「いい湯だな。箒」
「あ、あぁ。そうだな」
現在の時間は夜の八時。今日は俺だけが大浴場を使える日になっており、俺以外に入ってこないことは確実なので恋人である箒を招き入れ、一緒に入っている。
何回も交わっているとはいえ、やはり箒の裸を見ると股間が反応してしまう。
「わ、わざわざ一緒に入らなくとも」
「良いじゃねえか。それに今日は俺たち以外は絶対に来ないし……好き放題だぞ」
彼女の耳元で静かにそう言うと彼女は顔を真っ赤にするとともに体を軽くビクつかせる。
どうやら部屋のシャワーを使ってイカセ続けたことをまだ根に持っているらしい。
まあ、箒がシャワーを浴びようとするといつも俺の方を睨み付けながら入るくらいだから相当、根に持っているんだろうな。
でも箒だって気持ちよさそうに喘いでいたし、自分から腰を振ったりもしていたし……こいつも相当、エッチな体になってきてるな。
「す、好き放題言うな! だ、大体お前は……その……節操がないただの猿だからな」
「それは箒とのえっちが大好きだから」
「っっっ! こ、このドアホ! もう知らん!」
「すねるなよ~」
「すねてなど無い!」
俺に背を向けた箒に後ろから抱き付くが軽く手を跳ね除けられるので諦めずに彼女に抱き付く。
やっぱり箒の体は抱きしめ甲斐があるな。
ようやく大人しくなった箒を俺の股の間に乗せ、後ろから抱きしめると彼女の腰に回している俺の手に彼女の綺麗な手が乗せられる。
改めてみてもやはり箒の胸は大きい。
臨海学校の時に束さんと会ったときもあの人も大きいように見えたから遺伝か……。
「ひゃぁ! い、一夏! いきなり揉むな!」
「あ、あぁ悪い……にしてもやっぱり大きいな」
「こ、こらっ! んっ! や、やめっんん!」
後ろから彼女の胸を揉んでみるとその大きな胸が形を大きく崩すとともに掌いっぱいに今までにないほどの柔らかい感触が広がる。
「んんぅ、んちゅぅ、一んちゅぅぅ夏ぁ」
時折できる隙間から箒の艶めかしい喘ぎ声と同時に俺を呼ぶ声が今までに聞いたことが無いくらいにエロく感じるとともに箒の存在全てが愛おしくなって胸を揉むのも忘れ、彼女を強く抱きしめながら舌を絡ませ、彼女の口内を苛め抜いていく。
手を彼女のお尻へともっていき、肉を両手でつかんでやるとビクッと全身をビクつかせる。
「い、一夏ァァァァァァァァ!?」
風呂に入っているということもあるんだろうけど箒の顔が赤くなり、涙目になっている様子を見て押さえていた何かが外れ、箒の尻を掴んだまま彼女を持ち上げ、そのままいきり立っている肉棒を何の前触れも無しに箒の膣へと突き刺すと風呂場に箒の甲高い悲鳴にも似た喘ぎ声が響く。
「カ、カッ! い、いきなりぃぃ!」
何も言わず、腰を上げて突き上げてるとがくがくと全身を快感で震わせる。
腰を突き上げ、箒の膣内で股間をグラインドしてやると湯船に溜まっている湯が突きあげるのと同時に大きく揺れる。
「あっあっ! んぁぁっっ! い、一夏ぁぁ!」
「気持ちいいか?」
「う、うるさい! んんんんんっ!」
箒はよっぽどいきなりされたことが悔しいのか唇をかみしめて喘ぎ声を我慢しようとするが一月してやる度に彼女の口から喘ぎ声が漏れるし、俺の耳元で泣くもんだから余計に興奮してくる。
「い、一夏?」
突き上げるのを辞め、股間を抜いて風呂の縁に手を突くような格好にして俺に膣を全部見せるように四つん這いの格好にしてやる。
ちょうど風呂が真ん中あたりで少しくぼんでいるのでちょうどいい感じだ。
「かっ! あぁぁぁぁぁぁ! ま、待ってぇぇぇぇぇ!」
不思議そうな顔をしている箒の膣目がけて勢いよくいきり立っている股間を突き刺してやると大浴場内に甲高い悲鳴のような喘ぎ声が響きわたるとともに肉を強く打ち付けあっているような音も響く。
ひとさししてやる度に俺の股間に纏わりついてくる膣壁の圧が徐々に強くなってくるし、膣から流れ出てくる愛液で余計に彼女の膣周りを艶めかしく輝かせる。
自分でももう何がどうなっているのかさっぱり分からない。
ただ単に彼女の全てを求めているという事だけしか分からない。
「アッアッッ! い、一夏ぁんぁぁぁぁぁ!」
喘ぎ声を我慢することすら忘れるほど気持ちがいいのか箒は俺の方に手を向けてくるのでそれを軽く握ってやるとさっきよりも喘ぎ声が少し高くなった気がした。
その時、彼女の体を支えていた綺麗な両足がガタガタと震えはじめたのが見えた。
そろそろ限界か。
「イ、イクゥゥ!」
「箒、イッテいいぞ」
「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ! イァァァァァァァァ!」
そんな叫びをあげながら彼女の体が一層大きく震えると同時に膣圧が一気に強くなる。
が、残念ながら風呂に入る前に箒で一発抜いてしまっていたので出ない。
そのことを不思議に思ったのか小刻みに呼吸をしながら箒がこちらの方を見てくるといまだにいきり立っている俺のあれを見て少し驚いたような顔をするが俺の手を握ると軽く引っ張って俺を床に押し倒す。
「そうか……私では気持ちよくなかったのか」
「ほ、箒?」
「ふ、ふふふふ……仕方がない奴だ……お仕置きだぞ」
「ぅっ!」
箒がむき出しになっている俺の亀頭に軽くキスをした瞬間、大きく口を開いて俺の股間をパクリと口に含むとまずは執拗に舌先で俺の亀頭を苛めてくる。
「ぇろぉっ、ちゅぅぅぅ!」
「んっぉぉぉ! ほ、箒、お、お前またうまくなってないか?」
「ほうは?」
「っっ!」
箒が含みながら喋った瞬間、舌先が俺の亀頭を救いあげるようにしてかすめていった。
それがたまらなく気持ちよすぎて俺の体が勝手にピクッとビクつく。
その様子を見た箒はニヤリと嫌な笑みを浮かべると先程以上に執拗に亀頭を舌先で舐め始めた。
ヤ、ヤバッ! き、気持ち良すぎて今にもいきそうだ! お、俺だけがイジメられるなんて気に食わない……でも悔しいがめちゃくちゃ気持ちいい!
俺が気持ちいいのを顔で感じたのかさらに調子づく箒は舌先で亀頭を苛めるのに加えてその綺麗な手で俺のあれを鷲掴みにして結構な速度で上下にしごきはじめる。
「お、おまっ! そ、それはっ!」
「んちゅぅっ! ぇろぉっ、んちゅぅぅ!」
「ぐ、ぐぉぉ! も、もう出る!」
すぐそこまで欲望の白濁液が吐き出されるために込み上げてきた瞬間、突然、彼女が愛撫を辞めた。
「ほ、箒?」
「ふぅ。少しのぼせてしまったようだ。お前も少し顔が赤すぎる。今日はもう上がろうか」
そう言い、箒は近くに置いてあったバスタオルを取り、体に巻くと俺の手を取って無理やり立たせてそのまま更衣室へと歩きはじめる。
途中で辞められたせいもあってか俺の一物は萎えるどころか早く行かせてくれと言わんばかりにガチガチに固まって勃起し尽している。
…………な、な、生殺しかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
あけましておめでとうございます。新年一発目が十八禁とは。それでは