この話はルミナさんと刀奈さんが恋人同士になった時の・・・・初めての営みのお話です。
こういったものを書くのは初めてなので拙いかもしれませんが・・・・どうぞ生温かい目で見てやってください。
それではどうぞ
「・・・・ルミナ」
「・・・・刀奈」
互いに見つめあうルミナと刀奈は口付けを交わした。
それは触れるだけの、それもわずか数秒の短いもの。だが・・・・・二人にとっては誓いの口付けだ。
「刀奈の顔真っ赤だ」
「し、仕方がないでしょ・・・・・・初めてなんだから」
ルミナがからかうように笑みを浮かべながら言うと。刀奈は恥ずかしそうに顔を背ける。
そんな刀奈が・・・・・ルミナにはたまらなく愛おしく感じた。
「恥ずかしがってるところ悪いが・・・・今度は少し激しいぞ」
「えっ・・・・んむ!?」
不意打ち気味に唇を合わせるルミナ。さらに今度は舌を絡めた深い口付けだ。
「ん・・・・ちゅ・・・んあ・・・・」
ルミナに導かれるままに刀奈自身の舌を動かす。時折漏れる小さな嬌声はルミナの興奮を高め、さらに舌の動きは激しさをました。
激しい口付けは刀奈にこれまで感じたことのない快感と幸福感をもたらす。しかし、ずっとしていれば息も苦しくなるのは道理。刀奈はルミナの服の裾を掴んで訴えかけた。
「おっと・・・・・ごめん。苦しかったか?」
「はあはあ・・・・・当たり前よ。私・・・・慣れてないんだから。まあ気持ちよかったけれど・・・・」
息を切らしながら答える刀奈だが、きちんと感想を言うあたり律儀である。
「ははっ、それはなによりだ」
そんな刀奈に気をよくしたのか、ルミナは右手で刀奈の頭を優しくなでる。
ただ・・・・・・逆の手は刀奈の服にまくりあげていた。
刀奈の平均よりも豊かな胸を包む、薄水色の下着がルミナの目に映る。
「ふふっ、可愛らしい下着だ」
「~ッ!?い、一々言わなくてもいいわよ!!」
「ごめんごめん。でも恥ずかしがることないだろ?俺を誘惑するために水着エプロン姿にまでなったんだから」
謝るものの悪びれた様子を一切見せることないルミナは、刀奈の背に手を回して下着のホックをいともたやすく外した。
そのまま下着をずらすと、大きく揺れながら胸が晒される。
「あ、あまり見ないで・・・・」
「ダメ。却下だ」
見られまいと胸を手で覆い隠そうとする刀奈。しかし、そんな事は許さないというかのようにルミナは刀奈の手を掴んでそれを阻んだ。
「綺麗だ・・・・しかもここ硬くなってる」
ルミナはピンと刀奈の胸の先端を弾く。これまでの行為で感じてしまっていたのか、そこは固く膨れている。
「ヒャンッ!?ル、ルミナ・・・・・」
「嫌だった?それならもうしないけど・・・・・」
「・・・・意地悪。そんな聞き方・・・・卑怯よ」
「卑怯で結構。男は皆好きな女の前では卑怯な狼なんだからな」
そう言いながら、ルミナは刀奈の胸を優しく揉む。
吸い付くかのような柔らかく、程よい弾力をもつ胸は、ルミナの指の動きに合わせて形を変える。
「ん・・・・ああん・・・・」
「ヤラしい声・・・・・俺の手で感じてくれてるんだ」
「や、やめて・・・・言わないで」
ルミナの言葉に羞恥を感じる刀奈は、それを隠すかのように顔を手で覆う。
「手どけて。刀奈の可愛い顔見えないだろ」
楽しそうに手をどけるように促すルミナ。その間も手を休めることはなく、左手で揉みしだき右手はコリコリと先端を弄りまわしている。
「い、弄りながら、何言って・・・ああっ!」
抗議しようとする刀奈であったが、胸からもたらされる快感によりその言葉は途切れてしまい、力も抜けたのか顔を覆っていた手が降りてしまった。
「感じてる刀奈本当に可愛い・・・・ん」
刀奈の顔が見られたことにご満悦なルミナは、胸の先端を口に含んだ。
「ひゃあん!?ルミナ・・・それだめ・・・・・」
「なんで?なんでダメなんだ?」
ルミナは舌でそれを舐め回しながら尋ねる。
「き、気持ちよすぎて・・・・んっ!お、おかしく・・・・なっちゃう!」
「おかしくか・・・・・つまりイキそうってことなんだ。いいよイっても・・・・・むしろイっちゃえよ」
ルミナは先端を少々強めに吸い上げる。
「んあっ!!も、もう・・・・イク!イっちゃ・・・・・あああっ!!」
胸からの快感が耐えられないほどに大きくなってしまった刀奈は、ビクンと痙攣しながら背を弓なりに反らせる。
どうやら達してしまったようだ。
「はあはあ・・・・・」
息を乱しながらルミナを見つめる刀奈。しかし、その目は焦点が合っていないような虚なものであった。
「胸だけで本当にイっちゃったんだな。感度いいな・・・・・こっちを触ったらもっと凄そうだ」
ルミナは刀奈のスカートの中に手を差し入れて、優しく下着に手を触れる。
触れた下着はわかりやすく濡れていた。
「下着ビショビショだな。今脱がしてやるよ」
「やぁ・・・・」
ルミナは下着に手をかけてゆっくりと脱がしていく。そんなルミナに抗議をする刀奈であったがそれは言葉だけ。全く抵抗せずにむしろ脱がせやすいように足を少し開いていた。
「それじゃあ・・・・・触るよ」
そう言って、ルミナは刀奈の割れ目に優しく触れる。
「ああ・・・ルミ・・・・ナァ」
「ははっ、刀奈すっごいグチョグチョ。指がふやけそう」
「言わ・・・・ないでぇ」
「言わなくたって聞こえるだろ?この音」
ルミナが人差し指を第二関節まで差し入れてかき回すと、クチュクチュと恥ずかしい水音が刀奈の耳に届いてくる。
「音たてないで・・・・・恥ずかしい」
「わかったよ。だったら音はたてない。その代わり・・・・・こっちを弄ろうか」
ルミナは胸の先端と同じようにぷっくりと膨らんで大きくなっている陰核を親指と人差し指できゅっと摘んだ。
「ああんっ!?そ、そこは・そこ・・・・弱いの!」
「へえ・・・・弱いってわかってるってことは自分で触ったことあるんだ?」
「そ、それは・・・・・」
ルミナに問われ、刀奈は口を噤む。実はルミナを想い、何度も自分を慰めるときに弄っていたのであるが・・・・・・そんな恥ずかしいこと目の前の本人に言えるはずなどない。
「まあ言わなくてもいいさ。ただ・・・・たっぷりいじめてやる」
ルミナは陰核の包皮を剥き、そこに顔を近づけ舌を這わせる。
「ああっ!?ダ、ダメ!そこ・・・きたな・・・・」
「汚くなんかないさ。刀奈のココ、いやらしく膨らんでてすごく綺麗だ」
ペロペロとまるで犬のように執拗に陰核を舐め上げるルミナ。さらには割れ目にも指を入れて音が立たないように小刻みに動かす。
「ん・・・んあっ!」
どんどん蓄積されていく快感。やがて抑えきれなくなり・・・・・
「ああああぁっ!!」
刀奈は二度目の絶頂を迎えた。それと同時に割れ目から愛液がプシャッと吹き出し、快感の余韻でパクパクと開いたり閉じたりしていた。
「派手にイったな。さっきより気持ちよかったか?」
ルミナは顔にかかった愛液を手ですくい、舌で舐めながら刀奈に尋ねた。
「はあはあ・・・・この・・・・サドッ」
ルミナの問いかけに答える代わりに罵声を浴びせる刀奈。もっともそんなものはほとんど意味を成さないことは刀奈自身もよくわかっているが。
「自覚してるさ。そんな俺は嫌いか?」
「・・・・・きよ」
「ん?なんだって?」
「・・・・・好きよ!そんなルミナが・・・・・好きで好きで堪らないわよ!今だってすごくゾクゾクしちゃってるんだから!!」
吹っ切れたように顔を真っ赤にして刀奈は言い放つ。
「・・・・・俺もいじめられて喜ぶマゾな刀奈が大好きだよ」
「ッ!?」
対してルミナは刀奈の耳元で囁くように言う。その言葉だけで刀奈は快感を感じてしまう。
「さて、それじゃあ・・・・・そろそろいいか?」
ルミナはズボンから自身の分身を出しながら刀奈に尋ねる。
「ええ・・・・いいわよ。きてルミナ。私を・・・・・あなたのものにして」
「・・・・・ああ」
ルミナは自分のモノを割れ目に這わせ、そして・・・・ゆっくりと挿入していった。
「んん・・・・」
まだ先しか入っていないが、自慰のときに使っていた自分の指とは違う大きく、太いものに違和感を感じる刀奈。
少しずつ進んでいくと・・・・・やがて膜のようなものに当たった。
「・・・・行くぞ刀奈?」
「・・・・ええ」
互いにまっすぐ見つめるルミナと刀奈。そして意を決して・・・・・奥へと突き進んだ。
「んぐっ!!」
膜を突き破ると、純潔の証である血が刀奈の割れ目から漏れ出す。その痛みから、刀奈の目からは涙が流れていた。
「大丈夫だ?やっぱり痛むか?」
「す、少し・・・・・でもそれ以上にあなたに初めてを捧げられた幸せを感じるわ」
涙を流しながらも微笑みを浮かべる刀奈。その表情は本当に幸せそうであった。
「そうか・・・・とりあえず痛みが収まるまでは動かずにいるから」
この状況で動かずにいるというのは男にとっては中々に辛いものがあるのだが・・・・それでもルミナは刀奈に気を遣って動かずにいようとした。
だが・・・・
「・・・・そんな遠慮いらないわ」
刀奈はそんな気遣いを拒否した。
「刀奈?」
「この状況で動かないのって・・・・辛いのでしょ?そんな思いして欲しくない・・・・遠慮なんてしないで動いてルミナ」
「だが・・・・痛むんだろ?だったら・・・・」
「さっきまでさんざんいじめてたくせに今更何言ってるのよ。私なら大丈夫。確かに痛いけれど・・・・・気持ちよくもあるから」
恥ずかしそうに頬を赤く染めながら言う刀奈。それは・・・・・ルミナの理性を砕くのに十分な破壊力であった。
「・・・・・できるだけ優しくする。あんまり痛かったら言ってくれよ?」
そう言いながら、ルミナはゆっくりと動き始めた。
奥まで入れたとおもうと今度は抜けそうになるギリギリまで差し抜き、そして時にはのの字を書くようにグラインドする。
「刀奈の中・・・・熱くて・・・・キツイけどうねっててすごくいい」
「それはよかっ・・・・んああっ!」
ルミナの動きに合わせるかのように、嬌声を上げるようになってきた刀奈。
破瓜の痛みは少しずつ引いていき、やがて感じる感覚が快楽のみで染め上げられていく。
「ル・・・・ミナ。もう・・・・痛くないから。もっと・・・・もっと激しく!」
「ああ・・・・もっと・・・もっと!」
刀奈に言われ腰の動きを激しくするルミナ。パンパンと肉がぶつかる音が響き渡り、刀奈の割れ目からはピュッピュッと愛液が飛び散る。
「んっ・・・ああっ!イイっ!もっと・・・・もっと!」
ルミナの背に手を回す刀奈。あまりの快楽から思わず爪を立ててしまいルミナの背を傷つけてしまうが・・・・・ルミナはそんなもの意にも介さない。
快楽を貪るように腰を動かし続ける。
「刀奈・・・・俺そろそろ・・・・」
「私も・・・・あああっ!もう・・・限界っ!一緒に・・・・一緒にイキましょルミナ!」
手だけでなく、足まで絡ませてくる刀奈。
「刀奈・・・・それじゃあ中で・・・」
「んああっ!い、いいわっ!!今日安全な日だから・・・ああんっ!全部・・・・あなたの全部私の中に出して!!受け止めるから!!」
「かた・・・・なっ!!」
恋人冥利に尽きる刀奈のその言葉を聞き、ルミナは一際大きく腰を動かす。
「ルミ・・・・ナ!キス・・・・キスして!」
「ああ・・・・わかった」
腰の動きを緩めることなく、ルミナは刀奈に口付けをする。
触れては離しを何度も何度も繰り返し、そして・・・・その時が訪れる。
「くっ・・・・イクッ!」
「ッ!!ああああぁぁぁぁっ!!」
ルミナの熱い奔流が刀奈の中にほとばしり、二人は同時に絶頂へと上りつめていく。
悲鳴のような嬌声を上げながらビクビクと体を震わせる刀奈の体を、ルミナは強く強く抱きしめた。
「・・・・ねえルミナ」
一糸纏わぬ姿の刀奈がルミナに寄りかかりながら声をかける。
「私ね・・・・『楯無』の名を襲名するときに一つ決めていたことがあるの」
「決めていたこと?」
「ええ。本当の名を教えるのは生涯を共にしてくれる相手にだけだということよ」
「それって・・・・・」
「私はあなたと生涯を共にしたいの。だから・・・・・ルミナはずっと一緒にいてくれる?」
刀奈はルミナの胸に頬をすり寄せながら聞いてくる。
(・・・・・まったく。そんなの答えは決まっている)
「・・・・もちろんだ刀奈。ずっと一緒だ」
ルミナは刀奈の体を抱きしめながら答えた。
「・・・・ありがとう。愛しているわルミナ」
「ああ・・・・俺も愛しているよ刀奈」
二人はまた口付けを交わした
今日何度目になるかもわからぬ口付けを
・・・・・誓いの口づけを
・・・・・書いてるこっちがくっそ恥ずかしくなりました(汗)
それではこれにて失礼します!