とある佐天の百合洗礼《レズテスマ》 作:エステル
・過度にネット右翼的表現があります。予めご了承ください。
・キャラクターの思想や言動を悪意をもって曲解・誇張する表現があります。
◆ その夜 ◆
2人は初春を倒すための準備と称して、ゲーセンに行ったりカラオケに行ったり、夜景の見えるファミレスでディナーを食べたりした。途中で大きな地震があったが、ラブラブな2人には何の関係もない。最高に幸せな夜。百合なんてのは気持ち悪いだけだ。やぱり男と付き合うのが最高なのだ、と夜道を手を組んで歩きながら、美琴は認識を新たにする。こうなったら今日中に勝負をかけよう。幸い美琴は、初体験の場所にふさわしい最高級シティ・ホテルをとってあるのだ。
「でさ、御坂。初春とやらを探しに行かなくていいのか?」
そうだ。その前に片付けておかねばならない厄介ごとがある。今の今まで美琴はその事実を忘れていた。
「そうねぇ……黒子を巻き込むわけにはいかないし、どこかに呼び出せればいいんだけど」
「逆に白井って娘を呼び出せばいいんじゃねーの? 俺が『御坂を見つけて尾行してる』ってその娘に連絡して引き離す。その隙に177支部を襲撃して、初春を倒しちまえよ」
「さっすが当麻ぁ♪ 頼りになるんだから♪」
発情しながら指先で上条の胸を撫でまわす美琴。これから戦いに行こうと考えている人間ではない。といっても、初春のレベルが上がったところで、精々缶ジュースを爆発させる程度の力しかない。身をもって体験している美琴は、手加減さえしなければ瞬殺できる相手なのだ。
◆ 第177支部 ◆
初春飾利はテロとの戦いの最前線に立ち、深夜までPCと格闘していた。黒子に制服をはぎ取られたのか、柵川中学のセーラー服に戻っている。先ほど黒子が呼び出されてから僅か数分の後、彼女の前に意外な人物が現れる。鍵を焼き切って侵入してきたのは……御坂美琴その人。今朝から学園都市を騒がせているテロリストだ。今さら気付いたんですかと言わんばかりに、初春はクスクスと小馬鹿にしながらほくそ笑んだ。美琴も美琴で、友人を前にしているとは思えないゴミを見るような目つきで初春を睨む。
「年貢の納め時って奴かしらね、初春さん?」
「何の用ですか、御坂さん。自首ならお断りですよ」
初春はデスクに手をついて、反動で思い切り椅子を滑らせる。ほとんど同時に、電撃の槍がPCを焼きながら吹っ飛ばした。残りの通信設備も、ひとつ残らず雷撃で物理的に破壊される。第177支部は強盗団にでも襲われたみたいに滅茶苦茶だ。PCのないハッカーなど、大気のない核爆弾みたいなもの。美琴は威圧するような大股で、初春の前に進み出る。
「一応聞いておくけど、あなたどこまで知ってるの?」
「どこまででも、とお答えしておきましょう」
初春はこれだけの示威行為を前にしても、まるで物怖じする様子もなく、奇妙なまでに落ち着き払っている。美琴に生じる疑念。まさか友人だと思って手加減してもらえるとでも勘違いしてるのだろうか。
「つまりあんたは、自らあいつらに協力してたってことね」
「協力……?」
初春は椅子から立ち上がり、こつこつと革靴の音を響かせながら美琴と正対する。さっきから初春はずっと笑っている。気持ち悪いほどの作り笑い。目が笑っていないことが子供にだって分かりそうな邪悪さだ。
「いえいえ、私は彼らを利用していただけですよ。私の目的は、佐天さんに
噛みあわない会話。初春は髪飾りの中から丸まったコピー用紙をとり出して、つまらなさそうに美琴の前に放り投げた。コインを右手に持ち、威圧しながら拾い上げる美琴。端を咥えて、どうにか片手で広げる。
「『前略――
どこか浮かれていた意識が、壊れたエレベータの中に閉じ込められて、闇の底まで急降下していく。学園都市第3位の頭脳は、ここに踊る悪文を理解することを拒絶した。虚数学区のキの字もない。
「何これ……どういうことよ!?
美琴は呪うような低い声で叫ぶ。初春はその様子を舐めまわすように眺め、相変わらず意地悪そうな笑みを浮かべている。
「ふふっ、あれは私がコンマ3秒ででっち上げた大嘘です。学者のダミー計画じゃ食いつきが弱いと思ったので。御坂さんはありもしない幻想の計画を追い続けていたってことですよ! あっはっはったはっはひひひふはははふふふぉふぉふぉふぉぉおお!」
テレスティーナもドン引き、人間の顔がここまで可動するのかと感心させられるほど、醜く顔を歪ませて高笑いする初春飾利。よくここまで歪んだ笑い声をあげられるものだ。
「狂ってるわ、初春飾利。どうしてこんな計画に加担したの!?」
「さっき言ったじゃないですか。佐天さんの力で
美琴は初春の胸に光るネックレスに気が付く。十字架に掛かったイエスと、マリアが掘られた楕円形のペンダント――ロザリオだ。偶像崇拝者達の崇める忌まわしい輝き。無論異教徒の美琴にとっては誰が何を崇めようがどうでもよいことであったが。
「本気でそんなこと言ってんの? 佐天さんがそんな事されて喜ぶとでも!?」
「当り前です。私が一番佐天さんのことを分かってますから」
付け入る余地もない。初春飾利は完全に狂っていた。交渉しようだなんて考えたのがそもそも間違っていたのだ。
「大人しく……降伏しなさい。これ以上私の邪魔をするってんなら、"昔の友達"だろうが容赦しないわよ」
「お断りします。てゆーか、勝てると思ってるんですか御坂さん。私を常盤台の初春飾利と知っての狼藉ですか?」
マリア像にキスしながら甲高い声で下品に笑う初春。ノーベルむかつかせ賞があるとしたら今年の受賞者は彼女に決定だ。
「私の友達の真似……してんじゃないわよ」
美琴は注意深く距離を測りながら言った。はったりしても肝が据わりすぎている。警戒するに越したことはない。
「借り物の力で、強くなったつもり? そんな矮小な人間だとは思わなかった」
「借りものなんかじゃありません。私の力は、佐天さんと共に育んだ愛なんですから」
初春は何か思い出すように人差し指をねぶり、光悦としながら天を仰ぐ。交渉は決裂。上条が来るまで引き留めるつもりだったが――もはや、美琴の自制心は限界だ。
「もういい。その腐った根性ごと撃ち抜いてあげるわ、初春飾利っ!」
「ふふふっ……お花の養分にしてあげますよ、御坂美琴」
頭の中から電流を引っ張り出すように、額に右手を当てる。渦巻く力の奔流は雷となり、御坂美琴の体内から地上へ現出する――!
初春はニタニタ笑いながら、美琴に向けて地面から突き上げるように盛大に中指を立てる。その意味は勿論、「ファック・ユー!」そんなものが何の脅威になるのかと全身で笑い飛ばしているよう。土足でプライドを踏みにじられた美琴。憎たらしい顔に向けて
炸裂する青い稲妻。反響する爆撃音。膨張した空気が室内の備品を何もかも吹っ飛ばす。だが――10億ボルトの電撃が直撃したにもかかわず、初春は平然と笑っている。
「うふふ……この程度だったんですね、御坂さんの力って。今まで尊敬してたのが馬鹿みたいじゃないですか。力を振りかざして思い上がってたくせに、肝心の力がこんな可愛らしいものだったなんて」
初春の前には地上へ続く光の柱。初春は柱の後ろから顔をのぞかせ、後ろ手を組んでクスクスと笑う。完全に人を舐め切った態度。とはいえ実際に、美琴の電流は彼女には通じなかった。一体あの光は……
(雷が折れ曲がるのは電気の通りやすい所を探しながら進むから、だったっけ。なるほど、空気をプラズマ化して電流を受け流したって訳ね。ならこれは)
「レールガン……ッ!」
初春が驚愕に目を開く。まさか本気で殺す気じゃない、などとたかをくくっていたのだろうか。だとすれば手遅れだ。御坂美琴はコインを放り投げる。照準は初春の花だ。初春は背中から窓をぶち破って外に飛び出た。だが間に合わない。美琴は初春を完全に捕捉し―――放つっ!
無音の閃光。解き放たれたコイン。瞬時に音速の三倍に達し、摩擦によって熱された弾丸は輝くオレンジの軌跡と化す。光の筋はあらゆるものを一撃で破壊する暴風。壁もガラスも撃ち抜き、第177支部は部屋としての最低限の機能さえ失ったボロボロの廃墟になり果てる。
初春は落下しながら、両手を美琴に向かって突き出した。太陽に突っ込んだみたいな凄まじい光の爆発。そのままの姿勢で吹っ飛ばされる初春。だが――地に着いた彼女は、迷惑そうにスカートに付いた土埃を払い、不満げな顔で2階の美琴を睨む。
「へぇ……熱でコインを溶かしたって訳? やるじゃない。でも衝撃までは殺せないみたいね」
初春は地面に手をついて、動揺で崩した表情を整える。室内で超電磁砲をぶっ放すなんて、こっちこそ狂っていると言いたいです、と初春は脳内で反論する。しかも美琴は、地上に向けて2発目を装填しているのだ。
「ククク……残念ながら、あなたの超電磁砲は一度しか通用しませんよ。さっき殺せなかった時点で、御坂さんの負けは確定しました」
初春の警告もむなしく、美琴は問答無用でコインが弾く。初春はまるで磁石が反発するように大きく後方へと飛翔し……空中で静止した。コインはアスファルトの地面を粉砕し、木っ端みじんに砕け散る。爆発はない。まるで地面に吸い込まれてしまったよう。美琴の顔が歪む。おかしい。着弾点が違う。美琴が狙ったのは、やはり初春の頭部だ。だがコインが砕いたのは、初春が手を突いていた地面。
「ふふふ……ふひふほほほへへへほほはははははふふふはふはふ! 簡単じゃないですか。
初春の手元にある黒い痕跡。違う、黒いんじゃない、見えないのだ! あそこには光が吸い込まれている。反射する光がないから、黒く見える。マイクロ・ブラックホール? ――ありえない、そんなものを作れば地球は即座にぺしゃんこだ。部分的に重力を強化したのだろうか。理屈が想像もつかない。なぜ温度を上げるだけの初春に、そんなことが出来ると言うのか。
「くっ……アンタ正気なの!? 地球の重力なんか弄ったら、どんな災害が起こるか分かんないわけぇ!?」
「佐天さんがくれた力で人類が滅びるなら、私達は宇宙の記憶に惑星の破壊者として永遠に残りますよ!」
初春は両手を広げ、狂ったように笑いながら走り回る。美琴にはふざけているとしか思えなかった。が――突如として、彼女を中心に、周囲のビルが一斉に踏みつぶされた。上から巨大な重りでも乗せられたかのように、押し潰されたのだ。音が消える。鼓膜なんてもう機能しない。圧縮されたコンクリートが空間許容量を遥かに超える音がぶち喚く。核爆弾が耳元で爆発したに等しい音の地獄。学園都市中のガラスが全部砕けてしまったかもしれない。割れたガラスが雨のように降り注ぐ。ふわふわと宙を漂う初春はプラズマの花傘をさして、鋭利なガラスのシャワーを悠々と浴びている。メルヘンチックとさえ呼べる異様な光景。
(うぅっ……!? 足が地面から離れない。それどころか、立ってるだけで精いっぱい。この状況でレールガン、放てるの!? 撃てたとしても……あいつに通用するかどうか……)
何もかもが押し潰され、初春を中心に広がるクレーター。半径100メートルはあるだろうか。磁力を全開にして辛うじて立ち上がる美琴。それだけで脳の大部分を使用している。攻撃しようと余計な演算に頭を裂いたら、バラバラのミンチになって瓦礫の隙間に吸い込まれてしまうだろう。次元が違いすぎる。たかが
「クスクス。今の私には、
「何なのよ……この力は……っ!」
「そうですね。学園都市の
美琴はひたすら耐える。どんな強力な能力だろうが……あいつさえいれば、上条当麻さえいれば、ぶち殺してくれるのだ。
「もっとも、佐天さん以外の連中が決めた規準なんて、この先何の意味も持ちませんけどね! 能力を傘に来て威張るしか能のない支配体制の犬は、体制ごとぶっ潰れて死んでください。私達は新たな世界を作るんです!
クレーターの真ん中で高笑いしながら演説する初春。美琴には正直何を言っているのか全く分からなかったが、心から人生を楽しんでいることだけは理解できた。
「くっだらない……佐天さんが
「ふふ……便利ですよねぇ、『甘え』とか『逃げ』って言葉。それ言っとけば相手の事情も主張も一切すっ飛ばしてして、頭ごなしに全否定できますからね。論理的思考能力のない人が説教するには最適な言葉です。でもざぁんねん。私には全く響きませんよ? だいたい能力の強弱が頭の良さと比例するなんて、私はずっとおかしいって思ってたんですよ。それなら学園都市を支配する科学者達の中に強力な能力者がたくさんいても不思議じゃないじゃないですか。なのに学園都市の8割を占める生徒や児童にしか能力は発現しない、開発しようともしない! 8割の学生とか言ってますけど、学生の能力者って御坂さん知ってます?
努力により
「私は従順さだと思うですよ。
「その計画に加担してたあんたに……一方通行を糾弾する資格はないでしょうが……!」
「私はただ分析してるんです。その程度の区別もつかない程、御坂さんは馬鹿なんですかぁ! だいたい御坂さんなんて、中の人がハルカちゃんじゃなかったらただのクズキャラじゃないですか。私や吉野が中の人のせいでどんな目で見られてるか、想像できます!? 私をこんな腹黒キャラに仕立て上げたのは、9割方あの人の責任じゃないですか! 西葛西出身とか勝手な設定を押し付けられて……初春飾利は西葛西出身じゃありませんよ!」
「ごめん、最初から話が見えないや」
「要するに、CVサトリナの御坂さんに、私の邪魔をする権利ないってことですよ!」
「――じゃ、俺にはあるって訳だな」
「……ああ、あなたが
クレーターの内部へ下っていく上条。脅威判定を変更する初春。美琴はその後ろ姿をうっとりを眺め、祈る様に両手を組み合わせる。
「初春飾利。テメェの言いたいことは分かる。俺やお前の友人のような
弱いヤツがびくびくしながら生きるってのはアリだし強いヤツが威張って生きるのも道理だ、と御坂美琴は上条の言葉に深く感銘を受ける。スキルアウトや佐天みたいな
「悪意を振りかざす言い訳はお仕舞ですか?」
上条当麻の正論をぶつけられてなお、初春飾利は動じない。耳栓でもしているのだろうか! ありえない、普通の日本人なら天皇陛下万歳と唱えれば24時間365日苦しみ抜いても働けるはずだ! それに反抗する初春は、間違いなく生活保護受給者か難民に違いない!
「セブンミストでキモオタテロリストの爆発を消した時、私が一緒に居たの覚えてます? 私は覚えてますよ、あなたのことぉ! でもその馬鹿さ加減には残念です。この私が……
初春は意地悪く笑いながら、セーラー服を持ち上げて中に手を入れる。そう……まるでホルスターに収めた何かをとり出すかのように。
「いいぜ、初春飾利。テメェの不幸が自己責任じゃないってなら」
上条は駆け出す。
「――――まずは、そのふざけた甘えをぶち殺す……ッ!!」
パンと、パンクみたいな音がして、上条が頭から地面に突っ込んだ。丁度初春の足元に滑り込む肉塊。初春はつまらなさそうに下を向いて、パンパンと、続けざまに背中に発砲した。全ての弾丸を撃ちきってから、初春は拳銃をドロドロに溶かして、上条の頭にかけた。温度が温度だけに、上条の肉体はあっという間に燃え上がり、その原形をこの世から消してしまう。
「他人の
御坂美琴は勝ち誇った顔のまま動きを停止していた。自分が映画館にでもいるような不思議な感覚に身を包まれる。あの馬鹿が、あの上条当麻が、あっさりと倒れて、焼けてしまっているだなんて。これは何の幻想だ?
「ふふっ……最悪の敵に備えるのは、リスクヘッジの基本ですよ。御坂さん、ジャッジメントなめてるんですか?」
「嘘っ……とうま……うああああああああああああああああ!」
全身からハリネズミみたいに炸裂する電撃。美琴はポケットに入れたコインを全て空にぶちまけた。宙に舞うコイン。殴り付けるように放たれる渾身の一撃!
「死ねぇぇぇえええええええええ!!」
――一斉射撃。初春目がけて放たれた泣く子も黙る
「二度あることは三度あるってことですよ」
美琴の方を振り返りもしない。初春は腹の底から笑いながら全ての弾丸を受け止める。最大威力の
「超電磁砲を……受け止めた――!?」
命中したはずのコインが、アルミホイルみたいにハラハラと舞っているではないか。レールの電磁力とコインの質量が無効化されたとでもいうのか。こんな狂った奴に、
「ふっ……ふふふふっくくあっはっはっは! 蚊に刺されたのかと思いましたよぉお御坂さん! それじゃ、死んじゃってくださーい♪」
初春はブーケ・トスみたいに花飾りを宙を放り投げた。花びらをまき散らしながら御坂の頭上へと舞い上がる初春の飾り。花弁は月明りを反射し、きらきらと怪しく輝く。美琴は呆然と月を見上げ……パチンと、指を鳴らす音が響き渡った。彼女たちは意思が芽生えたように地上へと堕ちて行く。ただの花びら。電磁力ではどうすることもできない。圧倒的な死の予感と共に――美琴は花弁と口づけする。
美琴は生命活動を停止――死んだのだ。肉体は跡形もなく潰え、地球の藻屑となって消えてしまった。初春は「ふんす!」と一度だけ鼻で笑うと、美琴の死亡現場にしゃがみ込んで……赤い肉片をすっかり寂しくなったお花畑に塗りたくる。佐天涙子に送る100本の薔薇を育てるために――。
◆ エピローグ ◆
その後――御坂美琴の死亡報告を受け統括理事会は佐天の誘拐を決行。黒子と初春の抵抗に遭い数万人の犠牲者を出すも、暗部を総動員した暗殺作戦で2人は死亡。佐天は誘拐され、
ただし、一部のアメリカ人富裕層は脱出ロケットにより火星に移住することに成功。地球の再建は、若きアメリカ人に託されたのだ。アメリカ合衆国は、今日も平和だった。
◆ お し ま い ◆
発狂した黒春に上条さんと美琴が挑む……なんて話を書きたかったんですが、書ける訳ありませんでした。上条さんはあっさり退場、美琴はただのスイーツに……。バットエンドにしてお茶を濁しましたが、濁っておりませんでしょうか。別に上条さんのことが嫌いな訳じゃないんですが、流れ的に上級国民化してしまいました。
ここまでお読み下さった全ての方々に深く感謝いたします。
ありがとう。神様の祝福があらんことを。そして神様がアメリカ合衆国を祝福なさいますように。