※この作品はR-18です。

まさかこんな場所で貴女と逢うなんて   作:楠富 つかさ

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初めて

「「んちゅ、じゅぶ……く、っぅはぁ……」」

 

広い浴室に響くのは私たちの吐息とキス音。そして、二人が動くたびに波立つお湯の音だけ。

 

「もぅ、何回すれば気が済むのよ……」

 

唯と舌を絡めるようなキスをするのは何度目だろう。本当に分からないくらい、この短時間でキスを重ねている。

 

「そうね、のぼせてしまいますわね」

 

確かに、キスのせいだけじゃないからだのふわふわした感じ。こんなに長湯することなんてないから……よく分からないけど、これがのぼせるって感じなんだぁ。

 

「さぁ、こちらへ」

 

唯が差し伸べた手を取り、浴槽を出る。温度差がひどくて、くらっとしてしまう。

 

「あら、大胆……」

 

手を繋いだまま倒れた私は、唯に覆いかぶさるような体勢になっていた。ふらふらする頭で機敏に動けるわけもなく、また唯に唇を奪われる。

 

「な!」

 

視界がぐるっと動き、唯しか見えなくなった。転がされたらしい。

 

「えへへ、ベッドまで行く必要、なくなりましたね」

「ゆ、い。何を……するつもり?」

「キスよりいいこと、始めましょう?」

 

笑みを浮かべる唯に、何も言えないでいると、

 

「んあ!」

 

さっきよりずっと乱暴におっぱいを揉まれて、乳首までいじり始めた。

 

「らめっ! んや!」

 

唯の手が染み込んでくる様な感覚に襲われて、声も我慢できない。お風呂場独特の響く感じで、自分の声とは思えないくらいエロくて……。唯の愛撫に全然抵抗できない。

 

「ふふ、こっちもほぐれてきたわね」

「やめ、やめて! 下はだめだってば!」

 

胸の愛撫から解放された私は、下腹部を触れる唯の指に驚いて必死に叫んだ。それでも、

 

「んんん!」

 

唇を塞がれた状態でイっちゃった……。太ももが濡れる感覚がして、もっともっとエッチな気分になる。どうかしてる……でも、もっと唯にしてほしい。

 

「唯……もっとぉ」

「どうして欲しいか、言いなさい」

「あそこ、ぐちゅぐちゅして……ください」

 

唯の視線に、思わず口調が丁寧になる。どうしよう、このままじゃ私、唯の性奴隷になっちゃう。

 

「どこか、言ってごらん?」

「おまんこ……おまんこ、もっと指でいじめてください!」

 

……もう、いいかもしれない。エッチが好きな、見た目通りのビッチに成り下がっていいかもしれない。だって、気持ちいんだもん。

 

「よく言えました。ご褒美、あげるね」

「「ん、じゅぶ……むちゅ、じゅるる……ん、んぁ」」

 

キスしながら、唯の指が私の膣内を出たり入ったりする。それが、どんどんと早くなって、もう、何も考えられない。頭、真っ白になって。

 

「んあ、ぁぁ、い、ん! おまん、こ、じゅぶじゅぶされて……私、い、イちゃぁぁぁああああああ!!!!」

 

何度目の絶頂かわかんないけど、今まで一番の快感に私は意識まで流してしまった。




キスだけのつもりだったんだけどなぁ。
あと、遥奈が堕ちましたね。ちょろいやつめ。
なまじ処女だったもんで快楽に耐性がないからすぐ絶頂しちゃう。

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