「あっ、かぁぁぁっ! ふ、深いぃぃ!」
「くぅぅっ! 千冬っ! やっぱりお前は最高だよっ!」
「だ、だまっ、んぁぁぁっ!?」
喋っている最中に気持ちいい所にあたったのか千冬の甲高い喘ぎ声が部屋に響き渡るがそんなものお構いなしに俺はひたすら千冬にバックから腰をぶつけ続ける。
今日からは今まで封じていた抵抗を解除してある。
だからその気になればチンコを抜き、俺から離れることは可能なんだが経験したことのないセックスの気持ちよさにはまってしまったらしい千冬はそれに気づいていない。
初めて本番行為をしたあの日以来、アプリでの弄りなどせずに本番行為へ入っている。
というよりもその必要が無いくらいに千冬は性の快感に目覚めてしまっている。
一人であること確認すればスカートと下着を脱ぎ捨てて部屋だろうがトイレだろうが指をマンコに突っ込んでオナニーをし始める始末。
「はぁぁっ! イ、イクッ!」
「あぁっ! 俺も出そうだ!」
「イクッ! イクイクイクッ!」
「くぁぁっ!」
「んくぅっ、くっはぁぁぁぁぁぁぁ!」
今まで生でやっていたが妊娠されると困るのでゴムをつけるようになり、生の快感は感じられなくなったがその代わり、疑似中出しを毎回出来ているのでこれはこれで満足だ。
チンコが精子を射出するたびにビクビクっとひきつくがそのひきつきだけでも感じているらしく、千冬も体をピクピクっと震わせている。
「ハァッ、ハァッ、んぅぅ、んぃぃ」
「随分と快感に素直になったな。セックスも嫌がらなくなったし」
「だ、黙れッ。あれは貴様が後ろから襲ったからだ」
確かに彼女の言う通り、俺は突然姿を現して後ろから襲ったがその際にアプリを使って彼女を拘束したわけではなく、ただ単にオナニー終了後の彼女を後ろから押し倒し、そのままマンコに挿入しただけ。
殴るや蹴る、他にも体を捩ったりする抵抗をすれば俺からは逃げようと思えば彼女の身体能力で簡単に逃げれたはずだ。
それをしなかったということは彼女の中でも俺とのセックスを待っている節があったということだ。
「でも性の気持ちよさは分かっただろ? 毎日、オナニーしているくらいだしな」
「…………くっ」
悔しそうな表情を浮かべるがそれは俺にも分かる。
俺も初めてオナニーをしたときは余りの気持ちよさに何日も連続でやったことがあるからな。
「なあ、千冬。正直に答えろよ。俺とのセックス、気持ちいいんだろ?」
「だ、黙れッ! 貴様が私を操ってやらせているだけだっ!」
「正直じゃないな~」
「千冬姉、今良い?」
その時、ドアのノックとともにそんな声が聞こえてきたがその瞬間に良いアイディアを思いつき、俺は素早くアプリで彼女と俺を何物にも認識させないようにする。
「な、何をするっ! や、やめっ、んくぁあっ!」
「千冬姉? いるの……って開いてる」
「っっっっっ!」
バックから彼女のマンコに俺のチンコを挿入した直後に勝手に部屋に入ってきた千冬の弟はキョロキョロと周囲を見渡し、俺達が繋がっているすぐ近くまでやってくる。
無論、俺達の姿は見えていないんだが千冬は見えている物と思っており、必死に喘ぎ声を封じる。
「んぅっ、んぅっ、んくうっぅ」
「ほら、我慢しなくていいぞ?」
「やぁぁっぅぅ!?」
後ろから手を回し、クリトリスを摘んだ瞬間、甲高い喘ぎ声が響き渡るが弟がこちらを振り向くことは無く、何気なしに俺達がさっきまでセックスをしていたベッドに腰を下ろす。
だが今の千冬には弟にこんな痴態を見られているということしか頭には無く、俺の話など耳にすら入らない。
さあ、最後の仕上げだ。
「んぁぁぁっ! や、やめっ、は、はげしっ!」
千冬がそう言うくらいに全力で彼女に腰をぶつけると喘ぎ声と共に愛液が彼女のマンコから漏れ出る。
「あっあっあっんぁぁ! んくぅぅ! んぃぃぃ!」
「最近、千冬姉の様子がおかしかったから見に来たんだけど……ただ単に忙しいだけか」
「違うぞ~。君のお姉さんは今俺とセックス中で~す」
「だ、黙れッんぁぁっ! ち、違うっ! んくぅぅぅ! わ、私はこいつにっ!」
「本当か?」
「んぅぅぅっ、くぃぃぃぃ、な、何がッんはぁぁっ、言いたい!」
「お前は本当に心の底から俺とのセックスを嫌がってるのか? 嫌がってるならなんでお前は俺とのセックスを弟の前でやるんだ?」
そんな問いかけをしつつ、ゆっくりと腰をぶつけながら織斑一夏の写真を撮り、アプリの力でベッドに座りながらこちらを見続けるように命令するとゆっくりとこちらを向き、見続けてくる。
「んぁぁっ、見、見るなっ……見ないでっ!」
「今、お前は弟に見られながら喘いでいるんだよ」
「んぁッ、ち、ちがっ、んぅぅ」
「違わない。お前は実の弟の目の前で俺とセックスしてんだよ。それで気持ちがいいって喘ぎ声を出しまくって喜んでるんだよ」
「んくぁぁっ、ち、ちがっ、ぁぁぁぁっ、うぅぅぅ!」
今、千冬には抵抗することが出来ると言うのに一切しないということは俺とのセックスを楽しみ、快感を喜んで受け入れているという事。
勝手に抵抗は出来ないと思い込んでいる以上、もう彼女が俺に抵抗することは無いだろう。
「あぁぁぁっ! イ、イクッ! イクゥゥゥっ!?」
千冬がイキかけたところでピストンをピタッと辞めると千冬は目に涙を浮かべながら俺のことを見てくる。
「んぁぁっ、ま、またっ、んぃぃぃ!」
再びピストンを始めるとマンコから愛液を垂れ流しながら喘ぎ声を発するが徐々に絶頂が近づくにつれて喘ぎ声を発する間隔が短く、そして喘ぎ声が高くなる。
そして再び、ピストンを止める。
俗に言う寸止め戦法。
以前までの強靭な精神を持つ千冬ならばこの程度の幼稚な寸止めにも耐えることはできただろうけど今の千冬ならば耐えきれないほどの苦痛だろう。
もう今まで性の快感をいっぱいその身に刻み込んできて快感にはまってしまっている彼女にとって最大の快感である絶頂を我慢することなど不可能。
「選ばせてやる」
「んふぁぁ、はぁぁっ、んぃぃぃ、んぅぅぅ」
十回ほど寸止めを続けた頃には既に千冬の息は絶え絶えで表情を見るだけでも早くイカセてほしいという感情が見えそうなくらいだが彼女の口からその言葉を吐かせて初めて調教が完成する。
「今一番してほしいことを言葉にして言ってみろ。俺はそれを実行してやる。イカセてほしいでも良いし、解放して欲しいでも何でもいいぞ」
ピクピクと体を引きつかせ、顔を伏せながら数秒間、沈黙が流れる。
その間にも千冬の弟はこちらをじっと見続けており、時折、彼女の顔が上がって弟の方へと向けられるがすぐに伏せられる。
「――――――て」
「聞こえないぞ。もっと大きく」
「――――せて……お願いだから……イカセてっ、もう我慢できない!」
そう言い放ちながら自分で腰を動かす。
「お望み通り!」
「キャァァぁッ! んくぁぁぁっ! す、凄いぃぃっっ! き、気持ちいい!」
「あぁ、俺も気持ちいいぞ! 弟の目の前で派手にイケ!」
「んぁぁぁぁぁぁぁっ! イッチャゥゥゥゥ! イッチャゥゥゥゥぅぅ!」
「今まで寸止めばかりしてたからなぁ! すぐに行きやがって!」
「イクゥゥゥゥゥゥゥっ!」
一度目の絶頂を迎え、体を大きくビクつかせ、俺のチンコをギュッとマンコで締めつけてくるがそれでも絶頂を迎えない俺は遠慮なくぶつけていく。
「くぁぁぁっ! イ、イッタ! イッタばかりなのにぃぃぃぃ! んぁぁぁぁあっ!」
「千冬っ! 千冬っ! これからも俺とやりたいかっ!?」
「したいぃぃぃぃ! お前とっ! セックスがしたいぃぃぃ! ハァァァァァッ!」
二度目の絶頂を迎え、マンコから愛液が漏れ出す。
弟が見ている前でイキまくる今の彼女に初期の凛とした雰囲気や強靭な精神は見当たらず、ただただ快感を貪りたいだけの女でしかない。
「これが本当のお前だっ! 本当はセックスしたかったんだろ!?」
「んうぅぅぅぅ! そ、そうだっ! わ、私だって、んぁぁぁっ! 他の女と同じようにっ、んはぁぁぁッ、男と色んなことをしたかったぁぁぁ!」
「そうかそうかっ! だったら俺とやろうぜ! いろんなことをよぉ!」
「アァァッアァッアァァァッ!」
「で、でるっ!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
派手な喘ぎ声を叫び散らした瞬間、マンコから多量の愛液が噴き出すとともに彼女の背中に俺のチンコから放たれた多量の精子が振りかかり、白く汚していく。
「っ? 千冬姉?」
あまりの凄まじい絶頂と快感に意識を失い、机にもたれ掛った時、彼女の大切な思い出の品であろうペン立てがことりと音を立てながら倒れた。