ちょっと特殊なプレイをば。しかし俺はセックス(本番)より奉仕の方が生き生きと書けている気がする。本番が好きな人には申し訳ない。同じ奉仕好きな人には役立ってくれるといいなぁ。
監視していたオラクルの船を、インゴベルト陛下・誘拐されていなかったイオン・モースの許可をもらって砲撃し退けた俺は、ジェイド・ティア・ガイ・救援人員三十名のキムラスカ兵士と共にケセドニア行きの船に乗ってバチカルを出発した。船の中ではキムラスカ兵士の隊長とジェイドを交えてアクゼリュスに着いた後の救援について話し合いをした。こういうのは到着する前に全て終わらせておかないとな。
もちろん夜は……。
§
「今日は手でしてもらおうか」
船旅で連日の奉仕をしてもらっていた。フェラチオ、パイズリ、昨日は素股だ。そして今日は手コキと、とある特殊なプレイをしてもらおうという訳だ。
「手、で……」
どこかほっとした様子のティア、口での奉仕は嫌悪感があり、素股は入れられるかもという恐怖があるからな。ここにきて手だけでやれというのは少し安心するのだろう。
「ほら」
俺は椅子に座りながら全身を脱力させた。下半身もだらしなく放り出している。
「う……っ」
ティアは嫌そうな顔をしながら俺のズボンを下ろした。
「これくらい、自分でできないの?」
「わかってないな。女の子にしてもらうからいいんじゃないか」
ティアの文句を封殺する。下着も脱がされ、こちらもだらしなく伸びている一物が露出した。
「ぅぅ」
やっぱまだ抵抗があるか。ティアの手が、俺のモノに伸びた。一物を摩擦する。温かい手のひらが心地良い。
「いいぞ……ふぅ」
「う……っ、……ぃや、汚いっ……」
「ちゃんと洗ってるって……ふぅっ……そうだ。下の袋も揉んで……」
「う、く、くぅ……ぅ」
右手で竿をしごきつつ、左手で玉をほぐしていく。手慣れていないところが逆にそそる。
「ふうう……いい塩梅だ。これから毎日してもらうかな。船旅の間は、だけど」
「ぐっ……う……、はぁ、はぁ……っ。そんなっ……はー、はーっ……くぅぅ~……こんな、不潔な、ものを……くぅ、ううぅ……はーっ、はーーっ……。うぐ……っ、もう、先走って……うぅぅ」
ティアの言葉通り、俺のモノの先端からは先走りがにじみ出ていた。
「ティアの手がいいからな。ヌルヌルの液体をモノに絡めてくれ」
「くっ、うう……はぁ、はぁ、うぅぅ……」
ほとばしる男の汁を、一物に絡めていくティア。この方が早く果てさせられると思っているのだろう。
「はー、はーーっ……んっ、んんん……」
「さて、手だけじゃアレだしな。趣向を凝らすか。別のものも使って、しごいてもらおうかな」
「う……っ、また……っ、口とか、胸を使う、の……?」
「そうじゃない」
「……っ? ?」
「髪コキしてもらおうか」
「な……っ!?」
手でするのを手コキと教えていたからか、髪コキという言葉を一瞬で理解したらしい。
「その長い髪を使って、しごいてもらおうか」
「そ、そんな……!? うっ……うう……」
ティアがうなる。そんな変態な行為は嫌なのだろう。これで躓いてちゃ脇コキや尻コキなんてできないぞ。
「髪は女の命、とか言うけど、ティアは軍人だろ? なら髪なんてどうでもいいじゃないか」
っつーかこの世界の軍人は皆髪が長すぎる。ジェイド、アニス、ティア、敵のヴァン、リグレット、アリエッタ、シンク、ラルゴ、アッシュ……全員長いじゃねーか! 坊主にしろよ坊主に! 俺? 俺は王族だからいいんだよ。親父は軍の元帥だけど俺はまだその地位を継いでいないからな。
「う、うっ……くっ、うっ……か、髪でするなんて……い、いや、なのに……やれば、いいんでしょう……っ!」
ティアは俺に怒りの目を向けた後、躊躇いがちにその長い髪を乱暴にすくい上げて肉棒にくるくると巻きつけていった。
「お……ふぅ。これは……妙な感じだな」
命令しておいてなんだが、こんなことをしてもらうのは俺だって初めてだ。奇妙な感触に息をつく。
「くっ、う……っ。いやぁ、髪が……くうぅっ……ああぁ、汚れ、ちゃう」
身を震わせながら、髪の上からほっそりとした指先が添えられ、しっかりと握り締めてくる。ティアの美しい灰褐色の髪が、俺の醜悪なものに絡みついているのは、なかなか目にこころよい。しかし彼女の屈辱たるや、どんな具合だろうな?
「ああぁ……すご、い……ああぁ……すごい大きい……んんっ、ああぁ……。はぁ、はぁ……っ、くっ、うっ……う。髪の毛ごしでも、脈打ってるのがわかる……それに、硬い……くふぅん」
絹糸のような髪に包まれて震える肉棒を、ティアはわずかに淫らな灯りのともった瞳で見つめた。ティアの毛髪と五指にくるまれた肉棒が、ゆっくりと擦られはじめる。
「くぅん……ダメぇ……私の髪が……ルークのオチンチンで……ああぁ……酷い。ああぁっ! まだ大きくなる……っ」
さらさらした髪の毛の感触がカリ首を刺激し、ペニスの先端から透明な先走りがにじみ出てきて、髪を粘った液体で包んでいく。
「はあぁ、臭い液が髪の毛を汚してる……ダメぇ……はぁあん、いや……臭いがついて取れなくなっちゃうぅ」
それでも、ティアはペニスをしごく手を休めようとはしない。むしろ少しずつ激しくなっていく奉仕に、俺は快楽を感じていた。
「い、いつまで、すればいいの……っ」
「そう急ぐなよ……ちょうど気持ち良くなってきたところなんだからさ……じっくりやってもらうよ」
「うぐ……っ、くうぅ……はぁっ、くぅぅ……うぐっ……うぅぅぅ……」
また粘つく液がティアの手に、髪に、付着していく。
「こんな……っ、こんなぁっ……! うぅぅ……っ。はぁ、はぁ……っ、くううう……ねばねばって……汚らしい、ものが……うう~~っ……。くうっ……うっ……臭いっ……うぐうぅ……。う、うう……くっ、ふっ……ううぅ~……。はーっ、はーーーっ……」
「くっ、ふぅ」
ああ、気持ち良い。ティアを、汚している。あああ、快感が、頭を支配していく。
「くっう、ふぅぅ、はーーっ、はーーーっ……ぅ」
「いいぞティア……そろそろ出そうだ」
「あっ、……また出すの? 白くて汚いのを……はぁはぁ。はあぁ、髪の毛が……穢れてしまう……はぁ、やめてぇ……あぁぁ髪の毛だけには出さないでぇ……くふぅん」
ティアは嫌がってみせるものの、擦り上げる手つきは早くなり、まるで射精を促しているようだった。
「はーぁっ、……ティアの髪が良すぎて、このまま出ちまいそうだ」
頭上から声をかけると、ティアは身をくねらせた。
「はあぁん、んんっ、私の髪の毛に……出すつもりなのね……あぁぁ、そんなぁ……。はあぁ、や、やっぱりダメよ。やめてぇ……んんっ、髪の毛に無理矢理出すなんてぇ……そんな酷いことぉ……くぅっ」
ティアの声は悩ましげで、肉棒を髪の毛ごときつく握られた俺は絶頂を迎えた。
「く……髪の毛に出すぞ!」
「ううっ!?」
びゅっ、びゅびゅっ……。
「うぐっ、ぐっ、うううう……くはぁん、ああぁ……せ、えきでてるぅ……んん……いやぁ……あぁ」
髪の隙間から滴り落ちていく白濁した液体を、ティアはどこか陶然とした表情で眺めた。
「んくっ……髪の毛、せいえきで白く染められて……わたし、わたしぃ……はぁ、はぁ……っ、はあぁ……っ。んぐ……はっ……んっく、ふぅ……ふぇっ……あぅ、あん……ああぁ……ふぅ……んんっ、精液で髪の毛ベトベト……はぁはぁ……はあ、はーっう、はーー……はーーっ」
「ティア、良かったよ」
「あ、あああ。私、髪の毛まで犯されて……うううう~っ……くううう……くふぅ」
ティアは俺の絶頂が乗り移ったかのように体を震わせて、激しく肩を上下させて息を整えている。悔しがる言葉とは裏腹に、その瞳は俺の肉棒を食い入るように見つめている。
「じゃあ、綺麗にしてもらおうかな」
「うっ……、や、やれば、……いいんでしょうっ」
「おっと、口は使わなくていいよ。せっかく髪があるんだ。それで拭って欲しいな」
「ぐっ! く、うっ、そ、そんな……っ」
「嫌か? 嫌ならセックスだぞ」
「くっ、うっ……くぅぅっ!」
ティアは歯軋りしながらも、髪で俺のモノにまとわりついた精を拭いとり、清めていった。
「ふふ、たっぷり染み込んだかな? 俺の臭いがこびりついてとれないだろうなぁ」
「くっ、う、うぐぐぅぅっ……。くうう……っ、ううう……うううう……はーーっ、はーーーっ……くううっ……ううぅぅ~~。か、髪を……っ、こんな、辱める、なんて」
「へへっ……髪どころか、ティアの体全部を辱めているじゃないか」
「うぐぐ……くっ、う、ううううう……はぁ、はぁっ……うっ、ううう……うぁ……っ、髪に……臭いものが……ううううっ……はーっ、はーーーっ……うぅぅぅ~……」
「はぁ、はぁ……ふぅぅぅう、また、感じてきたな」
「えっ、ええっ!?」
早い気がするが、それだけ髪にぶっかけたことが快感だったのだろう。俺はティアをさらに責めることにした。
「ティア、今度は顔にもだすぞ」
「は、あ、はぁ、顔に……また、私の顔を、精液で汚すの……んんっ……さ、さいてぇっ」
そういいながらも俺をしごき上げるティアの手のひらからは、グチュグチュと粘ついた音が立ち込め、充血した亀頭には白い泡が浮いている。
「こ、こんなに大きく膨れ上がって……はちきれそうになってるぅ……はぁ、はぁ。嫌がる私の顔を臭いので汚すのね……んんっ」
(ティア……顔、近づけてきてないか?)
言葉とは裏腹なその行動、ティアも染まってきているのだろうか?
「出すぞ!」
俺は堪えきれなくなって、ティアの顔に肉棒を擦り付けて精液をぶちまけた。
どくっ、どくぅっ……。
俺は盛大に、ティアの顔に顔射した!
「うぐううううっ!? ま、また……っ、ぐううう……っ、いやぁ、精液……んんっ、臭い精液! やっぱり凄い臭いぃ! くふぅうん……だ、だめぇ……」
「ふうううーー……おお……いいぞ、ふううう」
ティアは顔に精液を受けると、長い髪を振り乱して全身を波打たせた。
「くっ、くうう……くううう~~っ……ううう……っ! ルーク……こんなっ……! はぁ……くぅん……ああぁ……んちゅっ……凄く濃い精液……んんっ……なんて、汚いの……ふぅ、ふぅ」
「ふぅぅ……ッ。悪かったなティア。あまりに気持ち良かったもんで」
ティアは苦しそうに喘ぎながら俺を睨んでくる。俺に対する敵意をあらわにしているつもりかもしれないが、そんな目で見られたら余計にゾクゾクするだろう。
「ふぅ、ティア、そのまま続けろ」
「くっ、くっ、ううううう……っ!!」
俺が命令すると、ティアは精液まみれの肉棒を改めて握りなおした。
「えぇ? こ、こんなに出したのに、まだ……出せるの?」
「ティアが相手だからな、何発でも出せるぞ」
「わ、私だからって……そ、そんな……」
「もっと出して欲しいだろう?」
「っ! そ、そんなこと、ない……」
「いいからもっとしごいてくれ。すぐに出してやるから」
「くふぅ、もっと……出るの……? はあぁ、オチンチンがぁ、ビクビクしてぇ……すごい……」
ティアは感じ入ったような表情でつぶやき、肉棒をしなやかな手で擦ってくる。しごかれるうち、精液が指先に絡め取られていき、糸を引いて垂れていく。今回は連発で責めようと決めていたのだ。早いが連発する。
「ああぁ……オチンチン、精液でぐちゅぐちゅいってるぅ……はぁ。んんっ、泡だって……なんて卑猥なの……はぁ」
もはや理性が麻痺したのか、自発的に淫らな言葉を連呼する。
(こりゃ完全に染まったな。このままもっと俺好みのいやらしい女にしてやるぜ)
「はあぁあ……はあぁ、ちゅっ、ちゅっ……ちゅーっ」
ティアはなんと俺の肉棒に頬擦りし、亀頭にキスしはじめた。
「はあぁ……臭い……はあぁ、臭い……んんっ……臭いのにぃ、私、どうしちゃったのぉ」
俺も我慢できなくなってきた。舌を使わせてやる。
「ティア、そのいやらしい舌で拭ってくれ」
俺が命令すると、ティアは頭が朦朧としてるのか、とろんと蕩けた目で素直にコクリと頷いた。舌が伸ばされ、肉棒にまとわりついた精液を絡めとりはじめる。
「はぁあ、んんっ……ちゅぶぶっ……あむっ……じゅるるる」
丹念に根元から先端まで満遍なくティアの柔らかい舌が這い回る。亀頭の大きく張り出したエラの部分を何度もなぞり、尿道口をじゅるじゅる音を立てて吸ってくる。
「んちゅっ、んっ……じゅるっ、じゅぶぶぶっ……はぶぶぶっ」
わずかに残っていた精液が、ティアの口に吸い取られていく。
「んふっ……あああぁ……臭いのが口の中に入ってきてるぅ……んんんっ、喉に張りつくくらい、ねばねばして、すごい……」
よだれでべどべとになった舌を離し、ティアはうっとりと肉棒を見つめる。俺の肉棒はいろんな汁がまじりあいヌラヌラと淫蕩な光沢をまとっていた。
「見ろよティア、余計チンポが汚れてしまったみたいだ」
「あぁっ……んんっ、じゅるる……ご、ごめんなさい……じゅぶぶぶっ、れろれろ……じゅぶじゅぶ。ちゃんと、ちゅぶ……き、綺麗にするから、はぁむぅ……んんぅっ、精液残さず舐めてしまうから……許して……はふぅ」
ティアは俺の無茶な難癖にも素直に謝ってくる。その姿が微笑ましくて俺は笑ってしまった。ティアの懸命な奉仕に、三度目の射精感がこみ上げてくる。
「くぅっ……続けていくぞ!」
俺は堪えきれずティアの頭をつかんで、口内に肉棒を侵入させた。歯列をこじ開け温かい粘膜を蹂躙し、先端が一気に喉奥まで到達する。
「うむぅ……んんんっ……あぁ……じゅぶぶっ」
ティアは目をいっぱいに見開いて驚いたものの、すぐに自発的に俺のを咥えた。
「喉にぶちまけるぞ!」
俺はティアのうっとりとした瞳を見つめたまま、喉の奥にめがけ欲望の全てをぶちまけた。
ドピュッ、ドピュドッピュッ!
「ふぼぉっ……じゅぼぶぅう! じゅばばばっ、じゅぼぼぼぼっ……じゅる……じゅじゅじゅじゅっ」
ティアは口の中に出されたそれを、喉を鳴らして全部飲み込んでしまった。しかも、それだけじゃなく、飲み足りないとばかりに俺の肉棒をちゅうちゅうと吸い上げてきた。
「じゅるじゅる……んんんぅ……」
離さないという強い意思で鼻息を荒げ、肉棒にむしゃぶりついてくる。
「じゅるっ……んぐ、んんっ……ふぅふぅ……んぐんぐ、んんんんぐっ」
ティアの喉がこくこくと上下し、精液が嚥下されていくのいがわかる。やがて肉棒が唇から離れ、その間に粘液の橋を架けた。
「あぁ、はむっ……臭くて……苦くて……ドロドロしてぇ……んはぁはぁ。で、でも……なんで、この精液、んぅ……くはぁああ」
ティアは舌先で唇の周りをぺろりとひと舐めし、唇にへばりついた白い残滓を残らず舐めとっていった。
(俺、この世界に生まれて良かった……)
俺は、ティアとエロに感謝した。初めて、生まれなおして良かったと思った。