---イッセー---
その日の夜、リアスは冥界に行ってしまった。僕は、アーシアと楽しい夜を満喫する。
全裸のアーシアをベッドに仰向けに寝かして、全裸の僕が上から覆い被さる。アーシアの柔らかい唇を前菜にディナーはスタートした。アーシアは僕にされるがままであった。唇を舐め回して、僕の唇で挟んだり、アーシアは瞼を閉じて、感覚を楽しんでいるようだった。彼女の薄くて柔らかい耳たぶを指で弄ぶ。身体がピクつくのを感じる。舌を彼女の口内に潜入させて、色々な部分を舐めていく。口の中を舌で蹂躙している間も、指は耳たぶと外耳を優しく触っていく。
反応が鈍くなってきたので、メインディッシュの柔らかくて型崩れしていない胸を頂くことにする。左の胸の乳首を唇で味わう。右の胸の乳房を右手で揉んだり、さすったり、肌触りを堪能していく。
「あっ…気持ちいいです。頭の中が白くなっていくぅ~」
かわゆくて甘い声がスパイスとなり、僕の食欲を刺激してくる。乳首を舌で舐めたり、口で吸ったり、指でつまんだり…乳首と乳房を満喫した。そろそろ、デザートかな。
「ねぇ、アーシアの処女をもらっていい?」
一応聞いておく。リアスのは聞かずにもらってしまったし。
「イッセーさんなら良いですよ。私を隅々まで堪能してくださいね」
了承が出た。指でクリ●リス軽く1回擦っただけで、アーシアは逝ってしまった。見ると綺麗なクリ●リスなので、きっとオナったことないんだなと思った。心ここにあらずのアーシアのクリ●リスを優しく刺激して、潤滑液を溜めていく。ダムから少し漏れ始めたので、ペニーくんをゆっくりと優しく入れていった。ペニーくんも状況を理解してくれて、痛みをあまり与えずに開通させたようだった。
そして、ペニーくんは癒やされる空間に居座った。リアスが帰ってくるまで。
---サーゼクス---
妹のリアスが、突然冥界に戻って来たと思ったら、結婚した相手がいるという。僕と両親はビックリした。なんの前触れもなかったから。
「相手はどんな男なんだ?」
「私の仲間のイッセーっていうの」
仲間?眷属でなかったのか、イッセーくんって。
「眷属でないのか?」
「眷属にしたかったけど、アジュカさまに駒の価値を調べて貰ったら無限大で、誰の眷属にもできないんだって」
妹の残念さがオーラからわかる。
「眷属のイッセーくんでないの?」
「うんうん、別世界から飛ばされてきたイッセーなの。私の眷属のイッセーは、そのせいで別の世界に飛ばされたみたい」
あん?僕も両親も更にビックリ。別世界から来た者と一緒になりたいって…
「もう、決めたから。他の相手じゃ、ダメなの。もう、処女も捧げたし」
顔を赤らめた妹…処女を捧げた…なんだってぇ~。僕らはビックリしっぱなしだ。
「ライザーくんとの婚約はどうするんだ?」
父上が勝手に決めてしまった婚約者。処女でない妹は無理ですって。
「それは、お父様が勝手に決めた事。私の相手は私が決めます」
いや、別世界の者はダメだろうと、僕は思うのだが、頑固な妹は聞き分けないだろうなぁ、はぁ。
「そういうことですから。では、ご機嫌よう」
って、妹は人間界に帰って行った。僕は相手のことを知るために、アジュカに会いに行った。
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アジュカはいつもの場所にいた。
「イッセーくんのことかな?サーゼクス」
僕の訪問は予想済みだったのかな。
「そうだよ。アジュカ。彼はどんな者なんだね」
アジュカは微笑んでいる。
「たぶん、最強の生物だよ。彼が奇蹟的に僕らの世界に来てくれたことが嬉しい」
「最強?どのくらいの強さなんだい」
「そうだな、冥界を一人で全滅させること、いやこの世界を一人で全滅させることができるくらいかな」
アジュカの顔は笑顔だけど、目は真剣そのものだ。偽りはなさそうだけど…
「一人で全滅できるって、どういうことだ?」
「そうだな、『赤龍帝の籠手』で彼のオーラを全開にして、『停止世界の邪眼』で時間を止め、『滅殺の魔弾』を撃ちまくれば終戦だろうな。3手で詰みだよ。凄いだろう、彼の力は」
「ちょっと待て!『滅殺の魔弾』を持っているのか?」
「それだけではない『覇軍の方程式』『神器無効化』『無価値』『滅びの力』も持っているんだよ。無敵だろ?彼を味方にすることで、僕らの戦力は無敵になるんだ。言っていることがわかるよな?リアスを婚約者にしてくれ」
別世界で奪って来たのか?1つでも持っていれば超越者といわれる能力をそんなにたくさん持っているのか…
「彼の種別はなんだい?」
「人間だよ。両親ともに人間。だけど、ハイブリッドな人間で、遺伝子的にはドラゴン、悪魔、天使とも言える」
僕の顔から血の気が引いているのがわかる。
「ハイブリッドな人間??ドラゴンであり、悪魔であり、天使でもあるというのか?」
アジュカが淡々と答えてくる。
「そうだよ。無敵の種族、人間だ。人間故の心の弱さがあるかもしれないが、それ以外に弱点がない。彼は魔王にも神にもなれる人間だ。君の妹は、凄い人材を手に入れたようだ。今も俺は震えが止まらない。初めて恐怖心というものを感じたよ」
「アジュカが恐怖心を?」
「あぁ。僕ら悪魔が彼を裏切らない限り安全みたいだ。あんな一瞬で恐怖、いや死のオーラを脱着できる者も初めてみた気がするよ。サーゼクスだからいうけど、実は少しチビったんだよ。今も股間が冷たいんだ。ははは」
アジュカ…壊れたか?そんなに怖い者なのか、妹が見初めた相手って…一度会う必要があるな。
---リアス---
家に帰ると…イッセーとアーシアは、抱き合って寝ていた。それも二人とも幸せそうに…許せない!私を抜きで楽しんだのね。
イッセーをたたき起こした。
「あっ、リアス。お帰り…おやすみなさい」
寝るなよ~
「イッセー、私にもアレコレしてよ~」
眠そうな目を擦りながら
「何をしてもいい?」
「イッセーのしたいようにしていいよ」
一瞬、イッセーの背中に悪魔の羽が見えたような…
「わかった。それは楽しめそうだね」
なんか、マズいことを言ったのかな…もう後の祭りであった…私は一瞬で全裸にされて、十字架に磔にされた。
「どう?悪魔だから、十字架に磔にされただけでも、ダメージあるでしょ?」
とってもダルい。体力が削られていくのがわかる。どうされるの?
「これ、僕の好きな十字架プレイだよ。僕の世界のリアスも、この遊びからは逃げていたんだ」
いや、悪魔なら逃げるでしょ?十字架だよ。
「うっ…」
杖みたいな物で、私の乳房、乳首、クリ●リスを突っついている。
「これ、ホーリーロッドっていう、聖なる装備だよ。刺激がいいでしょ?」
「聖なる物は止めてぇ~。私、悪魔なんだから…」
お尻に激痛が走る
「痛っ!」
「ホーリーロッドを置く場所がなかったから、お尻の穴に挿した」
こいつ、悪魔キラーな悪魔だ…次は水鉄砲を取り出した。
「中身は媚薬の原液だよ。普通は100倍に薄めるらしいよ」
ちょっと、待とうよ。それは危険だって…
「あっ…」
一滴当たっただけで、当たった箇所から全身に広がる刺激。痛気持ちいい…これは、クセになりそうな刺激だぁ。
「1滴で、洪水だよ。凄いなぁリアズは」
そんなことを褒められても…太ももを伝って流れ落ちていく、暖かい液体。こんなに出ているの、愛の果汁が…それだけで、顔、うぅん、全身が紅潮していくのがわかる。もう、イッセーなしでは生きられないかもしれない。
「もっと、私を苛めてください。刺激をください」
私はイッセーにねだった。
「わかった。傷の残らないようにやるからね」
苛め尽くされて、自力で動けない状態になった私は、ベッドに戻されて、彼に食べられた…
---イッセー---
翌朝、リアスは学校に行けない位、疲れていた。生活に支障のない位まで精気を吸ったからねぇ。
僕とアーシアと小猫ちゃんだけで、学校へ登校した。朱乃さんは朱璃さんと別の場所に住むことになった。
放課後、理事長室に呼ばれた。リアスのお兄さんと対面かぁ。僕は理事長室に向かった。理事長室には、サーゼクスさん、アザゼルさん、ミカエルさんの3名がいた。三種族のトップが揃うってどういうこと?
「君が、イッセーくんかい」
サーゼクスさんが、聞いてきた。
「はい。そうです。で、なんで三種族のトップの方々がお揃いなんですか?」
疑問を口にした僕。
「俺達がトップって知っているのか?」
「知っていますよ。僕のいた世界では、三名とも僕の後見人ですし、特にアザゼル総督。僕の世界のアンタに、僕はこんな目に遭わされているんだからね!」
怒りのオーラを纏った。
目の前の三名の顔色が蒼いけど、なんで?
「イッセーくん、アザゼルの非道は、僕から謝罪するから、そのオーラを解いてくれるかな?」
ミカエルさんがそういうので、オーラを消した。
「ミカエルさん、謝罪よりも、僕を元の世界に帰してください」
ミカエルさんとサーゼクスさんがアザゼルさんを睨んだ。アザゼルさんは頭をかきながら、
「別世界の俺の行為が悪いのか…う~ん。まぁ、帰れる方法は探してやるよ。それより朱璃を蘇生したって本当か?」
あっ、その件かぁ。ミカエルさんのいる理由も納得。
「朱乃ちゃんに頼まれて、蘇生しました。問題ですか?」
「我々に報告なしでは問題ですよ」
ミカエルさんが笑顔で言った。
「だって、まだこの世界に来て1日目で、ミカエルさんとパイプがなかったから。ごめんなさい」
「来た初日に、奇蹟を起こしたんですか…それだと、しょうがないですね」
苦笑いのミカエルさん。
「まだ当分帰れないから、今後は連絡してからやります。ごめんなさい」
僕は、頭を下げた。
「ほかに用件はありますか?」
僕は三名の顔を見回して尋ねた。
「お前を検査させろ」
アザゼルさん…いや、アザゼルでいいなぁ。
「アザゼル、検査の前にすることがあるでしょ?僕の帰還方法を見つけることが先だよ」
再び怒りのオーラを纏う僕。
「そうだ、アザゼル。反省をしろ!イッセーくん、僕からも謝るから、そのオーラは止めてくれないかな?」
サーゼクスさんがいうなら、違うオーラで…
「あ…これって…イッセーくん、言い方を間違えた。イッセーくん、オーラを纏わないでくれるかな?」
最初からそう言ってくれないとわからないよ。僕はオーラを消した。
「これでいいですか?」
三名とも頷いている。
「では、僕はこれで失礼します」
頭を下げて、部屋を後にした。
---サーゼクス---
確かに、死を予感させてくれるオーラだった。僕もアザゼルもミカエルも、三名の種族のトップ全員、死を覚悟するのが容易いオーラだった。オーラだけなのに、アザゼルは失禁してしまった。いや僕も、アジュカ同様にチビっていた。ミカエルはどうなんだろうか?聞ける話でもないので、聞かないけど。
「あのオーラは危険だね。オーラだけでも、下級悪魔は即死するかもしれない」
「あぁ、オーラだけでこの状況では、戦闘になったら…いや戦闘は避けたい」
ミカエルの言う通りだ。戦闘は避けたい相手だ。僕らを前にしても、ビビらずに芯もブレなかったし。アジュカの情報通りの人物だな。
「アザゼルには猛省してもらうとして、三種族共に、彼とは友好条約を結んだ方がいいと思うんだ」
僕は二人に提案した。
「僕の所、天界は異議ないです。闘っても勝てないだろうし。彼には野望がないんだったら、協力して仲間になった方が安全だと思う」
「アザゼルの所は?」
「同意します」
「では、その旨を伝えてくるよ。二人はもう会いたくないだろうし」
「「お願いします」」
---イッセー---
理事長室を後にして、部室に向かう。部室には、リアスたちがいた。
「すみません。理事長に呼ばれていて、遅れました」
部室に入るなり、すぐに謝った。
「いいのよ。遅刻理由はアーシアに聞いたから」
笑顔で僕を見つめていたリアスが言った。
「で、どんな話だった?」
「う~んっと、朱璃おばさんの件。天界に事前報告していないって」
「事前報告って、無理だよね」
「そう無理なことだ。すまなかったね、イッセーくん」
突然、リアスの隣に転移してきたサーゼクスさんがいった。
「あっ、お兄様!」
突然の登場に、リアスは驚いている。
「イッセーくんい言い忘れたことがあってね。悪魔、堕天使、天界の三種族が君と友好条約を結びたいのだけど、良いかな?」
「もちろん。OKです。仲間を守る為以外は、あまり戦いたくないですから」
「ありがとう、イッセーくん。みんなに知らせるので、これで失礼するよ。また今度会おう、妹の婚約者くん」
そういうと、サーゼクスさんは転移していった。リアスは顔を真っ赤にしていた。
「あっ、昨晩、冥界に帰ったのって…」
「そうよ。貴方を婚約者にするって、両親に宣言するためよ。悪い?」
「悪くはないけど、僕はいつか自分のいた世界に帰るけどいいの?」
「帰るまで、一緒にいるための口実よ」
テレパシーでリアスだけに
「今夜もかわいがってあげるからね」
って、伝えた。更に顔を真っ赤に染め上げるリアス。