---リゼヴィム---
アザ坊のおかげで、イッセーたんが別世界に行ってしまったらしい。龍門は開けるようで、オーフィスが連絡係をしてくれている。
イッセーたんからのリクエストが来た。『能力無効化』が欲しいらしい。どこにあるのかな?ワクワクしながら探したいと思いま~す♪
---イッセー---
理事長室を出て部室に向かう。誰かに付けられているみたいだ。このオーラは…ファルビウムさんみたいだ。ガードのつもりか?戦い方の見学か?前方からは、ソーナの眷属のオーラを感じているし。はぁ…
新校舎を出て旧校舎へ向かう途中で、お出ましだ。
「おい、ちょっと待て!エロ野郎!」
ソーナ眷属大集合だ。後方に隠れている魔王様は出てこない。止める気ないんじゃん♪
『イッセー、あの男、ドラゴン系の神器を持っているぞ』
了解!ドライグに感謝。貰っちゃおう。あと、椿姫の神器もねぇ。一目散に椿姫目がけて猛ダッシュした僕。椿姫はカウンター系の神器を発動しているけど、お構いなしに、椿姫の唇を狙う。椿姫の神器に触れた瞬間に消えた。そして、『強奪』で唇と神器をもらった。予想外の結果に驚く椿姫の口を責める。
「あぁ…」
僕の攻撃に無抵抗の椿姫。後ろから黒いラインが伸びてきた。あの男の神器かな。僕は反転して、あの男を目がけて猛ダッシュした。黒いラインは僕に触れると消失し、僕の右手の拳は男の顔を捕らえて、こちらも『強奪』で神器をもらった。
主力と思われる二人をのしたためか、残りのソーナ眷属が襲って来なかった。僕は何事も無かったように部室に向かった。
部室に入ると…チューブトップを着ているシトリー姉妹がいた。
「ソーナ、何しているんだ?」
「え?イッセーくんの好みですよね?」
「いや、ソーナには似合わないぞ。ソーナは制服で良いよ。むしろ、リアスにチューブトップを着て欲しいけど」
と、リアスに視線を送ると、リアスの顔が赤くなった。
「いや、その格好はちょっと…勇気がいるよね」
「イッセーさん、私は?」
「アーシアは今のままが似合っているよ」
アーシアの頭を撫でてあげる。顔を赤らめたアーシア。かわいいなぁ。セラフォルーさんに目をやれば、なかなかエロっぽい姿だ。うん?ノーブラ。ノーパンかな?セラフォルーさんに近づいて、ボディチェックをすると、着けていないぞ…セラフォルーさんの顔を見ると真っ赤だった。服の上から胸を刺激すると
「あっ…」
太ももに液体が流れている。感じすぎだよ…うっ、悶々としてきた。
「ごめん、リアス。抜いてくるね」
って、セラフォルーさんと次元の狭間のプレイルームに転移した。
僕は全裸になって、セラフォルーさんを押し倒して、のしかかる。準備万端の彼女の膣へスムーズインして、二人で腰の運動を連動していく。手はチューブトップの上から、胸をいたわり感触を楽しみ、彼女の口の中でお互いの気持ちが一つになっていく。そして、彼女から精気を吸い取り、愛の潤滑液も吸い取っていく。
「いい気持ち…あっ!」
彼女が達したようだ。僕の中に溜まっていた、悶々とした物はティッシュの中に出して、ゴミ箱へ…そして、二人で部室に戻った。
「今日は早いじゃないの」
と、リアス。
「お姉さんの感度が良すぎて、すぐに達しちゃったから」
なにげにソーナが僕の制服を引っ張っている。
「次、お願いします」
真っ赤な顔で、ソーナが僕にせがんでいる。リアスの方を見ると、頭に手を当てて、首を振っていた。OKサインだけど、いいのかな?
「リアス…」
僕の言葉を遮るように、リアスが
「三人で、イッセーを共有することにしたのよ」
うん?それって、
「お姉さんと、ソーナとアーシア?」
僕が尋ねると、
「違うわよ…それだと四人だわね」
違う意味で真っ赤な顔のリアス。
「怒ると、可愛い顔が台無しだよ、リアス♪」
僕の言葉で、困った表情になる。
「そうそう、この顔も好きなんだ。じゃ、ソーナとプレイしてくるね。リアスとアーシアは今夜じっくりと」
リアスとアーシアの顔が、真っ赤に染まっていく。
僕はソーナと、ソーナ眷属の仲間と一緒にいる椿姫を『強奪』して、プレイルームに向かった。
プレイルームで、椿姫がソーナの姿を見て、驚いていた。
「会長、どうしたんですか?その格好は?」
「うん?イッセーくんの好みだって聞いてね」
紅良顔でモジモジしながら答えた。
「会長、ソイツに犯されたんですよ…何でそんなマネをするんですか?」
「え?一目惚れかな…」
「え?」
「今日は前菜を椿姫、メインディッシュをソーナにしようかな」
椿姫を笑顔で見つめる僕。
「私に手を出すな!」
「神器のない椿姫なんか怖くないよ」
僕の言葉で、神器が無くなったことに気づいたようで、椿姫は取り乱した。
「私の神器をどうしたのよ」
「椿姫の唇と共に奪ったよ。返す気もないよ。どうする?」
椿姫との距離を徐々に縮める。後ずさりする椿姫。
「ソーナ、椿姫を後ろから羽交い締めにして」
ソーナは僕の言葉に従い、その行動に驚く椿姫。
「会長、放してください。洗脳されたんですか?」
「洗脳?されていないわ。好きな人に協力するのは自然でしょ?」
椿姫の眼鏡をはずした。そして、着ている物を1枚1枚、はがしていく。下着姿になったところで、ソーナと椿姫を十字架に磔にした。
「どうかな、十字架に磔られた気分は?」
心地良い刺激なのだろうか、ソーナは下半身をモジモジさせている。一方、椿姫はぐったりしていた。下級悪魔と上級悪魔の違いなのかな?
ノーパンノーブラのチューブトップ姿の、ソーナの下半身を指で弄ぶ。
「いい…あっあっ…下半身が…」
ピクっとして、ぐったりしてしまったソーナ。この姉妹は感じ易いのか?エムなのか?獲物を椿姫に代える。俯いた顔を上げるために、アゴの部分を引き上げ、唇を奪う。椿姫には抵抗する力がもはや無いようで、されるがままである。ブラと胸の間に指を入れて、乳首をなで回していくと、段々固くなっていった。椿姫の耳元でささやく。
「身体は準備OKだけど、椿姫はどうされたい?指だけで開通する?それともホーリーロッドで開通させたいかな?」
椿姫は無反応であった。十字架の効果が有りすぎたのか…下級悪魔への使用は注意しよっと。
十字架から二人を解放して、部室に戻った。
「リアス、十字架プレイは下級悪魔じゃダメみたいだったよ」
僕は凹んでいた。
「そんなことで凹まないでよ。もう」
リアスが頭を抱えている。いや、僕にとっては重大な事なんだけどなぁ。強そうな女性を苛めるは好きだけど、弱っているのを苛めるのはなぁ…リアスが溜息をついていた。
静けさが支配していた部室に、勢いよくドアを叩く音がした。
「おい、レ●プ野郎、出てこい!」
はぁ…懲りねぇなぁ。あの声はソーナ眷属のあの男だ。ドアは撃ち開けられて、ソーナ眷属がオカ研の部室に乱入して来た。
倒れている、ソーナ達三人を確認して、数名がそばに行き介抱している。
「おい、ソーナ会長と、真羅副会長に何をしたんだ?レ●プ野郎、許さないぞ!」
「待ちなさい!あんた達失礼でしょ?ここは私のテリトリーよ!」
おぉ、リアスが激怒している。
「お前は黙っていろ!そこにいるレ●プ野郎に用があるんだ」
おい、魔王の妹に「お前」はマズイんじゃないのか?
「お前?私に向かって、お前とは何様のつもり?」
木場と小猫ちゃんを見ると、戦う気満々で、僕に頷いている。僕と木場は同時に魔剣を構えた。
「我らが『王』、リアス・グレモリー様を「お前」呼ばわりした無礼、許せないよ。匙くん!」
木場がソーナ眷属の男、匙っていうのに、キレていた。そうだ。匙から奪った神器を使ってみようかな。ドライグに打診すると、使い方をアシストしてくれるみたいだ。僕は黒いラインをソーナ眷属全員に繋げた。一番、驚いているのは匙って奴だ。そして、オーラ、魔力、精気を吸い上げていく。これは便利だ。今度から無用な戦いはこれで済ませよう。
次々に倒れていくソーナ眷属のメンバー。そして、最後の一人が倒れて、静寂が戻って来た。全員からラインを外した僕。
「どうするの、リアス?ソーナは虐めがいが無いんだけど…」
「イッセー、そういう事じゃないのよ。はぁ…」
また、溜息つかれちゃったよ。木場達を見ると小猫ちゃん以外の皆が苦笑いしている。
「イッセーくん、交わるのは部長とアーシアさんだけにした方が、問題が少ないと思うよ」
と、木場。確かにそうかもしれない。
「イッセー先輩、エロは少なめが良いですよ」
と、小猫ちゃん。はい、反省しています。
「リアス部長で物足り無い時は、私にお声を掛けてくださいね」
って、朱乃ちゃん。え?無理です。僕の中で、朱乃ちゃんは別格ですから。