※この作品はR-18です。

リゼヴィムの楽しみ   作:もっち~!

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充たされない性欲

 

---イッセー---

 

夕食会が開かれた。お客様として、さっき車窓から見えたサーゼクスお兄さん、グレイフィアさん、リアス、セラフォルーお姉さん、ソーナ、アジュカさん、ファルビーさん、大公アガレスさんなどを招待してくれていたようだ。

 

お酒を飲める人には、城の蔵に保存されていたワインが振る舞われていた。ルシファーさんが生きていた頃に集めた物だから、どれも年代物で価値があるらしいけど。

 

そして、つつがなく夕食会は終わり、お客様達は客間へと案内されていった。

 

僕の不注意による、ゼノヴィアの入院は、楽しみの時間をなくしてしまった。さて、どうしようかな。あの人で、愉しもうかな。

 

僕の部屋にグレイフィアさんを呼び出した。

 

「どのような用件ですか?」

 

僕を警戒しているグレイフィアさん。

 

「いや、先日は惨いことをしたので、謝罪をしようかと。すみませんでした」

 

謝る僕。そして、年代物のワインを振る舞った。おいしそうに飲むグレイフィアさん。お薬入りなんだけどね。

 

「ごちそうさまでした。私はこれで、失礼します」

 

立ち上がろうとして、脚がもつれて倒れてしまったグレイフィアさん。

 

「どうしましたか?酔われたんですか?」

 

僕を睨むグレイフィアさん。

 

「ワインに何かを入れたのね」

 

「はて?何のことですか?」

 

立ち上がろうとして、もがいているグレイフィアさん。そんな彼女を抱きかかえて、ベッドに運んだ。

 

「少し休んだ方が良いですよ。こんなタイトな服装では苦しいでしょ?」

 

僕は彼女が着ていたドレスを脱がせる。ほぉ。ノーパン、ノーブラですかぁ。

 

「触るな!獣(けだもの)め」

 

「え?この突起した乳首はなんですか?吸ってくださいって言っているようですが」

 

「乳首が喋る訳ないだろう?」

 

勃起した乳首を押し込む。

 

「いや~やめて…さわるな…」

 

乳房の内側から刺激を入れる。

 

「うっ…ダメ…さわるな…」

 

すでに下腹部は洪水なんだけど。乳房を頬張って吸い込むと。巨大なキスマークができた。

 

「お願い…帰して…」

 

「ねぇ、この剥けている突起は吸ってもよい?」

 

「カンベンして…やめて…」

 

グレイフィアさんのお願いを無視して、吸う。剥けて更に大きくなっていく突起物。舐めてみる。彼女の喘ぎ声が聞こえる。甘噛みしてみる。喘ぎ声が大きくなっていく。

 

「ねぇ、今の喘ぎ声を録音したんだけど、お兄さんに聞かせていいかな?」

 

「やめて…そんな事をしないで…」

 

「じゃ、僕を愉しませてね」

 

彼女は、僕のペニスを咥えて、舌を駆使して奉仕をしてくれた。

 

「もっと、愉しませてよ」

 

そそり立った僕のペニスを、自分の膣に沈めて、騎乗位プレイをしてくれた。確かに気持ち良いし、楽だな。プレイ中に突然至った彼女は、僕の上に崩れ落ちてきた。胸のクッションな感触もいいなぁ。

 

この辺で止しとしようかな。ドレスを着せて、酔っ払いとして、医務室に送った。次は、お姉さんとソーナを呼び出した。

 

僕の部屋に来たシトリー姉妹はオドオドしていた。

 

「なんで、オドオドしているの?」

 

「え?君の部屋に呼び出すって、そういうことなんでしょ?」

 

お姉さん達は察しが良いなぁ。たまには焦らすかな。

 

「どういうことかな?」

 

「えっ、違うのか。良かった」

 

「何が?」

 

二人には気づかれないように、極細のラインを、二人の様々な部位につけていく僕。

 

「何でも無いよ」

 

「人形劇でも見ようかなって思ってね」

 

僕の言葉で、何かに気づいたソーナ。

 

「まさか、ラインで私達を操るつもりではないよね?」

 

「ソーナ君、正解だよ。もう身体の自由は僕のモノだからね」

 

驚いている姉妹。ラインを操作して、オナってもらった。

 

「やだよ…服の上からなんて」

 

「イッセー君。やめてください…いやぁぁぁ」

 

思っていたほど、興奮できなかったので、違う事をしてみる。この前、ふらっと遊びに来たシュウさんに教わった遊び方をしてみる。

 

スポイトに赤い液体を入れて、二人の鼻先に持っていく。

 

「ちょっと…タバスコだよね。ソレって…」

 

「お姉さん、正解。ご褒美に乳首に垂らしてあげる」

 

「えっ…痛っ…ダメだよ。痛すぎるよ」

 

凄い威力だ。一滴でこんなに腫れるのか。ソーナは、お姉さんの痛がる様を見て、恐怖を抱いたようで顔色が悪い。いや、僕もここまでの威力とは知らなかったんだよ~

 

「イッセー君、来ないで…」

 

あぁ、拒否されちゃったよ。なんか仕切り直しを…う~む、そうだ。二人の視覚と聴覚を奪った。

 

「えっ?真っ暗…今度はどんなプレイなのよ~」

 

お姉さんがパニくっている。腫れた乳首を元に治してから、胸を揉んだ。あれ?聞いた話と違って興奮できないな。何か足りないようだ。ここはいつものパターンかな。

 

全裸にして十字架に磔にした。

 

「十字架プレイ?嫌だよ。イッセー君」

 

ソーナは本当に嫌そうだったので、降ろしてベッドに置いた。お姉さんは興味津々で何が起きるのか期待しているみたいだ。魔王ともなると、危険大好きになるのかな?

 

タコのモンスターのテンタクルをお姉さんの下腹部に置いて、ベッドのソーナに近づいた。

 

「ごめん。ソーナ。あんなに威力あるプレイって知らなかったんだ」

 

強張っているソーナに優しく口づけをした。

 

「…」

 

あぁ、聴覚と視覚を戻し忘れた。ソーナの感覚を元に戻して、同じセリフを言った僕。

 

「怖かったよ~」

 

僕に抱きついて来たソーナ。そんなソーナと普通に交わった。あっ、お姉さんを放置プレイしている。また、忘れていた。最近、物忘れが増えている気がするな。

 

お姉さんの元に向かうと、テンタクルによって、お姉さんは絶頂を迎えていた。口元から泡が零れ出て来ている。刺激が強すぎたみたいだ。テンタクルを退かして、十字架から降ろして、感覚を元に戻した。

 

「大丈夫?お姉さん」

 

返答はなかった。失神しているみたいだ。なんか、最近の僕って、こっち方面がちぐはぐなことが多いなぁ。なんでかな。凹んでいる僕の後ろから、ソーナが優しく抱きしめてくれた。

 

「こんな時もあるよ。ドンマイだよ」

 

そして、床の上でも、ソーナと普通に交わった。失神したお姉さんを医務室に送ったのは、3ラウンド後だった。

 

------

 

翌日の早朝、ミカエルさんは天界に戻られていった。アザゼルも堕天使領に転移していった。お兄さんとミリキャスは列車置き場に、乗れなかった列車の内部を見に行ったようだ。

 

僕は、シーグヴァイラと、大公アガレスさんの家に行った。ルシファー家の再興の申請をしに出かけた。

 

「へ?こんなに書類があるんですか?」

 

目を通す書類、サインをする書類の山々を前に凹む僕。

 

「大丈夫。私も一緒に書類に目を通すから、見落としは防ぐわよ」

 

ありがとう、シーグヴァイラ。

 

「大変な作業と労力がいるから、再興しようとする者があまりいないのだよ」

 

シーグヴァイラのお父さん、大公アガレスさんが苦笑いをしている。大公アガレスさんも手伝ってくれて、書類の山々は半分くらいになった。

 

「また、明日だな」

 

そうだね、シーグヴァイラ…僕は、もう文字を見たくないよ。

 

「それで、イッセー君。娘とはいつ結婚する予定かな?」

 

「お父様…」

 

顔が真っ赤なシーグヴァイラ。あぁ、そういう話しになるよな。

 

「ルシファー家が、独り立ちできるようになってからでは遅いですか?」

 

「遅くない。それで良い。私は待っているからね。イッセー君」

 

笑顔の大公アガレスさん。

 

次期当主同士の結婚だと、子供は二人いるのかな?ふと、そんな事を考えたり。まぁ、先のことだし。なるようになるかな。

 

泊まっていけばと大公アガレスさんに言われたけど、お城に戻った僕とシーグヴァイラ。明日で、書類作業って終わるのかな…

 

 

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