次なるターゲットに選んだのはシャルロット・デュノアという金髪かつ巨乳の女の子。最初は男として入って来たらしいが今は普通に女子として暮らしている。
「ん~」
今は千冬の授業を見ながら後ろに立って千冬に調べさせた彼女の情報を見ているんだがこれを見ているだけでも千冬や箒のような隙は見当たらない。
どうやら秘密を抱えてこっちに来たはいいが既に解決されている。
「彼女はどうやって堕とそうかな」
俺の声は千冬にしか聞こえないようにしてあるので問題はない。ボーっと考えていると授業が終わったことを告げるチャイムが鳴り響く。
「箒~。昼飯行こうぜ」
「すまないが先に行っておいてくれ」
「了解」
箒はというと俺が育てたとおりの反抗娘になっている。何せ絶対に見つけることができない犯人を見つけるために必死に情報収集を独自にしているんだからな。
千冬はとっくの昔に俺の物なのに。
「ねえ、知ってる? また痴漢で捕まった男がいるんだって」
「嘘~。この時代にそんなことをするなんて命知らずな奴」
そんな雑談をふと聞いたその時、今回の作戦が思い浮かんだ。情報曰く、彼女は結構アクティブな性格らしく、週末には必ず外出するらしい。
千冬は従順、箒は反抗的と来たから今度は……変態少女と行こうか。
――――☆――――
というわけで日曜日の朝、シャルロットはモノレールに乗り、近くのショッピングモールに来ていた。
普段はラウラとか言う子といるらしいが今日はいない。
「絶好の痴漢日和だな」
無論、俺の姿は誰にも認知できない設定にしているため、俺がどんな犯罪行為をしようがバレない。
目の前にはショートパンツにノースリーブというまさに痴漢してくれと言っているような格好のシャルロットが立っており、服を吟味している。
「んじゃ、開始と行きますか」
「っっ!」
彼女の綺麗なおみ足に触れた瞬間、後ろを振り返るが彼女の足に手を伸ばしている近くの客はいない。
「はぁぁ~。女の子の足ってすべすべで良い触り心地だ~」
「ひぁっ……な、何?」
気持ち悪い触感のあまりシャルロットは自分の足に何かついていると思い、振り払おうとするがその前に俺が手を離したことで空を切る。
「れろっ」
「ひぃっ!」
「れろっ、れろっ」
「っ……っ……」
太ももの裏の辺りを丁寧に舐めてやると彼女の体がピクピク震える。
どうやらこういうエッチなことはしたことが無いらしい……って当たり前か。
周囲の客に注意を向けるも舐められるほど至近距離にいれば普通は気付くし、女尊男卑のこの時代、そんなことをしている男がいれば即、ボコボコだ。
「ぅぅっ……な、なんだか今日の僕、おかしいな……っっ!」
「おっ? 吸われるのが感じるのか。ちゅぅぅっ」
「んっ! ふぁっ……」
どうやら彼女は足を吸われると感じてしまうらしく、小さな喘ぎ声を出した後、慌てて口をふさぎ、バレていないか周囲を見渡す。
服の吟味を止め、一刻も早く出て行きたいのか彼女は店から出て行ってしまう。
「まだまだここからだぜ? シャルロット」
「キャァっ!」
近くの女性店員のお尻を軽く撫で、俺もシャルロットを追いかけて行った。
――――☆――――
「なんだったんだろ、さっきの」
近くのカフェでシャルロットはコーヒーを飲みながらついさっき自分に起きた異変を考えていた。
そんな俺はというと彼女の前に座り、その手にはストロー。
出来るか不安だったけど俺が持っている物も認知できないようにできたな……今度からはあらかじめいくつか用意してから設定を考えよう。
「はぁ……せっかくかわいい服、見つけたのにな……一夏に見てもらいたかったのに……ぼ、僕何言ってんだろ」
自分の言ったことに顔を少し赤らめ、恥ずかしがるシャルロット。
残念ながらその恋心は変態少女になる頃には無くなってるぜ?
「じゃ、俺はこっちを飲もうかな」
「っっ!」
彼女の乳首に狙いを定め、ストローをあて、強く吸った瞬間、ちょっとした快感が迸ったのかほんの一瞬だけ雌の顔をした。
「な、何?」
「もういっちょ」
「ふぅっ……んぅっ」
もう一度、吸ってやるとまたまた乳首が引っ張られ、服越しながらもシャルロットは快感に喘ぐ。
どうやら彼女は足と乳首が弱いらしい。
これを何度もやっていると彼女の体が興奮を覚えてきたのかよく見ないと分からないが乳首が固くなり、服を少し押し上げている。
「っっ! あ、あのおトイレ借ります」
「どうぞ~」
自分の乳首が勃っていることに気付いたシャルロットは慌ててコーヒーを飲みほし、カバンだけ座席においてトイレへと向かう。
俺もその後を追い、唯一空いていた個室に一足早く入ると彼女が入ってきてドアを閉める。
へぇ、女子トイレの個室って意外と広いんだな……うほぉっ!
「嘘……な、なんでこんなっ」
彼女はノースリーブを脱ぎ、上半身下着一枚になるとブラのカップを少しずらし、乳首を露わにする。
ちょうどいい。隣に人もいるし、調教ポイントを稼いでやる。
「じゅちゅぅぅぅぅっ!」
「ひぁぁっ!?」
「何の音?」
「っっ!?」
わざと音をたてて乳首を吸ってやると突然のことに驚いたシャルロットの喘ぎ声と吸う音を聞いた隣の女性の声が響いてくる。
慌ててシャルロットは口を押さえるがその顔は真っ赤だ。
「ふっ……んんっ!」
必死にシャルロットは口を押えるが乳首を舐められるという初めての快感を我慢できず、小さく喘ぎ声が漏れ出てしまっている。
「れろっ、んちゅっ」
「んっっ……ひぅっ……はぁっ」
乳首をねっとりと舐めつつももう片方の乳首を強めに捻る。
もう初めての感覚に耐え切れなくなってしまったシャルロットの口からは喘ぎ声が漏れ出ている。
「まだ~?」
「あ、ごめんごめん」
チャンス!
「じゅちゅぅぅぅぅっ!」
「ひっぅぅぅぅっ!」
「……ウソッ。こんなところでやる? 普通」
「だよね。ま、ここはお二人さんだけにしてあげようよ」
エッチなことをしているとばれたシャルロットの顔はもう真っ赤っかに染まっており、その目にはうっすらと涙すら滲んでいるほど。
それにしても中々大きいな、シャルロットのおっぱいも。
「なんなの……これ」
シャルロットは立ち上がり、女子トイレから出て行ったので俺もその後を追いかける。
俺の調教予定では彼女は変態少女に仕上げる予定なので人前で思いっきりエッチなことをさせる。
故に服は邪魔なのだ。
『シャルロットの行為・行動・状態は全てありふれた常識の物となる』
試しにそういったコマンドを入力し、飛ばしてみる。
これで行けるかは分からないがまぁ、これでも彼女には効くだろう。
さあ、第二ステージは個室は個室でも隔離されていない、大勢の人々がいるステージだ。