※この作品はR-18です。

リゼヴィムの楽しみ   作:もっち~!

56 / 75
金策という名の強敵現る

 

---イッセー---

 

リゼおじさんと重大な問題を前に悩んでいた。ルシファー家の復興するのに、供託金というものが必要なようだ。けっこう高額。高額でも出せる財力でなければ、復興してもすぐに立ちゆかなくなるということらしい。

 

「イッセーたん。ごめん。僕ちゃんのパパリンの残してくれた財産は、遊び呆けて全くないのん」

 

どうするんだ?僕だって、こんなに持っていないし…

 

「こうなると思っていたよ」

 

え?この声はシュウさん?声の主をみると、シュウさんがいらしていた。

 

「どれ位必要なの?ふ~ん、結構要るんだな。収益計画書も出さないといけないのか。リゼヴィム、この城の者で財テクできる者っている?」

 

首を横に振るリゼおじさん。

 

「う~む、そうか。ハニー、リア、財務系の書類を書いてやって」

 

「「了解!」」

 

シュウさんの秘書の人が増えている。

 

「あっ、今回の秘書はアンドロイドだよ」

 

電子頭脳持ちを2名も秘書にしているのか…

 

「こういう時の為にね。リゼヴィム、ルシファー家の産業ってなんだったの?」

 

「何もない…魔王職だったから。で、戦死で遺族年金が産業かな」

 

「それは産業にならないから…う~む、産業がないのかぁ…領土はどの辺?」

 

リゼおじさんが地図に印を付けた。

 

「岩山が多い地帯だから、鉱石が出ればいいなぁ。バクチに近いけど」

 

リゼおじさんも僕も、こういうことはまるでダメだ。シュウさんに感謝だ。

 

「あとは、城にある売れそうな物を僕が買い取ることにする。それで良いかな?リゼヴィム」

 

「頼むん。シュウたん♪」

 

リゼおじさんに、城の宝物庫と倉庫を案内してもらった。

 

「思うんだけど、この城って、何で出来ているんだ?」

 

うん?意味がわからない。

 

「城って、石組みとか岩を組みあわせて外壁を作って、建てるよね?ここの城って、組み合わせた継ぎ目がないんだ。まるで、岩山を削り出したみたいな感じがするんだよ」

 

そう言われれば、気にしなかったけど…

 

「おい、サタン。どうなんだ?」

 

シュウさんは、僕の中の人に聞いた。

 

『その通りだ。目の付け所がいいなぁ。天然の岩山を利用した城だよ。天界を追い出されたルシファーは大きな岩山を砦にして、その後魔力で削り出して城にしたんだ』

 

「シュウさん、それがどうしたの?」

 

「ワイン倉庫の湿気と温度が、外気に影響されていないんだ。継ぎ目という隙間がないから、外気は侵入できない。ワインの保存に適しているだろ?」

 

「それって…倉庫にあるワインが?」

 

「年代が有り得ない物が多い。これを売れば、莫大な富は手に入ると思う。後は、それを元手に財テクで運用益を出していく感じだ。そういう人材を従者に引き込めればな。いなければ、僕のチームが代わりに運用しても良いよ」

 

それは名案だと思います。

 

「あと、アンティークな家具類も、有り得ない状態で保存されているので、これも売れると思う。当面、必要な資金は、僕達のチームで遊んでいる金を貸す。それでどうだ?イッセー、リゼヴィム、サタン、ルシファー」

 

『俺は異議なし。ルシファーも頼むと言っている』

 

「じゃ、そういうことで、ハニー、書類を頼む」

 

「了解です!」

 

「試しにワインをもらって、売れるか試してくる。書類は出来上がったら、また持ってくるよ」

 

「お願いします」

 

大量のワインと共に、シュウさん達は転移していった。金策はまかせてしまおう。適材適所っていうことだ。僕は、リゼおじさんに最近の症状を伝えた。

 

「う~む、それは僕ちゃんのパパリンの覚醒が影響しているんだと思う。列車で見たと思うけど、拷問車両が物語っているよん。恐怖で歪む顔が好きなんだと思う。死にかかった顔が大好きなんだと思う。パパリンの趣味に押し切られないように、イッセーたんの趣味を維持できれば良いんだけど」

 

あっ、初代魔王様の好みなのね。入院中のゼノヴィア、グレイフィアさん、お姉さん、みんな死にかかったものな。忘れていたのでなくて、見たかったのか…ちょっと複雑だ。

 

「イッセーたん。もしパパリンがイッセーたんを乗っ取ったら、シュウたんに頼んで、パパリンを退治してもらうから、心配しないでよん♪」

 

退治できるのかな?

 

僕の脳に直接、シュウさんから「出来るよ」って念話が送られてきた。それなら、安心だけど。

 

------

 

今夜は誰で遊ぼうかな。ふと、浮かんだ顔があった。僕は夜這いを仕掛けることにした。

 

たぶん、寝ているはずの時間、リアスの布団に侵入。全裸で寝ているリアスの手を縛り、聴覚と視覚を奪った。布団をめくり、冷たい冷気を浴びせた。何かを察したリアスが、この場から逃げようと藻掻いている。乳首はそそり立っている。感じていますね。クリちゃんは剥けている。指に氷の属性をもたして、クリちゃんを刺激していく。

 

「いや…止めて…イッセーでしょ」

 

おぉ、乳房がはち切れんばかりに大きくなっている。谷間にペニー君を挟んで、乳房の感触を味わう。

 

「イッセー…何をしているの…見えないし聞こえないよ。腕は縛ったのね」

 

正解だ。リアス。下あごとノドの間の柔らかい箇所を、ペニー君がツンツンしている。

 

「お願い、入れて…刺激がほしい」

 

焦らしてみる僕。太ももを器用に使い、自分のクリちゃんを刺激しようとしているリアス。そんなリアスの膝の裏の部分を僕の肩にあてがい、脚の自由も奪う。

 

「あぅ…お願い…イッセー…はぅ…」

 

聴覚を元に戻してあげ、

 

「リアス、こんなにお漏らししているのか。おこちゃまだな」

 

って言い、耳元では

 

「リアスのエロい液体でプールを満杯にしたい」

 

って囁いた。

 

「そんなに出ないよ~」

 

「出るまで待っているぞ」

 

「イッセーの意地悪…」

 

「そうだよ。僕は意地悪だよ」

 

視覚も元に戻して、リアスの膣を突きまくった。

 

ザッブ~ン、ザッブ~ンと波打ち際のような音がしている。リアスの顔は真っ赤だ。思っていた以上に、エロい液体の音は大きかったようだ。

 

リアスが果てたので、腕を自由にしてあげて、次の獲物元に向かう。医務室に入院しているグレイフィアさん。布団をはぐと全裸だ。動けないようにベッドに拘束してある。

 

僕の目と合うと、グレイフィアさんの乳首とクリちゃんは立ち始めた。グレイフィアさんの身体は僕という物を学習したようだ。

 

「やめて…お願い…無理だから…」

 

彼女の股間に顔埋めて、ジュル、ジュル、と音を立ててエロい液体を口にしていく。

 

「やめてぇ…吸わないで…えっ、舐めないで…噛まないで…」

 

クリちゃんを思いっきり吸い込んだ。

 

「あぅ…気持ちいい…ダメ…クセになる…やめて…」

 

クセになってください。

 

「あっ…千切れるぅ…ダメ…はぁ…やめて…」

 

千切れるのはマズいなぁ。吸うのを止めて、ペニー君を差し込んだ。軽く動くと、プチ昇天されたようだ。

 

「当分、ここに入院してもらうよ。毎晩、僕が施術をしてあげるからね。ふふふ」

 

プチ昇天されているグレイフィアさんから返事はないようだ。

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。