※この作品はR-18です。

幻想妖面記   作:妖面

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生きてます 声を大にして言います 
いきてます!!!!
申し訳ないです 頑張りますテヘ(*^▽^*) 



昏く昏く深い場所

ああ 懐かしい匂いだ 落ち着く

生まれてからかぎ続けた匂いだ。あのしっとりとした土の香り

あの人を思い出す・・・ あの人とは?誰だったかな?大切な人だった気がする?

ああ いい匂いだ・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

ピチョン ピチョン ピチョン

 

水の音だ おれは・・・首がズキズキと痛む あの少女は

周りを見渡すが誰もいないそれどころか場所すらも違う

先ほどは人里のはずれだったはずだが薄暗く洞窟のような場所だ

目の前には鉄格子がある ああここはどこだ

水瓶がありそこに水が溜まっている 横には浅く穴が掘ってある

手には手錠がついており大きく動きが阻害される

力を入れれば壊せそうだ

 

グッ シュイン 

 

手錠から魔法陣が現れる すると目の前が真っ暗になり 手足の感覚が消える

心臓が何者かに摑まれるような感覚に襲われる

死の危険を感じ力をこめるのをやめる

 

目の前が徐々に明るくなり 手足の感覚が戻ってきて あの不快な感覚もなくなっていた

ああ何かしらの呪術か そう目星を付ける

 

誰が どのような目的でここに閉じ込めたのだろうか?

確か たしか 少女が見えた気がした そのあとが思い出せない 誰だ あの人とは 頭がいたい ああ誰なのだ

頭の奥が鈍痛で何度も何度も殴られて中身を掻き回されている

吐き気がする たまらず声が出る

 

「ゆ…うがあああああ」

 

再び手錠に魔法陣が光りだす 頭が爆発したような灼熱感に襲われる

 

プツン

 

何かが切れる音がした

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

目が開く 頭が重い 身体が 動かない 唇は乾燥しきっている

私は誰だ ここは

頭の中に虫が這いずり回っているような気もする 耳元では永遠と思えるほどの呪詛が聴こえる

 

影刀 愛してるわいつまでも だから貴方も 永遠に 私を わたしを ワタシヲ 殺し尽くして

 

誰が言っているのだろう 永遠と続く 耳が腐り落ちそうだ

あたまが おかしくなりそうだ

 

コツコツコツ

 

呪詛にまみれた世界に 他の音が聞こえる

 

「生きてる? 死んでる? それとも… 」

 

スズノネが聞こえた気がした

 

「殺されたがってる? 壊されたがってる? 愛されたがってる?」

 

頭の中にスズが転がる 涼しい音が響き渡る

 

「欲張りね 全部って言うんだね 分かったよ ワタシガゼンブシテアゲル! ダカラワタシヲアイシテネ」

 

「私の 私だけの 私だったものの キミは愛玩動物(ペット)だよ

私が全て 私だけが全て 君は私だけで生きている 私が 全て」

 

 

 

 

 

 

 




2年ぶりとは申し訳ないですが頑張りたいですねー
死にたくない…のである程度は頑張ります
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