※この作品はR-18です。

TOAでエロSS   作:月影57令

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前書き
 今回もそれなりにダークですよ。手心なんて加えませんから。気を付けてね。

 それと前話が予想より不評でなくて驚いている。個人的にもっと怒られるかと思った。……みなさんの思考の方が偏ってませんかね? それともギアスで俺がやりすぎたのか。ま、まあ怒られないなら良かった。




☆第15話 アニス

――ルーク、我が魂の片割れよ……私を解放してくれ……

 

「あ」

 

 いつもの頭痛、んで幻聴。それで思い出した。

 

「ローレライ解放してねぇ!」

 

 しょうがねぇ。

 

(俺に剣と宝珠、両方の鍵を渡しやがれ!)

 

 意思を伝える。

 

 原作だとアッシュの野郎がコーラル城でルークの同調フォンスロットを開くのだ。それが原因で大爆発(ビッグ・バン)が起こるのである。勘違いしている人も多いが、アッシュが死ぬと必ず大爆発が起こる訳じゃない。つーか原作のアッシュの死は神託の盾(オラクル)騎士団の兵士(それともレプリカ兵か?)に殺されただけで大爆発とは何の関係もねぇ。んでこの世界では俺の同調フォンスロットが開かれていないので、大爆発は始まっても進行もしていない。だから俺が大爆発に殺されることもない。後は一方的にアッシュを殺すだけだ。

 

 んで、大爆発が進行していないから、俺の体にアッシュの音素(第七音素(セブンスフォニム))が流れ込んできてはいない。融合現象であるコンタミネーションも起きていないから、鍵を送られたとしても、原作のように体の内側に鍵が潜り込むこともあるまい。その予想通り、意思を伝えたローレライから送られてきた鍵は、俺の手に出現した。やったぜ。これなら上述の予想通り、俺には大爆発は起きていないことの証明になる。

 

 

 で、仕方がないからやってきました。ラジエイトゲート。ここを選んだのは地核に近い場所だからだ。ここから地核に閉じ込められているローレライを解放してやる。安らかに音譜帯に帰りな、ローレライ。俺はそんなことを思いながら、解放されて上空へ昇っていくローレライを見送るのだった。

 

 

     §

 

 

「ルーク様ぁ~会いたかったですぅ♡」

 

 少しばかりの時間が経ち、俺は今ダアトの教会に来ていた。そしてアニスを呼び出した。そんで、

 

「催眠状態になれ」

 

 早速アニスを催眠状態にして、

 

「~~~~の時に書いた手紙と、全く同じように手紙を書け」

 

 よし、これで捏造の証拠ゲット。催眠状態を解除して……。

 

「……はっ! あ、あれぇ~?」

 

「話、聞いてたか? アニス」

 

 催眠状態にしたので意識が途切れたのだ。

 

「あ、す、すいませんルーク様ぁ」

 

「だからね、アニス。俺が偶然こんな手紙を入手したんだよね」

 

 そう言って先ほど書いてもらったばかりの手紙を見せる。

 

「――!?」

 

 アニスは一気に顔色をなくした。

 

「これ……アニスから大詠師モースに宛てた手紙だよな」

 

「な、なんでこれが……」

 

 そりゃ動揺もするか。自分がスパイしていた証拠だもんな。

 

「まあ落ち着けよアニス。順を追って説明するから。まず、ある筋から俺はこの手紙を入手した。で、思った訳だ。これはマルクト軍に、特に部下を殺されたジェイド大佐に知らせる必要があると」

 

「!?」

 

 この手紙は、タルタロスの居場所と導師イオンの所在を書いた手紙だからな。つまりタルタロスが襲われて、ジェイドの部下がダース単位で皆殺しにされたのも、この手紙の原本のせいだということだ。アニスは可愛そうなくらい震えている。

 

「で、ジェイド大佐とアニスに面識があり、かつ当時のタルタロスにも乗っていた俺がダアトにやってきた訳だ。事情聴取って訳じゃないけど、調査してその結果をマルクト軍に報告しようと思ってな。ほら、知っての通り両国は和平した訳じゃん? だからキムラスカとしてもマルクト軍に協力しようかな~って」

 

「……ぁ、……あ、の」

 

「ん?」

 

「わ、わたし。仕方なかったんです!」

 

「ずっとイオンを騙していたのに?」

 

 まあ騙しているといえば、俺もイオンも自分がレプリカだと知りつつ周囲を騙しているんだけどね。そしてアニスは語りはじめた。自分がスパイになった経緯を。両親が騙されて借金を背負ってしまい、それをモースが肩代わりしたこと。モースの命令には逆らえなかったこと。

 

「ふーん、それが本当なら情状酌量の余地はあるかもね。まあ百人単位で人が死んでるから極刑も充分あるとは思うけど」

 

 原作だとこのタルタロス襲撃の告白って、ジェイドに話したかどうか曖昧なんだよな。知ったら子供といえど、事情があろうと、マルクト軍にスパイ容疑で捕まって刑罰を受けそうなもんだがそれはなかったしな。やっぱジェイドには話さなかったのかな? それはかなり不誠実だと思うけど。しかし極刑もあると言うとアニスはおこりのようにブルブルと震えている。

 

「る、ルーク様」

 

 語尾を伸ばさない。余裕がなくなっているな。

 

「ま、全てはマルクト軍が決めることだ。俺はこのままマルクトに行ってジェイド大佐に会ってくるよ」

 

「……………………ルーク様、お願い、です。マルクト軍にはっ、ひっ」

 

 あーあ、泣き出しちゃった。しかし嘘泣きじゃないよな?

 

「泣くほど嫌なのか……そうだなぁ。アニスの態度次第ではマルクト軍にこの手紙を渡さずに済ますこともできるぞ」

 

「ほ、本当ですか!?」

 

 ニヤリ。今、この部屋には俺とアニスしかいない。絶好の餌だ。

 

「おいおい、意気込むなよ。アニスの態度次第って言っただろ。……アニスなりの誠意を見せてくれないとな」

 

「誠意って……どうすればいいんですか?」

 

「そうだなぁ。例えば……」

 

 俺はアニスに近づくとそのペッタンコの胸を触った。

 

「!? な、なぁ!?」

 

 いきなり胸を触られて驚いている。この程度で驚くなよ。

 

「さっきも言ったけど百人単位の人が亡くなっているからな。アニスのせーいっぱいの誠意を見せてくれないとこっちも動けないぞ」

 

「そ、それって……」

 

「わかりやすく言おうか? お前の体を差し出せ。そしたら勘弁してやる」

 

 アニスは白くなった顔色を青に染めた。

 

「そ、そんな……」

 

「アニスが誠意を見せてしてくれたら、俺も誠意を見せるよ」

 

 薄ら笑いを浮かべながら言い放つ。

 

「ひぃ、っく……」

 

 泣いたってダメだ。許さない。まあ、俺に許してもらう必要なんてないんだけどね。アニスもまだ子供だな。ここで泣くくらいなら、マルクト軍に自首して、そこで泣いてみせた方が何倍も効果がある。俺に泣いたってバレるかバレないかの違いでしかない……いや、その違いは大きいか。でも秘密なんていつかはバレるのだ。自首した方が懸命だと思うがね。

 

「で、どうするんだ。俺に体を差し出して見逃してもらうか、差し出さないでマルクト軍に捕まるか。どっちか選べ」

 

「……ひぅ……ひっ……ふっ……ほん、とに」

 

「なんだってえ!!」

 

 聞こえないなぁ! はっきり喋れよ!

 

「ほ、……ほんとに、見逃して、くれますか?」

 

「ああ、『俺は』見逃してやるよ」

 

 「俺は」な。実は既にジェイドに、アニスがタルタロスの情報を流したスパイだと伝えてあるんだよね~。だからここで見逃すの見逃さないのって言ってるのはまったくの無駄なのである。え? 嘘はついてないよ。体を差し出したらこの手紙を渡すのだけは勘弁してやるつもりだ。だけどバチカルに戻ってキムラスカ軍に提出したこの手紙をジェイドが入手しようが、「俺は」感知してないから嘘にはならない。

 

「ゎ、ゎかり」

 

「はっきりと喋れよ」

 

「わかりました……」

 

「つまり、体を差し出すってことでいいんだな?」 

 

「……は、ぃ……」

 

 俺はにやつきながらアニスに近づくと。軍服の上を脱がせた。

 

「!? きゃぁぁ!」

 

「騒ぐな。静かにしてろ……静かにしてなきゃこの手紙をバラすぞ」

 

 ち、子供ってのはやっかいだな。理性より感情で動きやがる。

 

「は、はい」

 

 服は……全部脱がせなくてもいいか。胸を舐めたりしたところでそんなに濡れはしないだろうからな。アリエッタの時のように狭い膣内に入れて出させてもらおうか。

 

「体を触ろうとも思ったが、あんまり意味ないだろうから奉仕してもらおうか」

 

「ほ、奉仕、ですか」

 

 一応奉仕という言葉だけは知っているらしい。

 

「どうやるかわかるか?」

 

「……わかりません」

 

「ん。それでいいぞ。わからないなら素直に言えばいい。今後も俺が質問したらちゃんと答えるんだぞ」

 

「……はい」

 

 俺はアニスをしゃがませると、その顔の前にチンポを突き出してやった。

 

「ひゃっ!?」

 

 悲鳴を上げる。まあこの反応は当然か。

 

「怖がらなくていい。噛みついたりしないから。これを……手と口を使って気持ち良くするんだ」

 

「て、と、くち……っ!」

 

「まずは手で触ってみろ」

 

 俺は腰を突き出して、手をとって半勃起状態のそれをアニスの手に握らせてやった。

 

「ぁ、ゃ……」

 

「嫌じゃない、さっそと握れ。力は少し込める程度でいい」

 

 俺はアニスの小さい手に握らせたことでかなり満足していた。ロリの魅力ってやつだな。

 

「……ぁ、あったかい。それに……」

 

「その内もっと熱くなる。アニスの手は小さいからそんなに気持ち良くできないだろう。早速口も使ってもらおうか」

 

「く、ちって、どう、するんですか」

 

「軽くキスしたり口を大きくあけて頬張ったりするんだよ。ただし、歯はたてちゃダメだ。痛めるからな」

 

「キ、キス……」

 

 あ、今気づいた。

 

「アニスはキスしたことあるのか?」

 

「……あ、ありません」

 

 そっか。ファースト・キスがチンポでは不憫だろう。俺はしゃがんでアニスの頭を抱えると、この時だけ優しくキスしてやった。

 

「~~! んんんっ!」

 

 優しくしてやっているのに目を白黒させている。無理ないけどなんかムカつく。

 

「ん、ちゅ、れろ……ぷはっ」

 

 ついでに舌もいれてやった。

 

「あ……わた、し」

 

「よし、それじゃチンポにもキスしてもらおうか…………惚けてないで早くやれよ」

 

「は、はい」

 

 命令口調だと聞き分けがいいな。もっと脅した方がいいのか?

 

「……ゃ、に、臭いがぁ……」

 

 わざと鼻先に、赤紫色の亀頭を押し当ててやる。柔らかい唇が吐息を漏らすたびに、先端が微妙に刺激される。

 

「……っ! ひぃぃっ!」

 

「怖がりすぎだっつーの。……なあ、アニス。お前俺に脅されてるって自覚が足りないんじゃないか? そんなに嫌がるんならこの手紙、今すぐイオンにでも見せに行こうか?」

 

「ィ、イオン様、には」

 

「だーかーら! 怖がりすぎだっつーの! そうされたくなきゃもっと自主的に俺に体を預けろっつってんの!」

 

「は、はい」

 

 返事だけはいっちょまえなんだよな。俺は腰を突き出してこっちから唇にキスさせてやった。

 

「んぐっ……むぐぅ……」

 

 必死にこらえるアニスの唇を、肉棒が縦横無尽に蹂躙していく。このままこすりつけてやるか。俺は動かないアニスに見切りをつけると、自分から積極的に動くことにした。しばらくアニスの悲鳴を聞きながら動かしていると、透明な汁がペニスの先からにじみ出てきた。小ぶりなピンク色の唇にぬりつけていく。侵入してくる生臭い液体を拒んで固く結ばれた唇がヌルヌルに輝いていく。その上からも、トロリトロリと先走り汁を垂らす。アニスが何かを言おうとして唇を開くと、その隙間に粘液の糸が何条も伸びた。

 

「ネバネバします……これ、なんですか……?」

 

「男が気持ち良くなるとでてくる汁だよ」

 

 女と同じ、と言おうとして、まだその経験すらないことに気づく。

 

「男も女も、感じると濡れるようになっているんだよ。お互いがはまる時に痛くないようにな。疑問はいいからこのまま口で慰めろ。口の中に入れて、ズポズポ動かすんだ」

 

「そんな……」

 

「あーもーいいかげんにしろよ。ホントにマルクト軍にこれバラそうか!? ええ!!」

 

「ひぃ……っ!」

 

「だったら、言うことを聞いたほうがいいだろ? 頭のいいアニスにならわかるよな?」

 

 追い詰められたアニスは誘われるように頷いた。小さな細い顎がゆっくりと動く。

 

「は……ぃ……。んんーーーーッ!!」

 

 

 小さく開いていた唇に、俺は強引に剛直を突っ込んだ。いい加減にしないと誰かがこの部屋にやってくるかもしれないからな。もちろん鍵はしているが。アニスは反射的に唇を閉じているようだが、その強さはちょうど肉棒を締め付けるのに具合がいい。柔らかい唇を、亀頭が割り広げていく。

 

「はむん……っ!! うむぁ……」

 

 アニスのお口が、俺のをまるまると咥え込んでいる。柔らかくて熱いものがある。舌だ。その舌に押しつけるように、激しく怒張を動かした。大きく開いた唇の縁を、血管が浮き出てゴツゴツした肉棒がごしごしと擦っていく。

 

「んんッ! んっ! んッ! んむっ……かはぁ!」

 

 アニスの小さな口では、咥えるので精一杯だ。苦しくて吐出そうとするものの、俺の手がアニスの頭をガッチリ捕まえて、それを許さない。かまわず喉や頬の内側を怒張で責め立ててやると、瞳からぼろぼろと涙がこぼれた。

 

「ぁっ! ぁお……んむう……おおっ!」

 

 可哀相、とは思わない。アリエッタにも思ったことだが、多数の人間を殺すようなことをしておいてこの程度の苦しみで泣くなんてむしろ贅沢だとすら感じる。思うのは、自業自得、ざまをみろということだけだった。

 

「アニス、お前の口は気持ちいいな、小さいからあちこち擦れて気持ちいいぞ」

 

 こんなに可愛い顔をしているのに、口には大きな肉棒を咥えて、眉を寄せて悶えている。どんどん興奮が高まる。俺の腰もいよいよ乱暴に動く。

 

「ああッ! はぁあッ! うっうっうっ……!」

 

 口に突っ込まれたまま、アニスは大きく口を開けて呼吸した。唇からだらだらと、アニス自身のよだれと俺のカウパーの混ざり合ったものが零れ落ちる。淫らな臭いがムッと立ち上る。怒張がアニスの咥内の水気と熱さで蒸されて、そこに唾液とカウパーの臭気がまとわりついたものだ。アニスの咥内や鼻腔の内側は今、この臭いでいっぱいのはずだ。上目遣いに、アニスがこちらを見た。

 

「はあッ! はあっ! はあッ! ……えぉおっ!! おっ……おおっ!!」

 

 怒張を喉の奥に収めたままで、口を精一杯に開いて荒い息を吐いている。形のよい鼻もぴくぴくと動いている。何度もえづいて、喉の奥が痙攣するのが肉棒の先に伝わってくる。軍服の前がべたべたに汚れてしまい、透明な汁が染み込んだ部分がジワジワと広がっていた。この汚れはアニス自身の汚れだと思った。アニスを俺のモノで汚している。快楽が頭を支配した。

 

「口の中で刺激されて気持ちいいぞ。その調子だ」

 

「ふぁぁい……あぐ……んぐぅ……」

 

 アニスの口から抜き出して、腰を動かしペニスを唇に押し付けてやる。

 

「ほら、舌を出して舐めてみろ……」

 

「……こう……ですか。んっ……はぷぅ……あつぅい……」

 

「歯が少し当たっているぞ。当たらないように口を大きく開けろ」

 

「ご、ごめんなさい。……んんっ……はじめて、だからわからなくて……」

 

「わかっている。怒らないから注意して舐めろ」

 

「ごめんなさい……んっ……あむっ……」

 

 アニスの歯が当たったところがヒリヒリする。そこを、時間をかけて丁寧に、アニスは舌を使って愛撫してくる。

 

「痛い、ですか……」

 

「頑張っている感じでいいぞ。そう、その調子で」

 

「はい……はぁ……はぁ……ぢゅぱ! ぢゅるる……はぁーっ、はぁーっ……あむ……んぐ」

 

 喉の奥に咥えているよりは楽になったせいか、アニスの口はさきほどよりは動いてくれた。いつのまにか、手を俺の腰に添えて首を動かしている。

 

「どうだ? 初めて口にする男のモノは」

 

「どう……? どうって言われても……」

 

 アニスは下から俺の顔を見上げた。赤い頬に、潤んだ瞳からはもう涙は流れていない。アニスが喋るとそのすぐ前にある怒張に、かすかに唇がふれてなんとも気持ちいい。

 

「わからないです……こんなことするの初めてだから……」

 

 アニスは目線をさまよわせる。彼女の額にはうっすらと汗が浮かんでいた。その間にも、口元の肉棒が何度もアニスの唇に触れて、にじみ出るカウパー液の細い糸が俺とアニスを繋ぐ。ちょん、ちょんと、亀頭とアニスがキスを繰り返す。

 

「男の人って、こういうことをされて嬉しいんですか……?」

 

「ああ。されてて凄く気持ちいいぞ」

 

「そんなに……いいんですか?」

 

「もっとして欲しいな。ずっとしてて欲しいくらいだ」

 

「……ぅ」

 

 さすがにずっとは辛いのだろう。アニスは口を閉ざした。

 

「気持ち良さが最高まで達すれば、そこで終わるから、もうちょっとだけ頑張ってくれ」

 

「でも喉に……喉まで入れられるのは苦しくて、ダメです……」

 

「わかった。じゃあ奥までいれないから適当なとこまで口に含んで舌や唇を使え」

 

 アニスは少し考えた後、コクンと頷いて、再び口腔に俺を収めた。

 

「わかっているだろうけど、この後アニスの口の中で、俺のが絶頂を迎えるんだよ」

 

「ふぁ……ぢゅ、んんっ……はぁーっ、はぁーっ……はい……」

 

「男の絶頂は射精だよ。精液が先っぽから出るんだ」

 

 アニスは肉塊を口から出すと、咥内の汁を嚥下した。俺のカウパーが唾液と混ざり合っているだろうに、既に抵抗感はなくなっているようだ。無意識の仕草だった。

 

「しゃ、せ、い……」

 

「精液をアニスの口の中で爆発させるんだよ」

 

 初フェラだというのに容赦させる気は全くなかった。口内射精して精液を飲ませるつもりだ。

 

「…………はい」

 

 アニスはわかっているのかいないのか、そんな返事をした。会話が途切れると、俺は何も言っていないのに、アニスは自分からペニスに唇を押し付けはじめた。

 

「ちゅぱ……んむ、んむ……ちゅ……」

 

「そうだ……もっとしゃぶれ」

 

「んんぐ……もごぉ……はぁっ、はぁっ……」

 

 途切れ途切れに、アニスは荒い息を吐く、休ませず剛直を突きつけ、咥えさせ、俺はその口を犯し続ける。

 

「んんーっ! んーっ!! んもっ……!」

 

 アニスの頬っぺたの内側が、ヌルヌルして柔らかい。たまらない。

 

「んはぁ! ぐぐ……んっ、んっ」

 

「いいぞ、その調子……」

 

「こうですか……はぁ、はぁ」

 

「そのまま続けて」

 

「す、吸ったりとか、してもいいんですか?」

 

 汁が口に溜まって辛いのか? なら吸ってもらおう。

 

「ああ、吸って、吸ってくれ」

 

「はい……ん、んぅ! んんっ!」

 

「上手いぞアニス……このままなら、精液出せそうだぞ……!」

 

「は、はい……せいえき、射精」

 

「射精するぞ! このまま、いくぞ!」

 

「んぐっ! ぷは、はぁ、はあっ! ああっ!」

 

「口に出すぞっ! 口の中にだすからなっ!」

 

「ううっ! うーっ!」

 

 どぷっっ!! どぴゅどぴゅっっ!! びゅっ!! びゅびゅぅぅっっ!!

 

「ああっ! あっ、あっ、あんんっ!」

 

 教会の中で信者のアニスを犯す。神聖なるものを汚す感触がたまらなく心地よかった。

 

 びゅぐっ!! びゅっ! びゅっ! びゅばっ!! びゅくびゅくっ!!

 

「あっ、あぁっ! ぅぁぁあっ!!」

 

 大きく口を開いたアニスは口の中に出された精液を受け止めつづける。アニスの唇やピンクの舌が白く濁った俺の精液に包まれて、斑になって汚れていく。受け止めきれなかった精液が、唇から滴り落ち、ぼたぼたと顎先を垂れて軍服にも付着する。既に俺のカウパー臭いアニスの唾液が染み込んで広がっていた生地の上へ、比べ物にならないほど濃い白濁が落ちる。

 

「飲めっ、飲めっ、全部飲み込めっ!」

 

「んっ! んんぐっ! あんんっ!! むちゅ……ずちゅぅぅっ! あはぁ……はむっ、んぐぅっ! んっ、んっ! ちゅぱ……ちゅぱ……」

 

「い、いいぞアニス……そう、飲んで……もっと吸って……」

 

「はぁぷ、ふぅむ……ちゅるっ……じゅ、ずずっ」

 

 アニスは小さく舌を出して唇の周りにこびりつく精液も舐め取ろうとした。そういう下品な舌の動きに慣れていないので、指も使っての非常にぎこちない動作だ。

 

「まだ出るぞっ、ううっ」

 

 また細くぴゅぴゅっと射精する。アニスは従順に口を開けて待ち、俺はその口内に見事命中させた。連なった雫が、アニスの喉奥に真っ直ぐ飛びこんでいく。喉が上下する。

 

「んく……ぷふぅ……。く、口の中……べとべとぉ……の、飲むの、たいへんです……」

 

「さて、精液で俺のモノが汚れた。アニス、舌を使って肉棒についた精液を全部舐めとるんだ」

 

「…………はい」

 

 小さく首肯して、アニスは飛び損ねた精液と己の唾液にまみれた亀頭に唇を寄せる。もう何度も自分の唇を奪った肉塊に、またアニスはキスをした。亀頭にこびりついた精液は、トロトロと糸を引いて唇にへばりつき、せっかく綺麗になっていたピンクのそれを白く覆っていく。子犬のような従順さでペロペロと舌を動かし、それからしばらく、慣れない口技をアニスは俺にささげた。

 

 

     §

 

 

「さて、じゃあそろそろ本番にいってみようか」

 

 俺を見上げる愛らしく整った顔に、みるみる不安と怯えの表情が広がっていく。

 

「え? そ、その……」

 

 怯えた声、怯えた表情……そして、ぶるぶると震える体。

 

「ひ……っ!?」

 

 俺の獣欲にまみれた視線をまともに見たのだろう。小さく悲鳴を上げる。へへ、余計そそられるぜ。この怯えた顔を、嘆き、悲しむ顔に変えてやろう。無邪気で腹黒で人を騙していたこの少女をめちゃくちゃに汚しきってやろう。理不尽に、無残に、暴力的に凌辱してやる。蹂躙して、苦痛に歪めさせ、汚辱に溺れさせてやるッ!!

 

「や、やぁ……許して……ください。きゃっ!」

 

 まだ俺に対して謝ろうとした隙を突いて、引き寄せ、抱きしめる。腕をねじり上げながら、後ろからヒップの割れ目へと剛直を突きつけた。一方で片手を使ってスカートの裾を捲り上げるのも忘れない。そのまま背後から身を寄せて覆い被さる。机も椅子もないこの部屋ではやろうとすれば地面に寝転ぶか、壁に体を押しつけるかしかない。俺は壁に後ろから押しつけて立ちバックでやろうとした。正常位でのレイプは経験済みだから変わった体位でもやってみたかった。それに矮躯のアニスには、この体勢が似合っている気がした。

 

「ひっっ! い、嫌っ! やめっ……やめてぇ!」

 

「何言ってやがる。こうなることは、さっきからわかりきっていたことじゃないか」

 

「離して、離してぇっ!」

 

 アニスが必死に手足を暴れさせて抵抗する。絶対催眠を使ってもいいが……この程度の力なら無理矢理できる、か。

 

「ダメだぞアニス。そんな風に暴れられると、もっといじめたくなる」

 

 アニスを壁に押しつけて、両手で両方の二の腕を掴み固定する。そしてゆっくり力をかけていく。

 

「い、痛い! 痛いよっ!」

 

 本気の悲鳴が心地いい。優美な眉根が歪む様が、一層俺のドス黒い欲情を駆りたてる。

 

「はぁ、お、おねがいだから、酷いことしないで……」

 

 ゆっくりと片手で軍服のボタンを外していく。そのままスカートを捲り、内腿の感触を味わうようにその表面を撫で上げる。

 

「い、嫌ぁ! ……ごめんなさい、ごめんなさいっ……許し……ひぅ!」

 

 あっという間に手の侵入を許したアニスは、まだブラジャーをしていなかったその未熟な乳房を力づくで揉まれ、今にも泣き出しそうだ。だが俺はかまわず、ぐいぐいとアニスの少ない乳肉を揉みしだき、インナーの上から乳首をくじりあげていく。当然乳首が立っているなどということはなかった。

 

「痛い! 痛いよぉ!」

 

 乳首を確かに指で探り当て、くいくいと引っ張りながら愛撫とも呼べない行為を続ける。もう一方の乳首も指で摘み上げ、グリグリと弾力のあるグミのような感触を楽しみながら引き伸ばし、押しこんで思うがままに弄んだ。

 

「許してぇ! おねがいだからっぎぅ、いぃ!」

 

 圧倒的な優位。体力的にも、精神的にも。まったく揺れない両乳を、尻の割れ目をクリクリとなぶりながら、その反応を楽しむだけの余裕が俺にはあった。秘部を覆う薄布を後ろから媚肉の合わせ目に沿ってこすり上げる。衝動がどんどん湧き上がってくる。女を犯せと強く叫ぶ内側の声に身をゆだねた。どうせ俺には絶対催眠がある。この行為の後に彼女の口を封じるくらい訳ない。

 

 バチィン!

 

「ひきゅっぅ!」

 

 嫌がる尻に平手打ちを浴びせる。たったそれだけだが、少女を屈服させるにはそれでも充分だった。

 

「ひっっ! いっっ! や、止め……きゃぁぁっ! いっ……ご、ごめんなさい、ごめんなざいぃぃ……!」

 

「いつまでも謝ってないで、その壁に手をついて尻を突き出せ!」

 

「ひっく……酷ぃよ……はぁーっ、はぁーっ……も、もうゆる」

 

 まだ謝るか! 俺は再度尻を叩いてやり、謝らず言う通りにしろと命令した。全く、何を言っているんだか。本当に泣くのはこれからだというのに。

 

「…………!?」

 

 もっともっとこの女を味わいたい! もっともっと辱めたい! 憂いを堪えた瞳を潤ませる美少女が、体を仰け反らせこの腕の中でブルブルと震えているのだ。そんな姿態を晒すアニスの姿が俺の嗜虐欲をムラムラと湧き上がらせ、更なる欲情が燃え上がる。インナーを腹から捲り上げ、脇の辺りまで引き上げる。アニスの小さな小さな胸が晒された。

 

「ひぃ!? い、嫌ぁ! やめてっ! おねがい! こんな……っ! 見ないでぇ!」

 

 こんなに小さいのに見られたくないとは立派に女じゃないか。

 

「こんな……ところで、裸にしないで……」

 

「ダメだぞアニス。お前は俺と取引したんだ。この体を差し出すってな」

 

 そのまま股間へ指を這わせてやると、やがてアニスの唇から啜り泣きが漏れ始めた。

 

「うぅ……ひっく、ぐす……っ……ぅっ……ごめ……んな……さぃ……ごめんなさぃ……ごめ……っ……ぐす」

 

 アニスは啜り泣きしながら、時折むずがる程度に体をくねらせるだけで、もう抵抗らしい抵抗もしない。俺はそんな彼女の少し浅黒いうなじに唇を押し当て、ゆっくりと舌でなぞり上げてやった。

 

「ひぃ……っ!?」

 

 アニスが奇声を上げる。そのまま首を伸ばして頬を舐めてやると、わずかな塩の味がした。両手は尻の上でうごめき続けている。思うままにその生尻を揉み上げた。ショーツの隙間から手を差しこみ、その桃のような尻を味わう。張りのあるそれをじっくりと責め続けた。

 

「っ……う……ぐすっ、ぅぅ……ひくっ、ひっく……」

 

「泣いてもダメだぞ。軍に入った時からもう子供じゃないんだからな。責任をとらないと」

 

 ぎゅむっ!

 

「んくぅ……っ! い、痛ぃ! 痛ぃっ! ダメぇっ! ~~~~~っ!!」

 

 反射的俺を後ろ足で蹴り上げにかかるアニス。だがその隙を突いて、俺に両足を広げられてしまう。期せずして、瑞々しい太ももの付け根で息づく、秘めやかな処を俺に差し出す形になった。そんなアニスの体を抱きしめつつ、手を背中からヒップへと撫で下ろしていく。鍛えられていてみっちりと肉の詰まった双臀の窪みに沿って、丸みと弾力を充分楽しむ俺。

 

「ダ、ダメェッ! そんなとこっ!」

 

 容赦なく下着越しに秘裂を指で犯し、嬲り、揺れ踊る尻肉を弄び、揉み尽くす。

 

「うう……は、恥ずかしい……ぐすっ……こんな……こんなの……」

 

 眼下でアニスが、言われるまま犬のような格好で俺に尻を捧げるように突き出している。教会で体を差し出す美少女。その事実が俺を昂ぶらせた。啜り泣く声も、俺にとっては心地いいBGMでしかない。

 

「そのままじっとしてろよ? 動いたらまた……」

 

 パチィンッ!

 

「ひっうっっ! わっ、わかりました……言うことを聞きます……だから、叩かないでぇ……っ」

 

「ふふ、よし。素直な女は大好きだぜ」

 

 腰の高さに持ち上げられたお尻を眺めながら、俺は征服感に酔いしれた。あの小生意気なアニスが俺のいいなりになって自ら尻肉を差し出している。泣きじゃくって……それでも俺に言われるままの格好でじっとしている彼女。その従順さが嬉しい。

 

「さて、それじゃあ……まずは膣を確認させてもらいますかね」

 

「ぇっ……?」

 

 指先で薄布に包まれた秘唇をそっとなぞりあげる。中央のあたり……かすかな二つの膨らみの間に指を差しこむようにして何度も上下に擦っていく。

 

「…………んんっ! ……んっ」

 

 ここで、「アニスは俺の指に感じているんだ!」と思うほど俺の頭はおめでたくはない。きっと、腕や肩に触れられるのと大差ない感触と感覚しかないはずだ。十三歳の初体験……感じる方がどうかしている。

 

「あっ!!」

 

 それでも、汗でぴったり張りついた下着の上から合わせ目の端をなぞると、微かに突起が感じられる。そこを下着越しに擦ってやると、アニスは切迫した声を上げた。だがこれもただの反応でしかない。男が肉棒や金玉を殴られた時と一緒だ。思わず声が出ているだけ。それでも集中的に擦ると、だんだんと膨らんできたような……こないような。……ダメだ。よくわからんな。

 

「~~~~っ!!」

 

 恥ずかしい部分だというのは自覚しているのだろう。耳まで真っ赤にして顔を振っている。

 

「……んぅっ! い、嫌ぁ! 触らないで……や、やぁぁっ!」

 

「そんなに騒ぐなよアニス。誰か来ちゃうかもしれないだろ?」

 

「ひぃ……っ!」

 

 恐怖に顔を曇らせる彼女にかまわず、肉芽を中心に触り続ける。そろそろか

 

「はぁ……はぁ……あぁ……っ!?」

 

 剥き出しにされた尻肌に空気が触れる感触に、アニスが悲鳴を上げて突き出したお尻を左右にくねらせる。

 

 パァンッ!

 

「ひっっ……!!」

 

「動くな、って言ったよな?」

 

「ぐすっ……は、っはい……ごめんなさぃ……」

  

 嗚咽を漏らしながら動きを止めるアニス。そんな彼女の尻肉に手を当てると、ゆっくりと撫でまわす。滑らかな肌と、豊かな尻の弾力……この全てが、これから俺だけのモノになるのだ。そのまま手のひらを下に滑らせ、更に柔らかな肉唇へと指先を運ぶ。そこはまるで息をしているようにヒクついていた。

 

「あぁぁっ!?」

 

 広げていた。割れ目を、割り開いていた。指で抑えるようにして左右に押し開くと、少しも湿っていない鮮やかな内奥を晒した。

 

「…………ッ…………」

 

 アニスは恥ずかしさで体をプルプル震わせている。

 

「動くなよ。動いたらまた叩くからな」

 

「……は、い……」

 

 屈辱と羞恥でようやく声を絞り出したという感じだった。

 

「それじゃあ見させてもらおうかな」

 

「……!!」

 

「…………膜みたいなものがあるな。やっぱり、というか当たり前だけど処女か」

 

「……は、ぃ……こんな、こと、したことありません……」

 

「それじゃ俺がアニスの初めての男になるんだな。良かったな、こんあ体験が初めてなんて、そうそう体験できないぞ」

 

「……ぅぅ、こんな、こんなことが初めてなんて……」

 

 アニスは堪えきれずぽろぽろと涙をこぼす。

 

「へへへ……それじゃあ今からお前の処女を貰うぞ?」

 

「ひ……!?」

 

 猛る怒張を軽くしごく。それはもうこれ以上ないくらいに屹立し、今すぐにでも目の前の割れ目へ潜り込もうと鎌首をビクつかせている。

 

「あ……あぁ……」

 

「ジッとしてろ。いいな? 大人しくしてれば大丈夫だから」

 

「っ……ぐすっ……ひく……ぅぅ……ひっく……」

 

 もったいつけるのはやめて、肉棒の先端を、アニスの尻に腰を擦り寄せる。アニスはただ泣きじゃくっているだけだ。

 

「いくぞ?」

 

 に……にゅ……ぬぬ。

 

 やはり全く濡れていないので入りにくい。アリエッタの時とは違いフルボッキ状態だからな。自分操作能力で半勃ちや萎れた状態にもできるが……しなくていいか。この方がレイプしている感じがでるからな。

 

「ひぃ……い゛い゛っ!?」

 

 体重を充分かけ、肉棒をみっちりと絞り上げてくるキツい狭小な肉道の奥へとずぶずぶ潜り込ませていく。

 

「あぁっ!? あっ、あぐぅぅっ! い、痛ぁ! いた! 痛いぃっ!!」

 

「くっ! じっとしてろ。動くな!」

 

 すぐに膣から強い抵抗を感じた。あたかもアニスの最後の抵抗のように。が、かまわずに腰に力を込めて突き出す。一瞬の後。あっけないほど簡単にその抵抗は消えうせた。何かが途切れる、その感触が亀頭の先端で弾け――。

 

「~~~~~~~~~っっっ!!!!」

 

 声にならない声を上げる彼女の体を背中から抱きしめ、そのまま下半身をビッチリと密着させる。処女の証を破って歓喜に打ち震える怒張は、暖かな肉の鞘に収まり、満足そうにヒクついた。そして今その怒張は赤い血で染まっている。

 

「あっ、あぁ……っ! かはっ! くひぃいい~~~~~っ!!!」

 

「はぁぁっ、ふぅ、はぁーっ……くく、アニスの処女、確かに俺がもらったぞ!」

 

 背中から抱きしめ、花弁のような耳たぶを軽く甘噛みしてやる。

 

「はぁーっ、はぁーっ……あぁ……痛ぃ……痛いよぉ……動かないでぇ……」

 

 啜り泣くアニス。くぐもった嗚咽が部屋に響いていく……。俺はというと、胸を高揚感で一杯にしていた。この女の純潔を奪ったのは俺だ。この女を牝にした。「初めての男」は俺なんだという悦び。ティア、アリエッタに続いて三人目の処女だがこの高揚感はなんどやっても喜ばしい。

 

 にゅじゅぶぶ!

 

「あくうぅ!! ぁぁっ……く、苦しぃよぉ……痛くて……る、ルーク……様……許してぇ……もう……お願ぃ……」

 

 肉の楔に根元まで貫かれ、更にきつく抱きしめていたせいか、アニスはぜぃぜぃと荒く息を吐いている。

 

「あぁ……悪いな。アニス。確かにこのままじゃ苦しいよな?」

 

「はぁーっ、はぁーっ……お、願ぃぃ……苦しいよ……息、できなぃ……早く……抜いてぇ」

 

「ククク、せっかくの初体験なのに、そんなに簡単に終わってもいいのか? もったいないじゃねーか」

 

「そ、んな……もう、もう無理だよ……こんな……っ……大きいの……さ、裂けちゃぅよぉっ……」

 

「大げさだな。大丈夫だって、女の体は意外と丈夫にできてるんだから」

 

 にじゅぶぶぶ!

 

「くぅ~~~~~っ!!!」

 

 ゆっくりと肉棒を引き抜く。体を離して繋がっている部分に目をやると、白い尻の下、ふっくらした柔肉の間に鮮血にまみれた剛直がはまっていた。

 

「ふ、ぅ。凄くキツくてあったかいぞ……アニスのここ、めちゃくちゃ気持ちいいよ」

 

「やぁ! お願い、お願いだから……だから早く……早く終わってぇ……」

 

「そうはいかない。こんなキツキツのオマンコなんて滅多に味わえるもんじゃないし」

 

 ずずず! ぬぢゅ!

 

「んむぅ! だめぇ! う、ごかないで! お願い! お願いだからぁ!」

 

「けど、凄くアニスのワレメ気持ちいいから勝手に腰が動いちまうぜ」

 

「ひぅう! ゆ、許してぇ! お願い、ですぅ……っ!」

 

「そんなに嫌がらないでもいいじゃないか? アニスのヒダヒダが吸いついてきて……ぅう!」

 

 ちゅぶく! んぢゅぶぶ!

 

 俺はアニスの腰を掴むと、強い摩擦を感じながら、そのまま激しく肉棒を出し入れさせた。

 

「あひぃ! だ、めぇ! 動かない、でぇ……っ!!」

 

 ぐちゃっ、ちゅぐぐっ、ぶぢゅっ!

 

「あぁぁぁっ! こすらないでぇっ!」

 

 白い媚肉を割り開いて肉棒が潜り込み、吐き出される様を見下ろし、今まさにアニスを犯しているのだという実感が沸いてくる。この肉孔は、奥の奥まで俺のモノだ。襞一枚一枚……いや。アニスの穴という穴は俺のモノだ!!

 

「くぅぅ! うぐっ、かはぁ! お、お願ぃ! も、もう……許してぇ……っ」

 

 さっきから頻繁に許してという単語を使うな。やっぱりタルタロスの乗員皆殺しは彼女にとってもこたえる出来事だったのだろうか? ダアトからエンゲーブ付近まで一緒に移動したので、仲良くなった兵士とかもいたのかもしれない。

 

「謝る必要ないよ。アニスのオマンコ、すっごく気持ちいいぜ? このまま最後までイクぞ!」

 

「ぐ! そんな……む、無理だよぉ……壊れっ、壊れちゃう! めぇ! わ、私、壊れるぅ……っ!!」

 

「クク……なら、壊してやるよ。二度と他の男がアニスを使えないように、な」

 

「いっ、いやぁぁぁっっ! 許してぇ! もう、もうだめぇ! 許してぇ! ダメなのぉ~~っ!!」

 

 泣きじゃくりながら、子供のようにただひたすら「許して」を繰り返すアニス。許しを請い続ける。それが俺の嗜虐心をますます燃えさせているとも知らずに。

 

 んじゅぶ! ぢゅぶぶぶ! ぢゅくぐ!

 

「ひあぁっ! ごっ、ごめんなさいっ、ごめっ……うぁ! んなさいっ……ごめんなさい……ごめ……きゅぅぅっ!」

 

「うるさいぞ、アニス。ちっとは静かにしろ!」

 

 パァン!

 

 モノを秘穴に突っ込みながら尻を叩く。

 

「ひ! ……ひぎゃぁぁぁっ……!!」

 

 もう、何を叫んでいるのかわからない。痛いのかも、苦しいのかも、辛いのかも――。

 

「んぁっ! あ、あぐっ! あっ、あっ、あああっ!」

 

「ぐ! ぎちぎち締め付けてくる! アニスのマンコは最高だ……っ!」

 

 アニスは人形だった。俺の欲望を満たす為だけに存在する肉の人形。肉人形。肉穴。

 

 ぬじゅぶ! ぢゅぶぶ! ぢゅぬぶぐぅ!

 

「うう! そんなに締め付けるなよアニス! そんなにされたらすぐ終わっちゃうだろ!」

 

「くひぁ! だ、めぇ……わ、私っ、もう立ってられない……っ!」

 

 奥へ、奥へ。最後の瞬間を求めて、媚肉を食らい、柔肌に歯を立て、唾液を啜る。

 

「くぅっ……! だ、出すぞっ!」

 

 最後の瞬間を求め、俺は思いっきり腰に力を込めて怒張を根元まで押し込んだ。一番奥深くへ向けて、俺の精液を、この汚れない子宮に子種を注ぎ込む!

 

 びゅびゅりゅっ! びゅるるるるっ! どぶ、どぶぶぶ……。

 

「あぁっ!? あ、あつ、いぃぃ!!!!」

 

 あまりの快楽に目の前が真っ白になる。こんな……牝の内奥に吐き出すのが、こんなに気持ちいいなんてっ!!

 

 どぷっっ! びゅぐぐぐっ……びゅるっ! びゅくぶ!

 

「ひぃ……っ! あ、熱い! 熱いよぉ!」

 

 どぶ! どびゅる! びゅっびゅっ!!

 

「あああああああああああああ!!」

 

 ぴゅく……どぷっ、びゅるる……!

 

「ぁ……ぁ……っ……」

 

 わななく裸体を震わせ、アニスは熱い熱い吐息を吐き出した。根元までビッチリと俺を咥え込んだ膣肉は、初めての子種を逃すまいとばかりに俺をきゅうきゅう締め付ける。それに応じて、最後の一滴までアニスの膣内へ注ぎ込み……俺はようやく肉棒を引き抜いた。

 

 ぬぢゅぷぷ……。

 

「ふぅ……良かったよ。アニスの初めて……」

 

「はぁーっ、はぁーっ……あ……あぁ……」

 

 長い間、熱い媚肉にくるまれていた怒張が外気に触れる。もう、アニスは俺の腕の中で呆然自失で、ヒクヒクと汗濡れた背を震わすだけで何の反応も示さない。だがその秘裂は、引き抜かれるその瞬間まで、俺にまとわりついていた……。

 

 

     §

 

 

 その後、部屋を出る前に最低限の片付けとアニスの身繕いだけし、最後に絶対催眠でこの部屋で俺との間に行われたことは誰にも話すな! と命令して俺は部屋を出た。

 

 

 

 そして、あれだけのことをしたにも関わらず、アニスはマルクト軍にスパイ容疑で逮捕された。ダアトから連行される時は、イオンがだいぶ抵抗したとのことだった。






後書き
 The・外道。
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