※この作品はR-18です。

ISでエロSS   作:月影57令

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 筆(キーボード)が凄く重かったです。難産でした。箒の回は凄く軽く書けるのに。

 ラウラについては明日の更新をお待ち下さい。


☆第10話 シャルロット・デュノア

 箒の処女を奪いました。近々セシリアとも三回目のセックスをする予定です。鈴はもう少し時間がかかるかな? そんなある日、クラスに転入生がやってきましたとさ。

 

「シャルル・デュノアです。僕と同じ境遇の方がこちらに居ると聞いて、フランスからやって来ました。……」

 

 どこからどう見ても男装している可愛い女子です。本当にありがとうございました。

 

「織斑、根鳥。同じ男としてサポートしてやれ」

 

 本気で言っているんですか千冬さん。

 

 

     §

 

 

 シャルル君の案内は一夏に任せて、さっさと実習場所に来た根鳥です。今日の実習はアレかー。セシリアと鈴が二人がかりで山田先生に負けるイベントだな。あ、ちなみに男子更衣室には事前にビデオカメラをセットしておきました。これでシャルル君を追い詰める材料はバッチグーです。

 

 あらら、二人ともあんなに地面を滑って。「うぼぁー」とか言っているし。

 

 昼食時。当然ですが原作であった箒が一夏に手料理を作るイベントは消滅しました。処女喪失のショックが抜けないのでしょう。授業も実習も最低限こなしているといったレベルです。ああ可哀相な箒ちゃん。

 

 寮の部屋割りが変更になりました。この一ヶ月で退学者が出たのでシャルル君や鈴が転入できたという訳ですね。部屋割りですが、今まで一夏と同室という訳のわからない状態にあった箒が別の部屋に移り、そこにシャルル君が入ったことになります。さて、シャルル君がお風呂に入る前に呼び出しますかね。一夏は生粋のホモだから同室で風呂に入ると一緒に入ってこようとするぞ、とでも手紙に書きますか(鬼)。

 

 という訳でシャルル君が我が城こと俺の部屋にやってきました。

 

「……うわぁ。なんと言うか……すごい部屋だね」

 

 そこまで言ったなら、いっそハッキリとボロい部屋だね、と言われたほうがスッキリすんぞ。

 

「それで、何の用かな? 根鳥君……あ、その、一夏が男性好きだって言うのは……」

 

「君づけとか、わずらわしいからいらないよ。シャルロット・デュノアさん」

 

「――!! ……な、なんのことかな?」

 

 目線泳いでいるし表情も固まってんぞ。

 

「いやぁ、実はね。ホモの織斑が何をトチ狂ったか男子更衣室にビデオカメラを設置して、盗撮していたんだよ。んでこれが押収したカメラの映像」

 

 細かく一夏の評判を落としていくスタイル。

 

「………………………………」

 

 俺が持ったビデオカメラには、はっきりとサラシを巻いて胸が膨らんでいるシャルル君……否、シャルロット・デュノアの姿がばっちり映っていた。

 

「という訳で君が女性なのは誰の目にも明らか。真実はいつも一つって訳さ」

 

「あの……僕、僕は……」

 

「君がフランスの代表候補生でデュノア社社長の娘だということも知っている。君が女子なのに男性操縦者だと偽って学園に入学したのが騒動になれば、ニュースにでもなれば世界を巻き込んでフランスとデュノア社の信用が失墜して色んな人間に多大な迷惑がかかることになるだろうな」

 

 個人的に俺ってそこまでシャルのこと好きじゃないんだよね。一番人気のあるヒロインかも知れないけど、他人に強要されたとしても、結局は自分の意思で罪に加担しているんだからな。……まあつまりは同属嫌悪だ。自分の意思で外道行為をしている俺。同じく罪を犯しているシャル。だけどシャルは心のどこかで「自分は被害者だ」という被害者意識がある気がするのだ。同じ外道としてはあんまり好みじゃない。外道なら外道で自分の罪くらい自覚しろよ、と思う。

 

「……あ……そん、な……」

 

 だから軽く罪をつつかれただけでこんな状態になる。好ましくない。好ましくないぞ、シャルロット・デュノア。覚悟くらい決めろよ。俺はシャルに対して手加減する気持ちを捨てさった。泣き喚こうがどうでもいいや。

 

「だけど、一つだけ解決する方法があるんだよね。その代わり、一つだけお願いがある」

 

「え!?」

 

「君の抱えている罪、問題を解決するアイディアがあるって言ったんだよ。俺の言う通りにすれば、君が影響を与えることになる大多数の人間を救済できる」

 

「そ、それって……?」

 

 少しは自分で考えるとかしようぜ。自分を救えるのは最終的に自分だけだよ。

 

「さて、ここで交渉だ。君は罪から、その他の色んなものから救われたい。で、俺は君を救ってやってもいいと思っている。上から目線ですまんが、俺の言うことを聞けば、俺の持つカードを切って君の望みを叶えてやれるよ。その代わり、あることをしてもらうけど」

 

「ど、どうすれば?」

 

「簡単なことだよ。俺とセックスしてくれ」

 

「……………………………………え?」

 

「だから、俺とセックス、性行為をしてくれ。合意の元でな」

 

「ええええええええ!?」

 

 驚きすぎ、こいつも経験がない女子か。

 

「簡単なことだよ。俺の頭の中にあるアイディアを教えてやって、その後も自分の味方になって欲しいなら、対価として体をさしだせ。自分の意思で、俺に抱かれろ。そうすればお前の為に働いてやろう」

 

「そ、そんな、の…………」

 

 もうお前に選択権はないんだよ。さっさと承諾しやがれ。

 

「俺の女になれ、そうしたら助けてやるよ」

 

 だけど。

 

「もしお前が俺に抱かれるのが嫌だというなら、教師を通さずに直接IS委員会にでもこの件を知らせる。証拠付きでな。そうすりゃお前とお前の周囲はみーんな破滅だ。そうなりたくなきゃ俺とセックスしな。言っとくが、これはレイプじゃないぞ、交渉の結果、お前が自分の意思で俺に体を差し出すんだ。セックスすることに同意しろ」

 

「……………………………………ぃや、だよ」

 

「あん?」

 

「嫌だよ、そんなの。なんで、なんで僕ばっかりがこんな目に」

 

 ああ、いらつく。被害者意識をだしやがった。俺はシャルの前髪を掴むと顔を近づけた。

 

「い、痛っ」

 

「何被害者ぶってんの? お前は今回の企みに消極的にかは知らんが、同意して行動しているんだろ? 自分の意思で『参加』しているんだろ? なら被害者みてーな態度はとるなよ。お前はもう立派な加害者なんだよ。認めろ!」

 

「ぼ、僕は……」

 

 煮え切らねぇなぁ。俺はビデオカメラを持つと部屋を出るフリをした。

 

「しゃーない。それじゃひとまず学園内で告発、発表するとするか。嫌だろうなぁ。自己紹介の時にあんなに喜んでくれたクラスメイト達が、皆鬼の形相でお前に詰め寄るんだ。罪を糾弾してくるんだ。しかも自分をかばってくれる味方は誰もいない。孤立して逮捕されて牢獄暮らしでもするんだな」

 

「やめて!! ……やめてよ。どうして、どうしてそんなことを言うの」

 

「俺がお前を好きじゃないからだよ。自分は男子です~なんて態度して実は女子のお前、自分は被害者で何も悪いことはしてないんです~っていう態度で加害者のお前。気に入らねぇんだよ」

 

「……そんな。そんなこと言われても、僕は」

 

 俺はシャルに向き直ると、その体を抱きしめた。

 

「きゃあっ!」

 

「告発されるのが嫌なら、味方が欲しいなら今ここで俺に抱かれろ。そしたら味方になってやるよ。お前と周囲の人間がダメージを受けないように働いてやるよ。その代わり同意の上で俺とセックスするんだ」

 

「……………………………………」

 

 シャルは最初こそ抵抗したが、しばらくして体の力を抜いた。ややあって、

 

「…………本当に、バラさないでくれる? 僕の味方になってくれるの」

 

「ああ、セックスしたらな。どうなんだ? 俺に体を差し出すのか? それとも罪人として裁かれるのか?」

 

「……………………ゎ、かった」

 

「ううん? 何か言ったか? 良く聞こえなかった。もっとハッキリと大きな声で言えよ」

 

「わか、りました。君の言う通りにします。君に、抱かれます。だから、バラすのだけは……」

 

 おおう。催眠無しで言うことを聞かせることができたぜ。上手く行くか半々の確率くらいだと思っていたが、上手くいって良かった。

 

「そうか、それじゃあ~~~~って言いな。言ったら”抱いてやる”よ」

 

 これは言葉責めじゃない。あくまで同意の上でのセックスだという為に、シャルの心を折る為に言っているのだ。

 

「…………ぼ、僕は……根鳥に自分の意思で抱かれます。合意の上でセックスします!」

 

 よく言った。

 

 

     §

 

 

 俺はシャルとベッドにもつれこんでいた。せっかく同意の上でセックスできるのだ。絶対催眠の感度上昇や痛覚軽減は使わない。全てを生のまま味わってやろう。

 

「まずはキスからだ……ん」

 

「んっ!?」

 

 驚愕、いきなりのキスに表情が凍る。

 

「んちゅっ……ちゅ、ちゅ……」

 

 軽くついばむようなキス。そこで趣向を思いついた。

 

「初めてか?」

 

「……は、はい」

 

 シャルのファースト・キスげっと。

 

「そうかそうか、それじゃあ次はお前からキスをしろ。お前の方から顔を近づけてキスするんだ」

 

「……………………は、い。わかり、ました。……………………んぅ」

 

 それは俺がしたより更につたないキスだった。舐めも吸いも噛みもしない。ただ触れるだけのキス。差し入れていた、舌。

 

「んんん!!」

 

「ちゅぱ……れろ、れろ……ちゅぷ、ぢゅるるぅ」

 

「んー! んんんー!!」

 

 抗議するように、声にならない声をあげる。

 

「んぢゅぱっ……じゅるぅ……ずずず……れるれる」

 

 悶絶するシャル。

 

「キスはこれくらいでいいだろう。次は……服を脱げ。制服姿でするのも一興だが、その男子用の制服は気が萎える」

 

「はい……」

 

 俺の言葉に従って男子用の制服を脱ぐシャル。下着は残したままだ。その間俺も制服の上とズボンだけを脱ぐ。

 

「綺麗な肌だな。さすがフランス人」

 

「そ、そうかな」

 

 シャルは下着姿と俺のパンツ一枚の下半身に照れているようだ。俺は彼女の膨らみに手を伸ばした。

 

 むにゅ、むに、もにゅ、もにゅう……。

 

「あ……」

 

 催眠で感度を上げていないのもあるが、いつもしているメンバーより感じ方が大人しい。俺はシャルの背中に手を回してホックを外した。

 

「あっ」

 

 とっさに両腕で胸を隠すシャル。

 

「隠すな。これから俺に体を開こうってんだ。体を見られることくらい慣れろ」

 

「慣れないよ、こんなの……」

 

 顔が暗い。今までレイプした女性は両方とも気が強い性格だったからな。こういう暗い、ネガティブな顔はあまり見たことがない。

 

「シャルロット、不安か? 怖いか?」

 

「……そりゃあ、怖い、よ。こんなの、初めてだから」

 

「早めに慣れてくれ、これからずっと俺と関係を持つんんだからな」

 

「え!? ……………………これから、ずっと?」

 

 想像力が乏しいな。今日これっきりなんてそんな甘いことになるわけないだろ。

 

「シャルロット、こういう行為を日常的に行う関係をなんて言う?」

 

「…………こい、びと?」

 

「そうだ。俺が無理矢理するレイプなら話は別だが、同意の元でこういう関係を結ぶなら、それは恋人同士になるんだよ」

 

「そんな……恋人同士、なんて」

 

「俺のことは嫌いか? こんな弱みにつけこんでセックスを強要する男なんて」

 

「わ、わからないよ。だって今日会ったばかりだもん」

 

 ……普通弱みにつけこんで、脅迫してセックスするような男なんて好きな訳ないと思うのだが。この返事でもいい方だな。シャルは人がいい。というより、悪意を持ったりすることが苦手なのかな。

 

「わからないならそれでいい。これから徐々に俺のことを好きになっていけば良いだけの話だ」

 

「根鳥を……好きに」

 

 いきなりこんなことを言われて、俺を好きになれるなら、そいつは頭がおかしい。

 

「今はまだ体だけの関係でいい。大人しく俺に体を開け。愛してやるから」

 

 俺は胸への愛撫を再開した。

 

「ん……んっ……はぁ……あぁ」

 

 少しだけだが、声に艶が乗り始めた。多少は意識してくれたらしい。恥ずかしげに俺に体を預けてきた。優しく胸を揉む。

 

「あっ……ああっ……んっ……く、くすぐったいよぉ」

 

 甘えるような、声。愛しさが湧く。……俺も大概ちょろい奴だな。苦笑しつつ、シャルの穢れない真っ白な乳房をゆっくりとこねあげてやる。指先から、ムッチリした張りのある胸の弾力を味わう。しっとりと汗ばんだ肌は滑らかで木目細かく、指先に吸いつくようだ。

 

「シャルロットの乳首、硬くなってきたぞ」

 

「あぁん、そんなコト……あっ……は、恥ずかしぃ……言わないでぇ……」

 

「綺麗だぞ」

 

 そのまま、首筋に舌を滑らせると、きめ細やかで滑らかな肌の感触が舌先から伝わってくる。たわわに実った透けるように白い二つの乳房が、俺の手の中でプルンプルンと小躍りしている。硬く尖った乳首を、指で軽くつまみ、くりくりっとねじる。つめを立てて、優しく引っかいてやると、ビクビクとシャルが身をよじる。

 

「ああっ……んあ……あんっ! な、なんだか……変な……気持ち」

 

「変? 気持ちいいの間違いじゃないか?」

 

「あぅん……わかんない……頭の中が……ジーンと痺れるよぅ」

 

 ゆっくりと柔らかな乳房を手に包み込むと、それは適度な弾力で応えてきた。つきたての餅のように柔らかなシャルの乳房はふくよかで、手に余るほどのボリュームだ。手の中から踊り出そうな二つの柔肉から、ずっしりとした重量感が伝わってくる。そのまま乳房を揉みあげる度に、シャルは感度が良さそうに甘く切なく小鼻を鳴らした。

 

「あ……あん……ふぁ……はぁ……」

 

 俺は乳首を中心に、乳房全体をゆっくりと、撫でるように揉みあげた。指先ですっかり硬くなった乳首を、ピンっと弾く。

 

「あんっ……いやだょ。恥ずかしい……そんなに見ないで……」

 

「見ちゃいけないのか? ならこうするぞ?」

 

「ぁん……っ!」

 

 そのまま強弱をつけながら、親指で乳首をこねくり回しながら、じわじわと円を描くように揉みあげていく。首筋から滑らかな曲線を描くまろやかな乳房の谷間に舌を這わせた。

 

「だ、めぇ……くふぅ……あぁ……そんな、にぃ……っ! はぁーっ、はぁーっ……」

 

 じんわりと硬くなってきた、小さな乳首を爪でつつき転がしてやると同時に、もう一方の乳房も揉みたててやる。二つの隆起の先端にある突起は、見る間にピクッ、ビクッと身震いしながら大きくなっていった。

 

「シャルロットの胸、柔らかいな。……それにここ、もうこんなに尖っているぞ」

 

「あぁ……そんなに、み、見ないで。とっても、恥ずかしぃよぉ……」

 

 リズムを刻むように乳肉の弾力を確かめながら優しく愛撫し、時折乳首をひねり上げて、乳房の形が変わるぐらい引っ張ってやる。少々無理しすぎかな? とも思うがまあいいだろう。

 

「あぁっ! 僕、僕っ! それ以上したら……む、胸がぁ」

 

 二つの乳房を同時に激しく責めたてられ、シャルは痛みと快感の入り混じった声をあげ続けた。セシリアとは違うが彼女も感じやすいたちらしい。

 

「ふふふ……いい声になってきたぞ。少なくとも言い訳をしていた時よりずっといい。胸をいじめられるのが気に入ったか?」

 

「はぁーっ、はぁーっ、ああ、そんな、恥ずかしぃ……」

 

 再び全体のボリュームを楽しむように、ゆっくりと円を描くように大きく揉みしだく。そのままこねるように、弾けるほど強く乳肉を搾りあげた。ツンと飛び出した先端部を、そのまま指先でつまんでねじ上げてやる。

 

「はっ……あぁん!」

 

 散々俺に嬲られて薄桃色にそまった乳房を揉みくちゃにしながら、舌先を鎖骨に滑らせる。そのまま滑らせて乳肉に舌を這わせた。唾液で濡れ光る乳房の狭間から、頂上の突起まで舌先でなぞってやる。頂点まで上がりきると、乳首に熱い息を吹きかけながら、乳首には触れずに執拗に乳輪だけに唾液をまぶしていく。舌先に乳輪のツブツブした感触が伝わっては弾け、伝わっては弾け、頂きの先端がキラキラと輝いた。

 

「はぁーっ、はぁーっ、そ、そんなの、そんなの……ダ、ダメぇ……っ」

 

 乳房を嬲る度に感度をあげて、シャルは切なそうに身をよじりながら鳴き声をあげた。

 

「胸だけってのも芸がないな」

 

「はぁーっ、……そ、それって……」

 

 シャルは真っ赤になって顔を手で覆いながらも、下着から伸びている太ももを、もじもじとすり合わせた。乳房で受けた快感が、その太ももの奥に刺激として伝わっているのがわかる。そのしっとりとした内腿をゆっくりとさする。ショーツの端に手をかけて秘部からずらす。ムッと甘酸っぱい蒸れた香りが鼻先をくすぐった。

 

「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ、あぁ……そ、そんなぁ……」

 

 シャルの声が少しずつ艶っぽくなるのを確かめながら、その部分に手を当てる。

 

「はぁ……はぁ……やっ、そこはだめぇ……」

 

 すぐに触れてしまったら、面白くない。俺は左手で乳房を弄んだまま、右手の指を引き、太ももの内側を柔らかく撫で回した。

 

「あ……あぁ、くぁ……ぼく……どうなっちゃうのぉ」

 

「ん? 何がだ?」

 

「はぁあん……わかんない、わかんないけど……」

 

 シャルの瞳は涙に濡れている。しなやかな肢体が震え、濡れてこんもり盛り上がった股間に張りついた小さな布切れが俺の目の前にある。

 

「どうして欲しい? 言ってみろよ」

 

「…………い、やだよ……そんなの……はずかしいよぉ」

 

「恥ずかしいってことはして欲しいことがあるんだろ? 言ってみろ。恋人として応えてやる」

 

「…………さ……わ……て……ほしぃ……」

 

 焦らしても良かったが早く触って欲しそうだったので、ショーツの上からそこに触れてやる。

 

「シャルロットの、凄く濡れているぞ。ショーツの色が変わっている」

 

 どうやらだいぶ感じやすいらしい。素でこれとは、催眠で感度を上げたらどうなることやら。

 

「はぁーっ、そん、なことぉ」

 

「本当のことだ」

 

 ぢゅくぐ……。

 

 ずらしたショーツの隙間から指を伸ばし、中心を軽く触れてみた。とたんにシャルがブルッと汗濡れた肢体を震わせる。

 

「どうだ、シャルロット。もっと触って欲しいか?」

 

「はぁーっ、はぁ……ぅん」

 

 素直だなぁ。レイプ相手であるセシリアより、仮初めだろうが恋人という名称の彼女の方が、俺を受け入れやすいということか。

 

 にゅぶぶ。

 

「はうぅ……ん」

 

 すすり泣くシャルを横目に見ながら、秘裂をすぅーっとなぞってやった。

 

「ん……なぁ、シャルロット。このショーツ濡れちまっててもう履けないぞ」

 

「あぁん! だ、っめぇ……っ!」

 

 シャルのショーツに手をかけ、引っ張り上げてグイッとくいこませる。くいくいとショーツが紐みたいになるくらいまで食い込ませ続けると、ショーツは細腰をわななかせ、自ら腰を突き出し身悶えた。

 

 ぬぢゅ、ぢゅくく……にぢゅぷ、にゅぷぷ……。

 

「あ、あぁん! はぁっ、あぁん! ぼく、こん、なのぉ!」

 

 IS学園に来て一日目でこれだ。凄いものだな。

 

「いいんだぞ。好きなだけ感じろ。気持ちよかったら、そう言えばいいんだ」

 

「はぁ……はぁ……でも……恥ずかしぃよ……」

 

 秘処を愛撫する。入り口付近を指先で軽く突いて刺激する。そのままゆっくりと陰唇の上端にある突起に指を伸ばす。その包皮は大きく後退していた。俺は陰唇を割り開いて穴の奥を確認する。よし、処女だな。

 

「ああ! あはぁ……あうっ……あ、あぅん!」

 

 くちゅっ、くちっ、くちゃ、くちゅ、ぐちゃ、ぐちゅ……。

 

 ぐちゅぐちゅにいじってやる。いやらしい音がボロ部屋に響く。愛液に濡れた指をシャルの目の前に持っていく。粘つく液体は糸を引いている。

 

「嫌ぁ! んくぅ……だ、めぇ……くぁっ……んっ!」

 

 恥ずかしそうに目をそらすシャル。ショーツに手をかけ下ろしていく。

 

「はぁ……嫌ぁ……やめてぇ……っ!」

 

 もう充分に勃起した肉豆をつまみ、くにゅくにゅといじる。シャルは体を痙攣させて身悶えた。

 

「シャルロット、気持ちいいか?」

 

「はあぁん……いぃ……気持ちいいよぉ……こんなの初めて、だよ……なんなの……これぇ……っ!」

 

 切ない声。そして湿った音が響くのに反応するようにヒクヒクするそこは淫靡だった。シャルロットは耐えきれない様子で、首を激しく横に振っている。

 

「はぁーっ、はぁーっ……んぁあ! すごい……よぉ」

 

 凄いのはお前じゃ。初めてなのに感度良すぎ。このまま続ければきっとイクだろうけど……それだとおもしろくな……じゃなくて罰にならないな。よし。俺はシャルの股間に顔を埋めると、陰唇を軽く舐めた。

 

「あぁ……そ……んなことしちゃダメだよぉ……ん……あはぁ」

 

 シャルは羞恥に耐えきれず、力無く頭を振って甘美な声を上げる。すすり泣くその声は今にも愉悦に蕩けそうだ。シャルは俺の指を股間に感じて、静かに目を閉じる。もういやらしい水音が弾けるままのシャル。

 

「もうこんなだ。いいよな? シャルロット」

 

 わざと音がたつように激しく指を動かした。シャルは体が求めるまま、俺の言う通りに体を投げ出している。

 

「そ……それって……」

 

 俺はパンツを脱いで一物をシャルの眼下にさらす。

 

「ひゃぁあ! そ、それ……」

 

「俺のチンポだ。これからシャルロットの体に入るものだぞ……感じているとはいえ、恐らくある程度痛みを感じるだろうから、覚悟しておけ」

 

「はぁーっ、ほ、ホントに、しちゃうの?」

 

「あぁ」

 

「………………お願ぃ……優しく、して……」

 

「わかったよ。シャルロット」

 

 うーん。ヤる前に決めていたほど厳しくできてないな。女の感度は俺には感知できない事象だからな。まあこれも一つの経験ということだな。俺はシャルロットの両足を広げた。あらわになったシャルの秘裂は、少し上を向いて愛液がとめどなく溢れ、俺を迎え入れる準備は充分できているようだった。

 

「いくぞ?」

 

「……うん、わかった」

 

 恋人。自分で発言したことだが、存外言霊とでも言うべきことで、自分とシャルを縛ったのかも知れない。そっと、生暖かいシャルの中に入ろうとした。俺の先端が当たる。二人とも良く濡れているせいで、すんなりとシャルに入り込んでいく。初めは、入り口付近でゆっくりとこすりつけてみる。

 

「わかるだろ? シャルロットに俺のが入っていくぞ。 ほら、ずぶずぶって……」

 

「ああ……あん……すごい」

 

 俺は少しずつ慎重に肉棒を押し込んでいく。さすがに処女なだけあってきつい。

 

 ずずっ……ずずずずず……。

 

「くぁ! んっ……くぅうう……っ!」

 

「シャルロットのビラビラ……俺のにねっとり絡みついてくるぞ」

 

「嫌ぁ……恥ずかしいからやめてぇ……」

 

 しかしシャルはそんな言葉に敏感に反応を返していた。更に秘穴は潤み、熱が上がる。

 

「あっ……んっ……いたっ……」

 

 俺はゆっくりと丁寧に腰を動かす。

 

「あ……ああ!」

 

「痛むか?」

 

「うん……少し」

 

 時間をかけてようやく全部入れる。ああ、シャルのは丁度いい具合だ。

 

(膜はさっき破れたのか、人によって強度が違うと聞いたが、シャルのは弱かったんだな)

 

 あまり痛む場所を傷つけないように腰を動かしていると、シャルの様子が変化した。

 

「あぁん! あ……んんっ……ダメぇ!」

 

 動く度に湿った独特な音と、ベッドがギシギシ鳴る。

 

「んあ……あ、あ、あ、痛いよ……痛いけど……気持ちいい。動くと、気持ちいいよぉ」

 

 シャルが俺にしがみついてきた。迎えて、抱きしめてやる。

 

「はぁー、はぁーっ……あっ、あぁ……んっ! あん……んあぁん……っ!」

 

 俺はもう我慢を忘れ、シャルの嬌声でタガが外れたように奥まで突き上げる。

 

「ああああ! 根鳥の、奥に当たってるぅ……」

 

「んっ、そうだぞ、俺のが全部シャルロットに入っているぞ」

 

「ああ……だめ……あぁん……はぁあん……っ!」

 

 巨大な肉棒がシャルの中に出入りしている。シャルはもう外聞も忘れたように頭を振っていた。

 

「はぁ……はぁ……こんなに、んんっ! ……あぁ、だ、だめぇ! 我慢できないよっ!」

 

「我慢しなくていいぞ。ここには俺しかいないからな。シャルロットの恥ずかしい顔を知るのは、俺だけだ」

 

「あああ……そんな…………いっぱい、いっぱいだよ。ぼ、僕、……壊れちゃうぅぅっ!」

 

 俺はシャルと快感の波を合わせるべく、激しく腰を動かした。

 

 ぐちゅっ、ぶちゅうっ、ぶちゅっ、ぐちゅ、ぐちゅう……。

 

「ああ……すごぃ……すごいよぉ……」

 

「はっ……はっ……はっ!」

 

「ああぁぁぁぁぁん♡」

 

 シャルのその声で絶頂を悟った俺は我慢をかなぐり捨てた。

 

 ドビュッ、ビュク、ビュククク!

 

「あぁ……っ!!」

 

 シャルがビクンビクンと体を大きく痙攣させると同時に、俺の熱い欲望がシャルの胎内で一気に弾けた。

 

 ドピュッ! ビュククッ! ビュルウゥ! ドピュ! ドピュクク!

 

「あぁ……」

 

 シャルの深いため息とともに、行為は終わりを告げた。

 

 

     §

 

 

 ことが終わって、俺達はシャワーを浴びていた。シャルも俺も汗だくだったから。

 

「うぅぅ、恥ずかしいよう」

 

「シャルロット、お前は俺の恋人なんだから、恥ずかしがることなんてないんだぞ」

 

 俺はシャルの体を洗ってやっていた。

 

「ね、ねぇ根鳥。あの……さ」

 

「ん? 何だ?」

 

「僕の中に出たこれって……」

 

「ああ、精液だぞ。男の子種だ」

 

「や、やっぱり……こ、こんなに出しちゃって、妊娠したらどうするんだよぉ!」

 

「俺も男だ。責任はとるさ」

 

 一応、無茶だけど対策はしてあるしな。

 

「せ、責任って……」

 

 シャルは顔を赤くした。結婚すると思っているんだな。残念、君は母親と同じく愛人止まりだよ。

 

「はぁ……こんな、こんなことになるなんて」

 

「まあくよくよするな。未来なんて意外とどうにでもなるもんだ」

 

「うう、なんて無責任な」

 

 そんな会話をしながら、汗と共に一日の疲れを流したのだった。




 感度:セシリア・シャルロット>>>箒>>>鈴>>>ラウラ
 ちなみにこれは素の状態。セシリアと箒は主人公が触れる時のみ1.5倍増し。

 書き出す前はもっと陰惨な凌辱をするつもりでした。罪を犯しているんだから痛い目を見ろ! って感じで。しかしセシリア・箒と凌辱はすでにやっているので、同じように書いてもなぁ……と思いこうなりました。私はそれほど彼女が好きではないのですが……。

 ちなみに、わざと原作通りにし、一夏を好きにならせた後に寝取るという案もありましたが、セシリアと被るので止めにしました。
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