※この作品はR-18です。

恥辱まみれの少女たち   作:kue

50 / 70
気分直しに他作品です。今のところD×Dくらいしか書いてませんが


ハイスクールD×D
もしもあの時、敗北していたら1


 コカビエルとフリードを相手にして勝てるとは思っていなかった。

 私たちは悪魔全体で見ればまだまだ若く、個々の実力も弱い部類。

 だけれどそんな私達でも救援が来るまでの時間稼ぎならできると思っていた――さっきまでは。

 

「イッセー……祐斗」

「ケヘヘヘヘッ! 正義は勝つ!」

「呆気なかったな」

 

 勝負はたったの数分で決着がついてしまった。

 古から生きているコカビエル、そして聖剣エクスカリバーを持っている二人を前に私たちは呆気なく全滅。

 結界を張っていたソーナたちが戦闘に加わってくれたけれど一瞬で蹴散らされてしまい、イッセー・祐斗・匙君の男子は全員、戦闘不能に陥り、今は意識を失っている。

 早く治療しなければいけないことは夥しい量の血で分かる。

 

 ソーナ側の眷属も激しく抵抗したけれど抵抗虚しく、ソーナ以外は全滅。

 こちらもも朱乃・ゼノヴィア・イリナさん・私の三人はなんとか生きてはいるけれど回復の力を持っているアーシアはもう生きていない。

 魔力を使い果たし、抵抗力を失った私たちは魔法陣によって両手を拘束されている。

 

「まだ救援の連中が来るのも時間がかかるだろう……フリード、手伝え」

「あいあいさ!」

 

 コカビエルは何を考えているのかは知らないけれど生きている私たちを担ぎ、どこかへと運んでいく。

 朱乃も私も必死に抵抗するけれど相手は男。

 ちょっとやそっと抵抗したところで脱出することなんて出来なかった。

 

「リアス! 諦めちゃダメよ! 救援は必ず来るわ!」

「健気な女だ。フリード。そいつと教会の使い共はお前にやろう」

「やっほー!」

 

 この男たちが今から私たちに何をするかなんてすぐに分かったけど考えたくはなかった。

 二人は私たちを抱えて体育館へと入ると私たちを床に放り投げる。

 

「くっ! レディーの扱い方も知らないのかしら」

「ふん。魔王の妹だけあってこういったことに遭遇すると覚悟はしていたみたいだな」

 

 きっとこの男たちは私たちをレイプするつもりなんだろう。

 性欲のままに私たちを犯す。

 

(王である私がどうにかしないと……)

「私を好き勝手にしてくれても構わないわ……でも他の皆には手を出さないで」

「ダメよ! リアス!」

「良いのよ、朱乃……どうかしら? 魔王の妹を好きに出来るのよ?」

 

 するとコカビエルは少し考えるとニヤリと口角を上げる。

 

「それも良いな。魔王が救援として来ることもないだろうが妹を凌辱されたとなれば黙ってはおれまい。フリード、そいつらを別の場所へ連れていけ」

「あいあいさ」

「リアス! リアス!」

 

 直後、朱乃達はフリードに足を持たれて体育館の外へと連れ出され、体育館に残ったのは私とコカビエルの二人だけになった。

 

「それではそのたわわに実った物でも見せてもらおうか」

 

 コカビエルが指を鳴らした瞬間、私の両手を拘束していた魔法陣が消え去る。

 魔力を消費しきった私など赤子の手をひねるよりも簡単に倒せるでしょうし、仮に全快だったとしてもコカビエルならほぼ無傷で私を押さえつけられる。

 見せつけるような余裕に悔しさを覚えながらも制服のボタンを一つずつ外していく。

 

「魔王の妹だけあって良いものを食べているようだな。ではその邪魔な下着も取ってもらおうか」

 

 カッターシャツを脱ぎ、床へと放り捨てるとコカビエルが私の体を見てそういう。

 コカビエルの指示通り、ブラを捨てさると徐々にコカビエルの股間が大きくなってズボンを押し上げているのが見えてしまう。

 ニヤニヤと笑みを浮かべながらコカビエルは私に近づくと大きな胸を揉み始める。

 

「ほぅ。凄まじい柔らかさだな。これまでに何人も女を抱いてきたがこれほどに大きく、柔らかい胸を揉んだのは初めてだぞ」

「そう」

 

 快感なんてない。私の中にあるのは不快感だけ。

 

「では」

「な、なにを」

「れろっ」

「ひっ!」

「ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ!」

「っぅっ!」

 

 コカビエルが乳首を一舐めした瞬間、思わずそんな声が出てしまう。

 そして乳首を口に含んだかと思えばまるで赤子の様に吸い出す。

 もちろん空いている左手で胸を揉みしだきながら。

 

「ほぅ。こうされるのは初めてか」

「っぅっ、だ、黙りなさぃ」

「ふっ。声が上ずっているぞ? ちゅぅぅぅっ!」

「ひぁっ! つ、摘まないで」

 

 左胸を軽く摘まれた瞬間、ほんの一瞬だけ快感を感じてしまう。

 親指で乳首をコリコリされながら胸全体を揉みしだかれるとともに乳首を吸われ、今までに感じたことが無いじんわりとした快感が体の底から出てくる。

 

「っ、ぅぁっ、んぁっ」

「ふっ。初めてとはいえ、胸を弄るだけで喘ぐとはな。魔王の妹はとんだ淫乱娘のようだ」

「そ、そんなことはっ、んぁっ!」

(そ、そうよ……これは初めて感覚だからよ……決して気持ちいいわけじゃないわ)

 

 必死に自分にそう言い聞かせるけれどコカビエルが乳首を摘むたびに電流が走ったみたいに体に快感が響き渡り、吸われれば体が震え、下腹部が熱くなってくる。

 

「お前だけ気持ちよくなっては困る」

 

 そう言いながらコカビエルが大きく服を押し上げている一物を取り出した瞬間、思わず顔を引きつらせる。

 それは見たことが無いほどにガチガチに固くなっていてそれでいて大きい。

 

「知らないわけではなかろう。フェラをしてもらおうか。その胸と口でな」

「くぅっ!」

 

 歯ぎしりをしながらも膝をつくけれど男の匂いに思わず顔を離し掛けてしまうけれどどうにかして我慢して大きく反りあがっているコカビエルの一物を握りしめる。

 手から伝わるのは目の前にあるそれがとても熱く、そして固いということ。

 それをゆっくりと上下に扱き始める。

 

「手だけでは満足しないなぁ」

「わ、分かっているわよ……ちゅっ」

 

 コカビエルのそれにキスをした瞬間、一物がビクンと跳ね上がる。

 

「私はこれでも性欲が強い方でな。今の若い奴らと比べても遜色はないだろう?」

「ふ、ふん。どうかしら。ちゅろっ、へろっ……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ」

「それだけでは足らんな。もっとこうしなければ!」

「んむぐぅぅぅっ!? んぐぅっ!」

 

 顔を掴まれた瞬間、口の中に勃起したコカビエルの一物が捻じ込まれ、一気に喉の奥まで到達する。

 必死に抵抗するけれどその間に舌が一物に触れ、その未知の感触に吐き気がしてしまうけれど朱乃達のことを思い出し、どうにかして我慢して舌を全体に這わせていく。

 

「そうだ。亀頭を集中的に舐めろ。それと手も使えよ」

「んちゅっ……んぐぅっ、んじゅぅぅぅっ! んっ……じゅるるるっ!」

「うぅっ! な、中々素質があるじゃないか」

(こんなことで褒められても何も嬉しくないわ!)

 

 指示通りに亀頭を舌の先で突きつつも勢い良く吸い込んだ瞬間、コカビエルの全身が大きくビクつく。

 さらにそれに加えて睾丸を両手で撫でまわすようにすると小刻みにビクビクと震える。

 

「んじゅっ……じゅるるるるっ! へろっ、んぐっ、んじゅぅぅぅぅぅぅっ!」

 

 亀頭の先から先走り汁が分泌され始める。

 私とて年頃の女の子。そういった情報は知っているし、男がどうすれば喜ぶかなんてことも創作の中からだけれど吸収して知っている。

 

「お、おぉぉっ! くぅっ! こ、これは中々良い!」

 

 徐々に先走り汁の分泌量も増え始め、絶頂が近づいているのが分かる。

(お願い……お願いだから早く来て)

 コカビエルの一物を口で必死に奉仕しながらも心の中でそう願う。

 早くこの気持ち悪さから脱し、今にも命の灯が消えようとしているイッセーたちの傷を癒し、そして早くアーシアの弔いをしてあげたい。

 そんな気持ちでいっぱいだった。

 

「じゅるるるるるっ!」

「おぉぉぉっ! で、出るぞ! しっかり飲みこめ!」

「んぐぅぅっ!? んぐっ! んっぐんっんっぐんっ!」

 

 勢いよくコカビエルの一物を吸い込んだ瞬間、とても熱くて、そして粘々としている精液が私の口内を埋め尽くさんとする勢いで放たれる。

 すぐに感じた苦みから口を離そうとするけれど頭を押さえつけられているせいでそれが出来ず、咽そうになりながらもコカビエルの要望通りにそれを飲みこんでいく。

 

「んぷぁっ! ケホッ! ケホッ、ケホッ!」

「ふっ。中々、良いフェラだったぞ……さてと」

「キャァっ!」

 

 突然、押し倒されたかと思えば股間部に何か温かい物があてられる。

(こんな……こんな奴に私の処女を!)

「では、本番と行こうか!」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。