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時期が前後するが、一年二組に凰 鈴音(ファン・リンイン)が転入してきた。ヒロイン連中の中では一人だけ二組で影が薄いとか言われるが、関係無い。平等に愛してやるさ。ただ、こいつの調教はちょっと変わった形で行う予定だ。まあ楽しみにしていてくれ。
§
「来てくれたのか。箒」
「一週間に一回はここを訪れろと命令したのは貴様だろう……んん!?」
俺は部屋を訪れた箒にいきなりキスしてやった。頭を右腕全体で抱え、左手で背中を抱いてやる。
「んちゅっ……ちゅう……れろ……れろ……じゅるっ……れる……んちゅう。ふぅーっ」
「ちゅっ……ちゅ……ぢゅぅ。……き、貴様。いきなりこんな……」
「この一週間、ずっと箒としたかった。抱きしめたかったし、キスしたかったんだ……悪い」
「ば、ばか者が!」
罵ってくるが顔が赤い。俺は箒を抱きしめたまま背中を撫でてやった。
「箒は嫌だろうけど、俺は箒が好きなんだ。少しだけ俺といてくれ……」
「~~!!」
そしてキス。舌を差し入れ、唾液を舐めとるいやらしいキスだ。
「ちゅっ、ぷはぁ……さあ、今日もしようか」
「う、うぅっ」
ベッドに横にならせる。もう絶対催眠で体の自由を奪ってはいない。そうしなくても箒は言うことを聞いてくれるようになったから。
「今日は、お前の胸を触りたい」
「む、胸だと!?」
「ああ、いつものように俺がしてもらうんじゃなくて、いやそれも後でしてもらうけど、その前にお前を気持ち良くさせてやりたいと思ってな」
そう、今日のテーマは箒のおっぱいいじりだ。
「き、気持ち良くなど……よ、余計な気遣いだ。さ、さっさと貴様一人でイケばいい!」
「なんだ、箒。そんなに奉仕したいのか?」
「だ、誰がだ! 私はただこんなことはさっさと終わらせたいだけだ!!」
「そう、それ。それだよ箒。俺はさっさと終わらせたくないんだ。幸せなこの時間を、できるだけ長く続けていたいんだ」
「馬鹿なっ、そんな……ひゃっ」
おっぱい。掴んでいた。制服の上から。決して乱暴にはせず。優しく触れてやる。まずは下乳をさするように撫でる。
「…………んっ」
少しむず痒いような顔をする箒。俺が触れた時だけ性感帯の感度が上がっているのだ。自分で触ったり服にこすれたりするのとはまた別の感覚が彼女を襲っているはずだ。俺は下から持ち上げるようにもみもみとおっぱいを揉んでやった。
「んっ…………何が楽しいんだ。こんなこと」
「んー? 俺は今凄い楽しいよ。箒の胸が触れて。箒、胸大きいもんな」
「こんなもの運動の邪魔になるだけだ!」
「そんなこと言うなよ。胸が大きいのだって立派な長所さ。織斑も時々箒の胸をチラチラ見ているぞ。同じ男だから視線の向きとかでわかるんだよ」
ちなみにこれは本当。奴も立派な牡だということだ。
「一夏が!? う、嘘だ。デタラメだ!」
「デタラメじゃないよ。本当さ。箒は織斑が好きな割に、恥ずかしがってあいつをあんまり見ないのか?」
「…………」
黙った。図星か。さて、そろそろ動くか。俺は箒の制服を脱がした。
「くっ」
屈辱に顔を歪める箒。その表情は自分はまだ落ちていないと言いたげだ。まあ実際まだ落ちてはいない。これから落とすのだ。この強気な武士娘の顔を快楽で蕩けさせてやると思うと下腹が熱くなる。
「どうだ箒。制服の上から触られるのと、ブラジャーの上から触られるのとじゃ感触が全然違うだろう?」
「こんなこと、どうってことはない!」
語るに落ちているぞ、箒。俺は感触が違うだろ、といっただけで気持ちいいかなんて聞いていないぞ。俺はブラジャー越しに乳房を優しく、持ち上げるように触れた。むにゅうと手のひらからこぼれそうなおっぱいの重みを確かめながら、膨らみの下側から、中指から小指までの三本指を使って優しく柔らかく揉みしだく。箒のおっぱいはマシュマロのように柔らかく、しかし俺の指が沈み込む度に弾むように押し返してくる。
「箒のおっぱい、柔らかいな。触ってて心地いいぞ」
「……ふ、ふん! 私は気持ち悪いだけだ!」
誉められるのに慣れていないのだろうなぁ、という返答をする箒。今にそんなこと言えなくしてやるよ。
「んん……はぁ、うっ……ん、んんっ……」
箒が本格的に反応し出した。俺の手のひらには余る箒のおっぱいが、揉みしだく度に形を変え、吸いつくように艶かしく揺れる。指をやわやわとうごめかしながら、乳首の方へと移動していくと、ブラジャーの上からでも乳首が硬く突起しだしたのが充分に感じ取れた。その乳首に周囲を、円を描くように指を這わすと、俺の視界の下で箒が体を震わせる。
「あっ……ん、くぅっ……こ、こんな……ああっ」
漏れる声が抑えられない様子の箒。俺は片方のおっぱい、左側を重点的に責めることにした。
「んぅ、あ……ゃ……」
再び両手で持ち上げるように膨らみへと手をやると、さっきよりも少し強く揉みはじめる。たぷんたぷんと大きく揺れ、手のひらを動かすまま形を変えるおっぱいを堪能しながら、更におっぱいを揉む手に少しだけ力を込めた。そして、指先でぷくっと充血した乳首を布越しに確認すると、中指で乳首の先を押したり倒したり、こね回したりしてみた。その間、右側も忘れずに、左側と同じように揉んだり、こねたりと愛撫を続ける。
「うっんん……はぁ……んんっ……はぁん……そ、れはっ……っはぁ」
箒は快感に胸を揺らすと、はぁっ……と大きく息をつき、ぐったりと体をベッドに預けるようにして崩れた。熱い吐息を漏らしながら、濡れた瞳をさまよわせ、艶やかな唇が少し喘ぐと、それに合わせておっぱいの膨らみも上下していた。
「どうだ? そろそろ直接触って欲しくなったんじゃないか?」
「ば、馬鹿な……ありえん!」
(強がるねぇ。感じているのは明らかなのに)
感じることは不思議ではない、と前に言ってやったのに真の意味で理解してはいないようだ。
「箒……ブラジャー、外すぞ」
俺は箒の背中に手を回すとホックを外した。プチン、と音がして箒のおっぱいがあらわになる……と箒が両腕で隠した。
「うぅぅぅ」
わかってないなぁ。両腕を使うってことは無防備になるってことなのに。
「箒……ん」
俺はまた箒にキスをする。舌を差し入れ歯茎の裏側を舌先で刺激したり、箒の舌の裏側を舌先で愛撫したりする……。
「んんんーっ!」
箒は俺の催眠によって、俺を攻撃したりそういう意思をもつことを禁じてさせている。なので舌や唇を噛まれたりする心配はないのだ。
「箒……見せてくれ。おまえの胸、見たい」
優しく語りかける。
「……ぃ、嫌だ、と言ったら、レイプする、と言うのだろう? どうせ、私に選択権などないんだ」
「そこまでは言わないけれど、胸を隠すのに両腕が塞がったら、下半身が無防備になる。そっちを見たいとは言うかもな」
「…………なら、好きに、しろっ!!」
箒は語気荒く言い放つと両腕を解いた。恥ずかしさが頂点に達しているのだろう。顔は紅潮し、背けられていた。
「ふふ、箒は可愛いな。……箒の胸、綺麗だぞ」
俺は手でその感触を味わう前に顔を箒の胸に下ろすと、箒の双丘に顔を埋めた。
「!?」
見て触られる覚悟はしていたのだろうが、そんなことをされるとは予想外だったのだろう。箒は驚きに目を剥いた。
「ああ……柔らかいな。それに安心する」
「なっ何をしてるんだっ」
「箒の胸に顔を埋めてる。気持ちいいぞ。体もそうだけど心も気持ち良くて充足感がある」
「き、貴様っ。貴様は、……ぅぐぐぐ」
箒は自分のおっぱいで安らいでいる俺をどう言ったらいいのかわからないようだ。
「女性の胸は母性の象徴だからな。織斑とかも、こういうことしたいと思っていたりするものさ」
「貴様と一夏を一緒にするな! 一夏は……」
「わかってないなぁ。箒、織斑だって男、牡なんだよ。女性の胸やお尻を見て顔を赤らめたり、エッチな雑誌を買ってみたり、気持ち良くなる為にチンポをしごいたり、そういうことを日常的に行うのが男なんだよ。逆に聞くが、箒は成人男性としての織斑の何を知っているんだ? 奴の家を見たことがあるのか? 二十四時間監視でもしているのか? そうでないならわかったようなことは言わない方がいい。少なくとも俺は同じ男だから、織斑のそういう部分はわかるつもりだ。で? 箒はあいつの何を知っているんだ? 何も知らないなら、それは理解じゃない。わかったフリだ」
前々から考えていたこと。箒と一夏の間に楔を打ち込むいいチャンスだ。
「一夏は、一夏は違う。貴様なんかとは違うんだ! 絶対に……」
「じゃあ逆に考えてみろよ。織斑は箒のことを何も知らないじゃないか。幼馴染とは聞いたけど、長い間離れていたんだろ? 例えば……この部屋で男のモノをしゃぶったり手でしごいたりしたことは、あいつは知らないだろう。同じように、今、リアルタイムの織斑がなにをしているか箒は知らない。わからない。あいつは今クラスの女子とお喋りしているかも知れないし、セシリアとかに勉強を教わっているかも知れない。はたまた『箒の知らなかった違う幼馴染の』凰と一緒かも知れないぞ? そら? 箒はあいつのことを知っているようで何も知らないじゃないか」
「違う、私は、私はっ」
「その点俺は箒の体を知っている。キスをして、今俺の下で半裸になっている。胸をさわられている。それだけ知っていれば充分だ」
俺はそう言うと顔を上げて箒のおっぱいにタッチした。
「んっ……うっ……んくっ……あっ……」
箒は胸を隠していた手で口を塞ぐ。喘ぎ声を聞かれたくないらしい。
「ははは。箒、それは逆効果だよ。声を聞かれたくないから手で口を塞いだんだろうが、それじゃあ逆に、私は今喘いでいます。感じていますって言っているようなもんだ」
「むぐぐっ」
「さて、それじゃあ無防備になった箒の胸を触らせてもらいますかね」
俺は両手で箒のおっぱいを支えるように持った。次に牛の乳を絞るように、ゆっくりと揉み上げる。ゆっくりと揉みほぐす。たっぷりの量感。五指がそれぞれ包まれるほどの大きさ。軽く握るとふよふよとして、心地よくなる。
「ん……んんん……ふくっ……んっ……そんなに、するなぁ……っ。つ、つよ、い。……はっ、ぁん……んん……」
寄せてみた。谷間がぴったりと閉じて、肉感的な暗がりを作った。更に寄せる。
「ぃやっ」
悲鳴。軽く漏れる。寄せた両の乳首がくっつきそうになる。
「……んん、んー……っ……ふん……」
鼻息が艶めく。ぐっと手のひらを押しつけた。潰れる乳房。次、鷲掴みにして引っ張る。肉が伸びる。
「……っん」
両手が反射的に俺の手を止めてきた。その手ごと強く揉む。乳房はそれぞれの方向に自在に変形した。
「う……私の胸で遊ぶなぁ……」
「いいなそれ。箒の胸は俺のモノって感じがして」
見せつけるようにマッサージを続けた。ぐねぐねと、艶かしくうつろう双丘。次第に、肉が熱を帯びる。
「あったかいな」
「……………………」
しっとりと汗ばんできた。先も尖っている。指を使って乳頭を刺激するのも忘れない。一通り触ったら今度は口だ。俺は箒のおっぱいに口づけた。
「んぅっ」
まだ乳房の部分に唇をつけただけというのに反応する。吸ってみた。乳房を。
「ひうっ……や、やめろ……そんな……」
口腔全体を密着させ、全体をねぶりまわす。唾液まみれにしていく。軽く咀嚼して、肉感を味わう。
「うぅぅ……」
と、乳輪ごと先端を食べた。顎がはねる。白い喉がさらされた。口の中に捕らえた獲物を、舌先でつつく。
「んんぅっ……はぁぁっ……はぁ……はぁ……んっ」
身をよじる。ああ、そう言えば体の自由は奪っていないんだった。そんなことに今更気づくほど箒は抵抗しない。舌を突起に巻きつけた。
「ふぅんっ、ん、だめ……だっ」
強く吸いながら、口を抜いていく。
「す、吸われ……吸われる」
強いバキュームは、乳首だけを捕らえた。
「あっ、んんっ、あ、ああっ!」
声、いまだに手で塞いでいる口。俺は盛大な音を立てて乳首を吸いぬいた。箒の顔が更に赤くなる。
「いや、いやだっ」
子供のようにだだをこねる。その姿がむしょうに可愛くなる。俺は反対側の乳首にも同じことをした。
「ひゃ、んん、うっん……とれ、とれるっ」
「ハハハ、とれないよ」
思うがままに転がし、ほぐし、変形させた。
「箒の胸……もうべとべとになっちゃったな」
「うぅぅ……ひどい……」
「箒の胸は俺のモノだからな」
倣岸に言い放つ。
「……うっ……そんなの……」
少し涙声。いじめすぎたか。俺は箒の顔に近づくと目元を舐めてやる。
「泣くなよ、箒」
「ないて、ないっ」
「そっか、ごめん……ん」
手をどかしてキスをする。
「……ん……ちゅっ……ちゅぱ……キス、好きだな……」
「ちゅ……んっ……んくっ……やぁ、キスは、いやだ……」
丸きり反対の俺達。でもだからこそ「向き合っている」と感じた。箒の体にある強張りがとれていく。
§
「……っ」
侵入していく。少しずつ。
「ん……んん」
「ん。それでいいぞ、箒」
「む、胸で、こんな…………っ!」
挟まれていた。箒の胸で。
「パイズリして欲しい」
「ぱい、ずり? なんだ、それは?」
知識のない彼女に教えてやる。
「そ、そんなっ、こと……」
「今までは俺が箒の胸を気持ち良くしてあげただろ? こんどはその逆、箒の胸で俺を気持ち良くさせてくれ」
「気持ち良くなど……」
むずがる箒にこれも奉仕の形の一つだと教えた。そうして、してもらっているという訳だ。
「……………………」
「どうした?」
「…………さ、先が、出て、顔に……」
「ああ、なるほど」
胸で挟まれた剛直だが、その先端が箒の顎先に出ていた。
「パイズリフェラってのもある」
俺はその存在を、また教えてやる。
「~~~~け、結局は口でするんじゃないかっ!」
「いやいや、そういうやり方もあるってだけの話だよ。今日の本題はやっぱり胸だ。さっき教えた通り、胸を上下させて刺激してくれ」
「…………んっ」
上下運動が始まった。既に手や口でしている彼女だ。胸ですることにそこまで抵抗がないのだろう。とは、男の勝手な言い分か。
「んっ……んっ……んっ」
「はぁ……はぁ、はぁ……凄い、な。……実を言うとな、女性にこれをしてもらうのは初めてなんだ。こんなに気持ちいいとは思わなかった。すぐ出ちゃいそうだ」
あの箒に胸でしてもらっていると考えると、更に股間が熱くなる。
「……ふっ……ふっ……だ、出すならさっさと出せ。こんなこと、早く終わらせたいっ」
大きな両方の乳房の間に俺の肉棒が入っている。そして箒が肉棒を滑らせると、両側から手のひらで押しつけるようにして挟む。
「ピクピクしている……そんなに、胸がいいのか……?」
上体を上下にずらして俺の肉棒を刺激してくる。しかし涌き出た汗でも少し滑りが悪い。
「……んっ……んっ」
「箒、ちょっとお願いが」
俺が希望を述べると、箒は信じられない、とでもいうような顔をした。しかし行為をしていて気になってはいたのだろう。大人しく従ってくれた。箒は唇をすぼめ、その先から唾液をてれ~っと垂らしていき、亀頭の先端から全体にかけて濡らしていった。
「ま、まったく……こんな、変態のような、ことを……んっ」
肉棒の先端に、ヌルッとした箒の唾液の感触が伝わってくる。気持ち良くてモノがピクピク動いた。そして、箒の唾液で肉棒がヌルヌルになると、再びおっぱいの間でくにゅくにゅと摩擦していった。
にゅる、にちっ、にちゅ……にゅる、にゅに……にゅぷっ……。
箒は、滑らかになった上体を前後に大きく滑らせる。
「はぁ……、ぁん、はぁ……、はぁ……」
吐息が艶っぽく部屋に響く。快感が、肉棒を刺激する。
「ん?」
その時、下腹部の方に何かが触っているような違和感がした。覗き込んでみると、それは箒の勃起した乳首だった。箒も、次第に興奮してきているのだ。それがわかると俺も興奮してくる。
たぷんっ、たぷんっ……。
温かく柔らかい箒のおっぱいの感触が肉棒や下腹部へ伝わってくる。
「はぁ……んんっ……はぁ、はぁ……」
ぬるっ、ぬるっ……。
箒の上体が前後に滑る度に、胸に挟まれた肉棒の先端部が見え隠れする。
「箒、どんな感じがする?」
「……はぁ……はぁ……? ど、どんな感じと言われても……。ただ、変な感じとしか……」
「胸でチンポを刺激すると同時に、逆に刺激されてもいるんだ、少し気持ちいいんじゃないか?」
「なっ、ば、ばか者! こんなことで気持ち良くなんてなるものか!」
「でも、乳首、硬くって勃起しているだろ?」
「ぼ、ぼっ、~~~~!! ち、違う! これは……」
「これは?」
「………………………………」
沈黙。そりゃそうだよな。言えないよな、さっき揉まれて吸われていた時になったなんて。そうこうしてるうちに俺はその複雑な刺激に、段々と快感が高まるのを感じた。
「箒、俺、もうそろそろ……」
「で、出るのか? また、あれを……」
「ああ、精液が出るよ。箒の胸が気持ちいいから、きっと一杯出るぞ」
「ぅぅう」
顔を真っ赤にして恥ずかしがっている。
「箒は可愛いなぁ」
「………………」
ふいっと顔をそらす。だが胸の上下運動は継続したままだ。
「今日は、その、どこに……」
「このまま、箒の胸にかけたいな。いいだろう?」
「む、胸に……! よ、汚れてしまうぞ!」
「そしたらシャワー使っていいからさ、頼むよ、箒」
「………………わかった」
男の部屋でシャワーを浴びる、というのも勇気がいる気がするが。
「いいのか?」
「何度も聞くな! さ、さっさと出せ!」
箒に出せと言われて興奮が増した。いよいよ出る。
「あ、あ、ああっ……出る、出るぞっ!」
ビュク、ビュク、ドプッ、ドクンッ!
肉棒から白い欲望がふりかけられた。
「あああっ、で、出てっ、む、胸に、こんな……」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ。で、出たぁ。こんなに出たのは久しぶりだ。箒、気持ち良かったよ。ありがとう」
おっぱいをベトベトにした精液を、ティッシュを取り出して拭いてやる。
「れ、礼などいい。私は脅されてしているだけだ」
「そうだったな。でも箒、一つだけ確かめていいか?」
「? 何を……あっ」
俺は手を伸ばして箒のアソコに触れていた。
にちゅ……。
「箒、濡れているぞ。やっぱり気持ち良かったんだな」
「こ、これは、違う、私は……」
俺は箒を抱きしめた。
「箒、前も言っただろう。刺激されれば誰だって感じるんだ。別段淫乱だとか汚れているだとかっていう訳じゃない。誰だってそうなんだ。クラスの女子、全員に同じことをすれば大体は同じ反応が返ってくるんだ。だからそれは恥ずかしいことじゃない」
「だ、だが……私は」
「俺が愛情を込めて愛撫したんだ。感じてくれた方が嬉しい……ん」
またキス。もう既に箒は嫌がらなくなっていた。
「ん……ちゅ……ちゅ……ちゅ……あぁんっ」
触れていた、アソコに。
「俺ばっかり気持ち良くなっちゃ悪いよな。箒も気持ち良くしてあげるよ」
「……ぁんっ……いやっ……嫌だ……そんなこと、しなくていい……」
俺は構わず箒のそこを刺激した。
そして、舌で舐めるクンニで箒は絶頂した。
§
「み、見るなよ! 絶対に見るなよ!」
「わかったよ。さすがにもう耳にタコができるわ。それと、見ないと一緒に入っている意味がないんだが」
「意味なんてなくていい。絶対にこっちを見るな!」
ただいま箒とお風呂に入っています。え? どうやって説得したかって? 箒がイった後だったから、一緒に入ってくれないならもう一回箒をイカせる、ときょうは……もとい条件を提示しただけだよ。
「既に上も下も俺に見られているというのにねぇ」
「やかましい! 黙れ!」
箒はこうやって抵抗しているが、一緒に入るのが本当に嫌ならそもそも風呂に入らないという選択肢もあったのである。箒が本気で嫌がっていないのは明白だ。……まあ、汗をかいて、胸に精液をかけられて、その後絶頂して愛液をビショビショに出してしまったのだから、風呂に入らないという選択はできなかったという見方もある。
「き、貴様は一体どこまで私を辱めれば気がすむんだ!」
「辱めようなんて思ってないって、俺はただ箒が好きなだけだよ。好きだから一緒にいたいんだ。どこでもね」
「ざ、戯言を……!!」
「箒、それじゃあ見ないのはわかった。ならお前を見ないまま触るのはいいのか?」
「ダメに決まっているだろう!!」
「ちぇっ、俺が汚したんだから洗ってあげたかったのに」
「余計なお世話だ!」
そうして、特に楽しいこともなくシャワータイムは終わりましたよ、と。
シャワータイムは今後もやっていくつもりです。