「……ンッ……ぁっん」
最近、彼女―――姫島朱乃は自分の体の変調に戸惑いを隠せないでいた。
乳首が常に固くなって呼吸をした際にブラと擦れただけでピリッとした淡い快感を感じるようになり、さらにはあそこがジンジンと今まで感じたことが無い疼き方をしていた。
「じゃあこの問題を……姫島」
「は、はぃっ」
教科担当の当てられ、立ち上がって黒板へと向かうが歩くことで勃起したクリトリスと下着が擦れ合い、強烈な快感が全身を迸り、僅かしかない黒板までの道のりが遠く感じた。
それでもなんとか抑え込み、あてられた問題を解いた。
「素晴らしい。流石だな。よし、戻ってくれ」
「は、はいぃ」
席に戻るまでの道のりでも強烈な快感が全身を迸り、あそこからタラリと液体が流れ出て下着を濡らす。
誰か匂いに気付いてはいないかと思い、辺りを小さく見渡すが誰もが授業に集中している。
恥ずかしさしかなかった。
全員がちゃんと授業に集中している中、一人だけクリトリスを勃起させ、快感に悶え、あそこから液体を流しているなど淫乱の極み。
「じゃあ、次の個所だが」
あそこがジンジンと疼き、体も火照り始め、教師の話など全く入ってこない。
何気なく……本当に何気なく、シャーペンの先端で軽く固くなっている乳首を押した瞬間、ピリッと鈍い快感が全身を迸る。
幸い、季節は冬。セーターを着ているので乳首が浮いて見えることはない。
「ぁ……んっ……ぅっん……ぃぁ」
我慢できず、何度もシャーペンで乳首を軽く刺激する。
その度に快感で喘ぎ声が漏れそうになるがなんとかして我慢するが乳首を弄り回すことだけは我慢できず、何度も何度もしてしまう。
「1945年に――――――」
そのうち、快感にも慣れてきたがより強い快感を求めてしまう自分に気付き、顔をほんのりと赤くする。
目だけで周囲を見渡し、全員の視線が黒板に向いていることを確かめた朱乃は左腕を机の下へと潜り込ませ、疼いて仕方がないあそこへと降ろしていく。
今にも指があそこに触れようとしたその時――――――
「おっ、なったな。今日はここまで」
授業の終わりを告げるチャイムが鳴り響き、教師が出ていくと担任がすぐに教室に入り、生徒たちは帰宅の準備を始める。
朱乃も慌てて準備を始めた。
――――――横で下卑た笑みを浮かべている存在など知らずに。
――――――☆――――――
「良いぞ……良いぞ良いぞ」
掃除時間中、男子トイレの個室で俺はさっきの授業中の朱乃の痴態を収めた動画を見ていた。
必死に声を抑えていたんだろうがすぐ隣の俺は気付いた――――――俺の策に引っかかったのは朱乃だと。
ついに朱乃のあのデカいおっぱいが俺の手の中に
「くくくくっ」
――――――☆――――――
「んんっ……ふぁんっ……あ、熱い」
誰も居ない女子更衣室で朱乃は疼きに耐えられず、床にへたり込んで体をビクつかせていた。
動けばクリトリスや乳首が擦れるので動くこともできない。
「……」
朱乃はドアをチラッと見る。
女子更衣室の清掃担当は朱乃一人だけであり、20分間の清掃時間中は誰も更衣室には来ない。
誰も居ない密閉空間かつ音も外にはあまり漏れない。
「んあぁぁんっ!」
性欲によって支配されている朱乃はそんな魅惑的な空間に負けた。
下着の中に手を入れて愛液塗れになっているあそこに指を入れた瞬間、抵抗なく第二関節まで深々と入り、大きく喘ぎ声をあげる。
「ひぁんっ! んぅぁっん! あぁぁんっ!」
クチュクチュッ! と水音を鳴らしながら朱乃は指でオマンコをかき回していく。
あまりの快感の強さに頭は支配され、声を我慢することも無くオナニーに酔いしれていく。
「ひぃぃん! んぅぁっっん! き、気持ちっ! いいっ!」
下着が滴り落ちる愛液で濡れるのも気にも留めずにひたすらオマンコを指で掻きまわしていく。
脳天を突き破るんじゃないかと思うほど強い快感がひたすら送り続けられ、今の朱乃には正常な理性などは無く、ただ快感を求めていじくり続ける。
「んうぅっ! んはぁんっ! んぅぅぅぅぅぅぅっ!」
とてつもなく強烈な快感がすぐそこまでやってきているのを感じ、より強くオマンコをかき回した瞬間、ブシャァッと愛液が多量に排出され、全身が大きくビクつき、絶頂した。
「アァンッ……ぅぁっん……ふぁぁぁ」
初めての強烈な絶頂に若干放心状態の朱乃は肩で息をしながら視線を下へと向けるとあそこから排出されていた愛液が床を汚していた。
それを見た朱乃は一気に現実に意識を戻され、慌てて雑巾で床を綺麗にすると制服を正し、慌てて更衣室から走り去っていった。
――――――全て、ここから始まるとも知らずに。