「んぁぁぁっ! や、やめっ、も、もうっ!」
「ダメだ。俺が良いっていうまでオナニーを続けろ」
「んはぁぁっ! んいぃぃ、んくぅぅっ!」
今日はIS学園の授業はお休みかつ、千冬の仕事は無いらしいのでオナニーを命令させているんだがもうかれこれ二時間連続で絶頂し続けている。
「おいおい。よくそんなに連続で出来るなぁ」
「くぁぁぁっ! き、貴様がっ、んぁぁっ! やらせてっ、んくぁぁぁぁ、ぃぃぃぃ!」
「ちゃんとイク時はイクっていえよ」
「イ、イクゥゥゥ! イックゥゥゥ!」
「もういいぞ」
ちなみに今の命令はアプリを通しての物ではなく、俺自身の命令なので”イク”という言葉を叫んだのは千冬自身の意思であり、言葉だ。
最初に出会ったころと比べるとかなり強靭な精神は柔らかくなっているといえよう。というか性に対しての壁が薄くなったともいえる。
あまりに絶頂を何回もしていたせいか肩で大きく息をし、絶頂の余韻でピクピクと体が動き、股からは愛液が流れ落ちている。
まさかここまで織斑千冬が性に対して壁が厚いとは思っていなかったし、逆に一度ハマった時の貪欲さもかなり凄い物がある。
「ハァッ、ハァッ、んぃぃ、んぅぅ」
「さて、千冬」
「な、名前でッ、呼ぶな」
「良いだろ。今日、千冬にやってもらいたいのはフェラなんだよな」
「フェ、フェラ?」
ズボンを脱ぎ捨て、固く反りあがっている俺のチンコを見せつけるとフェラという未知の物を少しだけ理解したのか不快感をあらわにする。
「ふ、ふざけるなっ。貴様がどんな力で私を操っているのかは知らないが貴様のようなゲスの物など」
「たっく」
「や、やめっ、ンッ、ッくぅぅ、な、舐めるなっぁぁぁぁぁ!」
抵抗を封じている彼女を押し倒し、乳首に吸い付いてやるとピクッ、ピクッと反応を示し、プクッと膨れているクリトリスを軽く摘んでやると腰を大きく上げる。
「ほら、気持ちいいだろ?」
「んぁぁっ! んぁ、んぅぅあぁぁぁ!」
「この続きをしようって言ってんだよ。それとも」
千冬のマンコに先端を少し触れさせた瞬間、一瞬だけ千冬の表情に恐怖の色が現れるがすぐさまそれは消え去り、強い視線が飛んでくるが最初のころと比べたら全然だ。
やっぱりここ数日の弄りは大小なりとも効果はあったらしい。
「このまま入れられたいか? 俺は良いけど」
「くっ……わ、分かった。そ、そのフェラという奴をすればいいのだな」
ま、千冬が考えていることは大体分かる。このままプレイをいくつもやることで時間を稼ぎ、その間に俺の隙を見つけるかこの力を探るかして俺を倒そうとしているんだろうがそうはいかない。
既に俺の命令には従うようにアプリで設定してあるし、大きな抵抗は封じているから倒されるはずはない。
それに俺の姿や声を認識しているのは千冬だけだしな。
「じゃ、頼むわ。でも歯立てたり、噛んだりするなよ」
「……チュッ、んぅぅ、くぅ、変な匂いがする」
「そりゃ、局部だしな」
まだ慣れていない様子の千冬はガチガチに固く反りあがっている俺のチンコを手で押さえつつ、キスをしていくがどうもフェラという物を完全には把握していないらしい。
「まどろっこしいな。ちゃんと舐めろよ」
「くぅ。れろっ、ちゅっ、んぅぅ」
「こうするんだよ!」
「んぐぅ!? んぐぃぃ、んぅぅぅ!」
「ちゃんと全部咥えて中でもちゃんと全部舐めろよ」
「んぐぅ、んくっ、んんっ、ちゅぅぅ、んじゅぅ、じゅぅぅ」
まどろっこしいので一気に千冬の口の中に差し込んでやると一瞬、むせ掛けたがなんとか我慢したらしく、控えめな舌が俺のチンコを舐め始める。
だが先端だけ意図的に外しているようだ。
「おい、先端もちゃんと舐めろ」
「んぐっ!? ちゅぅ、れろっ、んじゅぅ、んぅぅ」
「おぉっ! こ、これだよ」
自分の意識とは違う何かに動かされた舌に驚きながらもそれに従い、亀頭を舐め、底から伸びている小さな道に沿って舐める。
下腹部からゾクゾクと快感が上がってくる。
「ほら。ちゃんと手でも扱け」
「んじゅっ、んくぅ、ちゅぅぅ、ちゅろ」
「おぉぉ。い、良いぜ。中々素質あるんじゃねえの?」
口から少し出し、手で扱きながらも俺の言ったことに対して否定の眼差しを送ってくる。
その否定の眼差しも俺から見ればただの上目塚にしか見えないから余計に興奮してくる。
「んじゃ、ラストスパートと行こうか!」
「んぐぅぅ!? んぐぅぅ、んっ、じゅぅぅぅ、ちゅぅ、んじゅうぅぅぅぅ!」
「良いぞ! その調子だ!」
千冬の頭を両手でつかみ、激しくピストンを行うとさっきと同じように咽かけるがあっという間に順応し、俺が腰を入れたタイミングで上手い具合に舌を絡ませてくる。
本当は千冬のフェラだけでイキたかったんだけど今回は特別だ。
「んぐぅぅ! じゅぅぅぅ! じゅちゅぅぅぅ!」
「うぉぉ!? 吸うとか中々やるなっ! くぅ! も、もう出そうだ!」
「んぅぅぅ!? んんんんんっ!」
「うるせぇ! 出すから全部飲みこめよ!」
「んぐぅぅぅ! んんんんん!」
「で、でるっ!」
「んんっ!?」
喉奥まで突きさす勢いで挿しこんだ瞬間、多量の白濁液が千冬の口内に射精され、千冬は苦そうな表情を浮かべながらも俺が出した多量の白濁液を飲みこんだ。
「よし、良いぞ」
「けほっ! けほっ! こ、こんなものを飲ませおって」
「その割にはちゃんと全部、飲んだんだな」
「こ、これも貴様が私にさせたんだろう。このゲスめ!」
……ん? こいつ、もしかして自分から飲みこんだことに気付いていないのか? まぁ、そっちの方が俺としては良いんだけどな。強靭な精神が徐々に崩れていっているのが分かるし。
「中々良かったぞ」
「うるさいっ!」
「じゃ、またな」
――――――――☆――――――――
千冬の目の前からあの男が消え去ったことに驚きながらも部屋をもう一度、きちんと確認するがやはりどこにもあの男の姿は見られない。
「あいつはいったい何なんだ…………ぅぅ」
あの男に弄ばれて以来、こうして一人でいるときに何故か下腹部から例えようのない熱のような物が上がってくるのを感じるようになった。
ずっと我慢してきたが今日の熱はいつも以上だった。
「はぁっ、くぅぅ、ダ、ダメだ……ダメっ、なのに」
込み上げてくる熱を我慢できず、手が胸と膣へと向かうのを押さえられなかった。
「はぁん! んぅぅっ、んんんんっ!」
大きな胸を揉みしだき、膣内に指を第二関節まで深々と差し込み、クチュクチュと厭らしい水音を立てながら動かし始めると熱が下がるのと同時に我慢できない快感が込み上げてくる。
「んぁぁっ、はぁぁっ、んくぅぅぅ、んんんんっ!」
一番気持ちのいい場所を見つけ、その部分を集中的に指で刺激しながらより激しく、自分の大きく育っている胸を揉みしだいていく。
もう我慢なんて出来る筈が無かった。
大切な弟を一人前に育てるためにただひたすら自分を切り捨てて働いてきたが故に今までこのような性に関する知識はあっても実践したことなど無かった。
だがあの男にオナニーやディープキス、フェラ・手コキなどの性行為を実際にその体に刻み込まれて性の快感を知って以来、体が言うことを効かなくなってきた。
「んぁぁっ、はぁぁっ、んくぅぅぅ、んぃぃぃぃ! こ、これがっ、んぅぅぅぅ、快感っ、なのだなっ」
もっと欲しい。この快感がもっと欲しい。
そんな心の底から溢れ出てくる感情の波に耐え切れず、シーツが漏れ出る愛液で汚れるのも無視してより激しく膣内に入れている指を動かし、快感を貪る。
「アァッ! アァァァァッ! ハァァッ! な、何かっ、んくぅぅ、何か来るぅっ!」
ベッドに倒れ込み、左右に激しく頭を振りながら膣内をグチャグチャにかき乱していく。
「イクゥゥッ! イクゥゥッ!」
徐々にやってくる絶頂を感じながらも一番気持ちよく感じる部分に指を突き刺した瞬間―――――。
「イクゥゥゥゥッ!」
キュゥゥ! と膣が指を締める感触を感じながらも絶頂の波にさらわれ、腰が上がり、ベッドの上で弓ぞりに体を撓らせる。
太ももから愛液が流れ落ちてくるのを感じながら膣から指を抜くとチュプッ、という音が響く。
「ハァッ、ハァッ」
熱は収まった。だがそれ以上の欲望が心に渦巻いていることにまだ彼女は気付いていなかった。
――――――☆―――――――
「な~んだ。あそこまで行ってたんだ……最後の仕上げと行くか」