※この作品はR-18です。

リゼヴィムの楽しみ   作:もっち~!

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観戦ツアー計画*

 

---イッセー---

 

新学期…まだ、体調は良くなかった。僕の中の人、サタンさん、初代さんも、あの毒の影響で影を潜めている。あんな殺傷力の強い攻撃持ちとは、ケンカしないようにしないとな。

 

こんなに体調が悪いのに、ムラムラする心は元気であった。今日は、誰で遊ぼうかな…

 

放課後、オカ研の部室に呼ばれて、向かうと、アザゼルとサーゼクスお兄さん、セラフォルーお姉さんがいた。

 

「イッセー君、ほとんど完成でプレオープンするそうだね」

 

って、お兄さん。え?そうなの?

 

「誰に聞きましたか?」

 

「冥界で、初代ルシファー様の列車で行く、スタジアム観戦ツアーっていうのが売り出されているよ。あれ?イッセー君は知らなかったのかい?」

 

知らなかった…いや、入院していたから、知らせなかったんだろう、リゼおじさん達。

 

「いつですか?」

 

「今月の末だよ。それでねぇ、そのツアーにアースガルズの主神オーディン様が、参加されたいそうなんだ」

 

「まさか、グレモリー眷属でガードですか?」

 

「そうなんだよ」

 

苦笑いしているお兄さん。

 

「リアス一人で大変ですね」

 

「そこなんだよ、イッセー君の眷属を貸してくれないかな?さすがに、リアス一人では無理だよ」

 

「ソーナの眷属は?」

 

「勿論、借り出すよ」

 

「高いよ…貸し賃」

 

「う~、ツアー代も高いんだよ。セラフォルーで、どうかな?」

 

突然、名前を出されたお姉さんが驚いた顔をしている。

 

「サーゼクスちゃん…私を差し出すの?」

 

目に涙を溜めだした。

 

「う~…」

 

「駄目かな?」

 

「考えておきます。じゃぁ、僕はこれで…」

 

「どこへ行くんだい?」

 

「ルールとかを煮詰めて、明日にでもソーナと開幕戦のルールを決めようと思います」

 

そういうと、僕は転移した。

 

------

 

転移した先は、グレイフィアさんの部屋。

 

「どうしたの?イッセー君?」

 

彼女の身体を無言で見続けた。

 

「まさか…ダメだから…」

 

それでも見続けていると、グレイフィアさんの身体の異変を見た。身体が一瞬ビクっとして、頬が赤らんでいった。

 

「見られているだけで、プチ昇天ですか」

 

「うっ…そんなことないわ」

 

「え?グレイフィアさんのフェロモンが、部屋に漏れ出して来ていますけど…」

 

「ち、ちっ、違うって…」

 

更に赤みを帯びていくグレイフィアさんの顔。俯いている彼女に、悟られないように近づいて、耳タブを舐めた。

 

ペロっ…ペロペロ…

 

「あっ…」

 

また、逝ったようだ…感じやすくなっていて、虐めがいがあるなぁ。耳の輪郭を指でなぞる。

 

「うっ…止めて下さい」

 

少し涙目になっている彼女。

 

「脱いで」

 

彼女の耳元で囁くと、身に付けている物を、素直に脱いでいく。

 

「パンティがグジョグジョだけど、どうしたの?」

 

今度は彼女が無言を通していた。ピンっと立っている乳首を舌で舐めていく。

 

「うっぅん…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

 

息づかいが荒くなっていく彼女。

 

「これだけの刺激で、こんなに乱れるとはなぁ」

 

「うっん…あっん…」

 

以前だったら否定していたのに、今日は刺激を受け入れ、身体をくねくねさせている。秘部はもう決壊したダムのようだ。僕が胸を堪能している間、ご自分の指で秘部を捏ねていたようだ。

 

「グレイフィア、乱れているなぁ。もっと乱れてくれるかな?」

 

自ら、片手で胸を、もう片手で秘部を刺激していく彼女。では、僕は後ろから行くかな。彼女のお尻の丘を二つを両手で掴んで広げる。

 

「そ、そこは…やめて…」

 

弱々しい声で訴える彼女。その訴えはスルーして、僕はワセリン代わりに薄荷油を菊門に塗りたくる。

 

「あぁぁぁぁ…」

 

彼女が前方に倒れた。え?これだけの刺激で失神?最強の女悪魔なんだろうに?しょうがないので、腰を持ち上げて、菊門に僕のペニー君を差し込んだ。失神していても、ここは締まりがいいなぁ。ここなら、出しても大丈夫だし。

 

グレイフィアさんの失神姿もそそるなぁ。なんて思っていたら、溜まっていた物が出た。なんか怠さが吹き飛んだみたいだ。

 

ペニー君を引き抜いて、グレイフィアさんの身体の汚れを取り、新品の下着と洋服を装着させて、ベッドに横にしておく。さて、帰るか。

 

------

 

次に転移した先は生徒会室だった。

 

「おい、巡!ソーナはいる?」

 

「ルール作り?会長室で悩んでいるみたいよ」

 

「わかった」

 

僕は会長室に進んだ。

 

「よぉ、ソーナ!」

 

「イッセー君、もう大丈夫なの?」

 

「久しぶりに抜いたら、気分サイコーになりました。それでルールはどうする?今月末にプレマッチするみたいなんだけど」

 

ソーナは書き記したノードを見せてくれた。

 

『ソロ戦ルール

・戦闘不能と判断したら負け

・ギブアップあり

・

』

 

「ここまで、書いて、浮かばなくなっちゃった。イッセー君は何か良い案ある?」

 

と、言われてもなぁ。

 

「こういう時は、シュウさんを呼ぼう!」

 

「どうやって?」

 

「あっ…連絡方法…知らないやぁ」

 

凹む僕。

 

そんな時、

 

「凹むなよ、イッセー君。この世界も監視対象だから、呼ばれれば来るよ」

 

シュウさんが来てくれた。

 

「すぐに来られない時もあるけど。学生のソーナも、新鮮でいいなぁ」

 

頬を赤らめるソーナ。

 

「先日は、奥様に…すみませんでした」

 

深々と頭を下げた。

 

「後ろ姿で判断しちゃダメだよ、イッセー君。うちのソーナは、戦士養成学園の園長だから、まだ現役並に戦えると思う。まぁ、娘がガードについているから、簡単にはやられないと思うけどね」

 

「最強の鎧だったのに、物凄く痛かったんですが、アレはなんですか?」

 

「あぁ、シルキーの代名詞の『ダイヤモンドダスト』だよ。この世で一番硬い物質のダイヤモンドの微粒子を、光速で撃ち込んでいるんだ」

 

それは、痛い訳だ…ダイヤモンドの微粒子とは。でも、それって、燃えるよね?

 

「そうだよ。燃えるはずだと思うだろ?ところが光速で撃ち出されているので、火が着かない。着いても消えてしまうんだ。あの技に対する対処法は、微粒子よりも早く移動して、シルキーの懐に入って一撃だ」

 

光速よりも速く移動かぁ…リベンジできるかな?

 

「リベンジは無理にしなくても良いよ。アイツを倒すと、もっと厄介なヤツラが絡むことになるからね」

 

えぇぇぇ!娘さんよりも厄介な相手がいるのかぁ…

 

「そうだよ。世界は広いんだから。色々な相手がいるさぁ。で、ルール作りかな?ランクとクラスは必要だと思うよ。プレマッチはオープンクラスで良いとして」

 

「クラス?」

 

「オープンクラスだと、経験を積む前に戦闘が終わっちゃうから、見ていても、戦っていてもつまらないと思うんだ。だから、悪魔、堕天使、教会、天界、魔物など、種族ごとのクラスとか、『騎士』とか『僧侶』とかのレーティングゲームでのポジションごとのクラスとかで、通常は行った方が強さが近い相手と出来ると思うんだ」

 

「それは良い案ですね。ランクは順位みたいなものって判断して良いですか?」

 

「それで良いと思う。ただ、最初のうちは、登録者が少ないだろうから、クラス設定は難しいだろうな」

 

「学校ではクラスごとの授業をすると良さそうですね」

 

「そういうことだ。イッセー君があんなことをしなければ、学校の方の案を煮詰められたんだけどね」

 

あぁ、ソーナ似の奥様は、その為に来てくれたんですか…なんてことをしたんだぁぁぁ

 

「で、ソーナの書き出してくれた

『ソロ戦ルール

・戦闘不能と判断したら負け

・ギブアップあり

・

』

と『召喚不可』で、プレマッチは良いかと思う。今のところ、8名によるトーナメントを考えている。参加メンバーは僕と、サタン、ルシファー、イッセー君、僕の世界の初代レヴィアタン、あと、バラキエルさんとイリナとガブリエルさんかな」

 

「えっ、僕も参加?」

 

「あたりまえだろう、イッセー君。君の家が運営なんだからね。サタンとルシファーは問題ないよな?」

 

空間が揺らめき、2巨頭様が現れた。

 

「問題ない」

 

「楽しみだよ」

 

「僕の世界の初代レヴィアタンさんも、楽しみみたいだよ、サタン、ルシファー」

 

「「望むところだ」」

 

「あと、この世界のガブリエルが棄権する場合は、僕の世界のガブリエルを参加させる。たぶん、この世界のガブリエルより、はるかに強いはずだよ」

 

「なんで?」

 

サタンさんが質問した。

 

「初代レヴィアタンさんと組手したり、バトルしたりして鍛錬を積んでいるからね」

 

「それは油断できないなぁ」

 

と、初代さん。

 

スタジアムのプレオープンまで、やることいっぱいありそうだな…

 

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