---イッセー---
リゼおじさんと重大な問題を前に悩んでいた。ルシファー家の復興するのに、供託金というものが必要なようだ。けっこう高額。高額でも出せる財力でなければ、復興してもすぐに立ちゆかなくなるということらしい。
「イッセーたん。ごめん。僕ちゃんのパパリンの残してくれた財産は、遊び呆けて全くないのん」
どうするんだ?僕だって、こんなに持っていないし…
「こうなると思っていたよ」
え?この声はシュウさん?声の主をみると、シュウさんがいらしていた。
「どれ位必要なの?ふ~ん、結構要るんだな。収益計画書も出さないといけないのか。リゼヴィム、この城の者で財テクできる者っている?」
首を横に振るリゼおじさん。
「う~む、そうか。ハニー、リア、財務系の書類を書いてやって」
「「了解!」」
シュウさんの秘書の人が増えている。
「あっ、今回の秘書はアンドロイドだよ」
電子頭脳持ちを2名も秘書にしているのか…
「こういう時の為にね。リゼヴィム、ルシファー家の産業ってなんだったの?」
「何もない…魔王職だったから。で、戦死で遺族年金が産業かな」
「それは産業にならないから…う~む、産業がないのかぁ…領土はどの辺?」
リゼおじさんが地図に印を付けた。
「岩山が多い地帯だから、鉱石が出ればいいなぁ。バクチに近いけど」
リゼおじさんも僕も、こういうことはまるでダメだ。シュウさんに感謝だ。
「あとは、城にある売れそうな物を僕が買い取ることにする。それで良いかな?リゼヴィム」
「頼むん。シュウたん♪」
リゼおじさんに、城の宝物庫と倉庫を案内してもらった。
「思うんだけど、この城って、何で出来ているんだ?」
うん?意味がわからない。
「城って、石組みとか岩を組みあわせて外壁を作って、建てるよね?ここの城って、組み合わせた継ぎ目がないんだ。まるで、岩山を削り出したみたいな感じがするんだよ」
そう言われれば、気にしなかったけど…
「おい、サタン。どうなんだ?」
シュウさんは、僕の中の人に聞いた。
『その通りだ。目の付け所がいいなぁ。天然の岩山を利用した城だよ。天界を追い出されたルシファーは大きな岩山を砦にして、その後魔力で削り出して城にしたんだ』
「シュウさん、それがどうしたの?」
「ワイン倉庫の湿気と温度が、外気に影響されていないんだ。継ぎ目という隙間がないから、外気は侵入できない。ワインの保存に適しているだろ?」
「それって…倉庫にあるワインが?」
「年代が有り得ない物が多い。これを売れば、莫大な富は手に入ると思う。後は、それを元手に財テクで運用益を出していく感じだ。そういう人材を従者に引き込めればな。いなければ、僕のチームが代わりに運用しても良いよ」
それは名案だと思います。
「あと、アンティークな家具類も、有り得ない状態で保存されているので、これも売れると思う。当面、必要な資金は、僕達のチームで遊んでいる金を貸す。それでどうだ?イッセー、リゼヴィム、サタン、ルシファー」
『俺は異議なし。ルシファーも頼むと言っている』
「じゃ、そういうことで、ハニー、書類を頼む」
「了解です!」
「試しにワインをもらって、売れるか試してくる。書類は出来上がったら、また持ってくるよ」
「お願いします」
大量のワインと共に、シュウさん達は転移していった。金策はまかせてしまおう。適材適所っていうことだ。僕は、リゼおじさんに最近の症状を伝えた。
「う~む、それは僕ちゃんのパパリンの覚醒が影響しているんだと思う。列車で見たと思うけど、拷問車両が物語っているよん。恐怖で歪む顔が好きなんだと思う。死にかかった顔が大好きなんだと思う。パパリンの趣味に押し切られないように、イッセーたんの趣味を維持できれば良いんだけど」
あっ、初代魔王様の好みなのね。入院中のゼノヴィア、グレイフィアさん、お姉さん、みんな死にかかったものな。忘れていたのでなくて、見たかったのか…ちょっと複雑だ。
「イッセーたん。もしパパリンがイッセーたんを乗っ取ったら、シュウたんに頼んで、パパリンを退治してもらうから、心配しないでよん♪」
退治できるのかな?
僕の脳に直接、シュウさんから「出来るよ」って念話が送られてきた。それなら、安心だけど。
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今夜は誰で遊ぼうかな。ふと、浮かんだ顔があった。僕は夜這いを仕掛けることにした。
たぶん、寝ているはずの時間、リアスの布団に侵入。全裸で寝ているリアスの手を縛り、聴覚と視覚を奪った。布団をめくり、冷たい冷気を浴びせた。何かを察したリアスが、この場から逃げようと藻掻いている。乳首はそそり立っている。感じていますね。クリちゃんは剥けている。指に氷の属性をもたして、クリちゃんを刺激していく。
「いや…止めて…イッセーでしょ」
おぉ、乳房がはち切れんばかりに大きくなっている。谷間にペニー君を挟んで、乳房の感触を味わう。
「イッセー…何をしているの…見えないし聞こえないよ。腕は縛ったのね」
正解だ。リアス。下あごとノドの間の柔らかい箇所を、ペニー君がツンツンしている。
「お願い、入れて…刺激がほしい」
焦らしてみる僕。太ももを器用に使い、自分のクリちゃんを刺激しようとしているリアス。そんなリアスの膝の裏の部分を僕の肩にあてがい、脚の自由も奪う。
「あぅ…お願い…イッセー…はぅ…」
聴覚を元に戻してあげ、
「リアス、こんなにお漏らししているのか。おこちゃまだな」
って言い、耳元では
「リアスのエロい液体でプールを満杯にしたい」
って囁いた。
「そんなに出ないよ~」
「出るまで待っているぞ」
「イッセーの意地悪…」
「そうだよ。僕は意地悪だよ」
視覚も元に戻して、リアスの膣を突きまくった。
ザッブ~ン、ザッブ~ンと波打ち際のような音がしている。リアスの顔は真っ赤だ。思っていた以上に、エロい液体の音は大きかったようだ。
リアスが果てたので、腕を自由にしてあげて、次の獲物元に向かう。医務室に入院しているグレイフィアさん。布団をはぐと全裸だ。動けないようにベッドに拘束してある。
僕の目と合うと、グレイフィアさんの乳首とクリちゃんは立ち始めた。グレイフィアさんの身体は僕という物を学習したようだ。
「やめて…お願い…無理だから…」
彼女の股間に顔埋めて、ジュル、ジュル、と音を立ててエロい液体を口にしていく。
「やめてぇ…吸わないで…えっ、舐めないで…噛まないで…」
クリちゃんを思いっきり吸い込んだ。
「あぅ…気持ちいい…ダメ…クセになる…やめて…」
クセになってください。
「あっ…千切れるぅ…ダメ…はぁ…やめて…」
千切れるのはマズいなぁ。吸うのを止めて、ペニー君を差し込んだ。軽く動くと、プチ昇天されたようだ。
「当分、ここに入院してもらうよ。毎晩、僕が施術をしてあげるからね。ふふふ」
プチ昇天されているグレイフィアさんから返事はないようだ。