・・・・・若干マニアックかもしれないですがまあ普通ですようん。
それではどうぞ!
「さて、それじゃあ・・・・・約束通り可愛がってやるよ刀奈」
祭りから帰ってきて、ルミナは射的で勝ったご褒美をもらおうと刀奈に詰め寄った。
「あ、あはは・・・・・お手柔らかにお願いします」
「大丈夫。そこまでハードにはしないから」
「ッ!?」
ニッコリと笑顔を浮かべながら言うルミナを、思わず恐ろしく感じてしまう刀奈。
ただ・・・・・同時にゾクゾクと快感を感じてしまうあたり、刀奈がいかにマゾであるのを証明してしまっていた。
「これでよし。思ったとおり・・・・・凄くそそられる」
準備を終えたルミナは、今の刀奈の姿を見てニヤリと笑みを漏らす。
「ル、ルミナ。なんでこんな格好・・・・」
恥ずかしそうに頬を赤らめながらもじもじと体をくねらせる刀奈。その一挙一動が一々いやらしく感じさせる。
今の刀奈は・・・・・ISスーツを身に纏い、跡が残らないように軽くではあるが手をリボンで結ばれ拘束されていた。
「別にいいだろ?慣れてるじゃないか」
「た、確かにISスーツは着慣れてるけど・・・・こんな状況で着るとは思わなかったから恥ずかしいわよ。それに手だって縛られちゃってるし・・・・」
「だからいいんだろ?無抵抗な刀奈を好き放題できるなんて興奮する」
満足げに刀奈の身体を見つめながら言うルミナ。
ぴっちりとしたISスーツは刀奈の女性らしい、それでいて鍛えていることから引き締まっている体のラインを強調させ、裸体とはまた違った扇情さを醸し出している。
さらに手を縛っていることがそれに拍車をかけ、刀奈ほどの美女であれば誰だって興奮を禁じえないだろう。
「あなただって私のこと言えないくらい変態じゃない!!」
「自覚はあるさ。でもまあそうだな・・・・・刀奈がどうしても嫌だって言うならやめるけど?」
「うっ・・・・それは・・・・」
ルミナにやめてもいいと提案される刀奈であったが、刀奈はその提案を受けようとはしない。
「どうする刀奈?やる?やらない?」
「・・・・・やる」
ルミナにかなりのいい笑顔を向けられながら問われた刀奈は、バツが悪そうに・・・・だがどこか期待のこもった表情でぷいっとそっぽを向けながら自分の意思で口にした。
「はははっ!本当に可愛いな刀奈は」
そんな刀奈を愛おしく感じたルミナは、刀奈を優しく抱きしめながら口付けする。
「ん・・・んちゅ・・・・ルミ・・・ナァ」
激しく舌を動かすルミナの口付けに応えようと、刀奈も必死に舌を動かす。何度もしてきたためか今ではなれたものだ。
数十秒ほどして唇が離れると、それを惜しむかのように銀色に煌く線が二人の唇の間に伝っていた。
「それじゃあ・・・・いただきます」
「んっ・・・・」
刀奈の体をまさぐり始めるルミナ。腕や足に手を這わせると刀奈はくすぐったそうに身をよじらせる。
「相変わらず敏感だなぁ・・・・・ちょっと触っただけですぐに反応する」
「そ、そういうあなたは・・・・んんっ・・・・相変わらず一々言葉にしないと気がすまないの?」
「サドだからな」
「自覚してる分質が・・・ひゃんっ!?」
ルミナが刀奈の胸を優しく揉む。すると刀奈の言葉は快感によって遮られてしまった。
「ISスーツ越しでも凄く柔らかい。それに先っぽ硬くなってるのが見て分かるし」
「触り方・・・・・やらしすぎよっ!」
くにくにと右手で胸を揉みしだき、左手はISスーツ越しでもわかるほどに固く尖った先端をコリコリとしごき上げる。それによってもたらされる快感に刀奈は必死に耐えていた。
「そりゃあやらしくもなるさ。胸で一回はイカせて上げるつもりなんだから」
「ああんっ!?」
そう言いながら乳頭を口に含むルミナ。本来なら布越しであるため生身よりは感じる快感は低いにも関わらず、それでも刀奈は十分すぎる快感を感じ、大きな嬌声をあげる。
「んむ・・・・・ISスーツ越しだとやっぱりちょっとしょっぱいな。まあいいけど」
「んくっ・・・・はあはあ・・・・・ああっ!」
舌と手によってもたらされる快感。
かねてからルミナによって開発されてしまっている刀奈の体はすぐに快感に耐えられなくなり・・・・・
「ッ!?ああぁぁぁっ!!」
5分と持たずして、刀奈は絶頂を迎えた。
「はい、一回目。相変わらず可愛いイキ顔だ」
「はあ・・・・はあ・・・・」
絶頂を迎えたことによって紅潮する刀奈の顔を見てご満悦なルミナ。対する刀奈は行為が始まったばかりだというのに既に息も絶え絶えだ。
「それじゃあ次はこっちを・・・・・」
「ま、待って」
ルミナは刀奈の女性器に手を伸ばそうとするが、刀奈がそれに待ったをかけた。
「どうした?休ませて欲しい?」
「そ、そうじゃなくて・・・・・私もルミナに気持ちよくなって欲しい」
「・・・・・・へえ、それは嬉しいな。それじゃあお互いに気持ちよくし合おうか?」
「・・・・ええ」
ベッドの上に仰向けで横たわるルミナ。その上に刀奈は覆いかぶさるように乗る。
それは二人の上下が互い違いになる・・・・いわゆるシックスナインと呼ばれる体位であった。
「そ、それじゃあ・・・・いいルミナ?」
「一々聞かなくてもいいさ。俺も好き勝手するからさ」
「・・・・わかったわ」
刀奈は興奮で張り上がったルミナの分身に優しく触れた。そして縛られた両手で包み込むように握り、上下に動かす。
「ん・・・・気持ちいいぞ刀奈。それじゃあ俺も・・・・」
刀奈の手淫で気持ちよさげに表情を緩ませるルミナは、自身も刀奈の割れ目を布越しに擦る。そこは先程のまでの行為により既に布の色が変わるほどに湿っていた。
「あんっ!ル、ルミナ・・・・・」
ルミナの手で快楽を感じる刀奈。しかし、それでも自身の手の動きを緩めることはなく、むしろ手の動きの激しさは増していった。縛られているためどこかぎこちなくはあるがそれでも十分な快楽を与えることはできる。
そしてルミナもまた手の動きを激しくする。秘部を覆う布をずらし、クチュっと淫らな音を立たせながら指を埋めた。
「ひゃんっ!?もうっ!本当にエッチなんだから!」
「それも自覚してる」
手で弄りながら乳頭と同じように固くなっている陰核を舐め上げる。
「んああっ!わ、私だって・・・・!!」
ルミナに負けじと刀奈もそれに舌を這わせる。初めはぺろぺろとアイスを食べる時のように舐め上げ、次第に動きは大きくなってついには口を大きく開けて剛直を咥える。
「んん・・・・・んじゅ・・・・んむ」
「くっ・・・・・随分と上手くなったな」
「あむ・・・・当然よ。私だってあなたを気持ちよくさせたいもの」
「恋人冥利に尽きるな・・・・だが、まだ負けないさ」
「んああんっ!?」
ルミナはさらに舌と手の動きを大きくする。刀奈の耳に聞こえるほどにグチュグチュと淫らな音が響く。
それによってもたらされる快楽はあまりにも大きく、刀奈は咥えこむだけで精一杯だ。
「ヒクヒクしてる・・・・もうイキそう?」
「んむ・・・・ああ・・・ま、まだ・・・・・」
「我慢しなくていいよ・・・・・イっちゃえ」
そう言いながらルミナは固くなった陰核を甘噛みする。
それによって・・・・・刀奈の快感は弾け飛んだ。
「んんっ!?あああぁぁぁぁぁっ!!」
強い快感により二度目の絶頂を迎えた刀奈は、ルミナの剛直から口を離して大きな悲鳴を上げてしまった。
「はい二回目」
「はあはあ・・・・・くや・・・しい。また先にイカされて・・・・・」
虚ろな目で悔しがる刀奈。その姿はあまりにも蠱惑的であるにもかかわらず、どこか美しげであった。
「悔しがる必要なんてないさ。日に日に上手くなってるから」
「そんなこと・・・・褒められても・・・・・・」
「嬉しくない?」
「・・・・・・少し嬉しいわ」
「それはなにより。さて、それじゃあ・・・・そろそろメインディッシュだ」
ルミナは起き上がり、快楽によってぐったりとしている刀奈の腰を掴んで四つん這いにさせる。
「今日は後ろから?」
「まずはな。それじゃあ・・・・・挿れるぞ」
ルミナは自身の分身で刀奈の割れ目をなぞり・・・・・そして一気に突き入れた。
「んひゃぁぁぁぁ!?」
力強い挿入でいきなり奥まで突かれてしまった刀奈は、早々にイってしまう。
そしてそんな刀奈を見て気をよくしたのか、ルミナははじめから遠慮することなくガンガン腰を動かした。
「ちょ、まっ・・・・イってりゅ!今イってるかりぁぁぁぁ!!」
何度も何度も突かれ、その度に絶頂を繰り返す刀奈。あまりの衝撃でうまく呂律が回らなくなっている。
ここまで連続で絶頂してしまうのは、これまでルミナが開発し続けたというのもあるが二人の身体の相性が良すぎるからだろう。
「俺のでこんなに感じてくれてるなんて・・・・・ほんとに俺達相性いいんだな」
「や、やぁっ!!だ、だかりゃってそんな激しく・・・・・あああっ!!」
「またイった。それじゃあもっと激しく・・・・」
「んああぁぁぁぁぁっ!!」
さらに激しくするルミナ。その度に絶叫する刀奈。
・・・・・なお、部屋の防音設備はかなり高いため、声が外に漏れる心配はない模様。
(ああ・・・・・やっぱ後ろからするのはいいな。手を縛ってるから無抵抗っていうのもいい)
刀奈の淫らな歌声を聞き、突き上げながらそんな事を考えるルミナ。
後ろから突き上げるという体位は男性に支配感を与える。
それ故、そこまでハードではないといえ、元来サドな性格をしているルミナはこの体位が気に入っていた。
さらに、手を縛って無抵抗にしていることも支配感を助長させていた。
(だ、だめ・・・・・突かれるたびにイっちゃう。背筋がゾクゾクして・・・・・気持ちよすぎる!)
刀奈もまたマゾな性格をしているため、この体位によって得られる快楽は相当なものなようだ。
ただ・・・・それでも不満なこともある。
(でもこの体位じゃルミナの顔が・・・・それに手を縛られてるせいで・・・・!!)
性行為時に愛しのルミナの顔を見ることができない・・・・そのことが刀奈にとって不満だった。
さらに、手を縛られているせいで他の弊害も生じているようだ。
「・・・・・ふむ」
そんな刀奈の不満を察したのか、ルミナは刀奈の体を反転させて体位を後背位から正常位へと移した。
「え?」
「こっからはこれで・・・・な?」
「う、うん・・・・ありが・・・・ああんっ!?」
ルミナにお礼を言おうするが、行為を再開したせいで遮られてしまった。
「やっぱこの体位もいいな。刀奈のイキ顔をじっくり見られる」
「やあぁ・・・・見にゃいでぇ」
刀奈は顔を手で覆う。
「それじゃあ俺の顔見れないぞ。それに・・・・・キスもできない。刀奈してる時にキスされるの好きだろ」
「・・・・うぅ~!」
観念したように手を下ろす刀奈。そしてすかさずルミナは刀奈と唇を合わせた。
「んんっ・・・・・んんあっ!ル・・・・ミナァ!おにぇがい・・・・ギュってして!私・・・・できにゃいからぁ!!」
手を縛られているせいで抱きしめることができない。その切なさに耐え切れなくなって、刀奈は抱きしめるようにルミナに懇願する。
「ああ・・・・・いいよ」
刀奈の願いを叶えるべく強く抱きしめるルミナ。ルミナに抱きしめられているという状況が、刀奈に多大な幸福感をもたらす。
「刀奈・・・・・俺そろそろイキそう」
「私・・・も!私もイキュの!!さっきからずっとイッちゃってりゅけど・・・もっとしゅごいの来ちゃう!」
「じゃあ一緒に・・・・!!」
ラストスパートとばかりにこれまで以上に腰の動きを激しくするルミナ。
パンパンという肉がぶつかる音と、グチュグチュという刀奈の秘部をかき回す淫らな音が響く。
そして・・・・・
「い、イクゥぅぅぅぅ!!」
「くっ・・・・あっ!!」
二人同時に絶頂を迎えた。
まるでスパークしたかのような大きな絶頂を迎えた刀奈は、その白く美しい体を大きく弓なりに反らせる。
ルミナはというと避妊のため直前になって剛直を引き抜いた。そして刀奈のISスーツを大量の白濁液が染められていく。
「はあはあ・・・・もう・・・・ダメェ」
行為が終わり、その激しさから体力を消耗した刀奈は、静かに目を閉じて意識を手放した。
「・・・・・お疲れ様刀奈」
そんな刀奈を、ルミナは愛おしそうに抱きしめながら頭を優しく撫でるのであった。
「ほんっとに・・・・ルミナってドサドよね」
しばらくして意識を取り戻した刀奈は、ぶすっとした表情でルミナに恨み言を言う。
ちなみに腕の拘束はもう解かれており、服もISスーツから寝巻きへと変わっている。
「否定はしないさ。でもな、俺をこんなにしちゃうのは刀奈のせいなんだぞ?」
「ど、どう言う意味よ?」
「だって刀奈・・・・超マゾだろ?だからイジメたくなっちゃうんだよ。実際良かっただろ?」
「それはそうだけど・・・・ああ、もうっ!!」
恥ずかしそうに顔を赤らめた刀奈は、誤魔化すためにルミナを抱きしめた。
「た、確かに良かったけど・・・・・ルミナを抱きしめられなかったのは不満だったわ」
「そっか・・・・・わかったよ。それじゃあああいうのはたまにしかしないようにするよ」
ルミナは刀奈を抱きしめ返しながら、そう返答する。
「たまにでもしようとするあなたに呆れるわ・・・・・・まあたまになら私もいいけど」
「よし、言質とれた」
「ルミナってばもう・・・・まあいいわ。これも惚れた弱みってやつね。その代わり今度は私の要望を聞いてもらうからね?」
「了解」
互いの腕に抱かれながら、ルミナと刀奈は幸福を感じながら眠りについた。
・・・・・ISスーツ+手を縛るくらいならまだ大丈夫だよねうん。
次回からはifの話をやろうかなと思ってます。
まあ具体的に言うと刀奈さん以外のヒロインとのお話です。
・・・・・いつ投稿するのかはわかりませんが。
しかも誰にするかも・・・・・本音さん、シャルロットさん、束さん、あるいは千冬さんの誰かっていうのは決まってるんだけどねぇ・・・・・
・・・・・まあ気長に考えましょう。
それではこれにて失礼します!