※この作品はR-18です。

リゼヴィムの楽しみ   作:もっち~!

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魔王全滅~そして別世界へ

---イッセー---

 

別世界にて…頼った相手、アザゼルと魔王領に来た僕。交渉相手はサーゼクスさんとアジュカさん。

 

「別世界から来たって?そんなことを鵜呑みに信じられる訳ないだろう?」

 

ご尤もな意見をいうサーゼクスさん。

 

「どうすれば信じてもらえるんだ?」

 

食い下がってくれるアザゼル。

 

「証拠は何か無いのかな?」

 

僕を見る三名のトップな方々…証拠なぁ…あっ、ある!

 

「証拠ならあります。アジュカさんに見てもらえれば、わかるかも」

 

僕は『ドラゴンの駒』を取り出し、アジュカさんに手渡した。

 

「これは…『悪魔の駒』ではないなぁ」

 

「僕が作った『ドラゴンの駒』です」

 

驚いたような顔のアジュカさん。

 

「君が作ったのかね?」

 

「はい。悪魔の眷属になってしまった友人を助けるために、作りました」

 

思考の海に潜ってしまったアジュカさん。その様子を見守るサーゼクスさんと、アザゼル。

 

「ふ~む」

 

他に証拠がないかを考えてみる。あっ、もう1つ駒を持っている。

 

「もう1つ証拠を思い出しました。その駒を入れて取り出した、僕の世界のリアスの『女王』の駒です」

 

それもアジュカさんに手渡した。

 

「お守りなので返してくださいね」

 

「大事な物なんだね。確認出来たら返すからね。サーゼクス、リアスに連絡して『女王』の駒の所在を聞いてくれ」

 

「わかった」

 

サーゼクスさんは会話用魔法陣を開き、リアスに確認しているようだ。アジュカさんは、駒の情報を解析しているようで、術式プログラムを起動していた。

 

「なぁ、悪魔の眷属に『ドラゴンの駒』を入れると、どうなるんだ?」

 

アザゼルがきいてきた。

 

「入っている『悪魔の駒』を排除して、転生ドラゴンになるんだ」

 

僕は素直に答えた。

 

 

しばらくして、2つの駒は僕に返却されて、別世界から来たと認定された。そこで、僕の抱えている問題を、悪魔サイドに伝えた。

 

「ってことは、君の暴走を止めるには、適度に性欲を満たすか、適度に戦闘をしないとダメってことかな?」

 

サーゼクスさんの質問に僕は頷いた。

 

「暴走した場合の戦闘力ってどれくらい?」

 

「暴走中の記憶ってないんだけど、後で聞いた話では、オーフィスとグレートレッドの2匹を叩きのめしたみたい」

 

「はぁい…」

 

なんか、固まってしまった三名のトップな方々。

 

「最強クラスのドラゴン2匹を倒したの?」

 

「そうみたい。初めて地面に叩きつけられたって、オーフィスが言っていたから」

 

本当に記憶がないので伝聞ではあるけど、オーくんはウソつかないし。

 

「魔王4名で止められないかもな…」

 

サーゼクスさんの顔は青白くなっている。

 

「いや、魔王4名は相手にならないぞ。『滅びの力』『滅殺の魔弾』『覇軍の方程式』を持っているからなぁ」

 

「え?それって別世界から来た証拠になるぞ、アザゼル。なんで先に言わなかったんだ?」

 

しまった!って顔をしているアザゼル…やはり『さん』付けはしないでおこう。

 

「僕達と同じ能力を持っているのか…」

 

「『神器無効化』『無価値』『停止世界の邪眼』『赤龍帝の籠手』を戦闘で使われたら、お前ら4名で勝てるのか?」

 

「おいおい…能力のデパートかい?」

 

アジュカさんが苦笑いしている。

 

「あ…能力の問題でないんです。一番の問題は暴走すると龍化するらしいです」

 

三名のトップの方々が再度固まったみたいだ。

 

 

しばらくして、

 

「イッセーくんって呼んでいいかな?」

 

アジュカさんの問いに、僕は頷いた。

 

「イッセーくんを暴走させる訳にいかないなぁ。龍化してその能力を使われたら、勝てる者はいないなぁ。サーゼクスの眷属と試合をしてくれないかな?君の全力をみたい。君が勝てば、グレイフィアを好きにしていいから」

 

「ちょっと、待て!俺の嫁を勝手に使うなよ、アジュカ」

 

「サーゼクスが勝てば問題ないだろ?」

 

確かに、この世界のサーゼクスさん達の戦闘力を知りたいなぁ。

 

 

-----

 

僕とサーゼクス眷属が仮想フィールドに転送された。残りの3魔王と、アザゼルが観戦用モニタで試合内容を見るそうだ。

 

事前に教えてもらった相手の情報は、僕の世界と変わらない。

 

『王』サーゼクス 滅びの力

『女王』グレイフィア 魔力

『戦車』スルト・セカンド 巨大化 打撃

『戦車』バハムート 神獣

『僧侶』マグレガー・メイザース 魔法

『騎士』沖田 総司 剣術

『兵士』ベオウルフ 剣術

『兵士』炎駒 神獣

 

試合前から『Boost』を開始した僕。今日に限ってなかなか『explosion』しない。一体どこまで倍化していくんだ、ドライグは…

 

試合開始1分前、やっと『explosion』した。ドライグに聞いたんだけど、ドライグもなかなか『explosion』しないことで、少しイラだったみたいだった。

 

試合開始!僕は龍化した…あれ?なんかいつもより大きくなっていないか?

 

 

 

---グレイフィア---

 

目の前の少年が試合開始と共に龍化した。こんなに大きいドラゴンは見たことがない。全長100m以上ありそうだ。戦闘に掛かろうと思った矢先に『Transfer』と聞こえた…

 

 

 

---イッセー---

 

『停止世界の邪眼』に『Transfer』してみた。どうなるんだろう?みんな、止まっているみたいだ。ここは『王』のサーゼクスさんを踏みつぶしてみた。あまり、感触はないけど、みんな光に包まれて転送されていく?…あれ?僕は?

 

 

 

---サーゼクス---

 

アジュカ製の堅牢な仮想フィールドに閉じ込められたイッセー。このまま、元の世界に戻るまで隔離する方針みたいだ。踏み潰される寸前に救助されて、命は助かったが、彼は危険だ。

 

「おい、お前ら。イッセーを嵌めたな?」

 

アザゼルが詰め寄ってきた。

 

「こうでもしないと、隔離させてくれないだろ?」

 

アジュカの作戦勝ちだな。

 

「お前ら、万が一、イッセーが脱出してきたら、どうするんだ?」

 

「アザゼル、脱出できないように仮想フィールドを管理していくから大丈夫だ。お前は早くアイツを送還する方法を考えてくれ」

 

アザゼルは納得していないみたいだが、送還方法は考えるそうだ。あの少年のために。

 

 

 

---イッセー---

 

仮想フィールドに僕一人だけ…

 

『悪魔に嵌められたな。ここに隔離するための芝居だったんだろ』

 

あぁ、信用を裏切ったこの世界の魔王たち。許せない。僕は龍化を解いた。さて、どうするかな。そうだ、あれを使ってみよう。『器物創造』を発動した…はずが、禁手化した

『万物創造』が発動した。これって、なんでも作れる方だよな。

 

僕はここから脱出できる穴と、僕の身代わりの人形を創造し、穴に飛び込んだ。出た場所は、グレモリー邸前だった。グレモリー邸に侵入して、出逢う衛兵の精気を吸い取りまくってミイラにしていく。取り敢えず、精気吸収で暴走することへの自己防衛を施していく。メイドなどの女性は淫靡な世界へと誘っていく。ペニーくんが大活躍中だ。リアス、グレイフィアさんはいなかったが、リアスそっくりのリアスの母親を手中に治めた。

 

僕らは拠点を次元の狭間に作り、手に入れた淫靡なメイド達を入れる、大部屋をいくつか作り収監し、お気に入りの人物は個室に収監した。

 

「これで、暴走は止められるよね、ペニーくん」

 

『これだけの人数がいれば、大丈夫じゃないかな』

 

『で、復讐はどうするのだ、イッセー』

 

「もちろん、果たさないとねぇ、ドライグ」

 

 

 

---サーゼクス---

 

隔離していたアイツが脱走した。堅牢は仮想フィールドから難なく脱出したみたいだ。アザゼルに確認したら、『万物創造』で脱出路を作ったのではないかという。

 

彼は復讐鬼になったみたいだった。俺の家を襲撃して、男性をすべてミイラ化させて、女性をすべて攫っていったみたいだ。次は、セラフォルーのシトリー家か?

 

冥界の軍隊に僕を除く魔王の居邸を守護させた。

 

 

 

---イッセー---

 

自分の世界でできないことをしようと、駒王町のリアスとソーナの拠点を襲った。そして、リアス、ソーナ、朱乃ちゃんと白音を攫ってきた。

 

「あなたは何者で、私達をどうするつもり?」

 

気丈なリアス。女王さまを苛めるのが好きなんだ、僕♪

 

「僕は魔王に裏切られた者、魔王の関係者に復讐をする」

 

ラスボス気分で言ってみた。取り敢えず、彼女達を大部屋に入れて、淫靡な世界に誘ってあげる。少し慣れた頃に、リアスだけを小部屋に連れ込む。

 

顔は紅潮して、耳まで真っ赤なリアス。服を脱がしていっても、抵抗しせずに、抱きついてくる。しかし、下着を脱がすと…僕の好きなリアスの陰毛…しなやかで柔らかく髪の毛と同じ色の陰毛…それがなかった。この世界のリアスは、黒の剛毛だった…一気に弄ぶ気が失せた僕。リアスを大部屋に送還した。

 

元の世界に帰りたいよ~!

 

 

-----

 

 

冥界に降り立った僕。目の前に、拠点も転移させてきた。

 

ダメ元で龍門を開いてみたら…全部開けたみたい。アポ、オーフィス、ティア、ミドガルズオルム、ウーロン、クロウ、アジを召還して、ここまでの経緯を話した。

 

「う~、この世界の魔王はけしからんな。イッセーを罠に嵌めるとは」

 

一応、取り纏め役のアポくんが、僕の計画に同意したので、チームドラゴンでこの冥界を征服することにした。

 

第一段階、全員で龍化して魔王をおびき出す。相当量のオーラを発生させたので、サーゼクスと眷属が偵察しに来た。アジの1000個の魔法が同時発動し、魔王眷属を襲う。クロウ、オーフィス、ティアマットが接近戦を仕掛けていった。

 

僕は魔王サーゼクスに襲いかかった。

 

「よくも、罠に嵌めたな!」

 

「ちょっと待て!母上は無事なのか?」

 

「はぁ?母親のことより、黒くて硬い剛毛の妹の心配はしないのか?」

 

「え?リアスに手をかけたのか?」

 

一瞬、魔王サーゼクスに隙が生まれて、僕は彼を無価値な男にしてあげた。『王』が無価値となり、眷属は単なる死に損ない軍団に成り下がった。チームドラゴンがそれらを屠っていく。僕は、無価値な男サーゼクスを、淫靡な大部屋へ収監した。

 

魔王領を目指していたとき、ふと頭にアイデアが浮かんだ。龍門は繋がっているみたいだから、元の世界で僕を龍門から呼び出してもらえば良いかなっと。ドライグに確認したら、ダメだった。僕はドラゴンであっても、僕の龍門ってないみたいだ。う~む、どうすれば帰れるのやら。

 

 

 

---アザゼル---

 

冥界で、イッセーが暴れているみたいだ。暴走はしていないみたいなので、話せばわかる能力はあるはずだ。ただ、魔王側が話す気があるからが問題であるけど。

 

魔王全滅との知らせが届いたが、イッセーを生還させる手立てがない。お蔵入りになった装置を、出して調整をしてみた。

 

更に、微調整していたら、ドアが突然開いてアイツが入ってきた。その時突然、勝手に装置が作動して、イッセーを吹き飛ばした…はず…だったが、吹き飛んだ先にイッセーの姿はなかった。これで帰れたかな?

 

 

 

---イッセー---

 

また、吹き飛ばされた。これで帰れるのかな?

 

意識が戻ると、僕はベッドで寝ているが、全裸のリアスが掛け布団と僕の身体の間にいた。股の辺りを弄ると、柔らかい陰毛だぁ~。帰れたんだ。僕はいつものようにリアスと交わった…はずだ…ったけど…うん?右にいる女の子は誰だ?左には朱乃ちゃんがいる?リアスがピクっとして至ったようだけど…?

 

部屋の中を見渡すと、改築前の部屋ではないけど、改築後の部屋でもない。あれ?戻れてないじゃん…リアスと一緒に寝ているってことは、ここでは悪魔とは良好なのかな?

 

あれこれ考え込んでいると、右腕に柔らかい胸が当たってくる。知らない女の子だけど、かわいいなぁ。この子とも交わり始めた。口で口を責める。なんて柔らかい唇。舌も薄目で柔らかいし。彼女の口の中を蹂躙していく。右手で、股間を責める。使いこなれ感ない股間だ。ペニーくんに頼んで、膣に入ってもらった。暖かくて癒やされる空間だ。こんな膣は初めてだ。先端に抵抗がある。まだ破っていないのか。破らずにおいておこう。

 

「おい、イッセー!何をしているのよ!」

 

右にいる女の子に、夢中になってしまっている僕。気づかない間に、リアスが起きていた。

 

「こんな癒やされる身体は初めてです」

 

僕は正直に感想を言ったのだが

 

「アーシアとは出来て、私とは出来ないの?」

 

この子、アーシアって言うんだ。覚えておこう。

 

「リアスは、すでに至ったじゃん」

 

「え?」

 

顔が真っ赤になるリアス。こんな純情系のリアスもいいなぁ。

 

「イッセーが、私を名前で呼んでくれた♪」

 

え?そっち?この世界の僕は、なんて呼んでいたんだ??

 

「リアス、2ラウンド目する?」

 

「え?」

 

「しないのなら、ジャマしないでくれ!」

 

僕はアーシアという女の子で癒やされていく。

 

「イッセーくん、一晩で大胆になったわね。ふふふ」

 

朱乃ちゃんの豊満なバストが、僕の背中に押しつけられていく。これはこれで気持ち良い。

 

今度の、この世界は楽しめそうだ。

 

 

 

 

 

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