※この作品はR-18です。

シャイニングブレイド BADEND集   作:鳳八千代

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超絶久々に


花嫁 アルティナ

 自然豊かな「銀の森」エルフたちの手で守られてきたこの森に異変が起きた。ある一本の大樹が凶悪なモンスターと化し、付近の生物の生命力とマナを根こそぎ奪い始めたのだ。

 

 森の異変にいちはやく気が付いたエルフの姫君、アルティナはこの大樹を鎮めるべく、動いた。

 

 

「なんで、あんなに平和だった森がなんで!」

 

 

 怒り、困惑、悲しみ、思い入れのあるこの森の変質にアルティナの心は乱れていた。森の奥に進むにつれ、闇へと変質した変わり果てた木々がアルティナを襲った。

 

 

 襲い来る触手の海、アルティナはエルフ特有の身軽さを活かして躱し、弓矢で撃ち落とす。が、それにも限界はあった。いくら落としても、いくら躱しても死角から、地面から突き出る触手にアルティナはついに足を捉えられ、腕を捕まれる。

 

「し、しまった、きゃん!?」

 

 触手はアルティナを捉えると同時に、その先に咲き誇っていた毒々しい花をアルティナの顔へと押し付けた。中にびっしりと生えていた雄蕊がアルティナの鼻孔へとうねうねと侵入していく。頭を背けようとするも、巨大な花弁が閉じてアルティナの頭をがっしりと掴んで離さない。

 

 

「ふぐぉ、やめ、がはっ!」

 

 

 必死の抵抗も虚しく、ぼふんという音とともに、花びらの中で媚薬を大量に含んだ花粉が爆発した。直にそれを浴びたアルティナの手足はぴんと張りつめ、イキ果てた。

 

 

 一仕事を終えたとばかりに花弁はアルティナの頭を開放した。アルティナは白目を剥いて気絶していた。

 

 

 気を失った彼女を触手が包み込み、大樹へと誘う。小鹿のような脚も、ふわりとした腰も、ぷっくりと膨れた胸も触手に絡まれ、乱雑にこねくり回されていく。

 

 

 あまりのきもちわるさに意識を戻されるも、目元を触手で覆われ、アルティナは喘ぎ声をあげることしかできなかった。

 

 

 触手から分泌される邪悪なマナを含んだ樹脂が肌に染みこみ、アルティナの肌を徐々に樹皮へと変質させていく。

 

 

 

「い、や、や、め」

 

 

 普段は気の強い彼女の声はか細い。大樹はそんな彼女に容赦することなく、腰の二穴へと触手を差し込み、激しく振動する。

 

 

「あぁああ、ひゃぁあああ」

 

 前を貫かれ、後ろを掘りぬかれて、アルティナは絶叫と共に樹皮の一部へと変質した。

 

 

 

――そして、数時間後

 

 

 エルフの少女の形をした枝はやがて蕾となり、ひらひらと花開いた。中から現れたのはかつてのアルティナの一糸まとわぬ姿だった。

 

 

 

 

 

 

「あぁん、やめてください、アルティナさん!!」

 

「うふふ、美しい花になりなさい、ローゼリンデ」

 

 

 あれから数日。アルティナを探しに来たシャイニングフォースの一人、歌姫ローゼリンデを妖花となったアルティナは捕らえていた。重厚な装備を強力な溶解液で溶かして、死角から触手で動きを止めればたやすいもの。ローゼリンデが味方であるアルティナへの攻撃をためらったのも手伝った。

 

「真っ赤でとても綺麗よ」

 

 

 ローゼリンデの下半身は花弁と化し、上半身はアルティナの手から分泌された樹脂を塗りたくられていた。乳房をこねられ、ぴんとたつ乳首の先に種を植えこまれる。小さな花が咲き、少しずつだがローゼリンデから養分を吸い取っていた。

 

 

 

 それから、アルティナは、森に張り巡らされた霧で、勇者や他の仲間達を惑わせ、一人ずつ捕らえていった。

 

 

 

 トウカは、金木犀の花に、アインはパンジー、カノンは椿の花。

 

「く、目をさま、ひぅ」

 

「あ、ち、ちからがしぼりつくされ」

 

「たすけ」

 

 

 トウカは花と同化しながらも意識を保ったが、アインとカノンの二人は枯れ花のようにしおれ、そのまま自ら咲かせた花に呑み込まれた。

 

「うふふ、残念。歌姫以外の子は綺麗な花にまではならなかったか。でも安心して、その身が腐ろうともわたしの養分になるのだから」

 

 

 エルミナは大きな向日葵にし、アイラは巨大な虫取りスミレで捕まえた。

 

 

「あぁ、助け、ふぁ」

 

 

「くそっ、はなせぇ」

 

 

 エルミナの発する炎のマナが吸い取られ、花びらがさんさんと輝きを増す。その隣ではアイラがスミレの葉に羽虫のようにくっつけられ、消化液で徐々にマナを絞り尽くされ、残った物は花にたべられる。

 

 

「ふふ、皆綺麗なおはなね。そうは思わない? 姉さん?」

 

 

「ありゅてぃな……」

 

 

 アルティナの花の茎の下、その根に、ラナ・エルウィンは絡めとられていた。体の半分を同化させつつも、上半身はあえて同化させずに反応を楽しんだ。

 

 臍に種を植え付け、背筋から腰にかけて粘液を塗りたくり、乳房を下からもちあげるような手つきで捏ね、人差し指と中指の先でこりこりと乳首をこする。

 

 

 尻を揉み、ゆっくりと左右に開き、指の間に挟んだ種をぐいっと押し込む。前には根の先を乱暴にねじ込み子宮に根を張り巡らせ植物の苗床とした。

 

 

「あ、ん、き、きもちひいい」

 

 

「あは! 情けない声ね、姉さん!」

 

 

 散々弄んだ後、体の内側から植物にし、樹脂で体を塗り固め、アルティナの樹の根幹へと変えた。

 

 

 

 

 

 

 数日のうちに何人もの戦士を失ったシャイニングフォースは銀の森から撤退した。

 

 

 変わり果てた銀の森の奥ではは邪悪な大樹の「花嫁」となったエルフの王女と、彼女に彩られた花畑が広がっているという……。

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