「んあぁぁっ!」
「ほら、さっさと歩きなさい」
「だ、だってぇ!」
織斑千冬とスコールは一糸まとわぬ姿である場所へと向かっているが未だに膣に大きなバイブを咥え、断続的に強い快感を与えられている千冬がまともに歩けるはずが無かった。
その体は男たちの白濁液で汚れており、今回スコールは織斑千冬を恥辱で削りながらも男から飽きられないために風呂に入れることを考えていた。
もちろんただの風呂ではない。
今回、技術班の奴らに作らせたのはVRを使う事でありとあらゆるシチュエーションを映し出すことができる風呂。周囲は壁で囲まれているが特殊なゴーグルをかけている千冬にはその壁は見えない。
彼女が見る視界にはただの空間でしかない。
「んぃぃぃぃ! 無理無理無理イクイクイクッ!」
首を左右に振り続けた瞬間、体を逸らせると同時に膣からブシャァッと音を立てながら潮が噴き出す。
ひたすら恥辱で責め続けられている千冬は既にどこでだろうが絶頂に達してしまうようになってしまい、もう涙を流すことも無かった。
仕方なくスコールはバイブを取り外すが絶頂の余韻からか千冬はビクビクと体を震わせ、動かない。
「全く。もう少しだっていうのに」
「な、何……が」
「フフ、それはお楽しみ。さ、立ちなさい」
スコールは千冬の腕を掴み、無理やり立たせるとそのまま少し歩かせ、VRで映像を映し出すためにセッティングしたある程度広い空間へと千冬と共に入る。
そしてその中央には人が五人、余裕で入ることが出来る円形の浴槽があり、ジャグジーもある上にその近くには銭湯の様に壁にシャワーも設置されている。
「お、お風……呂?」
湯気で気づいたのか千冬は虚ろな目で小さくそう呟く。
(恥辱に陥れ、織斑千冬の精神を削る……ふふっ。段階は既にセミファイナルってところかしら。これが成功すればあと一段階で織斑千冬は壊れる)
「さあ、織斑千冬。入りましょう?」
「んあぁっ、んひぃぃ」
そう言いながら千冬の腕を持ち、一緒に円形の浴槽に浸かるがそれだけで千冬が喘ぎ声を発する。
千冬を肩まで浸からせるとスコールは笑みを浮かべながら千冬の後ろへと回り、足を大きく開き、自分の膣と千冬の臀部が当たるように密着する。
「んっ、こらっ。動いちゃだめでしょ、んっ」
「んひぃっ! ち、乳首摘んじゃ、んあぃぃっ、ダ、ダメっ!」
「気高さの欠片も無いわね」
少し動いたことでスコールの膣と千冬の臀部が擦れ合い、小さな喘ぎ声を発しながらお仕置きとして強めに固く立っている千冬の乳首を摘むと彼女の喘ぎ声が大きくなり、室内に響く。
たったそれだけだというのに千冬の膣からは愛液がとろとろと分泌されているがお湯に混ざってしまい、まだ彼女は気付いていない。
スコールがお湯を千冬の肩から少しかけてやると肩から流れ落ち、大きく膨らんだ千冬の胸を滑り落ちていき、固くなっている乳首を通過していく。
「さてと、運動を始めましょうか」
「あぁんっ、んやっ、ふぅぅん! んいぃぃっ」
「あらあら、胸を揉むだけでもうここまで感じるなんて、あっん、今まで男に毎日のように、んんっ! 揉まれ続けたのが功を奏したのかしらね、やぁっん、ねえ、私の揉み方、男と比べて気持ちいい?」
千冬の豊かな胸の形を何度も崩しながらそう尋ねるが千冬はそれを否定することも無く、ただ単に断続して送られてくる快感に喘ぎ声を漏らすだけ。
そしてその快感で千冬が動く度に彼女の臀部とスコールの膣が擦れ合い、スコールにも快感が断続的に送り込まれ、喘ぎ声を漏らす。
スコールが胸を揉むのを激しくすればするほどスコールに送られてくる快感も激しくなる。
「あっ、んいぃっ、んんんっ!」
「あっぅ、あっ、あっ! 軽くイキましょう」
スコールが強く、激しく千冬の胸を揉みしだくと同時に腰を少し浮かせ、千冬の臀部から背中に膣を擦りつけると二人の美しく、妖艶な女が喘ぎ声を大きくしていく、お湯の波打つ高さも上がってくる。
「んんっっっ!」
「あぁぁんっ!」
そしてスコールが千冬の乳首を強く摘んだ瞬間、千冬が軽い絶頂を迎え、体を軽く左右に揺らしたと同時にスコールも軽く絶頂を迎え、体を小さく震わせる。
「ハァァ……ハァ」
「ふふっ。軽くイッただけなのにそこまで息が乱れるなんて……じゃ、今度は」
スコールが設置されている監視カメラに視線を送った瞬間、VRが作動し、周囲の景色が銭湯へと変化し、ガラガラと音を立てて亡国機業の構成員である男性たちが入ってくる。
「うぉぉ! 女だ」
「すげえおっぱい……痴女か何かか?」
「ふふっ。皆、体洗ってくれるかしら?」
スコールがそう尋ねると何も知らない一般客を演じている構成員たちが歓喜の声を上げ、小さくイヤイヤと首を振っている織斑千冬の腕を掴み、シャワーの前に座らせる。
「い、いやっ、やめっ」
「姉ちゃん、綺麗に洗ってやるからな」
「んひぃっ! つ、冷たっ!」
「じゃあ俺はここだな」
「んぁぁっ! ダ、ダメっ! い、いきなりは!」
男の一人が手にボディーソープをつけ、馴染ませると大きく膨らんでいる千冬の胸に手を当てると撫でまわすように胸全体にボディーソープをつけていく。
そして二人の男が同じようにボディーソープを手になじませ、一人が膣の周りを、そして固く勃起しているクリトリスの周りを一人が丹念に洗っていく。
「んぁぁぁっっ、んいぃぃっ、こ、こんなのっっ」
「こらこら、動くんじゃねえよ」
周囲の男たちに全身を撫でまわされ、決して膣やクリトリスには触れず、その周りだけを入念に洗われ、千冬は余りのもどかしさに耐え切れない。
「……………って」
「なんだって?」
「早く触って……触ってください」
「ダメだ」
もどかしい快感に耐え切れず、おねだりをするように周囲の男に視線を送るが受け入れられず、ただひたすら快感を生み出すポイントの周りだけを入念に洗われていく。
膣の周り、クリトリスにギリギリ当たらない回り、そして胸は揉まずに撫でまわすだけ。
今まで何の遠慮も前触れも無く快感を生み出すポイントだけを攻められ続けてきた千冬にとってこのもどかしさが彼女の精神をゴリゴリと削っていく。
彼女に残っているほんの小さな心を徐々に潰していく。
「もういいわ。流してあげて」
「っっ。やっと」
「おし、じゃあ流すぞ」
「んはぁぁっ、あぁぁっ、そ、そんなっ!」
ようやく快感を生み出す場所に刺激が与えられる―――そんな小さな期待は一瞬にして潰される。
男たちは泡塗れの手をお湯で洗い流し、濡らすとその濡れた手だけで千冬の全身を洗い流していく。
膣は触れられず、周りについているボディーソープだけを撫でられ、クリトリスに当たらないギリギリのところを温かい手で撫でられ、胸も撫でられる。
耐え切れないもどかしさが彼女を蝕んでいく。
「んんんんんっ、んぃぃぃ、はぁぁっ」
もどかしい快感に耐え切れず、自分で弄ろうとするがそれを男達によって阻まれる。
―――――いつものように激しく犯されたい
―――――いつものように潮を吹くくらいにまで激しく手マンされたい
―――――いつもの様に大きくて硬い物でグチャグチャニして欲しい
そんな感情がふつふつと彼女の奥底から上がってくる。
そんな様子が浴槽から眺めているスコールには手に取るように分かった。
(もう男に弄られることに対しては恥辱を感じなくなったのね……あの高ぶりを使ってどうにかしたいんだけれど……何かいい案は無いかしら……そうだわ)
グチャグチャニ犯してほしいという感情に支配されている千冬を叩き落とす最後の締めを思いついたスコールは男たちに指示を飛ばし、準備させる。
(ふふふっ。もうすぐよ、織斑千冬)