白濁に塗れる貴公子1
シャルル・デュノア―――それは織斑一夏に次ぐ第二の男性IS操縦者としてその存在が公表されたデュノア社所属のIS操縦者である。
しかし、後に男性ではなく女性という情報がどこかからか暴露される。
その結果、経営不振に陥っていたデュノア社には娘を道具として使う非道な会社だというレッテルを貼られた挙句、合併が決まり、事実上の廃業へと追い込まれてしまった。
フランス政府は直接、シャルル・デュノア改めシャルロット・デュノアから事情を聴くために夏季休暇に本国へ帰還するように通達。
仲間に心配されながらも彼女は自国へと戻った。
――――――☆――――――
「ふぅ」
長時間に及ぶ事情聴取がようやく終了し、彼女―――シャルロット・デュノアは疲れを出すかのように大きくため息をつき、夜空を見ながら体を伸ばす。
今日の聴取で決まったことは今後も代表候補生としての活動を認められたこと、今後はシャルロット・デュノアとしてIS学園へ通う事、これらだった。
細かなことは今後の聴取とIS関係者による会議で決まるらしいが不利なことになることはないと断言されたこともあって彼女の心境は落ち着いていた。
結局、デュノア社は合併吸収が決定され、社長であった父親は莫大な会社の資産を持ち、本妻を放置してどこかへと消えてしまったらしく、今全力で捜索中とのこと。
だが特に彼女は父親を心配する気は無かった。
どうせあの男の子とだからひっそりと暮らしていくだろうという考えはどこかにあった。
「こっちのことが落ち着いたら日本に戻って……また皆と会えるんだよね……シャルロット・デュノアとして」
今更ながらに本当の自分を抑えて取り繕った表面で生きていくのにはもう限界が来ていたのだろう。
だからあんな単純なミスで一夏に絶対にバレてはいけないことがバレ、このような状況になってしまったのだが正直、もしかしたら自分の中で見つかってほしいという気持ちがあったのかもしれない。
結果論かつ後付でしかないが彼女はそう考えていた。
「リヴァイブ……は確かメンテナンスだったっけ……あ、そうだ。せっかく帰ってきたし、一夏たちにお土産でも買ってこようかな。何買おっかな」
―――☆――――
ニヤニヤしながらあれやこれやと独り言をつぶやいている彼女の後をつけるように黒塗りの高級車が一台、ゆっくりと遅い速度で彼女に悟られない程度の距離を保っていた。
車に乗っているのは黒いスーツに身を包み、サングラスをかけた四人の男が彼女の後姿を眺めていた。
「あいつがシャルロット・デュノアか?」
「あぁ、間違いない。あいつだ」
「それにしてもボスも酷いことをするもんだな。実の娘を攫えなんてさ」
「ボスにとっちゃ会社を潰した憎き相手だからな……だが中々スタイルは良さそうだ」
「確かに写真を見る限りでは顔も良いし、何より胸も大きい」
男たちはどこで盗撮したのかシャルロットが着替えている様子が納められている写真をニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら眺めており、既に二人程ズボンの一部分が盛り上がるほど興奮してしまっている。
彼らが受けた依頼は彼女を拉致し、指定の場所へと彼女を運ぶこと。
その運搬の際、したければしても良いという依頼も受けていた。
「あぁ~もう我慢できねえ! なあさっさと攫っちまおうぜ!」
「そうだな……よし、車をあいつの傍に付ける。その間に一瞬でやれ」
車を運転している男がそう言うと後部座席に座っている二人の男が静かに頷く。
そして車が少し速度を上げて彼女の隣につけた瞬間、扉を開けると同時に一気に彼女の腕を引っ張って車の中へと引きずり込み、即刻車を発射させる。
「んやぁ! 離して!」
「暴れんじゃねえよ!」
必死に抵抗するシャルロットの腕を男二人がかりで押さえつけ、さらにジタバタさせている足を助手席に座っている男が押さえつけるとともに拘束具で彼女の足を拘束し、後部座席の二人の男がシャルロットの手首にそれぞれ拘束具をはめ、天井に着いている取っ手に拘束する。
「だ、誰に言われてこんなことを!」
「気づいてんだろ? お前さんの親父だよ。シャルロット・デュノア」
「っっ! 最低っっ!」
「確かに最低だな……よし、良いぞ」
「イヤッホー!」
「イヤァァァ!」
喜びの雄たけびをあげた男2人がシャルロットの服を無理やりに破くとピンクのブラと彼女の谷間が露わになるとともに車内に叫びが木霊するがそれすら男たちの興奮のスパイスにしかならない。
必死に体を捩って迫りくる手から逃れようとするシャルロットの姿を見て男たちはさらに興奮し、いきなり彼女の乳首に吸い付く。
「ちゅぅぅ! れろっ!」
「ズプププッ!」
「イヤァ! イヤァっ!」
「おいおい、噛み千切るなよ」
「やっぱ女は良いな!」
「イヤッ……一夏ぁ」
男たちは無理やり彼女からブラをはぎ取り、露わになった胸を見て下卑た笑みを浮かべながらそれぞれ片方ずつ胸を揉みしだく。
平均よりもツーサイズからスリーサイズは大きく、そして柔らかい胸を揉みながら男たちは乳首に吸い付く。
「ふぅんぅ」
「ん? お前、感じたのか?」
「感じてッなんかない!」
「嘘つくなって。今、喘ぎ声出たぜ? ズプププッ!」
「んんんぅぅぅ!」
今度こそ隠し切れない喘ぎ声が車内に響く。
その声は男たちの耳にはもちろんだがシャルロット自身の耳にもちゃんと入っており、彼女の精神をえぐり取っていく。
男たち手によって形を変えていき彼女の胸、そして徐々に彼女の体を支配しつつある僅かな快感の様子を見た男たちは彼女の太ももに手を入れる。
「ひゃぁっ! そこだけはっ!」
「へへっ。レイプでマンコ触られても気持ちいんだなおい」
「マジか。じゃあ俺も!」
「んぅぅあぁ! はぅぅあぁ!」
イヤイヤと首を左右に振るが集中的に男たちの指は彼女のクリトリスを刺激しており、シャルロットの全身には今まで以上の強い快感が迸るとともに膣内からあふれ出てくる愛液によって下着が濡れていき、車内に女の匂いが徐々に充満していく。
その匂いは男たちをさらに興奮させるだけ、しかし彼女にそれを我慢することはできない。
「んんっぅぅ!」
「おっ? やっぱマンコの中に指入れたら感じんのか。面白れぇ! おいお前、クリトリスやれよ。俺マンコ弄りまくるから」
「了解した!」
「やぁぁっ! んぅぅぅぅはぁぁ! や、やめぁぁぁぁぁ!」
男たちの指が膣内とクリトリスを同時に激しく刺激し始め、シャルロットの全身に凄まじく強い快感が迸るとともに多量の愛液を噴き出していく。
自分ですらしたことが無かった彼女にとってクリトリスと膣内を同時に、そして激しく刺激されるという快感は到底我慢できるものではなく、喘ぎ声など我慢できずに漏れ出て車内に響き渡る。
「あぁぁぁぁぁ! んぁぁぁぁぁ! ダメダメダメぇぇぇぇぇあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「うぉぉ!?」
「こいつ潮吹きやがった!」
彼女の体が大きく弓なりにのけ反った瞬間、車内に彼女の大きな喘ぎ声が響きわたるとともに膣内から大量の潮が勢いよく噴き出し、車のあちこちを濡らしていく。
「やぁぁ! んなぁぁぁぁ! い、イッタばかぅあぁぁぁぁ!」
男たちはイッタばかりのシャルロットの膣とクリトリスを同時に刺激しながら足の拘束を外し、大きく股を開かせて自分たちの足で挟み込むようにして押さえつけ、さらに激しく刺激していく。
「んぁぁぁぁぁぁ! あぁぁぁぁぁ! ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
「こりゃぁ良い! おい映像取ってるか!?」
「もう取ってるよ! さ~てと、指定場所に着くまでに何回潮吹くかね」