---イッセー---
今日はリゼおじさんと一緒に、冥界の社交界に向かうことに。おじさんも僕もモーニングという正装姿だった。
「おじさん、着苦しいよ~」
「イッセーたん、我慢我慢。正装でないとダメなのよん。僕ちゃんも苦しいんだよん」
そんなダメダメな二人だったが、会場となる場所に向かっていた。
「イッセーたんの記念すべき社交界デビューの日、ばんざ~い!」
「え~、デビューしなくても良いよ~」
「ダメですよ。君はルシファー家の次期当主なんだからねん」
「僕って、魔王候補だけど…」
「しまった…浮かれていて忘れていた…どちらか1つしかなれないなぁ」
おじさんは凹んだ。でも、なにか閃いたのか、すぐに立ち直った。
「魔王になるまで、当主をしてくれればいいや。次期次期当主が出来ている頃だろうしねぇ♪」
「アジュカさんの養子なんですが…」
「それは、クリア済みよん。アジュカは育ての親って設定だからね。あと、会場では、僕ちゃんは一般人と同じ話し方をする予定よん」
おじさんと話していると会場に着いた。受付で僕達が記名をすると、受付周辺の人達が騒然となった。おじさんと、気にしないで、会場に入っていった。
会場内でも、僕達が入場すると騒然として来た。
「おじさんって、お尋ね者なの?」
僕は聞いてみた。
「う~ん、要注意人物だったかな?」
おじさんが頭を掻いている。なんか、トラブル臭がしそうだ…
「リリン様、ここへは何をされに来られましたか?」
警備兵の一団が僕達を取り囲んで、偉そうな人がおじさんに尋ねた。
「私が後見人を務めるイッセー君の、輝かしい社交界デビューに着いてきたのだが。何か問題でもあるかね?」
僕達は警備兵に囲まれて、別室に連行されて行った。おじさんと僕は別々の部屋で尋問をされた。
「君の名前は?」
「イッセー・ベルゼブブ」
「旧魔王派だな。何をしにここへ来た?」
「僕は旧魔王派ではないです」
「はぁ?信用できるか?」
あぁ…やっぱり…トラブル臭がしたもんな。
「あれ?なんでイッセーくんが、ここにいるんだ?」
あぁ、知り合いが来てくれたぁ~。
「旧魔王派?彼は違うよ。ベルゼブブを名乗った?それはアジュカの養子だからなぁ」
警備兵の人達の顔が青ざめていった。
「魔王アジュカ様の養子?」
「そうだよ。僕の友人でもある。なぁイッセーくん」
ファルビウムさんが説明してくれた。
「リリン?イッセーくんの後見人だ。何をしているんだ?俺の顔に泥を塗るつもりか?」
ファルビウムさんが、ここの警備責任者みたいだった。
「ごめんな。君の社交界デビューの日に」
ファルビウムさんの口利きで、僕とリゼおじさんは釈放されて、会場に戻るとパーティーが始まっていた。
会場を見渡すと…あっ、トラブル臭がする女性を発見。たしか、別世界の和平会議をジャマした旧魔王派の女性だ。ファルビウムさんに念話で伝えた。そんなことをしていたら、リゼおじさんとはぐれた。どうしよう…
一人で佇んでいると、蒼いドレスを着た一人の女性が近づいてきた。
「私、シーグヴァイラ・アガレスと申します。貴方のお名前は?」
「僕は、イッセー・・ベルゼブブです。魔王アジュカの養子です」
「まぁ。ここで知り合えたのは何かの縁ですわ。あちらでお話しをしませんか?」
僕は彼女に言われるまま、テーブル席に向かった。で、彼女とたわいのないお話をしていた。年齢は彼女が僕より一つ上だった。うん?一つ上?それって、
「もしかして、ソーナ・シトリーとリアス・グレモリーって知っているのかな?」
彼女は驚いた表情をした。
「知っているわよ。友達だもの。イッセー君と彼女達って、どういう関係なの?」
「僕が通っている駒王学園の先輩です」
「なるほどね。今度、イッセー君の家に遊びに行こうかな?」
「僕の家は…」
「うん?」
「魔王アジュカの城」
「人間界の家は?」
僕が答えようとした時、大きな爆発音が会場に響いた。なんだ?
「シーグヴァイラ、怪我はしていない?」
「大丈夫よ。ちょっと驚いただけ…」
彼女の後ろに悪そうな悪魔が、数名立っていた。
「大公のお嬢さん、ちょっと来て貰おうか?」
彼女は羽交い締めにされて、どっかに連れて行かれそうになっている。
「おい、そこの。僕の友達になにしようっていうんだ?」
僕は能力を解放して、漆黒と紅の鎧を装着、ドライグとアルビオンを発現させて、カウントさせていく。彼女を羽交い締めにしている奴に、黒いラインを伸ばして、オーラを吸い取り、弱体化させた。
「シーグヴァイラ、こっちへ来い。援護する」
悪そうな悪魔の一団から魔力弾が飛んで来たが、総てカウンターで返して行く。シーグヴァイラが近寄って来たので、抱きかかえて安全そうな場所、ファルビウムさんの傍に行き、引き渡した。
「ファルビーさん、彼女をお願いします」
「わかった。でも、会場は壊さないでくれよ。被害者が出そうだからな」
「極力努力します」
あぁ、こんな時にリゼおじさんはどこへ行ったのさぁ。
「失敗した。引くぞ!」
あの女の声だ。逃がさねぇぞ!僕は、外へと逃げ出した、あの女の一団を追った。外ならば、多少の無茶はいいかな?僕は『強奪』で、あの女を引き寄せた。
「え?なんで?」
驚いた顔の性悪悪魔の女。楽しませてもらうよん。黒いラインを穴という穴に差し込む。そこにアルビオンの能力で、耐性、オーラ、気力を半減化しまくると同時に、ドライグの能力で感度を倍化しまくった。空気が触れただけで、身を捩る女。ペニー君も全開で女に快楽を注入していく。
上下の口からヨダレを流している女の完成。それを警備兵に引き渡した。自分の能力を解除した。
会場に戻ると、リゼおじさんを見つけた。テロリストの一人を捕まえていたみたいだが、運動が苦手だったおじさんは取り逃がしたそうだ。
「イッセーたんのデビューを、台無しにしやがって…あいつら、許せねぇ~」
「でも、リゼおじさんが無事で良かったよ。はぐれたときは心配しちゃったもん」
「ありがとうねん、イッセーたん♪」
僕らは家に帰るために冥界を後にした。警備兵に引き渡した女、カテレア・レヴィアタンは、仲間の手引きにより奪回されたようだった。これで、楽しむ機会が増えたな。ふふふ
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散々なデビューを飾った次の日、僕らのクラスに転校生が来た。
「シーグヴァイラ・アガレスです。よろしくお願いします」
って…僕の頭に過ぎる女難の相。シーグヴァイラは、僕の隣の席に座り、笑顔で
「私を守ってくれたナイト様の傍にいたくて、転校してきました」
と、僕に報告した。え?1個上って言っていたじゃん…怒り狂うリアスの顔が浮かぶ…
放課後、オカ研に向かう僕達に付いてくるシーグヴァイラ。
「僕、これから部活なんだけど…」
「何部なの?」
「オカルト研究部です」
って、片瀬が答えた。
「正確には、オカルト研究部剣道同好会ですけどね」
って、村山が答えた。
ついに部室に到着。部室に入ると…リアスがいた。
「あら?リアスじゃない。あぁ、彼は貴方の眷属なの?」
「え?シーグヴァイラ…彼は私の『王』よ…」
恥ずかしさからか、顔が真っ赤になったリアス。
「え?貴方が、眷属なの?なんで?」
驚いているシーグヴァイラ。
「なんでって…まぁ、なんというか…成り行きよ」
歯切れの悪いリアス。まぁ、ソーナに対抗して眷属になったと言えないよなぁ。
「成り行き?何それ?」
「ソーナも僕の眷属だよ」
リアスに助け船を出してみた。
「え?ソーナも?なんで?イッセー君って何者なの?」
「トスカ、結界張って、目の前の獲物が逃げないようにね」
「了解!」
「ちょっと、獲物って何の事よ?」
「僕が何者か知りたいんだろ?」
リアスの方を見ると、
「え?私は遠慮します。お二人で楽しんでください」
「そう言うなよ、シーグヴァイラの友達なんだろう?」
「嫌…ソーナにすれば?」
「ソーナは今の時間は忙しい時間帯だよ」
「リアス、何をされるの?」
「トスカ、僕が捕獲したと同時に解除して」
「了解!」
僕は、二人を連れて強制転移をした。
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リアスには、お馴染みの場所に転移した。
「あぁ、ごめんなさい。止めて下さい。ごめんなさい」
僕が指を鳴らすと、リアスとシーグヴァイラは十字架に磔になった。
「今日は、いつもの白木の十字架でなくて、聖水で磨きあげた銀の十字架にしてみました」
「あぁぁぁぁ…痛いよ~」
「大丈夫。痛いだけだよ。傷はたぶん残らないから」
シーグヴァイラは声を上げない。耐えているようだ。
「リアス、シーグヴァイラのように、耐えて無言でいられないのかな?」
「いられないよ~。週1でこのプレイはきついよ~」
「わかったよ、リアス、バイバイ」
リアスを部室に戻した。
「さて、これでシーグヴァイラ、君と二人きりになれた。先程の質問の答えだけど、僕は究極の悪魔キラーな超どエスだよ。ふふふ」
目が飛び出そうなほど驚いている。良い表情だな。彼女に聖なるオーラ成分を纏わせた光のシャワーを浴びせた。ピカピカに光っている銀製なので、反射して彼女の後ろからも光が襲っていく。
「どうかな?光に襲われる気分って」
「…」
『強奪』というと、僕の手には下着が握られていた。その下着を見た彼女ははっとして息を飲んだようだ。
「良い香りがするね。持ち主は誰だろうか?」
彼女の顔が紅潮していき、顔を項垂れた。彼女に気づかれない細さの透明のラインを、彼女の刺激ポイントに向かわせて行く。
「あっ…」
乳首を撫でただけで、秘部からこぼれ落ちる液体が確認できた。
「その太ももを這うように流れる液体は何ですか?」
「うっ…」
次は乳房を撫でる。
「はぅ…」
流れ出る量が増えている。薬を使うと、簡単に終わっちゃいそうな、感度の良さだな。脇腹を撫でると身を捻り避けようとしながらも刺激を受け入れに行っていた。
「あぁ…」
身に付けている物を全て脱がせた。
「どこまで保つかな?良く見るとスタイルがいいなぁ」
僕は手のヒラで彼女の両胸を撫でる。
「ダメ…止めてください…熱い…あぅ…」
谷間に顔埋めて沢伝いに舐めて行く。
「あ…ダメです…止めて…可笑しくなりそう…」
括れた腰回りを手のヒラで撫で回す。
「はぁ~あっあっあっ…ダメだって…太ももが…」
そろそろと思い、ペニー君を挿入してピストン運動をしていく。
「痛い!…」
そういうと、ピクっと全身の筋肉が、引き締まった直後に一気に弛緩して行った。彼女は果てたが、彼女の内部は吸い付いてくる余力を残していた。彼女の余力がなくなるまで、続けた僕。
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翌朝、目が覚めると、右にアーシア、左にシーグヴァイラがいた。今朝も気分爽快だ!