『イックゥゥゥゥゥゥゥ!』
スコールの目の前にある大型モニターにマンコとクリトリスを同時に弄る特注の大きなバイブを咥えながら潮を盛大に吹き、絶頂を迎えた千冬の淫乱な姿が映し出されている。
あの千冬をここまで調教するにはかなり時間を要したが既に出来上がっているとみていいだろう。
流石に千冬が一カ月もい無くなれば世界が躍起になって探し始めるし、弟の一夏による証言もあってか世界は亡国機業のアジトを必死に探している。
だが確実に世界はアジトを見つけることが出来ないだろう。
「……ん~。男たちによる凌辱も良いんだけど……まだ従順っていう訳じゃないのよね……妊娠させると面倒だし……まあ、妊娠はどうにでもなるから良いとしても……彼女を従順にする良い手立てはないかしら」
その時、ふと視界にスコールが今までに千冬を苛めるために参考にしてきたアダルトビデオの数々が棚に並んでいるのが見え、その中で電車物のアダルトビデオが見えた。
そしてピーンと来た。
「そうだ……ふふっ。今までは凌辱だけに拘ってきたけど恥辱も良いわね……一切、織斑千冬は犯さずに恥ずかしさだけで絶頂させる……これなら彼女も……そうとなればVRが役立つわね」
ISというあり得ないものが現代にある以上、その技術を用いてこれまでにいくつもの発明がされてきたがその中で最も進んだとされているのがVR技術。
ほとんどヴァーチャルとは分からないほどの映像を現実に映すことが出来るようになったがまだそれをゲームに生かすことはできていなかった。
無論、亡国機業もテロを行う際に情報収集を行い、VRにてその情報通りに街を映し出し、最も効率よくテロが出来るかを考える。
それを使えばいい。
「あ、もしもし私よ。今度、VRを使って織斑千冬を苛めるの。だから要望通りに物を作ってくれないかしら……はぁ? どうせ、技術班の人員も余ってるんだから仕事させなさい。それじゃ」
織斑千冬という最強の存在を従順なメス豚に調教することが出来ればこちらとしても有利になる。
気持ちいいことをしてやるからこれをやれという感じで命令を出すことが出来れば亡国機業が世界を掌握することすらも余裕になるだろう。
「ふふっ。楽しみだわ」
――――――☆―――――――
「くっ!」
翌日、作戦が開始され、織斑千冬の両目を隠すために薄いアイマスクを二つ重ねた物と耳栓を施し、あたかも車に乗って外に連れ出されたかのように演出し、スコールの要望通りにVRで作られた町が映し出され、一般人の格好をした映像たちがあたかも人間の様に動き出す。
が、それが見えるのはVR専用のアイマスク型のゴーグルをつけた千冬だけであり、着けていないものからすればただの広い空間だ。
もちろん千冬は両手を拘束され、股を大きく広げられ、マンコには膣とクリトリスを同時に刺激する改良型のバイブとお尻の穴には大きなバイブが突き刺さっている。
「くぅぅぅぅぅ! き、貴様ら一体何を!」
千冬の声には誰も反応しない。
今、千冬がつけているアイマスク型のゴーグルには何も景色は映し出されておらず、彼女からすればどこかに置き去りにされている気分だろう。
リアリティーを出すために生活音以外は一切音を出さない。
そしてニヤニヤと嫌な笑みを浮かべているスコールが千冬がつけている一枚目のアイマスクを外した瞬間、千冬を恥辱に陥れる作戦が始まる。
「っっっ! み、見るなぁぁんぁぁぁぁぁ! やぁぁぁぁぁ!」
直後、ゴーグルが作動して千冬の目の前に現実世界とも思える場所が映し出されると同時に二つの穴に突き刺されているバイブが威力を最大にして動き出す。
通り過ぎる人たちが千冬の淫乱な姿を見てジーッと見る人、コソコソと話をする者、そしてスマホで写真を撮る者などが増えてくる。
「やぁぁ! 見るなぁ! 見るなぁぁんんぁぁぁぁぁ!?」
さらに乳首に着けられた小型のバイブも作動し、快楽を感じるポイントをすべて同時に弄られている千冬は快感を我慢できずに喘ぎ声をあげる。
それも大衆の視線がある公共の場でだらしなく股を開き、マンコを晒しながら愛液を垂らし、足元の地面を嫌らしい液体で汚していく。
「んふぅぅ、やぁぁっ、んぁぁぁぁあ! み、見ないでぇ! 見ないでぇぇぇ!」
必死に股を閉じようと足に力を入れようとするが女の二つの快楽を感じるポイントを最大威力で弄られているせいで力が入るどころか辺にバイブを動かしてしまい、余計に感じてしまう。
全員が千冬の姿を見るがまるで腫物でも見ているかのように触れることなく、全員が変な顔をしながら立ち去っていく。
犯すことは無く、ただただ彼女の淫乱な姿を見せ、千冬の精神を削っていく。
今まで男たちに犯され続けたことに慣れ過ぎていた千冬にとって悪ではない、一般人に今の痴態を見られることが嫌で嫌で仕方が無かった。
必死に腕を動かして拘束具を壊そうとするがISも無い今、自分は無力な女でしかない。
「イヤッ! イヤイヤイヤイヤァァァァァァァ!」
絶叫の直後、彼女の瞳から一筋の涙がこぼれると同時に絶頂を迎え、膣に咥えられているバイブの隙間から勢い良く潮が噴き出す。
「うわぁ、おしっこ漏らしたよ」
「キンモー。なんかの撮影?」
「流石に無いよね。あんなのにだけはなりたくないな」
「ほんと、あれ見てたら勉強をすることがいかに大事か分かるわね」
「あたし、もっと頑張ってIS学園行く。流石にあそこまで落ちぶれたくないわ」
「いこいこ」
そんな女子高生たちの冷たい声が聞こえ、余計に恥ずかしさが全身を駆け巡り、体から飛び出そうだった。
今まで千冬さま、千冬さまと崇められてきていた女子高生たちにこんな痴態を見られた挙句、潮を吹くさますら見られた以上、もう表の世界ではやっていけない。
そんな考えが彼女の中に浮かんでくる。
シャッターの音はやむどころかさらに増していく。
千冬はただひたすら快感に喘ぎ声を発しながらも小さく嫌、嫌と呟くだけしかできなかった。
――――――☆――――――――
「スコール! 成功だな!」
「ええ。そうね。第一段階としては十分だわ……どうかしら、M。貴方が殺そうとしていた相手のあんな姿を見て」
「…………別に」
「で、今度は何をやるんだ!? また男たちにやらせるのか!?」
「まさか。これから当分の間は織斑千冬の精神を削りに行くわ。凌辱ではなく恥辱によってね……ふふっ。織斑千冬、貴方はもう私からは逃げられないわ」