「ぷはぁ……ふぅ」
臨海学校最終日前日の夜、福音との戦いも終わり、俺は誰もいない夜の海を泳いでいた。
でもまさかあんな致命傷から復活するとは思いもしなかったし、白式に搭乗者の傷を完全に癒す能力があるとも思わなかった。
でも皆には心配かけちゃったしな……今度、お詫びということで皆にご飯でもご馳走……ダメだ。シャルやラウラ、箒、セシリアは遠慮して一品くらいしか頼まないけど鈴にはバカみたいに頼まれる未来しか見えない……やっぱりやめ……ん?
その時、誰かの声が聞こえたので海から上がり、茂みの方へと入っていく。
こんな真夜中ともいえる時間帯に誰かいるのか? まぁ、ここは今IS学園が貸し切りにしているから変な奴に襲われたりは……。
そんなことを思いながら歩いていた最中、目の前に出てきた光景を見て俺は言葉を失った。
「ふぅぅ、んんん! い、一夏ぁ。そ、そこぉ!」
地面に水着を脱ぎ捨て誰もいない茂みの中で一人全裸を晒しながら箒が大きく股を開き、自分のあそこに日本の指を入れてグチャグチャにかき回し、もう片方の腕でその大きな胸を揉みしだいていた。
「ふぁぁぁ、んひぃぃ、んんぅぅぅ」
すぐ近くにいるのにあまりの気持ちよさに気付いていないらしく、ドンドン箒はあそこを弄る速さを速めていき、誰もいない静かな茂みという空間の中に嫌らしい水音をたてていく。
「一夏ぁ! 一夏ぁ! イクイクイクッ! イクゥゥゥゥ!」
ビクビクっと大きく体を震わせた瞬間、そんな甲高い喘ぎ声を発し、あそこから軽く塩を吹かせながら箒は絶頂を迎えた。
その頃には既に俺のあそこもギチギチニ固くなっており、海水パンツを大きくのし上げていた。
「ハァッ、ハァッ……んひゃぁ、んんぃぃ」
どうやらまだ足りないらしく箒は第二ラウンドへと入る。
そんな姿の箒を見て俺の中の嗜虐心というかイジメたくなる気持ちがあふれてきて彼女にばれないように静かに茂みを歩いて彼女の後ろへと回ろうとしたその時、向こうの方から誰かがやってくる足音が聞こえ、慌てて岩に身を隠す。
そっと顔を出してみるとそこにいたのは千冬姉だった。
千冬姉に気付かずに自慰をひたすら続ける箒の後ろに立ち、少しの間見ていたけどニヤッと小さく笑みを浮かべると静かに腰を下ろし、そして勢いよく箒の両胸を鷲掴みにした。
「っっ!? ち、千冬さんんぅぅ」
「良いことをしているじゃないか篠ノ乃。一夏が復活して欲情したか?」
「ひぁ、ぅぅ、ひゅぅぅ。そ、そんなんぁぁ」
絶頂故の余韻か、それとも千冬姉の揉み方が的確に箒の快楽ポイントを押さえているのか箒は小刻みに体をビクつかせながらひたすら千冬姉に胸を揉みしだかれる。
「ほぅ、中々大きいじゃないか」
「ひゃぁぁ!」
千冬姉が乳首を強く摘んだ瞬間、箒は甲高い悲鳴にも似た喘ぎ声を出す。
「いつもこれで一夏の一物を扱いているのか?」
「そ、それは……」
「気づいていないとでも思っていたか? 馬鹿者が。貴様たちが学校のいたるところで情事に励んでいるのは何回か目撃しているからな」
マ、マジかよ……でも学内つっても部屋の中でしかしてないんだけどな~。
「んやぁぁ、んぃぃ」
「よってここで貴様に罰を与えよう。神聖なる学園でそんなことをしたというな」
「んやぁぁぁぁ!」
千冬姉が箒のクリトリスをギュッと摘んだ瞬間、甲高い喘ぎ声が響きわたるとともにわざとなのか箒の膣内を弄る音がやけに大きく響いてくる。
ほ、箒……箒ぃ。
我慢できずに海パンを大きく押し上げるほど固くなっている股間を取り出し、千冬姉に弄られている箒のエロい姿を見ながら扱きはじめる。
「んんんぃぃぃ! ち、千冬ひゃぁぁぁぁ!」
「ここがいいのか? そうなんだな?」
箒が感じる的確な快楽ポイントを見つけたのか千冬姉は笑みを浮かべながらひたすらそこを指で弄る。
箒の膣からはここからでも分かるくらいに愛液を出しており、今にもあの場に加わって箒の膣の中に俺のあそこをぶち込みたい気分に駆られる。
「やぁ! やぁっぁっ!」
「イクのか? イクのか?」
「やぁ!? ち、千冬さん!?」
千冬姉は両足を器用に使って箒の両足を広げさせ、ここからでも膣がハッキリと見えるくらいに広げるとさらに激しく指を動かす。
「あぁぁ! んやぁぁ! あっあっっぃぃぃぃ!」
「恥ずかしいか? だが一夏にはもっとこれ以上に恥ずかしいことをされているのだろう? 遠慮などいらん。どの道、連中は疲れて寝ているし、誰も来ん」
「イクイクイクッ! ひゃぁぁぁぁあぁぁぁぁ!」
「くっ、あっ!」
箒がイクと同時に俺も絶頂に達し、これまでにないくらいに精子が吐き出されるとともに箒の膣からも軽く潮が噴き出される。
「随分と激しくイッタな……だが一夏にはこれ以上のことをしてもらえよ? 意識が飛ぶくらいのな」
そう言い残し、千冬姉はこちらを向いて不敵な笑みを浮かべるとそのまま去っていった。
そのまま箒に近づくと物欲しそうな顔をしながら露出されている俺の股間の方を見てくるがそんなエロイ顔をされて我慢できるはずも無く、箒を近くの岩場に手を付けさせ、お尻をこちらへと向けると同時にヒクヒクと動いている膣に股間をぶち込む。
「んひゃぁぁぁぁぁぁぁ! ふ、ふかぃぃ!」
「箒っ! 箒っ!」
後ろから彼女の胸を鷲掴みにして揉みしだきながら最初からフルスロットルで腰を振り、彼女の膣内を漕勘でグチャグチャにする。
「あっあっあっあっいぃぃぃぃぃぃ! んはぁぁ! 一夏っ! 一夏っ!」
静かな森の中に肉と肉が強くぶつかり合う音と箒の甲高い喘ぎ声が響きわたる。
膣壁が俺の股間を押し潰すかと思うくらいにギュウギュウに閉めつけてくるがそれに負けじと腰を彼女にぶつけ、膣内を股間でグチャグチャにしていく。
「イ、イクッッ! イクっぅぅぅ!」
「お、俺もだ! 箒! 箒!」
「やっっっっ! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
そんな激しい喘ぎ声の直後、膣壁が今まで以上に閉めつけてくるが膣から股間を抜きだす。
直後、箒の背中に白濁液が吐き出され、妖艶に彼女の背中を彩る。
「ハァ……ハァ……ハァ……んちゅ、くちゅぅ」
何も言わずに顔を近づけ合い、キスをして舌を相手の口の中に入れ込む。
彼女の舌は逃げるどころかこちらの舌を絡めとるように絡みついてくるのでそれに応えてこちらも彼女の下に絡ませるとそんな嫌らしい水音が鳴り響く。
「箒……愛してる」
「私もだ……もっと欲しい。お前がもっと」
そんな妖艶な表情を浮かべながら言うもんだからしおれていた俺の股間が元気を取り戻した。
「……明日立てなくなっても知らねえぞ」
「構わない。今晩はお前から離れたくないんだ」
「……良いぜ。覚悟しろよ」
そう言い、俺達は第二ラウンドへと突入した。