こんなの書いてくれというネタを投げた次第。
チーレムものって着地点が見えないよね。
俺は後悔していた。
まさかこんな事になるとは……。
「今日も良い天気だね!あっ、ここからじゃあ見えないもんね。えへへ、うっかりしてたよ」
ここは都心部にある一室。
窓を埋められた8畳程の部屋は、希のマンションの寝室である。
最後に外の空気を吸ったのは何時頃だろうか。
そう、俺は捕らえられているのだった。
俺が横たわる首輪を繋がれたダブルベッドに乗り、俺の逸物を美味しそうに咥え腰を振っている彼女。
高坂穗乃果、そしてμ'sのメンバーによって。
そもそもの始まりは、俺がテンプレ転生を果たし、ラブライブの世界に生まれ落ちたからだった。
記憶を持ったまま産まれて、特殊能力はμ's関係者を魅了する能力と絶倫という、脳ミソ下半身男そのものな、お願いをしていたからだ。
願いはめでたく叶えられ、俺の幼少期は穗乃果、海未、ことりと幼馴染になり、着々とフラグを建てていた。
当時はセフレにでもなれれば良いだろうと適当に考えていたのだった。
そして、りんぱなと街中で遭遇してニコポをかましたり、にこのスクールアイドル時代に応援してますとか言ってグループが分解した時に慰めたり、バイト先の神田明神に通い詰めて希と仲良くなったりしていた。
そのμ'sとセフレになろう作戦は上手くいっていた筈だった。
事実、高校受験する頃には、既に幼馴染の穗乃果海未ことりとは円満な関係を築き、にことも関係を持っていた。
それが狂い出したのはその後だろうか。
高校二年生になってすぐの頃、音乃木坂の廃校の噂を聞きつけると各人に連絡をとって寂しいなとか言って煽り、スクールアイドルを結成するように誘導した。
そして練習の見学という名目でμ'sにくっつき、凛と花陽が参加する際に居た真姫と知り合い、事前にじっくりねっとり根回しをしていたアイドル研究部部長であるにこが加わり、そして絵理と希も加入し、μ'sの9人が揃ったのだ。
そう、そこまでは良かったのだ。
その後、μ'sのメンバーは絆を深め合い一層輝きを放つ彼女達。
そしてことりの海外留学なんて無かったと言わんばかりの順調さで挑んだラブライブ。
だが、結果は今迄のキャリアを覆すまでは至らず、準優勝。
俺的には充分だと思っていた。
何故ならラブライブはまだ有るからだ。
その時に優勝する未来を知っている俺からすれば、なんの問題も無かった。
だが、μ'sのメンバーは望みが断たれたような出来事だったらしい。
そして原因の検証と日々の疑問をぶつけ合っていたらしい。
暫くの間意気消沈した様子であった。
その時は俺は珍しく誰ともエッチ出来ずに悶々とした日々を送っていた。
そして、ラブライブ開催のお知らせが舞い込み、μ'sは復活しリベンジに燃える彼女達は新曲合宿を敢行。
そして予選を勝ち抜いた。
問題はその時の合宿であった。
敗退した時に噴出した俺とメンバーの関係をどうするのか。
それについても話し合っていたらしい。
後日俺は希の家に呼び出された。
そこに待っていたのはμ'sのメンバーである。
まさか全員が俺との関係を共有しているとは思っていなかった俺は、呑気にみんなの前にホイホイと姿を現してしまったのだ。
その後は記憶が無い。
リビングに入った瞬間に首筋に何かが押し付けられたと思ったら、意識の喪失である。
後から思えばスタンガンだったのだろう。
こうして俺は東條さん家に捕らえられたのであった。
ここで品行方正な生活態度であったのなら、今頃は捜索願を出され家に帰れているだろう。
だが、中学の頃から穗乃果達の家に入り浸り、高校に入ってからは速攻高認試験を受け、合格ラインを叩き出した後は出席すらせず、μ'sメンバーの家をふらふらとしていた俺である。
数日間、呑気にようやくハーレムプレイ実現かと喜んでいた俺だったが、みんなが散々俺と交わったあと見せられた俺の携帯には、親の着信どころか、メールすら無かったのを見せつけられてしまった。
ここで俺は初めて自らの身の危険を感じたのであった。
今迄、呑気にセックスに浸り三食昼寝のヒモ生活だと喜んでいたバカな過去の俺を殴りつけてやりたい。
だが、ボールギャグを咬まされ、四肢を繋がれ、吸音材が貼られた部屋で幾ら暴れようが喚こうが助けは来なかった。
そのうち、暴れて話を聞か無い俺を鞭で散々に滅多打ちし、ビンタを喰らわせながら俺に跨る彼女達の迫力に、俺は打ちのめされたのであった。
こうして俺の未来は終わり、今日も腰を振り彼女達を満足させる為のザーメンタンクとなった。
その後の事は、走馬灯の様に俺の記憶に残るのみだ。
その後は、俺を監禁し日々の生活に支障がなくなり、μ'sの絆はより強固になった。
そうして無事に優勝したラブライブの映像を見せられながら、その時の衣装に身を包んだ彼女達は、飽きるまで俺に放精を求めまぐわい続けた。
首尾良く大学に合格した三年生組は、卒業後は毎日の様に俺と交わり、そしてある日検査キットを見せてきた。
そこに表示されている意味を悟り、嬉しそうにお腹を撫でる彼女達を見て、俺はもう逃れられないのだと悟るのであった。
その頃、穗乃果と絵理の妹である雪穂と亜里沙がやってきた。
俺は必死に助けを求めたが、部屋に充満した濃厚な性の臭いとμ's関係者を魅了するという俺の能力により、すっかりトロンとした目をしていた彼女達に俺の声は届くはずもなく。
エネマグラを挿入され、常時勃起状態の俺は呆気なく新たな人間を巻き込んだのであった。
その後、流石に絵理達のお腹が隠せなくなった頃にはアイマスクとヘッドホンで時間の感覚すら消失し、スピーカーから聞こえてくるままに俺は彼女達を抱く生活となっていた。
すっかり誰のものか判別できる様になった俺は、見知らぬ熟れた肉体に包まれた事に驚き、腰を振るのを止めてしまった。
そうして俺は久々にマスクを外された。
久々の光に目をしかめながら慣らしていくと、そこに写ったのは絵理達の母親が俺を囲み、俺を求めている様子であった。
そしてその様子を見つめるお腹を大きくした絵理達の姿。
そう、最早俺は彼女達の家族ぐるみで囲われてしまっていたのだった。
その後はμ'sに加入した子達が、俺に会い、身体を貪り、高校を卒業すると同時に親を引きずり込み子を孕むという習慣が出来上がっていた。
俺に魅了されたメンバーの呪縛は解けず、絵理達は毎年の様に子を産み、全員で育てていった。
時折見せる彼女達の姿が、どんどん美少女から美女へと変わっていく様を見て、俺は時間の経過を悟るのであった。
もう何度目か忘れた出産報告。
μ'sに入るには女子高である音乃木坂に入らなければならない。
その為にか、俺との子は女の子ばかりであった。
そして、物心つく頃には俺との子であると教えられ、俺がここに囚われている事は当然のことであるが、隠さなければならない事も教えられ、性の目覚めと共に俺の肉体を求める様になった。
圧倒的才能のメンバーの集まりのμ'sの子であり、幼い頃から洗脳レベルで教え込まれた子供達である。
μ'sに入る為に全ての面において努力し、俺に好かれようとする子供達は、身体が大きくなると、親と共に俺の性を受け止め恍惚としいた。
こうして世代が移り変わり、とうとうこの日がやってきた。
「ねえ、パパ。私μ'sに入ったんだよ。だから私にもいっぱいパパのせーし注いでね。って言ってももう随分前に初めてはパパにあげちゃったけどね」
そう、音乃木坂高校に俺との子が入学し、μ'sに入ったのだった。
その頃には既にスクールアイドルというものは廃れてしまい、μ'sは高校のダンスやバンド等の、アイドル研究部から分化した部活動の、音乃木坂の総合芸能グループ名として名を残すのみとなっていた。
そして、μ'sとは俺を囲み、メンバーで支え合う互助組織となっていた。
真姫は既に病院の後を継ぎ院長として働き、μ'sのメンバーの子のピルの処方から、小児科からお世話する役割になっていた。
海未は日舞の家元として多くの門下生を抱えながら、古典と新たな舞台を創作する新作で日舞の発展に寄与し、門下生を芸能界に送り出していた。
そしてμ'sの子達は早くからμ'sメンバーによる様々な分野の基礎を学び、俺に魅了され、交わり、様々な道を歩んでいった。
結婚する者も多数居たが、パートナーにとって不幸な偽装結婚である。
出来婚率の高さと結婚後も俺の身体を求め乱れ、膣をザーメンで一杯にして帰って行く様子からも丸わかりである。
それでも発覚しないのは、余程夫婦生活に仮面を着けて挑んでいるのか、打算のみの冷え切った関係だったのだろうか。
こうして、ことりが理事長となった音乃木坂は多方面に著名人を輩出する歴史ある名門校として返り咲き、名を残していった。
それは、俺が死んだ後も続き、初期メンバーの9人に連なる家を中心にこの国を回していく事になるのであった。
こんな感じのを誰か書いてください。
きちんとオブラートに包めばハーレムモノになると思います(無責任