悪魔王の覚醒
---イッセー---
サーゼクスお兄さんの家族が引っ越してきた。グレイフィアさんは、僕と目が合わないようにしているみたいだ。僕は、引っ越し祝いに食べたいんだけど。
お兄さんを言いくるめて、グレイフィアさんを借りてきた。最強の『女王』様も僕の前では怯えた子羊のようだ。
「用件はなにかしら?」
声が震えている。僕は、先日撮った写真を彼女に見せた。
「え…こんな姿を…記録したの?」
「しました。ビデオもありますよ。見ますか?」
脱●の瞬間シーンだけを目の前で再生した。顔を真っ赤にしたグレイフィアさん。
「今日はどんなことをされたいですか?『女王』様」
僕は彼女とプレイルームに転移した。
プレイルームには、テストプレイをした夕麻ちゃんがすでに果てていた。
「この子で、今日のプレイをテスト済みです。ふふふ」
怯えた顔に戻るグレイフィアさん。着ている物を総て『強奪』して、首輪と手かせを目の前に放った。
「自分で、それを装着して」
「拒否します」
「あのビデオをミリキャスに見せようかな。目元はモザイク処理にして。それとも、ユーグリット兄ちゃんに見せようかな?」
「ミリキャスには見せないで…え?弟と知り合いなの?」
「リゼおじさんの知り合いだからね。僕も知っているよ。グレイフィアさんの乱れ姿の写真が好きみたいだし」
「弟に見せたの?」
「今、見ているよ。これからのショウも見るみたいだし。ふふふ」
「止めて…あんな姿を息子にも弟にも見せたくない」
「あんなって?どんな姿だっけ?」
「この鬼畜野郎!」
グレイフィアさんに怒りの炎が点火したかな。そうだよ。弱々しいグレイフィアさんを責めても楽しめないよ。ふふふ
「お褒めの言葉をありがとうございます」
「貴様ぁ~」
僕に攻撃をしようとしているグレイフィアさん。彼女の目の前に、彼女にとっては信じられない者を出す。見た目そっくりの目隠しをしたミリキャス君人形、多少動作するように作ってある。言葉も多少は発せられる優れ物。
「ミリキャスがどうなってもいいのかな?」
彼女の右手に集められた、攻撃するための魔力が萎んでいった。
「卑怯だぞ」
目は死んでいない。そうでなきゃ、楽しめないもん♪人形を、十字架に磔にして、光を当ててみる。
「聖なる十字架に、聖なる光(実際は普通の光)だよ。いつまで耐えられるかな」
「止めてぇ~。その子には手をかけないで」
「脚ならいいの?」
「お前はバカか?」
「そんな口の利き方で良いと思っているのか?」
人形の右足部分に聖剣を押し当てる。
「痛いよ~」
人形が悲鳴を発する。
「くっそ!」
「おい、首輪と手枷を早く付けろよ。エロの女王様」
「…」
無言で首輪と手枷をつけるグレイフィアさん。僕は人形を消し去った。
「彼には別室で待っていてもらいますよ」
グレイフィアさんを宙づりにして、胸に顔埋めた。
「今日は、僕が何をしても無口でいてくださいね。ミリキャス君に聞こえてしまいますからね」
乳首を舐め、固く立ってきたら、甘噛みをした。
「うっ…」
細いラインを穴に入れて行く。
「あっ…あぁ…」
クリちゃんが立ってきたので、ここも甘噛みをする。
「痛っ…」
穴の中で触るか触らないかの微妙な刺激を与えていく。
「あれ、温泉を掘り当てたかな。暖かいお湯が湧き出てきていますよ」
身体を捩ったり、頭を振ったりして、耐えているグレイフィアさん。その顔はナイスです。写真を撮っていく。
「ねぇ、膣にタコさんを入れたらどうなるかな?」
「えっ…」
僕はテンタクルというタコの魔物を膣に誘導した。テンタクルは器用に膣に侵入していった。
「あっ…ダメ…そんな所を吸わないでぇ~」
膣からあふれ出る液に、テンタクルは押し流されて、膣から追い出されてしまった。これは予想外の出来事で、僕も驚いた。
「すっごい!こんなにまだお湯が出てくるなんて。夕麻ちゃんと大違いだよ」
次に、アナルに電気ウナギを入れて行く。
「あぅ…そこはダメだって…あぁ…そんな場所刺激しないでぇ~」
ウナギ君が良い仕事をしているみたいだ。目が虚ろになっていくグレイフィアさん。
「ダメ…出ちゃうよ…もういや…出したくない…」
豪快な音と共にウナギ君が汚物に塗れて出て来た。汚物総てを、どこぞに転移させて床をを清潔にする。
「すっきりした顔になりましたね。では腸詰め遊びをしましょうか」
グレイフィアさんのお尻の穴に手を肘くらいまで入れてみる。
「どんな魔法を撃てば良いですか?」
「死んじゃうって…」
そうなのか。僕は手を抜いた。なんかグレイフィアさんの様子が変だ。回復魔法を掛ける。少し元気になったみたいだ。
首輪と手枷をはずすと、よろよろと立ち上がる、グレイフィアさん。
「あの子を返してよ」
僕はカラクリを説明した。
「嵌めたのね」
いきなり魔力弾が飛んで来た。僕のガード役のユーグリット兄ちゃんが、ソレを簡単に弾いてくれた。
「イッセー君、良い物を見せてもらったよ。姉さんの無様な姿いいなぁ」
「ユーグリット…お前、なんでここにいる」
「僕はイッセー君の執事になったんだ。復興するルシファー家の城の執事にねぇ」
全裸のグレイフィアさんに抱きつくユーグリット兄ちゃん。グレイフィアさんの全身を撫で回していく。
「やめなさい」
「いいや、やめないよ。姉さんは僕とイッセー君の物だからね。ふふふ」
「いやぁ~」
姉と弟の近親プレイが始まったので、二人を別室に転移させた。
なんか、最近の僕って鬼畜になっていないか?自問自答をする。
『たぶん、ルシファーの血がそうさせているのだろう』
ドライグが答えてくれた。悪魔らしい悪魔ってことかな。
『悪魔の血が覚醒しているみたいだ。覚醒仕切れば、心も安定すると思う』
ペニー君が教えてくれた。悪魔王ルシファーに近づいていくのかな?
『たぶん、敵には冷徹なヤツだったけど、仲間想いの良い相棒だったよ』
ペニー君が昔を懐かしむように言った。
「ペニー君が宿ったから?」
『そうかもしれない。イッセー、お前は悪魔に好かれる能力持ちでないのか?ユーグリットがお前の下僕になるなんて、思いもしなかったぞ』
「それは、リゼおじさんの配慮があったからでは?」
『リリンもお前に魅せられたようだ。あんなにお前を大事にするとは思わなかったよ。リリンがお前の身体に、自分の遺伝子を入れたのも、なにかの必然なのかもな。今の俺にはわからないけど』
ペニー君はいつの間にかサタンさんにすり替わっていた。
「来週から、忙しくなるな。ルシファー家を復興させて、お城を機能させないとね」
『協力するから、心配はするな。お前にはユーグリット、リリン、俺様が付いているんだから』
「はい!」
帰る前に、ユーグリット兄ちゃんとグレイフィアさんを転移させたら、兄ちゃんが縛られていた。エスの女王様気取りのグレイフィアさんが仁王立ちしている。
「イッセー、こいつは基本エムだから。私の敵にはならない」
「グレイフィアさんが、小さい時に兄ちゃんをエムに調教したんじゃないの?」
「ふふふ。次は実力でイッセーが勝てたら、プレイさせてやる。いつかリベンジしてやるからな」
勝ち誇った表情の全裸なグレイフィアさんを、いきなり押し倒して耳元で囁く。
「さっきの大放出の音を録音したけど、聴く?聴こうよ。家族で聴きたいかな?」
殺気に満ちていたグレイフィアさんの瞳は、一転怯えたモノになった。
「いや~…聴きたくない~」
「じゃ、僕と二人きりの時は、僕の下僕ってことで良いよね。ふふふ」
僕のペニスを彼女の口に含ませて、奉仕をさせる。とっても気持ち良い。溜まっていたモノが大量にグレイフィアさんの食道を通過していった。
「さっぱりしたし。帰りましょうよ。グレイフィア」
怯えた表情で頷き、服を着ていくグレイフィアさん。兄ちゃんは、リゼおじさんの部屋に強制転移させた。縛りを解くのがメンドーだし。夕麻ちゃんは玩具箱へ転移。
そして僕達は、僕の家の僕の部屋に転移した。