※この作品はR-18です。

幻想妖面記   作:妖面

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最初に言わせてください

お気に入り 50 になりました イェーーーーイ \(^o^)
はい こんな作品をお気に入りしていただき 本当に!!!ありがとうございます。
これからも投稿期間が空くかもしれませんが頑張っていきます!

お礼もそこまでにして本編へ参ります。
ではどうぞー。



再会

目が覚めた

ここは···

 

そういえば覚えてないのじゃな

 

声がする。 振り向くとそこには八本の尻尾と耳が生えた女がいた。

 

ここは··· それよりも鈴仙は?

 

無事じゃ

 

女はそう言う

良かった これで恩が返せた。

 

だがな 片腕が無いそうじゃ

 

·····そうか·····

 

俺がもっと速く もっと強ければ

妹紅から鈴仙を守れたかもしれない。

妹紅 絶対 許さん

 

どうやら憤怒は戻ったようじゃな。 これで良い。

 

何だ 何か言ったか?

 

いや あの妹紅というやつあまり恨んでやるな。

 

なぜだ?

 

アイツはお前のせいでそうなったのじゃ 恨むなら自分自身を恨め(・・・・・・・)

 

なっ どういう事だ 答えろ!

 

すまんな 主 もう時間じゃ

 

視界が回り始める

女がどんどん遠くなる

 

主が全てを守りたいなら それ相応の力をつけろ

最後に声だけが響いた。

 

 

 

---------------------------------

 

 

 

 

 

はっ 

 

起きると天井が目に入る

どこかで見たような天井だ。

 

「起きたわね。気分はどう?」

 

声がした方を見るとそこには蓬莱山輝夜(ほうらいさん かぐや)が居た

 

「輝夜か··· 鈴仙は?」

 

「腕がなかったけど永林が生やしたわ。」

 

どういう事か分からないが言葉道理の意味だろう。

深く考えてはいけない。

 

「貴方 やっぱり面白いわ。」

 

輝夜がこちらを見ながら言う。

 

輝夜はあの時のように 微笑んだ。

 

 

 

------------------------------

 

とある夜

漆黒の空の満月に誘われたような気がしてふらっと病室を抜け出し夜の散歩をしていたら

竹林の中にポカッと空いた空間がありそこの中心に着物を着た少女が座っていた。

気になって近付いていく 

 

「月の綺麗な夜ね。貴方も月を見にきたの?」

 

「いいや 誘われるがままに来ただけだ。」

 

「誰に?」

 

話しながらも近付いていき隣にならぶ

 

「月に。」

 

そう答えると予想外だったようで目を丸くしこちらを向く

それを横目に月を見る

 

「確かに綺麗だな。」

 

····プッ アーーッハッハッハ

 

いきなり笑いだした

 

「貴方面白いわね。気に入ったわ。私は蓬莱山輝夜よ。貴方名前は?」

 

「···名前はない。」

 

「無いの? なら私が付けてあげるわ。 そうね~貴方髪が白いし··· 貴方妖怪?」

 

「妖怪とも言える。」

 

「そう。なら貴方の名前は[妖雪]よ。」

 

「妖雪か···。分かった今から俺は妖雪だ。」

 

「うん。やっぱり貴方に似合うわ。 それじゃあ妖雪、貴方の話を聞かせて。」

 

「すまん。出来ない。」

 

「なぜ?」

 

小首を傾げながら聞く。

 

「俺には記憶が無いからだ。良いのなら輝夜の話を聞かせてくれると有難い。」

 

「···仕方無いわね。 いいわ話してあげるわ。 あれは千年前ぐらいの話····

 

結局その夜は朝方になるまで話を聞いていた。

輝夜が身振り手振りを付けながら面白おかしく話を話してくれた。

朝日が出てくる直前に話が終わる。

輝夜がやりきった顔をしながら感想を求めてくる。

 

「どうだった?」

 

「面白かった。」

 

「良かったわ。 あらもう朝ね。帰らなきゃ行けない。 じゃあね妖雪。また何処かで。」

 

「そうか。じゃあな 輝夜。」

 

フフッ シュン ヒュゥゥゥ

 

俺が返事をすると微笑みながら飛んでいった。

 

妖怪だったのか?

 

そんな疑問と共に飛んでいっていった。

 

 

---------------------------

 

「久しぶりだな 輝夜。」

 

「そうね 妖雪。 久しぶり。」

 

 




この話を作るにあたり思ったのは
自分はネーミングセンスがないなと思いました。
センスが欲しい··· イイセンスダ
さて次回はシリアーーース?かな?
ではではまた次回ー。
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