※この作品はR-18です。

女王の悲劇   作:音無黒音

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一章 第一話

MK××××

××月××日

 

 

思えばこの日が悲劇の始まりだったのかもしれない

もしも私が彼女に出会わなければ、この悲劇は

起こらなかったのかもしれない。

この永遠に続く世界も......

 

 

 

 

 

生まれなかったのかもしれない。

 

 

 

            ××××××××の日記

 

 

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  「貴方なんて大キライよ....」

 

 

そう聞こえた気がした

 

 

 

 

ここはアジェン国の小さな村....

そこには双子の神が居ました。

男の方をマリウルと呼び、女の方をアリウルと呼んでいました。

双子神は村の人々に知恵を与え、村を少しずつ発展させて行きました。

 

村人「アリウル様娘が熱を出してしまいましたどうしたら良いでしょうか」

 

アリウル「村の近くに生えているイノア草とツキハ草を煎じて飲ませなさい」

 

マリウル「きっと良くなりますよ」

 

双子神は笑顔で言いました。村人はお礼をいい出ていきました。

アリウルは

「早く良くなるといいね」

と、呟いた。

 

 

 

 

ある日アリウルが用事で外に出ていると、一人の見知らぬ男に出会った。

男は、エルシオン・フィルナンドと名乗った。

フィルナンドは執拗に私の事を聞いてきたが、

私は適当に答えてその場を去った。

 

 

その日の夜私はまたフィルナンドに出会った。

 

もちろんその時に嫌な顔をしたのは、言うまでもない。

 

フィルナンド「......初めまして双子神様」

 

フィルナンドはまるで私と出会ったことなどないかのように

振る舞っていたので私も話を合わせる事にした。

 

アリウル「初めまして人の子よ」

 

マリウル「そなたの名はなんと言うのか」

 

フィルナンドは跪き言う。

 

フィルナンド「私はエルシオン・フィルナンド帝都からやって来ました」

 

そう言うと、顔を上げた。

 

アリウル「....フィルナンドと言うのですね」

 

私は村人も居たので営業スマイル(1000円)を何時ものようにした。

そうすると皆の頬が少し紅くなっていました。

 

マリウル「マリウル………あまりそれはしたら駄目だよ…」

 

マリウル「なんで…?」

 

マリウルはきょとんとした顔で言う

マリウルは少しため息をつきながら

 

マリウル(鈍感過ぎ……)

 

アリウルはよくわかっていない様子だったが、すぐに切り替えて、話を続けた。

 

アリウル「……それでフィルナンドはどうして帝都からやって来たのかしら……」

 

フィルナンド「………それは神様と言えど教えすることは出来ません」

 

村の人はざわめいた。

 

エリウス「この無礼者!双子神様に何てことを言うんだ」

 

アズアル「そうだ!神にも言えない事などあってたまるか!」

 

そうだ、そうだと村人達が一斉に言い出す。

フィルナンドは少し困ったように笑い口を開く。

 

フィルナンド「そこの人達が…………神ですか…」

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今回は個々までです。結構疲れますね。

読みにくかったらすみません。

一応一章は完結まで話が出来ているのでなるべく早く投稿したいです。

ではまた次のお話で。

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