※この作品はR-18です。

恥辱まみれの少女たち   作:kue

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ようやく実習が終わったのでとりあえず今日は更新


魅惑のアプリ1 

「ハァ……」

 

 現在、就活真っ最中なんだが今のところ連敗中であり、このままいけば確実にフリーターになってしまう。

 一応、その時のためとはいえ高校生からコツコツと貯めてきたバイトの給料があるのでそれを切り崩しつつ、新しくバイトをしていけば生きることはできる。

 そして今日、俺の手元にやってきたのは不採用通知。

 

「ハァ……ため息しか出ねえ」

 

 ISが生まれ、女が支配するようになったこの世界ではどうしても男は肩身が狭い。

 議員も女がほとんど、役員も女。

 そんな状況下で男が活躍できる場所なんて限られている。

 

「……ゲームでもするか」

 

 もうフリーターをやることは決定事項だからくよくよしても仕方がないとはいえ、やはりこうも何連敗もしていると精神に来る。

 親は放任主義なため、連絡をしなくても何も言ってこない。

 一人暮らしであることが唯一の救いと言える。

 

「ん?」

 

 その時、気になる名前のアプリを見つける。

 

「魅惑のアプリ……」

 

 そのページへ飛び、レビューを見て見るがどうやら出たばかりらしく、一切レビューはつけられていないし、ページのどの部分を見てもほとんど空白。

 

 概要を見て見るとどうやら女性の写真を取り込むことでキャラの顔をその写真の人物にすることができ、何でも言うことを聞かせられるとある。

 

 注釈として女性の場合、疑似的にエッチなことがスマホの中で出来るらしい。

 

 彼女いない歴=年齢、童貞の俺からすると素晴らしいと思えるが胡散臭い。

 

「ま、やってみるか……あっ。今日よく考えたらパンチの発売日じゃん! 面倒くせぇ……でも気になるしな……仕方がない。買いに行こう」

 

 アプリのダウンロードをしつつ、財布をもって数日ぶりの外へ出てコンビニへと向かう。

 

 女性の写真でやってみたいと思うのはやっぱ、織斑千冬だよな。美人だし、スタイル良いし、何より巨乳。噂じゃIS学園の教師、生徒は皆可愛いらしい。

 

「げっ。売り切れかよ……そういや、シリアルコードとかついてるって言ってたな。ハァ。ここが無かったら電車で行かなきゃいけないのに……まだ定期使えるし、定期で行くか」

 

 俺が住んでいる町は何故かコンビニの数が少ない。

 

 改札を通り、ホームでモノレールが来るのを待つ。

 

 ふとアプリの事を思い出し、スマホをつけてみるとどうやらダウンロードはすんでいたらしく、トップに見慣れないアプリが表示されている。

 

 そのアプリを起動してみると早速、写真を選択してくださいと表示される。

 

「写真かぁ……1回生の時からろくに女子との交流が無かったもんな。理系だったし……仕方がない」

 

 適当に高校の頃の男友達の写真を選択すると画面にその男友達の顔があてこまれたキャラが現れ、その下にはメッセージを打つ欄と実行ボタンがある。

 

「胡散臭いけど……そう言えばあいつ、就職決まったとか言って彼女と旅行行ってたな……確か場所は……あ、そうそう。沖縄行くとか言ってたっけ」

 

 自分のどす黒い感情に任せてタップしていき、実行ボタンを押すと文面通り、キャラが動き、大雨によってずぶ濡れになり始める。

 

「……器小さすぎるだろ、俺」

 

 自分のあまりに小さすぎる器にため息をつき、やってきたモノレールへと乗り、空いている座席に座ると同時に通知を知らせる音が響く。

 

「…………」

 

 それはSNSの通知だったが俺はそのメッセージに思わず目を見開いた。

 

 それは沖縄に行っている友人のSNSであり、投稿された内容は急に雨が降ってきたずぶ濡れになったという事とその激しく降っている沖縄の様子。

 

「……まさかな。偶然だろ。この時期、沖縄って梅雨だしな」

 

 平然を装う頭に対して俺の心臓はバクバクと音を立てている。

 

 もしかしたら本当にこのアプリはどんなことでもできるんじゃないのか。

 

 もしかしたら女の子の写真を使えば凄いことが出来るんじゃないのか。

 

 下半身が熱を帯びるのを自覚しながら俺はネットからある写真を引っ張ってきてそのアプリで選択し、そのキャラを織斑千冬にすると空欄にメッセージを打ちこむ。

 

『今俺が乗っているモノレールの車両に織斑千冬が乗り込み、俺の対面に座る』

 

 心臓がバクバクと音を立てているのを自覚しつつも次の駅へと到着するのを待つ。

 

 そして数秒後、駅へと到着したモノレールに出張なのか小さめの鞄を持っている織斑千冬が乗ってきた。

 

 もちろん、俺が座っている横長の座席の向かい側にある席に座った。

 

 本物だ、そう確信すると同時に俺の指は動く。

 

『俺にパンツが見えるように座る』

 

 その命令が下されると同時に織斑千冬は少し足を広げ、俺の視界には僅かながらに彼女の下着が映り、ピクッと下半身が反応を示す。

 

 少しばかりその下着を見ていると車内アナウンスが入り、このモノレールが少しの間、この駅で止まることがアナウンスされ、余計に俺の下半身はうずく。

 

 もっとやってみたい。俺の手で彼女を乱したい。

 

 そう思うと指が勝手に動いた。

 

『スーツの上を脱げ』

 

 すると織斑千冬は命令通りにスーツを脱ぎ、ひざもとへと置く。

 

 下着は見えなくなってしまったがその代わり、僅かながらにブラが透けて見えるようになると同時に巨乳と言ってもおかしくないその大きな胸が見えるようになる。

 

 熱いだろうな~。なんせ第一ボタンまでしっかりと止めているからな~……外しちゃえよ。

 

『第一ボタンをはずせ』

 

 その命令通り、彼女は第一ボタンを外す。

 

 少し汗ばんだ彼女の喉元が見え、胸元に汗が落ちていくのがハッキリと分かった。だったら。

 

『スカートを脱げ』

 

「……?」

 

 だがその命令は実行されない。

 

 大体は予想がついていた。恐らく、彼女に実行させることが出来る命令はその状況に見合っていると判断されたものだけなんだろう。

 

 普通、公共の面前でスカートなど脱がない。だから実行されなかった。

 

 でもスーツの上を脱ぐという行為はどこでも行われることであり、まだ真夏と言われているこの季節ならば彼女が電車の中でスーツの上を脱ぐのはおかしくない。

 

 だがふと気になる。

 

 画面に表示されているキャラには何もできないのだろうか。

 

 そう思い、彼女の胸を軽くタップした瞬間、前の織斑千冬がピクッとビクつき、周囲を見ながら軽く胸の辺りを手で触っている。

 

 そうか。メッセージで彼女の行動を自由自在に操ることができ、キャラを弄れば現実の彼女を弄っているということになるのか。

 

 そうと決まれば行動は早く、彼女の胸をズームし、乳首を押し潰すようにタップした瞬間、再び織斑千冬の体がビクつく。

 

 驚いてる驚いてる。じゃあ次はもっと激しくだ。

 

 今度は連続で乳首をタップすると彼女の体が小刻みにビクビクと震えだし、周囲を気にしながらも必死にその原因を探ろうと胸の辺りに触れるがそこには原因は無い。

 

 今度は彼女の脇腹をつーっと撫でながら左手で胸を弄り始めるととうとう、彼女の目に涙が薄らと滲み始める。

 

 そりゃそうだろう。彼女からすれば周囲には誰もいないはずなのにまるで誰かに胸を弄られているかのような触感と感覚が襲ってくるのだから。

 

 要するに彼女も一人の女だということだ。ブリュンヒルデなどと褒め称えられていても。

 

「さぁ、ここからは男の時間だぜ。織斑千冬さんよぉ」




このパターンはほとんどのキャラでやろうと思っています。
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