰ろうとしていたら、ソーナの眷属の椿姫が迎えに来た。

 

「会長がお話があるそうなので、一緒にいらしてください」

 

片瀬と村山に挨拶をして、ボディガード役のオーくんとアポくんと共に生徒会室に向かった。生徒会室は新校舎と呼ばれる部分にある。いや、学校施設のほとんどが新校舎になるようだ。生徒会室は普通の教室と同じ位の大きさかな?2つに分けられていて、ほとんどが事務室で、奥に生徒会長室っていうのが区切られて、個別の部屋のようになっている。生徒会の役員は知った顔が多い。ほとんどソーナの眷属だった。オーくんとアポくんを椿姫に預けて、僕は生徒会長室に入っていった。

 

そこには笑顔のソーナがいた。

 

「イッセーくん、入学式お疲れ様でした。どうですか?学校の雰囲気は?」

 

ソーナが僕の横に立ち、尋ねてきた。

 

「中等部より開けている感じかな。知り合いが多いからかもしれないけど」

 

赤ら顔っぽいソーナが少しモジモジして聞いてきた。

 

「イッセーくんは生徒会に入る気はありませんか?」

 

「裏方として手伝いたい。目立ちたくないんだ。ごめんなさい」

 

せっかくの申し出に、僕は頭を下げた。

 

「いえいえ、頭を上げてください。裏方として手伝ってくださるだけでも、心強いです。これからも、ちょくちょく生徒会室に顔を出してくださいね」

 

「はい」

 

「そうだ、リアスのところにも顔を出してあげてね。今夜暴れられても困るから」

 

リアスかぁ…

 

「どこにいるのかな?」

 

「旧校舎のオカルト研究部っていうクラブの部長をしています」

 

「わかった。訪ねてみるよ。じゃ、またね!」

 

ソーナの額に軽く口づけをして、旧校舎へオーくん達と向かう。後ろから桐生がつけている。コイツもオカルト研究部に入れちゃえば、問題なくなるんじゃないの?リアスへテレパシーで交渉をする。

 

『僕のストーカーを入部させて、管理して欲しい』

 

っと。しばらくして、

 

『そんな不届き者は管理すべし』

 

と返答がきた。ということで…振り向いて、声をかける。

 

「桐生、一緒にオカルト研究部に入部決定だぞ」

 

「え?」

 

突然の僕の行動に驚き後ずさりするが、桐生の後ろにはイザイヤ達が控えて、逃がさない。

 

「そんな、逃げようとしなくてもいいじゃないですか」

 

口調と顔つきは優しいが目つきは鋭いイザイヤ。桐生の顔が青ざめてきた。僕達は桐生を囲むように旧校舎のオカルト研究部へと歩き出した。

 

旧校舎の周りは空気が周囲と違う感じがする。なんらかの結界を張っているのだろう。僕達は部室に辿り着いた。

 

部室にはリアスと朱乃ちゃんしかいなかった。まぁ、上級生のリアス眷属はこれだけだからなぁ。二人を見て、桐生の声が1トーン高くなった気がする。

 

「駒王学園の二大お姉様がお二人もいるなんて…」

 

二大お姉様?なんだ、それ?

 

「桐生、二大お姉様って、なに?」

 

なんか、興奮気味の桐生。

 

「駒王学園を代表する存在感が強いお二人です。知らないで入学したの?アンタ!」

 

「知らないよ。朱乃ちゃんはわかるけど、なんで、リアスなんだ?」

 

僕を睨む、桐生。

 

「姫島先輩をちゃん呼ばわりで、グレモリー先輩を呼び捨てって、アンタねぇ」

 

「家でもそうだもん。な、リアス」

 

頷くリアス。

 

腰をぬかしている桐生。

 

「アンタ、お二人と同居しているの?」

 

「そうだよ。僕の家は建て替え中だったから、僕達の家で一緒に住んでいたけど。それがなにか?」

 

「アンタ、何者よ!」

 

「僕?僕はドラゴンだよ」

 

僕はドラゴンの羽を展開した。顔が引きつる桐生。床を這って朱乃ちゃんのとこまで移動していく。

 

「彼はドラゴンだって。助けてください」

 

「あらあら、イッセーくん、正体バラしちゃったのね。まぁ、ここに入室した時点でこの子は詰んでいるけどね。私は堕天使よ」

 

朱乃ちゃんは堕天使の翼を展開した。固まる桐生。後ずさりして、リアスの方へ近づいていく。リアスは小悪魔みたいな笑顔で、桐生に耳打ちした。

 

「私は悪魔よ」

 

桐生は失禁して意識を失ったみたいだ。リアスは、なにごともなかったように、僕達の方を向いた。

 

「オカルト研究部に入部してありがとう。私の眷属たちよ!」

 

はぁ?

 

「おい、リアス!僕の眷属達だ。間違えるなよ」

 

オーラを込めて言い放つと、リアスの顔が蒼白していき、涙目になっていく。

 

「ごめんなさい。悪き気はなかったです。ごめんなさい」

 

道徳の学習という罰のおかげで、リアスは謝るという行為を覚えて帰ってきた。

 

「この桐生 藍華も入部でいいんだよね」

 

リアスに念を押す。

 

「はい、入部決定です」

 

「問題はどうやって管理するかだな。能力はしつこい、うざいだけだから、眷属化は無駄だし。一応、ペットにはしてあるけど」

 

「放置でいいと思いますわ。ここで知ったことを外で口外して、誰も信じないでしょうし」

 

朱乃ちゃんの説得力のある言葉。

 

「卒業するまで、悪魔に種族変更しておくのも手かな?」

 

「はぐれハンターに狙われちゃうかも」

 

「はぐれハンターを探す手間は減るよね」

 

僕は聖杯で桐生の種族を悪魔に変換した。

 

「十字架プレイして来ようかな?」

 

僕がつぶやくと、リアスは青い顔をしていた。

 

「どうぞ、おやりください。私はついていきません。私はしたくありません」

 

僕は桐生とリアス共々、秘密基地のプレイルームに転移した。

 

 

 

---桐生---

 

気が付くと、私とグレモリー先輩は全裸にされていて、十字架へ磔にされていた。光のシャワーが私達に注いでくる。身体がだるい。息苦しい。なんで、私達はこんな目に遭っているのだろうか?目の前には兵藤くんがいた。

 

「やっと、お目覚めだね。ようこそ、僕のプレイルームへ」

 

私の知っている兵藤くんではない。目つきがヤバそうだ。

 

「私まで…桐生さんだけにすればいいでしょ?」

 

え?わたしだけ?なんの罰?

 

「たまにはリアスの苦しむ顔も見たいなって」

 

苦しむ?拷問されるの?いや~

 

「桐生も好きなだけあえいでいいよ。ここなら、誰も助けには来ないからね」

 

ここはどこ?私は…旧校舎に連れ込まれた。そこで兵藤くんたちのカミングアウトを聞いた…だから、殺されるの?

 

「助けて。命だけは…いうことはきくから」

 

「そうそう、桐生。お前はもう、人間ではないから。悪魔に転生させた。だから、今だるいだろう?悪魔の大好物の光と十字架を与えられているからね」

 

え?悪魔…私は悪魔の仲間に…そういえば、グレモリー先輩は悪魔って…大好物?光と十字架は弱点じゃない。あぁ、殺される…太ももを暖かい液体が流れ落ちていく。

 

「桐生、また失禁か?水で洗い流してあげるよ」

 

水鉄砲で、水を発射してきた。当たった箇所が痛い…悪魔の弱点…水?いや聖水だ…痛さが段々気持ち良さに変わってきた。もっとぉ、刺激がほしい。

 

グレモリー先輩は、乳首をロッドでつつかれている。

 

「痛いよ~ピリピリするよ~」

 

涙目で耐えているグレモリー先輩。

 

「リアス、気持ち良いんじゃないの?下の口からだらしなくヨダレが出ているけど」

 

ロッドでグレモリー先輩のクリ●リスを突きだした。

 

「そこはデリケートな場所なの~もっと、優しく扱ってください」

 

兵藤くんは十字架を手にして、ソレをグレモリー先輩の膣に挿入していく。

 

「いやっ…痛っ…た、たすけてぇ…」

 

グレモリー先輩の身体がピクっと反ったあと、首が前に倒れた。声もしなくなった。

 

「次は桐生の番だよ」

 

無理、無理だって…ロッドで私の乳首を突きだした。

 

「いや~ん…あっ…はっはっはっ…はぁぁぁぁぁ…」

 

あえぎ声が出て、呼吸が荒くなり、快楽に飲まれていく。

 

「いや?桐生の下の口から出ているのは小便か?よだれか?」

 

ロッドが私のクリ●リスを弄んでいく。下半身が震えて足の裏に電気が走る感覚だ。大量の潤滑剤が私の膣から流れ落ちている。ダムが崩壊したみたいだ。限界に達したのか、私も身体がピクっとして、意識が遠のいていった。

 

意識が戻ると、誰もいない部室に全裸で横たわっていた。

 

「神よ、助けてください」

 

なにげなく祈ったら、頭に激痛が走った。そうだ、悪魔にされたんだ…立ち上がろうと四つん這いになったとき、後ろから襲われた。アナルに激痛が走った。

 

「痛っ」

 

胸をわしづかみにされていた。指で乳首がこねくり回されていく。快感を私の身体はまた受け入れている。腰をくねらせて、アナルに入った異物に刺激をあたえている自分に驚く。

 

「朝日は見るなよ。明日も遊ぼうぜ」

 

アナルに入った異物も、胸をかまってくれていた手も急にいなくなった。部室にある姿見で自分の身体を見る。背中には悪魔の羽があった。

 

 

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